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不良少女2年 宮武カオリ
ディルドを使ったフェラ訓練🩷・
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🩷カオリ
アタシは紺ハイソックス裸で赤い首輪を嵌められて、後ろ手高手小手緊縛されて、枷棒に赤い足枷を繋がれたら姿で畳の上に跪いていた。
東はダンボールの中から、ゴム製やろうか?勃起したおチンチンの形の玩具をアタシの顔の前に。
いやっ禍々しいわ!
東「♠️おいおい、目を背けるなよ。
これはお前におしゃぶりを教える大切な道具だぜ。ほらほらwww」
あああ~、東はアタシの鼻や口回りにゴム製ペニスの先端を擦り付ける。
東「♠️こいつの名はディルドだ。
お前にマゾとして覚醒させてくれるお道具様さ。
まずは感謝の気持ちを込めて、ディルドの先端にキスをするんだ。」
カオリ「🩷はっはい…分かりました。」
チュッ💋
アタシはディルドの亀頭にキスを。
東「♠️良しっ!従順だな。マゾ娘w
次はディルドの先端から竿の部分まで舌で舐めろ❗
本物のチンポだと思ってなw
キャンディーでも舐める様に美味しそうになw
じゃあ始めろ❗」
はい…🩷
アタシは舌をおずおずと出してチロチロとディルドの先端に舌を合わせた。
しかし…
ビュッ❗バシーン💥
あっ痛い❗なんで…<涙>
東ははたきの様に先端の別れた鞭を出してアタシを叩いた❗
東「♠️馬鹿野郎!なんだその舐め方は❗
もっと大きく舌を出して舐めるんだよ❗」
そんなん。いきなり無理やん。
すると東は鞭を2発3発とアタシの背中に💦
バッシーン💥バッシーン💥
東「♠️早く言われた通りに舐めろ❗
変態マゾ娘のくせに❗」
あああ~、もうアタシを鞭で打たんといて下さい~<涙>
アタシは哀泣を流しながら、舌を大きく出してディルドをペロペロペロペロと大きく舐め始めた🩷
あん🩷ペロペロペロペロ❗
もうこうなりゃヤケや。
アタシは変態マゾ🩷変態マゾ娘🩷
心の中で必死に唱えながら、アタシはディルドの先端を必死に舐めた。
東「♠️ふん。やれば出来るじゃねえか!
よーし。次は思い切り口を開けてディルドを頬張るんだwww」
カオリ「🩷はっはい。東様~。御主人様~💦」
アタシは大きく口を開けて、ゴム製のディルドを口に頬張る。
あああ~。ディルド大きい💦
顎が疲れるよ。
バッシーン💥
カオリ「🩷あああ~痛い!痛いわっ!」
東は「♠️どうだ?ディルドを加えさせられての背中の鞭の味は。
マゾのお前には快感だろう。
よし。カオリのおマタチェックだw」
東はアタシのおマタに指を触れてきた
。嫌や嫌や!恥ずかしいわ🩷
クチュッ❗グチャッ❗
えっ、何❓今の音……
東はアタシの顔の前に指を差し出すと、笑いながら、
東「♠️マゾ娘カオリw
見ろよ。俺の指先をw
お前のマン汁がたーぷりとついてるぜ!
おまえは縛られて、ゴム製のチンポを舐め舐めしてるだけでおマタをマン汁でグショグショにする変態マゾ娘なんだwww
ハハハハハハハ❗」
あああ~恥ずかしいわ
アタシはなんてマゾなんやろう❓🩷
アタシは紺ハイソックス裸で赤い首輪を嵌められて、後ろ手高手小手緊縛されて、枷棒に赤い足枷を繋がれたら姿で畳の上に跪いていた。
東はダンボールの中から、ゴム製やろうか?勃起したおチンチンの形の玩具をアタシの顔の前に。
いやっ禍々しいわ!
東「♠️おいおい、目を背けるなよ。
これはお前におしゃぶりを教える大切な道具だぜ。ほらほらwww」
あああ~、東はアタシの鼻や口回りにゴム製ペニスの先端を擦り付ける。
東「♠️こいつの名はディルドだ。
お前にマゾとして覚醒させてくれるお道具様さ。
まずは感謝の気持ちを込めて、ディルドの先端にキスをするんだ。」
カオリ「🩷はっはい…分かりました。」
チュッ💋
アタシはディルドの亀頭にキスを。
東「♠️良しっ!従順だな。マゾ娘w
次はディルドの先端から竿の部分まで舌で舐めろ❗
本物のチンポだと思ってなw
キャンディーでも舐める様に美味しそうになw
じゃあ始めろ❗」
はい…🩷
アタシは舌をおずおずと出してチロチロとディルドの先端に舌を合わせた。
しかし…
ビュッ❗バシーン💥
あっ痛い❗なんで…<涙>
東ははたきの様に先端の別れた鞭を出してアタシを叩いた❗
東「♠️馬鹿野郎!なんだその舐め方は❗
もっと大きく舌を出して舐めるんだよ❗」
そんなん。いきなり無理やん。
すると東は鞭を2発3発とアタシの背中に💦
バッシーン💥バッシーン💥
東「♠️早く言われた通りに舐めろ❗
変態マゾ娘のくせに❗」
あああ~、もうアタシを鞭で打たんといて下さい~<涙>
アタシは哀泣を流しながら、舌を大きく出してディルドをペロペロペロペロと大きく舐め始めた🩷
あん🩷ペロペロペロペロ❗
もうこうなりゃヤケや。
アタシは変態マゾ🩷変態マゾ娘🩷
心の中で必死に唱えながら、アタシはディルドの先端を必死に舐めた。
東「♠️ふん。やれば出来るじゃねえか!
よーし。次は思い切り口を開けてディルドを頬張るんだwww」
カオリ「🩷はっはい。東様~。御主人様~💦」
アタシは大きく口を開けて、ゴム製のディルドを口に頬張る。
あああ~。ディルド大きい💦
顎が疲れるよ。
バッシーン💥
カオリ「🩷あああ~痛い!痛いわっ!」
東は「♠️どうだ?ディルドを加えさせられての背中の鞭の味は。
マゾのお前には快感だろう。
よし。カオリのおマタチェックだw」
東はアタシのおマタに指を触れてきた
。嫌や嫌や!恥ずかしいわ🩷
クチュッ❗グチャッ❗
えっ、何❓今の音……
東はアタシの顔の前に指を差し出すと、笑いながら、
東「♠️マゾ娘カオリw
見ろよ。俺の指先をw
お前のマン汁がたーぷりとついてるぜ!
おまえは縛られて、ゴム製のチンポを舐め舐めしてるだけでおマタをマン汁でグショグショにする変態マゾ娘なんだwww
ハハハハハハハ❗」
あああ~恥ずかしいわ
アタシはなんてマゾなんやろう❓🩷
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