妹でしか射精できないカラダにされました。

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学校終わりの性欲処理

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僕は今年で高校生になるんだか、未だに身長が132cm、体重も27キロしかない。
その反面、妹は中2のくせに身長が176cm、体重は最近言わなくなったが、小学生の頃には50キロを超えていたらしい。
最近の中学生はどうして発育がいいんだろうか。僕のちっぽけなプライドは妹に負ける事が許せなかった。幸いにも妹は運動音痴で、喧嘩をしても負けることは無かった。それだけが僕の心の救いだった。

やっと授業が終わった。今日は待ちに待った念願の1人で家を使える日だ。
親は出張らしく今日は帰ってこない。妹も部活があるからすぐには帰ってこない。
ここ1週間ぐらいあれをしていないから、ムラムラと性欲が溜まっていた。身体は小さくても僕も高校生だから、人並みの性欲はあるのだ。家に帰ってそうそう、妹の部屋を漁り、黒タイツとブラジャーを盗み、お○にーを始めた。すると、ガチャっと扉が開く音が聞こえた。すかさずズボンを履き、慌ててカバンの中に隠した。
「ただいまぁ~、ん?お兄ちゃんいるの~?」
玄関から妹が靴を脱ぎながら僕へ話しかけてくる。
「お、おう、」
僕は驚きを隠すので精一杯だった。
「てか、テレビもつけないで何してたの?」
「あぁ、僕もさっき帰ってきたところだからな」
「へぇ~、まぁいいや」
「真緒こそ、部活じゃなかったのかよ」
「うちは午前授業だったから、部活も繰り上げで早く終わったの。あれ?言わなかったっけ?笑」と真央はソファーへ座った。
少しずつ落ち着いていき、そこから僕の大事な時間を邪魔をした妹に少しずつ腹が立ってきた。
「おい!真緒!そこは僕の場所だから、どけよ!」
「え!?お兄ちゃんここに座ってなかったじゃん!部活で疲れたんだから少し休ませてよ~」と真緒は正論を返してきた。
しかし、自分の思い通りにならないのが、納得できず、真緒を引っ張り下ろそうとした。しかし、ビクともしなかった。中2のくせに図体だけはデカい。小6の時に50キロを超えたが、今は絶対にそれ以上あるのは見るだけで分かる。僕の力などお構い無しに、真緒はすぐに寝てしまった。
相当疲れていたのだろう。と大人になる心の余裕は僕には到底持ち合わせていない。
どうやって仕返しをしてやろうかという思いで頭はいっぱいだ。 
床に座り込み、ソファーで寝る真緒を見ながら策を練る。しかし、何故か、さっきまでのムラムラが再燃し始めた。
すると、僕はあることを思いついた。
真緒は1度寝るとしばらく起きない!
兄である僕が言うのもなんだが、妹はあどけなさが残る可愛らしいルックスと中学生にして大人顔負けのスタイルだと思う。
それに学校でも結構モテてるらしい。
無防備な寝顔を見ながら僕はニヤリとズボンと下着を脱ぎ、真緒の顔に跨った。
真緒の唇はしっかりと手入れされていて
プルプルとしていた。そこに、恐る恐る僕のち○この先をチョンと付けた。
まるで電気が流れたような快感が
ゾクっと身体を震わした。
それでも真緒は一切起きなかった。
溜まりに溜まった高校生の性欲が、理性を吹き飛ばし、更にはこの真緒の大きな身体を支配しているような感覚と罪悪感がたまらなかった。
初めはゆっくりと唇に擦り付けていたが、次第にエスカレートして行き、僕は唇に向かって腰を振ろうとしていた。
童貞の僕は腰を振るなんてことした事がなく、上手に唇へ挿入できなかった。
勢いに任せた僕は幸いなのか、悲しいのか分からないが僕のち○こが小さすぎて、唇に入れるつもりがあろう事かすっぽりと真緒の鼻の穴に入ってしまった。
それでも真緒は目を覚まさなかった。僕はそれをいいことに鼻を掴み、さらに腰を振った。僕の小さなちんぽの太さと真緒の鼻の穴がちょうど同じか鼻の穴の方が狭い程度だったからかいい感じに刺激されていた。童貞の僕にはその刺激に我慢できず、あっという間に射精感が押し寄せてくる。
このまま妹の鼻の穴に発射するかの葛藤が一瞬僕の脳内をよぎるが、止めることは出来なかった。そのまま腰を振り続けると、流石に真緒が目を覚ました。起きた瞬間の真緒と目を合わせながら、イッてしまった。
「ゴホゴホっ!くっさ!何この臭い!?」
と跨っている僕なんて居ないかのように起き上がってきた。
「イテテテ、、」
下半身裸のまま吹き飛ばされ、背中をさすっていると、真緒は立ち上がり、仁王立ちで僕を見下ろしていた。
「おい、お前何やったか言えよ!」
声からして真緒は完全にきれていた。
僕が固まっていると真緒は腰に手を当てたまま脚を上げ僕のち○この上に大きな足を載せた。真緒の足のサイズは27cmもあり、僕の小さなち○こは簡単に覆いかぶさってしまう。さすがに僕もこの体制はやばいと危機感を感じ、ふくらはぎを両手で掴み、逃げようとする。部活できたえられた真緒のふくらはぎは僕の両手で掴んでも手が届かないほど太く、本気で抵抗するが微動だにしなかった。
「本気で抵抗してくれないと意味ないじゃん」
「あ、あれ、真緒の力なんて余裕のはずなのに、、」
ボソッと声を漏らすと、我慢できなかったのか真緒が吹き出すように笑い始めた。
「あははははwwお兄ちゃん、それ本気で言ってるの?今までウチが本気出したことなんて1度もないよ?ww」
「う、うそだ、、うそだうそだ」
口では笑っているが目は一切笑っていない。衝撃の発言と恐怖心でそれしか言えなかった。
「お兄ちゃんのパンチが弱すぎて、痛がるフリするのも大変だったんだから!ww身体がちっちゃくて可愛いし、まぁ、いいかな~って思ってたんだけど、こんなことされたら兄妹だろうと上下関係をしっかり叩き込まなくっちゃ!ww」
今までに見たことの無い、冷たい笑顔にまるで蛇に睨まれた蛙かのように僕の体はカチカチになっていた。
「まずはお兄ちゃん、自分で何をしたか話して。じゃないと、そのちっちゃいち○こ潰しちゃうから!」真面目な表情で話を進めていく。
「真緒の唇にあそこを擦りつけました。」
妹に踏まれながら、これ以上ないほどの屈辱的な体勢で話した。しかし、真緒は不満そうな顔をして、体重を少し乗せた。
「痛い痛い!!ごめんごめん!!言うから!緩めて!!」
叫ぶように懇願するが、体重は徐々にかかっていく。
「答えないと辞めないよ。」
「真緒の鼻の穴に挿入しました!」
少しの沈黙の後
「マジでキモイね、最悪なんだけど、てか、なんで鼻なの?どんだけち○こちっちぇんだよ」
真緒は怒りでだんだん口調が荒くなっていた。
「わざとじゃなかったんだ!でも、気持ちよくって、、、」
「言い訳はそれだけ?うちなんて、お前の精子を鼻から飲み込んじゃったんだからね!?もう何されても文句言えないよね?」
「、、、、」
「何も言わないってことは否定できないってことだよね?もう一生射精出来なくしてやる。でも、ただでさえちっちゃな赤ちゃんみたいなおち○ちんが本当の赤ちゃんになっちゃいまちゅね~ww」
普段、妹からバカにされたことなんてなかったからか、僕は少し睨みつけてしまった。
「何その目?だって本当のことでしょ?
この足元にあるこのちっちゃいの」
とち○この横に足の指を並べてくる。
「やっばいねぇ~お兄ちゃんのほんっとうにちっちゃいね!!wwだって、うちの親指より全然太さも長さも全部小さいよ?オマケに毛もツルンツルンだし、小学生でもこんなにちっちゃい子いないでしょ?ww」
あまりの恥ずかしさに僕のち○こが真緒の足から開放されていたことをいいことに両手で隠した。
「今更何?抵抗?いいよ?うちもそっちの方が面白いし!」
不敵な笑みを浮かべながら、ち○こを覆った僕の両手を真緒はなんと片手で覆い、そのまま僕の身体ごと持ち上げた。
「うわ~軽!!これで何も抵抗できないね~」
両手で抵抗するが真緒の握力から逃れることは出来ない。その僕の抵抗をよそ目に真緒はソファへ座り、僕を膝の上に載せた。
「よし、これからお兄ちゃんには今後妹にこんなイタズラをしないように精子を出し切ってもらいます。」
僕は想像とは違うお仕置に戸惑っていると早速、真緒は残ったもう片方の手でぼくのち○こをしごき始めた。 
「やっぱりほんと小さいよね~、うちの手がすっごい大きく感じるもんwwこんな赤ちゃんお○んちんから精子が出るとかおかしいよね?お兄ちゃんもそう思うよね?」
と小さいことをやたらと強調してくる。
真緒は普段お○にーする力よりも少し強めだったが絶妙な動きでいつもよりも気持ちよくなっていた。僕の小さいち○こに対して大きすぎる手が有り余るほど包み込み、真空状態となっていた。これまで自分の小さな手では感じられない快楽だった。
数分もしないうちにあっという間に
「やばい、出ちゃう!!」
「変態なお兄ちゃんなんて早くイッちゃえ~~」
真緒の手の動きは徐々に早くなり、絶頂を迎えていた。
「お兄ちゃんの精子薄いし少ないね?
じゃあ、もう1回イッちゃおうかな」
少し精子で濡れた手のまま、ゆっくりと刺激し始めた。僕の両手を拘束していた手を離しようやく僕の手を開放された。と思っていると脇の下から顔を入れ、僕の乳首をチロチロと舐め始めた。くすぐったさもあり頭を掴んで抵抗するも真緒は僕の乳首を舐め続けた。そして、あっという間に射精させていった。
「お兄ちゃん、またイッちゃったねー、めっちゃ早漏じゃん~、それに感じすぎww」
と耳、脇、おしりなど至る所を責めながら途中で数えられなくなるまでイかされ続けられ、
「もう二度とうちに逆らえないね」
と言い残し真緒のお仕置が終わり、気がつくと眠っていた。







それから数日後。
性欲とは不思議なもので、あんなに射精したのにまたムラムラしてしまった。それを察してか、真緒が僕に久しぶりに声をかけてきた。
「お兄ちゃん、ムラムラしてるの?ウチの前でお○にーしてよ。いつもみたいにこれ使っていいから」と目の前に、真緒の黒タイツを投げられた。隠していたつもりの秘密がバレていた驚きもあったが、興奮が止められず、真央の前で僕はいつものようにお○にーを始めた。しかし、全然気持ちよくない、、、
真緒がしていたようなち○こに握力をかけてしごくが、全然刺激が足りない。
「お兄ちゃん良かったね~早漏卒業できたね!wwたぶん、お兄ちゃんの力じゃもうイけないよ?」
思わず、唖然とした顔で
「え?」
「え?じゃないよ!wwだ、か、ら!もうウチの手でしてあげないとお兄ちゃんは1人で射精出来ないの!」
「握力、、?」
「そう!握力!お兄ちゃんの前の体力テストの成績見たけど、うちはその4倍あるから絶対に無理だよ!これからはそのお○んちんのサイズに見合って赤ちゃんと一緒で射精が出来なくなれまちたねぇ~www」

それから、何回も1人でお○にーを試してみるが射精することはなかった。その代わり、夜寝て起きると夢精するようになり、真緒にオムツを付けられるようになり、一生逆らえなくなってしまった。
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