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不良少女2年 宮武カオリ
カオリ。股間しごき🩷
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カオリ
シュルシュルシュルシュル
シュルシュルシュルシュル
「はぁはぁはぁ…あっ…ああん、
嫌嫌や。あたし…恥ずか…しい、
あっ…あっ…あっ…はぁあああ~ん♡」
あたしのショーツを履いた股間を、東は短い繩で前後させてしごいている。
オマタに喰い込んだ縄が前後して、あたしの股間を…あああ~…たまらん…たまらないわ…
うううっ…オマタがビショビショなのが…分かる。くぅ~ん」
「どうだ?恥ずかしいか?マゾ娘❗
恥ずかしいだろう。
たかだか高校の用務員にオマタを繩で…しごかれて…エッチなマン汁。
ビチョビチョに垂らしてるんだ!からなwwwww
そうだ!ショーツビチョビチョで…
気持ち悪いだろ?
だったら脱がしてやるwww」
はあはあ、東はあたしの耳元で淫語を囁きあたしを辱める『涙』
ああん、羞恥から涙が止まらない。
そして東は右足首だけ、枷を外してから、あたしのショーツに手を書けて、一気に引き下ろした。
嫌ん止めてよ。
ショーツを枷の嵌められた左足から抜き取って、再び紺ハイソックスを履いた右足首に足枷を嵌めて、今度は下半身丸だしで、あたしは大股開きにされた。
「どうだ。下半身がスースーして気持ちいいだろう。
今度は直接オマタを繩で扱いてやる。
これはきついぜ!
気持ち良すぎてイッチまうだろうな。
じゃあ始めるぜwww」
ああん。東がまたあたしのオマタに縄を潜らせて、あぐっ…!
縄が喰い込む!
オマタに縄が喰い込むよ…
直にオマタに縄が喰い込むと、全然違う。
シュルシュルシュルシュル
シュルシュルシュルシュル
「あっひい~あんあん!
これ!強烈…
あああ~あああ~あああ~
なっ縄が…、オオオマタに擦れて~
あっひい~
嫌嫌嫌嫌ん!許してくださ~い」
あたしは全身を紅潮させて、哀泣を流しながら、東に責めるのを緩める様に哀願した。
でも東は調教の手を全く緩めない。
うわぁ~たまらないわ…
今まで感じたことが無い強烈な性感。
嫌、駄目、あたし狂っちゃうよ~!
あたしは紺ハイだけ履いた裸で、麻縄で後ろ手高手小手緊縛されている。
赤い首輪も嵌められて、赤い足枷を枷棒に繋がれ大股開きにされていた。
そして繩で股間扱きの調教を受けていた。
シュルシュルとあたしの股間を扱く縄が擦れる音がして、あたしは全身は汗まみれ。
目もトロ~ンとして、エクスタシーの波に翻弄されていた。
も…もう限界…
「どうした。マゾ娘。もう限界か?
イキたいだろうな?」
「はっはい!あたし。イキ…たい
イカせて…下さい…
ごっ御主人様…」
「そうか。
イキたいか。
フフフフフフ。
駄目だ!お預けだ。股間扱きはこれで終了www」
「えっ、そんな…酷い酷いよ~『涙』
お願いします~
イカせて下さい~…❤️
シュルシュルシュルシュル
シュルシュルシュルシュル
「はぁはぁはぁ…あっ…ああん、
嫌嫌や。あたし…恥ずか…しい、
あっ…あっ…あっ…はぁあああ~ん♡」
あたしのショーツを履いた股間を、東は短い繩で前後させてしごいている。
オマタに喰い込んだ縄が前後して、あたしの股間を…あああ~…たまらん…たまらないわ…
うううっ…オマタがビショビショなのが…分かる。くぅ~ん」
「どうだ?恥ずかしいか?マゾ娘❗
恥ずかしいだろう。
たかだか高校の用務員にオマタを繩で…しごかれて…エッチなマン汁。
ビチョビチョに垂らしてるんだ!からなwwwww
そうだ!ショーツビチョビチョで…
気持ち悪いだろ?
だったら脱がしてやるwww」
はあはあ、東はあたしの耳元で淫語を囁きあたしを辱める『涙』
ああん、羞恥から涙が止まらない。
そして東は右足首だけ、枷を外してから、あたしのショーツに手を書けて、一気に引き下ろした。
嫌ん止めてよ。
ショーツを枷の嵌められた左足から抜き取って、再び紺ハイソックスを履いた右足首に足枷を嵌めて、今度は下半身丸だしで、あたしは大股開きにされた。
「どうだ。下半身がスースーして気持ちいいだろう。
今度は直接オマタを繩で扱いてやる。
これはきついぜ!
気持ち良すぎてイッチまうだろうな。
じゃあ始めるぜwww」
ああん。東がまたあたしのオマタに縄を潜らせて、あぐっ…!
縄が喰い込む!
オマタに縄が喰い込むよ…
直にオマタに縄が喰い込むと、全然違う。
シュルシュルシュルシュル
シュルシュルシュルシュル
「あっひい~あんあん!
これ!強烈…
あああ~あああ~あああ~
なっ縄が…、オオオマタに擦れて~
あっひい~
嫌嫌嫌嫌ん!許してくださ~い」
あたしは全身を紅潮させて、哀泣を流しながら、東に責めるのを緩める様に哀願した。
でも東は調教の手を全く緩めない。
うわぁ~たまらないわ…
今まで感じたことが無い強烈な性感。
嫌、駄目、あたし狂っちゃうよ~!
あたしは紺ハイだけ履いた裸で、麻縄で後ろ手高手小手緊縛されている。
赤い首輪も嵌められて、赤い足枷を枷棒に繋がれ大股開きにされていた。
そして繩で股間扱きの調教を受けていた。
シュルシュルとあたしの股間を扱く縄が擦れる音がして、あたしは全身は汗まみれ。
目もトロ~ンとして、エクスタシーの波に翻弄されていた。
も…もう限界…
「どうした。マゾ娘。もう限界か?
イキたいだろうな?」
「はっはい!あたし。イキ…たい
イカせて…下さい…
ごっ御主人様…」
「そうか。
イキたいか。
フフフフフフ。
駄目だ!お預けだ。股間扱きはこれで終了www」
「えっ、そんな…酷い酷いよ~『涙』
お願いします~
イカせて下さい~…❤️
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