小説書く時最初につまずくのはアレ？

小説書く時の最初のハードル

齢５０も半ばにして



小説という名前で便宜的に呼んでいるナニカを書き始めたんですが…





ムズい。



超ムズい。



日本語まず間違ってるが、コレが俺の心情を表すのにもっとも相応しい言葉だ、俺の言語&知的レベルでは。




…




最初のハードル。




散々悩んで頭を絞って未だかつてない程思考能力を全力稼働させた、アレ考え出すのに。








登場人物の名前







結局、納得できるの思いつかんかった。





アカンやん。





そこでつまずいたら何も始まらない。












日本人の名前の場合、日本語って表意文字でもあるから同じ音でも漢字のセレクトも考えなければならない。




それだけ選択肢が増え、魅力的な名前を付ける事ができる。




本来、このように前向きに考えるべきだが…








大体、カッコいい名前って既に使われてない？





で「サイコパス」みたいに




そんな名前の日本人おらんやろ。




そっち方向に活路を見いだすしかないのか？





登場人物の名前考えるの楽しい。





そういう方もいらっしゃるでしょう。





貴方には才能がある。





俺にはない。




アカンやん。