【完結】二度目の人生に貴方は要らない
成金子爵家の令嬢だった私は、問題のある侯爵家の嫡男と、無理矢理婚約させられた。
その後、結婚するも、夫は本邸に愛人を連れ込み、私は別邸でひっそりと暮らす事に。
結婚から約4年後。
数える程しか会ったことの無い夫に、婚姻無効の手続きをしたと手紙で伝えた。
すると、別邸に押しかけて来た夫と口論になり、階段から突き落とされてしまう。
ああ、死んだ・・・と思ったのも束の間。
目を覚ますと、子爵家の自室のベッドの上。
鏡を覗けば、少し幼い自分の姿。
なんと、夫と婚約をさせられる一ヵ月前まで時間が巻き戻ったのだ。
私は今度こそ、自分を殺したダメ男との結婚を回避しようと決意する。
※架空の国のお話なので、実在する国の文化とは異なります。
※感想欄は、ネタバレあり/なし の区分けをしておりません。ご了承下さい。
その後、結婚するも、夫は本邸に愛人を連れ込み、私は別邸でひっそりと暮らす事に。
結婚から約4年後。
数える程しか会ったことの無い夫に、婚姻無効の手続きをしたと手紙で伝えた。
すると、別邸に押しかけて来た夫と口論になり、階段から突き落とされてしまう。
ああ、死んだ・・・と思ったのも束の間。
目を覚ますと、子爵家の自室のベッドの上。
鏡を覗けば、少し幼い自分の姿。
なんと、夫と婚約をさせられる一ヵ月前まで時間が巻き戻ったのだ。
私は今度こそ、自分を殺したダメ男との結婚を回避しようと決意する。
※架空の国のお話なので、実在する国の文化とは異なります。
※感想欄は、ネタバレあり/なし の区分けをしておりません。ご了承下さい。
あなたにおすすめの小説

記憶喪失の令嬢は無自覚のうちに周囲をタラシ込む。
ゆらゆらぎ
恋愛
王国の筆頭公爵家であるヴェルガム家の長女であるティアルーナは食事に混ぜられていた遅延性の毒に苦しめられ、生死を彷徨い…そして目覚めた時には何もかもをキレイさっぱり忘れていた。
毒によって記憶を失った令嬢が使用人や両親、婚約者や兄を無自覚のうちにタラシ込むお話です。

仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──

【完結】精神的に弱い幼馴染を優先する婚約者を捨てたら、彼の兄と結婚することになりました
当麻リコ
恋愛
侯爵令嬢アメリアの婚約者であるミュスカーは、幼馴染みであるリリィばかりを優先する。
リリィは繊細だから僕が支えてあげないといけないのだと、誇らしそうに。
結婚を間近に控え、アメリアは不安だった。
指輪選びや衣装決めにはじまり、結婚に関する大事な話し合いの全てにおいて、ミュスカーはリリィの呼び出しに応じて行ってしまう。
そんな彼を見続けて、とうとうアメリアは彼との結婚生活を諦めた。
けれど正式に婚約の解消を求めてミュスカーの父親に相談すると、少し時間をくれと言って保留にされてしまう。
仕方なく保留を承知した一ヵ月後、国外視察で家を空けていたミュスカーの兄、アーロンが帰ってきてアメリアにこう告げた。
「必ず幸せにすると約束する。どうか俺と結婚して欲しい」
ずっと好きで、けれど他に好きな女性がいるからと諦めていたアーロンからの告白に、アメリアは戸惑いながらも頷くことしか出来なかった。

大好きな婚約者に「距離を置こう」と言われました
ミズメ
恋愛
感情表現が乏しいせいで""氷鉄令嬢""と呼ばれている侯爵令嬢のフェリシアは、婚約者のアーサー殿下に唐突に距離を置くことを告げられる。
これは婚約破棄の危機――そう思ったフェリシアは色々と自分磨きに励むけれど、なぜだか上手くいかない。
とある夜会で、アーサーの隣に見知らぬ金髪の令嬢がいたという話を聞いてしまって……!?
重すぎる愛が故に婚約者に接近することができないアーサーと、なんとしても距離を縮めたいフェリシアの接近禁止の婚約騒動。
○カクヨム、小説家になろうさまにも掲載/全部書き終えてます

