エリオットのこと、以前は真面目で実直な騎士だったとのことだけど、そうは全く思わないなぁ…💧
戦場でいとも簡単に浮気するヤツ、戻っていろいろわかってからも都合悪いことは隠すヤツ、、そして頭も悪い😑戦場でなくても、妻の悪口聞かせて誘惑すればコロっと不貞してそう。元から心根は誠実でも清廉でもなんでもないと思います。
王家のこと貴族の思惑、馬鹿なエミリー、いろいろ要因はありざまぁ対象は多いけど、エリオットの後悔と罰が一番待ち遠しいです。
続きも楽しみです😊

ああ、やっぱりエリオットは気づいているんだね。もう元には戻らない。元妻の愛も聖剣もってことだよね。「器を欠いてしまった自分」も自分がどうして器を欠いてしまったのか全部わかっていたわけね。

妻の事、聖剣の事全て蓋をして現実を見てみぬフリして来たわけだ。

もう栄光のため妻を犠牲にした事も全て全てわかって見て見ぬフリを続けてるだから器を欠いてしまったってわかってるんだね？

自分自身に嫌悪したり吐き気がしたりそういう気持ちは、唯一残ったエリオットの良心で必死に堕落したエリオットに訴えかけてるんだと思う···その気持ちに早く気づいて大事にすれば良かったのに···。

もう今からは後悔しかないねエリオットは。
お先真っ暗だもん。

フローラは離婚して正解だよ。
むしろエリオットが浮気してくれて良かったのかも。クズだって早めに気づけたんだから。

　アグレアス伯爵、しばらく休めとか言いつつエリオットにはもう前線に立たせないつもりかな。それとも、不死魔獣のエサにするつもりかな。ロイドもだんだんエリオットに失望し始めているよね。エリオットに一度目の結婚なんて無いよ、だって王命で白紙になったんだから。戸籍の上ではエミリーとが初婚になるんだから。今さら罪悪感？遅いわ。

　教会が認めてもいない元見習い僧侶にすぎない人を、何故、国王がここまで持ち上げるのやら。そこがいちばん疑問ですよ。民衆には噂の真相を知る方法が無いから、そのまんま聞いた通りに信じても仕方ないけど。

　なんか、初めから真実を知った上でエリオットとエミリーを嵌めようとしてる気がするんだよなぁ。

まあ、他の騎士も労わないとね。同じように似非聖女にかまけててもね。それ、同じことを他の僧侶さん他関わった人にも言えるんだけどね？

それに気づかないよね。

器でなく君が資格をなくしたからだよね。祝福が消えかけた聖剣を使ったからそうなったんだよね。
　それに剣もフローラだからこそたどり着いた先でフローラの願いを受けて作ったものだもん。力を過信して手入れも怠ってそうだし。
　
そりゃあ、きっと今までで一番祈ってるよね、自分本意な祈りを。

　まあ、お似合いな二人だしお仲間ってとこかなあ。
　いいように騙されてそうだし。後でフローラにすがったり復縁とか言わないでよね。
　

その器はフローラが贈った剣ですよね？
でもエリオットにとっては器よりもエミリーの祈り(笑)が重要だったはずでは？
なのに何で今さら捨てた元妻から贈られた器(剣)を失ったことを気にするの？
器だけでも残ってたらエミリーがまた聖剣にしてくれると、フローラに罪悪感なんて抱いてなかったはずだし思い出しもしなかったでしょ。
エミリーの祈り(笑)があればレプリカを聖剣に変えてくれるから大丈夫！！

本当にエリオットは目に見えるパフォーマンスしか信じないのですね。
エミリーが自分の異変に気付いて健気に祈ってると思えるとは。
戦場でエミリーはエリオットの掠り傷にまでよく気が付いて治療していたのではないと思うけど。
エミリーがエリオットに治療という名の色目を使っている間に、聖職者達はエリオットより重傷の騎士達を優先的に治療してたのでは？
エミリーにとって聖騎士エリオット以上の収穫はないわけだから、エリオットを手に入れたらアピールするために出しゃばる必要もなくなってずっと側に居たからそう感じただけで。
その甲斐あってエリオットは熟練の聖職者の治癒はすぐ終わるから手抜き、力不足で時間が掛かるエミリーの治癒は丁寧と擦り込まれましたし。

