48 / 207
鳥山明先生がサインを欲しがった人
しおりを挟む
鳥山明先生の訃報には驚いた。
コメント寄せてる野沢雅子さんの年齢にも
87!?
本来なら鳥山先生が「悟空の声は野沢さん以外あり得ないですよ、残念です」とかコメントしてたはずなのに…
ま、俺ドラゴンボール全然知らないけど。
俺のドラゴンボール知識はハリウッドのアノ実写より台湾で版権無許可で撮ったアレの方がある意味良くないか?レベル。
実は鳥山作品ちゃんと読んだ事ない。
「アラレちゃん」は小学生の時だがそんなに熱中はしなかった。
「ドラゴンボール」の時は大人になってたし。
「ドラクエ」は剣と魔法とドラゴンみたいなファンタジーRPG興味ないんでスルー。
俺にとっての鳥山先生とは
①スゲー絵が巧い人
②ミリオタ
で、今回コンバット・マガジンって雑誌に、そっちベクトルのインタビュー載ってたよなぁ…と段ボール箱ひっくり返してみた。
見つけた。
コンバット・マガジン1982年1月号
ヘッケラーコックが好きでMP5のモデルガンが出たら買うとか仰ってますな。
MP5のモデルガンは1990年代に某社が予定してましたが結局エアガンサバゲーブームで(それだけが理由じゃないでしょうけど)消えましたね。
JACのガスガン(知ってるのオッサンだけ)とかマルイの電動ガンはゲットされたんでしょうなぁ。
後マグナムは357が良くてM19(次元の奴)が好きとか。
恋愛モノ描かないのは恋愛経験がないからだ、とかインタビューに同席した鳥嶋氏に突っ込まれてる。
…
驚いたのは
鳥山先生が「あの人のサインが欲しい」って言ってた事。
今回読み返すまで、このくだり忘れてた。
鳥山明先生がサインを所望した人物とは
くろがねゆうさん
誰?
普通そうなるよね。
俺みたいな古参のガンマニアの間では有名人。
くろがねゆうさんは、あの鳥山明先生にサイン欲しいって言われた数少ない人物の一人。
凄くない?
1982年、みんな若かった。
アルファユーザーの多くは産まれてすらいない…
コメント寄せてる野沢雅子さんの年齢にも
87!?
本来なら鳥山先生が「悟空の声は野沢さん以外あり得ないですよ、残念です」とかコメントしてたはずなのに…
ま、俺ドラゴンボール全然知らないけど。
俺のドラゴンボール知識はハリウッドのアノ実写より台湾で版権無許可で撮ったアレの方がある意味良くないか?レベル。
実は鳥山作品ちゃんと読んだ事ない。
「アラレちゃん」は小学生の時だがそんなに熱中はしなかった。
「ドラゴンボール」の時は大人になってたし。
「ドラクエ」は剣と魔法とドラゴンみたいなファンタジーRPG興味ないんでスルー。
俺にとっての鳥山先生とは
①スゲー絵が巧い人
②ミリオタ
で、今回コンバット・マガジンって雑誌に、そっちベクトルのインタビュー載ってたよなぁ…と段ボール箱ひっくり返してみた。
見つけた。
コンバット・マガジン1982年1月号
ヘッケラーコックが好きでMP5のモデルガンが出たら買うとか仰ってますな。
MP5のモデルガンは1990年代に某社が予定してましたが結局エアガンサバゲーブームで(それだけが理由じゃないでしょうけど)消えましたね。
JACのガスガン(知ってるのオッサンだけ)とかマルイの電動ガンはゲットされたんでしょうなぁ。
後マグナムは357が良くてM19(次元の奴)が好きとか。
恋愛モノ描かないのは恋愛経験がないからだ、とかインタビューに同席した鳥嶋氏に突っ込まれてる。
…
驚いたのは
鳥山先生が「あの人のサインが欲しい」って言ってた事。
今回読み返すまで、このくだり忘れてた。
鳥山明先生がサインを所望した人物とは
くろがねゆうさん
誰?
普通そうなるよね。
俺みたいな古参のガンマニアの間では有名人。
くろがねゆうさんは、あの鳥山明先生にサイン欲しいって言われた数少ない人物の一人。
凄くない?
1982年、みんな若かった。
アルファユーザーの多くは産まれてすらいない…
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
毎月一本投稿で、9ヶ月累計30000pt収益について
ちゃぼ茶
エッセイ・ノンフィクション
9ヶ月で毎月一本の投稿にて累計ポイントが30000pt突破した作品が出来ました!
ぜひより多くの方に読んでいただけた事についてお話しできたらと思います!
昭和20年8月9日ソ満国境から令和X年8月15日靖国神社に飛ばされた関東軍兵士の件
黒いテレキャス
SF
敗戦間際ソ満国境から令和の靖国神社に飛ばされた大日本帝国陸軍兵士の話。この物語は完全にフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません。
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる