スイートアンドビターエゴイスト〜淫乱生徒会長の調教日記〜

うめこ

文字の大きさ
209 / 260
第十二章:スイートアンドビター

33(3)

しおりを挟む

「んんっ……」


 自分のペニスからこぼしたぬるぬるをすくって、お尻の穴に塗りつける。鏡をみてみれば、キレイなピンク色をしたアソコがひくんひくんと疼いていて、いやらしい。指の腹でにちゅにちゅとそれを揉み込むように穴の入り口に塗っていけば、じんじんと熱くなってくる。


「先輩……すっごくエロい……」

「あっ……!」


 ぐっ、と沙良が波折の膝を引っ張った。そうすれば波折の腰が更に前に突き出て、アソコがくっきりと鏡に映る。

 波折はしばらくくにくにと穴の入り口を弄っていたが、やがて指をつぷりと挿入した。ぬぷっ……と指はあっさりと根本まで入っていく。細くて綺麗な指がお尻の穴に挿れられいている様子は、ものすごく卑猥だ。しかも波折は一本では足りなかったのか、すぐに二本三本と挿れてしまった。穴がぐにっと大きく開いてぐっぽりと三本もの指を咥えてしまえばいよいよその穴は性器のようで、いやらしい。


「んっ……んっ……」


 波折のアソコは、柔らかい。三本の指を抵抗なく呑み込んで、出し入れも安易にできる。ずっぽずっぽと波折が欲しいままに抜き差しすれば、穴は生き物のように形を変えて指を受け入れる。波折は相当気持ちいいのか、はあ、はあ、と息を吐いて夢中になって穴をいじくっていた。自分で乳首までいじりながら、とにかくいじりまくる。腹の方を押すと気持ちいいのだろう、突っ込んだ指を内側にぐいぐいと押しつけるようにしてそこを揉んで、腰をくねらせた。


「ぁふ……あぁん……あんっ……あぁ……あー……」


 くちゅくちゅと水音が浴室に響く。全部、波折のアナルオナニーの音だ。みてみればまたペニスからはだらだらとエッチな汁が溢れていて、どんどん汁だくになってゆく。たくさんの液体は手もお尻の穴もびしょびしょに濡らして、まるで愛液のようだ。ぬらぬらとてかり、手を呑み込むそこは今にも溶けてしまいそう。


「先輩……上手」

「んん……さら……きもちいい……」 

「先輩、そろそろ俺にバトンタッチ」

「うん……さら……おれのお尻、いっぱいいじって……」


 ぬぷん、と波折のお尻の穴から指が抜ける。ぽっかりと空いた穴がはくはくと動いている様子が鏡に映って、実に卑猥だ。沙良は熱を逃がすようにはあ、と息を吐くとその穴を撫でてやる。

しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる

結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。 冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。 憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。 誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。 鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。

平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)

優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。 本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。

先輩、可愛がってください

ゆもたに
BL
棒アイスを頬張ってる先輩を見て、「あー……ち◯ぽぶち込みてぇ」とつい言ってしまった天然な後輩の話

水泳部合宿

RIKUTO
BL
とある田舎の高校にかよう目立たない男子高校生は、快活な水泳部員に半ば強引に合宿に参加する。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...