エミリーはよく気が付くからな…が良い顔をしようと打算があってもエリオットが惹かれるだけの輝かしくも眩しい彼女は確かにそこに存在して戦場で「お裾分け」感覚で頑張っていたのに
エリオットの場合は真面目さ故の視野の狭さから罪悪感に目を背け気付いたらそれこそフローラにも惹かれ選んだエミリーにも不誠実になってしまう物悲しくどうしても嫌いになれないざまぁ対象の2人ですね。
完全な無私はなくとも誰もが持つちょっとしたお裾分け精神が取り巻く環境の変化や栄光、それを喪失する焦りから自分の為しか考えられなくなっていっている人間らしさが好ましいです。

うんうん伯爵それ私も同じ様な事思ってた。
聖騎士以外の騎士って言うより、現地の騎士が報われないって思う。エリオットは─『俺やエミリーが、どれだけの人々を救ったと思っているんだ』─とかカッコつけて言ってたけど、期間は1年8ヶ月だったよね。命がけの仕事は大変な任務だったと思うよ。でも、聖騎士が全てのアンデッドを討伐したかの様に民衆に思われているのは、ちょっと酷いよね。一番褒められるべきは現地の騎士だよ。

＞俺が器を欠いたがために聖剣が損なわれたなどと、祈ってくれたエミリーを前にしては、どうしても、言い出せなくて……

いやいや、全然祈ってないですし、「いつ祈ってるんだ？」と過去にも疑問を
感じてる方がいましたよね？（実際祈ってないし、見放されてるし）

＞最近の彼女は、毎日聖堂に籠って熱心に祈っていると聞いたからな。てっきりお前が打ち明けたのかと」

そりゃ浄化の力無くしちゃったんだもん、必死に『自分の為』に祈るわーね。
エリオットの為でも、国の為でも何でもなく『自分の』欲の為に祈ってる
そんな欲まみれの祈りなんて、届くわけもないのにねー。

＞エミリーはよ・く・気・が・付・く・からな。何かを察してくれたのかもしれない。……彼女は、戦場でもそうだったろう」

頭がお花畑過ぎて笑える。もう2人でアンデットの中に突入してください（笑）

＞聖騎士おまえが特別だっただけだろうに……」

他の下級貴族、平民兵は途中で放置。
エリオットが怪我したら、他の聖者が手当していても、押しのけて治療。
それに対して「良く気が付く」とか、ロイドも呆れてるでしょうね。

ザマァを！活きの良いザマァを！って最初は思ってたんですけど、なんかこう哀れだなぁ…って

自分の為にしか祈らない女と、自分の栄光の為にしか動かなくなった男がお似合い過ぎて…

器と加護と祈りってヒントどころか答え教えてもらってるのに、何故今までは聖剣たりえたかを向き合わないでレプリカもらって安堵するってもうダメじゃん…

エリオット、どうして忘れてしまったの。なんとなく思い出せそうだけど、もう遅すぎ。
本当に大切なのはあなたが捨てた彼女だったのにね。
聖騎士になったつもりだろうけど、それってすべてフローラの無償の愛ー真実の聖女の力？があったからこそでしょ。薄っぺらい愛情に目がくらんで、自分で捨ててしまったんだから、しかたない。もう落ちていくしかないよね。偽物の聖女といっしょにどうぞ。

ロイド、それとなくボソッとエミリーの事を批判したり、結婚も二度目だと言ってフローラの事を匂わせたりして、エリオットが目を背けてる事を突付いてくるぞ。もっとやっちゃってください。そして…ロイドも離れて行くのかな。

偽聖女様の祈りは自分の為でしかないんですねぇ・・・。
せめて騎士達のため為にくらい祈ればいいのに。

所詮は偽物同士って
ことでしょうか…？

この馬鹿者めらが🤣
コロコロ滑り落ちてしまうが良いと思うぞ😙

へなちょこ野郎め…

国の崩壊楽しみで仕方がない

エリオットは戦場で女にかまけていたのがバレても恥ずかしくなさそうだし平気で不倫するし、根っこの部分は元から腐ってそうだと思っていたけど、エリオットsideを読めば読むほどクズっぷりが明らかになっていく…。

