小さな鈴を見つけた日 

羽月☆

文字の大きさ
上 下
18 / 32

18 四人の関係、二人の関係

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

猫かぶり、時々猫ぬぎバージョンで対応します。

羽月☆
恋愛
GW目前 安積小愛(さあい)は大好きな春斗と過ごす連休の計画に夢中。 楽しみにしてるって言ったのに、それなのに、振られてしまって。 優しい春斗の決断。 楽しみだった連休が、ただの団子状の祝日になりました。 つまんない、寂しい、ボッチ決定。 お節介の友達の開いてくれた飲み会のお陰もあって、落ち込みからは回復、無事に食欲も出てきて、痩せてずに元気になりました。 そこで相手してくれた宇佐美先輩。 初めて会ったと思ってたのは私だけで、少し前に会っていたらしい、その場所は・・・・。 大学の頃に感じた女子力の低さとオヤジ臭さ。 頑張って身につけた『女子感』は、就職した今でも標準装備のまま。 でもそれはとても息苦しい猫かぶり状態。 月一回は息抜きと言って地元で騒ぎます。 だけど、どっちも自分だから、やめるとか、もう無理です。 すっかりバレていたことを揶揄われながらも、楽だと感じてる自分。 仲良くなった宇佐美さんと団子の祝日をすごします?

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

ハナノカオリ

桜庭かなめ
恋愛
 女子高に進学した坂井遥香は入学式当日、校舎の中で迷っているところをクラスメイトの原田絢に助けられ一目惚れをする。ただ、絢は「王子様」と称されるほどの人気者であり、彼女に恋をする生徒は数知れず。  そんな絢とまずはどうにか接したいと思った遥香は、絢に入学式の日に助けてくれたお礼のクッキーを渡す。絢が人気者であるため、遥香は2人きりの場で絢との交流を深めていく。そして、遥香は絢からの誘いで初めてのデートをすることに。  しかし、デートの直前、遥香の元に絢が「悪魔」であると告発する手紙と見知らぬ女の子の写真が届く。  絢が「悪魔」と称されてしまう理由は何なのか。写真の女の子とは誰か。そして、遥香の想いは成就するのか。  女子高に通う女の子達を中心に繰り広げられる青春ガールズラブストーリーシリーズ! 泣いたり。笑ったり。そして、恋をしたり。彼女達の物語をお楽しみください。  ※全話公開しました(2020.12.21)  ※Fragranceは本編で、Short Fragranceは短編です。Short Fragranceについては読まなくても本編を読むのに支障を来さないようにしています。  ※Fragrance 8-タビノカオリ-は『ルピナス』という作品の主要キャラクターが登場しております。  ※お気に入り登録や感想お待ちしています。

無表情だけどクラスで一番の美少女が、少しずつ俺に懐いて微笑むようになっていく

猫正宗
恋愛
西澄アリスはフランス人の母をもつ金髪ハーフで、学校でも一番の美少女だ。 でも彼女はいつも、死人のような目をしている。 いつの頃からかアリスには、「500円ぽっちでなんでもする」という噂がたてられていた。

本当は、愛してる

双子のたまご
恋愛
私だけ、幸せにはなれない。 たった一人の妹を失った、女の話。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...