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。

【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。
五月ふう
恋愛
リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。
「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」
今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。
「そう……。」
マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。
明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。
リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。
「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」
ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。
「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」
「ちっ……」
ポールは顔をしかめて舌打ちをした。
「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」
ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。
だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。
二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。
「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」

好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
『捨てられ聖女』から過去作品読み返し中です!
初恋にときめき&オロオロするディアナ嬢、可っ愛えぇ(・x・)<ツカマエラレタ
※あ、愛称呼びは彼だけの特権なんで。
腹黒の溺愛は基本ですよね♬
綺麗に纏まった良作ですね。
シリーズとしてローズマリー様とジョシュア殿下のあれこれを読んでみたいです。
圧掛けてすみませんm(_ _m)
心の、気の向くまま作品を生み出していただければ一読者として幸いです。
えぇ何年でも待ちますとも‼︎
コメントありがとうございます💕
過去作読んで頂けてとっても嬉しい〜(ノ*>∀<)ノ喜♡
可愛い系のディアナと腹黒溺愛ヒーローの恋、楽しんでくださったみたいで良かったです♪
ローズマリー様みたいなクセの強いキャラが大好物なので、いつか続編を書きたいなぁとは思っているのですが……
なにせ遅筆なもんで(;´Д`A
気長〜〜にお待ち頂けると幸いですww
お読み頂きありがとうございました!!
二人の後日談(イチャイチャ)が見たかったなあ~
本編での二人はまだ正式にくっついてなかったからか、イチャイチャがなかったので…
マーティンの最後はちょっと同情しかけたけど、よく考えたら一度目は妻殺害だったわけで、どっちかというとほんの少しマシになった?
せっかく記憶ありで戻れたのに、やり直すチャンスは彼にもあったのに、残念ですねえ。
旧作に感想頂けるの嬉しいです😆✨
キリの良い所で終わりにしてしまいましたが、イチャイチャ不足でしたか(^◇^;)
今後の参考にします!
マーティンは、折角戻れたんだから、元妻は諦めて全く別の人生を歩めば良かったのに……
野放しにすると危険なタイプなので、こんな最後になりました。
逃げなければ死にはしないので、今度こそ改心…は、無理かな?💦
腹黒ヒーローの溺愛っぷり、堪能させていただきました。ありがとうございました。
あと、個人的にローズ様がお気に入りでした。
こちらこそ、お読み頂きありがとうございました♪
楽しんで貰えたみたいで、とても嬉しいです!
実は作者もローズ様はお気に入りです。
いつか『ヤバい魔道具を次々と生み出しつつ、王子に溺愛されるローズ様のお話』も書きたいと思ってます。
とてもとても素敵な物語でした~♪
読ませて頂いて有難うございました。
