僕の恥ずかしい秘密

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3歳年下の千夏と愛未とは家が近かったことからよく千夏の家で遊んでいた。2人が小学校1年生の時に町内会の集まりで知り合い、何かと僕を頼りにしていた。兄妹のいない僕には2人は妹のような存在だった。しかし、僕が小学校5年生になる時親の都合で引越し、そこから2人とは遊ばなくなった。

引越ししてから6年の月日が経ち
千夏からまた3人で遊びたいと
連絡が来た。
時折、2人のことを思い出すことはあったが直接会うことは無かった。
懐かしい気持ちでいっぱいになり、
またあの頃みたいに遊ぼうと返信した。

まさかあんなことになるなんて
この時は何とも思っていなかった。

約束の日になり、
僕は千夏の家へ行き、
インターホンを鳴らした。

ピンポーン

「あー、ゆうくん?誰もいないから前みたいに千夏の部屋に入ってきてー」

確かに、千夏の家は両親が共働きで
出入りが自由だった。
久しぶりの千夏の部屋に緊張しつつも
ぐっと推し堪えて平然を装い、
「入るぞ~」と扉を開けた。

いい匂いがして明るい配色の
可愛らしい女の子の部屋って感じだった。
しかし、何よりも目立ったのは
2人とも化粧をし、千夏に至っては
金髪に近い髪色でいかにもギャルって感じだ。愛未は黒髪で清楚な感じだが、化粧のせいか大人びて見えた。
久しぶりの再会で多少人見知りをしてしまっていたが、2人の成長にあまり直視出来なくなっていた。しばらく昔の話をしていると愛未が「なんか懐かしいね、昔みたいにゲームとかで勝負しようよ!」と提案した。
千夏も「いいねぇ~、昔やってたゲームとかたしか、この辺にあった気が、、、」
「あったあった!マリカとかどう?」

「懐かしいなぁ!昔はよくやって2人とも僕にぼろ負けしてたな!ははは」

少しホコリが被っているカセットを準備しながら、たわいも無い話をしていたが、
ふと千夏は「うちの学校で最近罰ゲームありで賭け勝負みたいなのが流行っててさ~」と切り出した。
初めは罰ゲームを軽く考えていたが、
千夏は僕の想像をはるかに超えるハードな罰ゲームを提案してきた。
「最近は負ける事に服を脱いでいく罰ゲームが多いね、どんどん刺激が足りなくなっちゃうんだよね~」と笑いながら言っているが、2人がそんな遊びをしていることを少し想像してしまい、ふと我に返った。
(ダメだ、ダメだ。それにしても今どきの中学生ませすぎじゃないか!?)

ただの考えすぎかもしれないと思い、
万が一2人が脱ぐようなことがあれば
僕が許してあげればいいかと安易な考えでその勝負に乗ってしまった。

「ゆうくん、手加減とかなしだからね!」

「分かってるって!愛未が一番下手だったからなぁ」

「カッチーン、後で愛未に負けても許してあげないよ~?」と余裕そうに言っているが、最近はしてなかったけど、2人には1度も負けたことが無い。勝つ気満々で大口を叩いていたがいざ始まると

3、2、1、GO!!

【Finish!!】

「ヤッター!愛未の勝ちだね!」
「続いて千夏が2位!!イェイ!」

CPUにまで負けビリの8位。
「あ、あれぇ~?」
「ゆうくん、罰ゲーム!1枚服を脱いでね」と千夏に言われ、羽織っていたカーディガンを脱いだ。

「くそ~、絶対次は負けないからなぁ!」と少しずつ火がついてきてしまった。

もう1回、勝負を挑むが、結果は変わらず、
「ゆうくん弱くなったね~」
「あんな大口叩いてたのにね~」
2人は目を合わせながらニヤニヤとしていた。僕は来ていたTシャツを脱ぎ、残りはパンツとズボンだけになっていた。
「ゆうくん、真っ白だね。それに身体も華奢だし羨ましいなぁ~。千夏も細くなりたいんだけど、」と少しバカにしながら笑っている。
「じゃあ、次は何にする?」
「うーん、腕相撲とかどう?」
「あ!いいねぇ~!ゆうくんも愛未のでいいよね?」
年上の男に力比べを挑んでくる事に
少し違和感を感じたが、
「その勝負乗った!」
そこまで力に自信は無かったが、中学生相手なら大丈夫だろうと乗ってしまった。

「じゃあ、愛未と千夏ちゃんだったらどっちがいい?選ばせてあげる!」
(ちょっと申し訳ないが、体格的に千夏の方ががっちりとしているから愛未にしよう)
「じゃ、じゃあ、まな」
と僕の声に被せて
「えー!千夏が勝負したーい!ゆうくんも男なら俺にかかって来いぐらいじゃないとだめだよ!!!」