感想ありがとうございます♪
素敵と言って貰えて、凄く嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)ノ♡
読んで下さって、本当に有難うございました。
本当素敵なお話でした!
溺愛、ヤンデレ系を愛するのですが胸がキュンとなりながら読みました。ありがとうございました!
感想ありがとうございます♪
胸キュンをお届け出来て光栄です!
フィルのちょっと重い愛情を堪能して頂けて、凄く嬉しいです(*´꒳`*)
失礼致します。一気読みさせて頂きました。
ディアとフィルのイチャラブリが幸せ満載でした。一方でフィル様の腹黒さが怖ぇww
タイムリープでマーティンは改心したのかと思ったけどそんな事はなかったぜ!贋物詐欺商売して実家を儲けさせたりフィル様の策略にハマったとは言え殺人未遂までやったりと色々方法が間違っていた。ただ元妻のディアナに謝罪の機会がなかったのが残念か。でも執着ぶりを見ると謝罪なんかふき飛んでかっ攫いそうだしなぁ。
後気になるのが前世でのブリトニー嬢との結婚生活はどうだったんだろう??それこそ「誰にも正解が分からない事を、いつまでも考えていたって仕方がない」という事か、名言だのぉ。
一気読みありがとうございます♪
感想まで頂けて、とても嬉しいです!
二人のラブラブっぷりを堪能してもらえて良かった。
フィルは自分の腹黒さを、一生ディアには隠し通すと思います(^^;
そしてマーティンは全く改心してませんでしたね( ̄▽ ̄;)
もう少し反省していれば、謝罪くらいはさせてあげても良かったのですが・・・
(復縁はあり得ませんけどねw)
ブリトニーは、一度目の人生で折角粘り勝ちで婚約出来たのに・・・と思うと、少し可哀想ですね💦
完成おめでとうございます。一気に読みたくて我慢してた甲斐がありました。楽しい時間をありがとうございます。死に戻りからの元女好きくそ旦那が何も出来ない感じ最高でした。
完結お祝いコメント有難うございます♪
楽しんで頂けたみたいで、とても嬉しいですヾ(o´∀`o)ノ
最後まで読んで下さって有難うございました!
面白かったです!よいしょよいしょてギャグがあり、ヘイトの塩梅も絶妙でした。
ただ、ブリちゃん問題がイマイチカイケツシテイナイノガ気になるところです。
コメント有難うございます♪
面白かったと言って貰えて嬉しいです(*´꒳`*)
ブリちゃん問題に関しては、権力者と結婚したい野望とかストーカー的な執着では無く、なかなか諦めきれない恋心くらいのイメージで書いておりました。
なので、ディアに悪口や嫌味を言う程度で、それ以上の暴走はしていないんです。
だから、キッパリ振られてしまい、失意のまま夜会の会場を出て行くという形にしました。
流石に目の前で公開プロポーズ見せられるのは可哀想なのでヽ(´o`;
今後も、ディアの事を憎むかもしれませんが、普通の恋愛トラブルの範囲内と考えて頂けると幸いです。
最後まで読んで下さって有難うございました✨✨
完結乙です
でも身分差からくる妬みはなんも解決してませんよね
この先普通に命狙われたりしそう
コメント有難うございます♪
筆頭公爵家との縁続きにはなりますが、フィルは嫡男では無いので、ゆくゆくは伯爵になる予定です。
おそらく妬まれはすると思いますが、強硬手段に出る輩は少ないかと・・・。
最後までお読み頂き、有難うございました(*´∇`*)
完結お疲れ様でした。
ヒーローが格好良かった!
少しの腹黒感はいいスパイスですね
面白くて読み易い文章で一気読みしちゃいました‼︎
コメント有難うございます♪
ヒーローっぽいヒーローを書きたかったので、格好良いと思って貰えて良かったです(^-^)b
面白くて読み易いと言って頂けて、最高に嬉しいです!
完結✨おめでとうございます🎊🎉㊗️
毎日投稿されるのを楽しみにしていました🤗最終話を迎え嬉しい反面ちょっぴりロスです。
いちゃラヴ後日談とかで再びお会い出来たらと願っております。
完結お祝いコメント有難うございます♪
毎日楽しみだったと言って貰えるなんて、とっても嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ♥
後日談リクエストも有難うございます!
いつか、良いエピソードを思い付いたら、書いてみたいと思います✨
退会済ユーザのコメントです
こちらこそ、読んで下さって有難うございます♪
少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです(*´꒳`*)
完結お疲れ様です💐