「あ、ああ、確かにそうだな、、2人ともかかって来い!!」
ほとんど千夏に言わされたが、
すかさず愛未が顎に人差し指を起き、
「てことは~?もしふたりに負けるようなことがあれば、ゆうくん素っ裸になっちゃうね!さすがに女子2人に負けることないよね?」
明らかな挑発にも愛未の小悪魔的あざとさに乗せられ、
「さ、さすがにね、負けることはないと思うよ、」とまんまと誘導されていた。

まずは、正面に座っていた千夏とそのまま対決することになった。
千夏の手を握り、
愛未が2人の手を押え
「レディーゴー!」
「ん?ゆうくん??それって本気??」
「ンン、」
僕が本気で力を入れてもビクともしない。
「ごめんだけど、余裕だわ!」
笑われながらゆっくりと地面に近づけていき、抵抗するもなんの意味もなく負けてしまった。
「ゆうくん、チョー弱いじゃん!!」
いくらなんでも、妹のように可愛がっていた年下の女の子に力負けすることは精神的なダメージがデカかった。
「じゃあ、愛未ともしよ?」と僕の手を握り、準備をするが半ば放心状態だった。
「ゆうくん?これ負けちゃうとスッポンポンになっちゃうよ?」と愛未に焚き付けられ、このままではダメだ、と勝負に専念した。
今度は千夏が審判をし、
「レディーゴー」と掛け声をした。
ぐっとと力を入れるがまたしてもビクともしない。
「え?」
愛未はニヤニヤとしながら
「やばい、これで本気なの?」とさらに挑発してくる。
「」
「黙ってちゃ分からないでしょー。愛未、聞こえてたんだよ?さっき腕相撲する相手を選んだ時、愛未って言おうとしてたでしょ?」
「え!?」
「愛未の事、舐めてたでしょ?だから、簡単には終わらせてあげない」

そう言うと愛未はなにをする訳でもなく
笑ってこちらを見ている 
僕は力を入れるがビクともせず、
諦めて負けようと逆に力を入れるが
一切愛未の腕は動かない。
数分が経ち、呆れた愛未は
「じゃあ、ゆうくん!そろそろ両手使ってもいいよ?」
と提案してきた。
既にズタズタのプライドを捨て
言う通りに両手を使うが、
愛未の腕を動かすことが出来なかった。
「あはははは、ゆうくん弱っちいねぇ?
愛未に負けちゃうよ?」
と千夏に横からバカにされ
心がポッキリ折れたところで
「そろそろ終わりにしてあげるね?」
愛未は表情ひとつ変えずに僕の手を
地面へと押さえつけた。
「てか、ゆうくんの手ちっちゃくない?」
「あ!それ千夏も思ったんだよね!握った時に全然違うかったもん!」
普段から女の子の手なんて握ったことが無かったからそれどころではなかったが、確かに握った瞬間、自分の手よりも大きかった。
「千夏らが成長しすぎて、ゆうくんの事完全に追い越しちゃってるよね~?」
罰ゲームを恐れ、
「ちょっとトイレに、、、」
と立ち上がろうとすると愛未が
「てか、ゆうくん今更だけど身長もちっちゃくない?」と言い僕の腕を掴んだ。
そのまま愛未が手を掴んだまま膝に手を起き、立ち上がろうとする。わざとなのかゆっくりと立ち上がり、初めはお腹辺りにあった顔がじわりじわりと近づいていき、愛未が中腰にも関わらず、目線は完全に一致していた。
「あはははは、ゆうくん同じ目線だね!」
と言いながらさらに腰をあげて行き気がつけば僕の目線は愛未の胸の高さになっていた。
千夏は座ったまま手を叩いて笑い、
「やっば~、まるで大人と子供じゃん!
多少小柄だなって思ってたけど、まさかここまでとはね~」
すると愛未は再び中腰となり
「ゆうくん、今何センチなの?」
と本当に子供に話しかけるように聞いてきた。しかし、僕は何も答えることが出来ずにいると千夏はメジャーを取り出し、
「ほら、測ってあげなよ」
と愛未に渡した。
「わかった!ゆうくんの身体測定を始めまーす。ん~どれどれ~?ひゃく~さんじゅういち!!」
「え!ほんとにそれだけしかないの!?」
と千夏は驚きながら僕の前まで来て立ち上がる。胸が目線よりも高く、愛未よりも少し高いことがわかった。それにしても2人揃って本当に中学生かと疑うほどの大きさだった。身長も胸も。
「確かにゆうくんだいぶおチビだね~、あの頃はお兄ちゃんみたいだったのに、今では弟みたいになっちゃったね!」
と千夏もズバズバと僕の心を抉ってくる。
「お、お前らは何センチになったんだよ」
と気持ちを奮い立たせ聞いてみたが
「ゆうくんは教えてくれなかったから教えてあげない!ゆうくんも愛未みたいに測ってよ」
と愛未はメジャーを指差した。
僕はメジャーを取り、愛未の足下に0点を合わせ、頭の方へ向かってメジャーを引っ張っていった。僕が腕を伸ばし、背伸びをするが愛未の身長には及ばなかった。
「ゆうくーん、愛未何センチだった?」
「み、見えない、、」
「あははは、ゆうくん年下の女の子の身長も一人で測れないんだぁ~、千夏が手伝ってあげるよ」
と千夏は僕が精一杯伸ばしたメジャーを
上から取上げ、愛未の頭の高さに合わせる。
僕は椅子に乗りメモリを読んだ。
「ひゃく、、ななじゅうさん?」
「あー、そうそう!じゃあ、今度は千夏を測ってあげて!」と同様の手順で千夏を測った。
「ひゃく、、ななじゅうろく!?」
会わないうちに2人とも中学生と信じれなくなってなっていった。客観的に見ると僕は完全に2人の年下にしか見えなかった。