フィルのバルコニーでのプロポーズが良かったです。
マーティンも二度と現れない。安心して、フィルと一緒になれますね。
一度目の生の事を考えないで、二人で仲良く暮らして下さい。
最後までお読み頂き、有難うございます!
連載中に度々頂いたコメントも、嬉しかったです。
プロポーズシーン、気に入って頂けて良かった(*´ω`*)
完結お疲れ様でした!
正ヒーローがしっかりしてるので、ストレス無く読めました!
楽しませて頂きました!
コメント有難うございます♪
ストレスフリーで楽しんで頂けて良かったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
ヒーロー褒めて貰えて嬉しい!!
最後までお読み頂き、有難うございましたm(_ _)m
完結おめでとうございます。㊗️
ヒーローが素敵でした。
次作も期待しています。
コメント有難うございます♪
今回はヒーローらしいヒーロー、悪役らしい悪役を書くことが密かな目標だったので、ヒーローを褒めて貰えて良かったですヽ(*´∀`)
明日から新作も公開しますので、そちらもお読み頂けると嬉しいです((。・ω・)。_ _))ペコリ
完結お疲れさまです。
最初から完璧ヒーローかっこよかったです。
楽しかったです。
素敵な物語をありがとうございました。
最後まで読んで頂き、有難うございました♪
楽しかったと言って貰えて、とても嬉しいです(≧∀≦)
フィルさまもう婚約解消する気なさそうな感じがしますが
どうなっちゃうのーっ!
そうですね(*゚∀゚)*。_。)ウンウン
でも、肝心のディアさんは、まだちょっとだけ逃げ腰(^^;
明日はいよいよ最終話です!
うん。
マーティンの首の骨、折れるに1票!
( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン
馬鹿だからね(笑)
これでやっと、ざまぁが完了しました!
人型大のしつこい油汚れ除去作業、完☆了!!!
現代でも小賢しいストーカーなんか数か月間~数年で出てきちゃいますからね。
フィルの懸念はもっともだと思います。
バッチイ汚物はキレイに流すに限る。
ヤバいストーカーの対策は、ちょっと過剰なくらいで丁度良いですよね(^-^)v
明日の更新で、引き剥がした後の油汚れの処理方法が出て来ますので、そちらも是非ご覧くださいませ〜♪
リオくん頑張れ!(笑
リオくん全く悪く無いのに、ちょっと可哀想ですね( ̄▽ ̄;)
あら!屑討伐の心強い味方登場!
屑が記憶持ちという情報も伝わったし、とりあえず安心です。
ようやく風向きが変わって、主人公達が有利になって来ました!
クズ討伐の準備を始めます!
毎日更新を楽しみにしています♪
密かにフィルが巻き戻りをさせたのかと思ってました。
一度目のお茶会でもディアナを気にかけた亡国に繋がりがあるフィルが、台風被害で理に叶わない婚約をして、フィルとディアナの不幸が交差して巻き戻りみたいな(笑)
コメント有難うございます♪
更新楽しみと言って頂けて嬉しいです(*´꒳`*)
凄い!色んなエピソードが綺麗に伏線として繋がってますね。
エリリンリン様のアイデアの方が、面白いお話になりそうな予感がします(^^;
リリーの登場で状況が動き出しそうですね。侯爵家とマーティンにどんなザマァが待っているのか期待しております。
ディアナとフィルにどうか穏やかな幸せが訪れますように。リリーの事もよろしくお願いします。
コメント有難うございます♪
やっと協力者が増えて、ざまぁの気配が漂い始めました!
最終的には、リリーも侯爵家から解放されますので、最後まで読んでみて下さいね(*´∀`*)
やっぱり、マーティンも巻き戻りしていた。ディアナに執着している。怖い奴だと思います。
侍女のリリーも巻き戻り、侯爵家の秘密を持ってきた。
マーティンをざまぁして下さい。そして、フィルの気持ちがディアナに通じることを祈ります。
クズな元夫の執着、怖いですね。
ここから反撃が始まりますので、ご期待下さい。
ざまぁが完了するのはかなり最後の方になりますので、そこまで読んで頂けると嬉しいです!
すんごく面白いです。できればなろうでも連載してほしいです。
コメント有難うございます♪
面白いと言ってもらえて、とても嬉しいです!!
最後までお読み頂けるとありがたいですヽ(*´∀`)
私は今の所、アルファポリスさんでしか作品を公開していません。
その内他サイトでも活動をしようかとは思っているのですが。。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。