「千夏たちの成長はわかった?」
「じゃあ、そろそろ本番に戻ろっか!脱ぎ脱ぎしましょうね~」
と2人揃って中腰になり、千夏は僕の両腕を握り愛未はパンツへと手を伸ばしてきた。
必死に抵抗したが、千夏は僕の腕を持ったまま上へ引っ張り身体を浮かせられた。
愛未はそのまま一気にバンツを下ろした。

「え?」
少し沈黙の中、2人は1度目を合わせ
「「あはははははははは」」
と手を叩きながら爆笑している

「ちょっと!ゆうくんちっちゃすぎじゃない?こんなんで本当に高校生なの?」
「真っ白で毛も生えてないし、皮がかぶってまるで小学生?幼稚園?赤ちゃん?ちんちんみたいだね」
千夏は愛未の言葉に
「ゆうくんのちんちんは赤ちゃんサイズだよ!」と謎の訂正を入れていた。
「さ、さすがにそこまでは、、」
と僕はぼそっと言い返したが、
「ううん!ゆうくんは赤ちゃんサイズなの!」と断言し突然大きな声で
「しょうたー!!」

ドタドタドタドタ

「ねぇちゃんどうしたの?」
「あんた、ちんこ出しなさいよ!」
「な!なんだよ!急に!」
「いつも出してるでしょ!」
弟であろう少年がパンツを脱いだ。
愛未は手招きをして
「しょうたくん、こっちへおいで」
と僕の横に並ばせた。
辛うじて僕の方が身長は高かったが、
ちんこは明らかにしょうたの方が大きかった。
「ねぇ!言ったでしょ?」
「でも、まだ挽回のチャンスはあるよ?」
と愛美は僕の乳首を爪でカリカリとし始めた。すると、簡単に僕のちんこは硬度を増していった。
「勃ったかな?え?これで限界?」
と愛未は僕のちんこを見つめるが、これ以上は大きくならなかった。フル勃起したちんこも平常時のしょうたのちんこよりも小さかった。
しょうたは何か分からなそうにしていると
「しょうた、特別に千夏のアイスも食べていいよ!」
「え!?いいの!?」
としょうたは走って出ていった。
「やっぱり、ゆうくんのサイズは赤ちゃんなんだよ!」
「なんの言い訳も出来ないね?」
「一応言っとくけど、しょうたは小学3年生だよ?あの子いつも裸で踊ったりしてるからしょうた以上にちっちゃいちんちんがついた高校生がいるなんて驚いちゃったじゃん!」

「てか、ゆうくんまだビンビンのままだよ?コーフンしちゃったの?」
愛未はそう言うと僕のちんこの前に屈み、大きな手で包み込んだ。
「千夏も手伝ってあげるよ!」
と膝立ちになりちょうど口元にある乳首を
ぺろぺろと舐め始めた。
「あ!やばい!」
中学生2人に対する罪悪感と経験の少ない僕には刺激が強すぎたせいか、あっという間にイッてしまった。と思っていた。
2人は目を点のように丸くしていた。
「ゆうくん??」
「もしかして、射精したことないの!?」
「機能まで赤ちゃんと同じなんてね~」
いよいよ僕の本当に知られたくなかったことまで2人に知られてしまったが、そんなことお構い無しに2人は僕の恥ずかしい秘密をいじり続けた。

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