身の丈に合わない聖剣の力を手に入れたからではなく、仮に普通の騎士として過ごしていたとしても浮気するチャンスがあればフローラを裏切っただろうなあ。

あと少しで結婚式ではなく、2人仲良く処刑じゃない？

偽聖女、今さら祈ってもね。人を不幸にしてる人には加護なんて与えるはずないだろう。

伯爵やっぱり怪しいな。

エミリーの事だから、聖力戻らなかったら、普通の人なら見分けがつかないだろうって、浄化されてない水をそのまま聖水として渡しちゃうんじゃないかな？

エミリーもエリオットも似た者同士だからちやほやされる今の地位を手放したくなくてエミリーも偽装しちゃうんじゃないかな？

そして、伯爵は二人が偽物な事初めから気づいていたんじゃ？

もしかしたら伯爵は元は真面目にアンデッドから領地を守るいい人だったけど家族···例えば子供とか亡くしてそれが国王が原因だったとか？

想像でしかないけど、レプリカを前から用意していたのも、国王に復讐したくて、勇者の偽物が欲しかったとか····。

王都を偽物に守らせて、アンデッド量産して王都壊滅させるつもりだったんじゃ──？

それで反対する父親地下に閉じ込めて、着々と復讐の準備進めてたんじゃないかぁ。

エミリーが何もできなくても妙に優しかったり、エリオットが聖剣失っても寛大なのはそちらの方が都合良いから？

賢い王太子は邪魔だから評判が悪くなるように悪い噂を流し、本物の聖女である可能性の高いフローラも邪魔だから悪評が立つようにした。

それだと全てがしっくりくるね(；ω；｀*)？

聖(職者見習い)女さんは その祈りも我欲で溢れてますね😂
浄化も出来なくなったとか？ざまあ無いな🤣

育てたアンデッド流した？

やっぱり伯爵怒ってるんだろうな。
いつも北の地ばかり魔獣を防ぐ為に犠牲を払わされ、漸く大詰めってところで王に手を引かれたから。しかも王都付近は滅多に被害が出ないことから危機意識が薄いとしたら、ムカついてやっちゃうかもよ。

エリオットに続き、エミリーも加護失って浄化の力無くして焦りまくり（笑）
聖水作るの苦手とかよく言うわ。元々能力が低かっただけなのに。あなた治癒も苦手って言ってたよね。自分が見習いだって事どうして忘れた。

伯爵夫人はエミリーが聖水を作れるか試したのか、それとも教会がエミリーが祈ってる姿も見かけないことから聖女ではないと暴くために聖水を作らそうとしたのか。
聖女ではないのに聖女として聖騎士と大々的に挙式されると、教会が認めたと誤解されそうですよね。
エミリーを聖女と認めざるを得ない状況になりそう。
そうなったらエミリーの後ろ盾である伯爵と、更にその後ろに国王、教会に介入して弱体化させられるのでは？

　聖職者の方々やバーバラさんが「祈る人が多い場所では加護が強まる」とか言ってたから、戦地にいた時にはエミリーにも他の聖職者からのお溢れで力が少しだけあったんでしょうね？しかし、加護が最大限に強まっている筈の場所にいても「苦手で時間がかかる」んだから、よほど私欲が強いのだろう。
　エリオットも、聖剣を得た頃はフローラの作った服を着てフローラの与えてくれた剣を持って、フローラが真剣に愛と真心をこめて王都から祈っていたから、その祈りが届いていたんだろうな〜。本人も真面目で鍛錬を欠かさなかったから力を得たんでしょう。
　王城に移ってからはエミリーは祈りもせず、エリオットは鍛錬もせず。それを後ろ盾の伯爵夫妻が気付いてないわけもなく。彼らに本当は力なんて無いのは分かっててレプリカの剣を与えて手駒にしようとしてますね？不死魔獣をわざと生みだしていながら「聖剣は役目を終えた」とハッキリ言いましたね？
　
　微笑みを絶やさない伯爵夫人がかなり不気味。彼らはただの貴族ではなく、併合された王国の元王族っていうのがミソかな？王様と手を組んでると見せかけて実は裏切ってるのかな？
　だとしたら、その企みに気付いてるっぽい王子と敵対するのは当然か。

　愚か者達に天罰を。

やっぱ、ろくなことしてなかった！

あーあ、わずかな力までなくしたかー、
みはなされちゃったかなあ。

で、やっぱり自分のために祈るんだよね。力を取り戻したいのは自分の今の地位を守るためだよね。そんなものが祝福にはならないもんね。

　徐々に世間でも化けの皮が剥がれてきたかなあ。
　　力なくて一所懸命にやって一所懸命すぎて周り見えなくてって言うわけでなく現場の人達にとったら足手まといで仕方ないよね。それこそ思わず押しのけて癒やすほど。なのに騎士達には感謝ところか敵視されて嫌味や叱責されたこともありそうだしね、そんなの聖女どころか見習い僧侶とすらみとめたくないよなあ。

ちゃんと祈ってなかったどころか、祈る振りもしてなかったのでは？
エミリーはいつ祈っているのだろう…と疑問に思ってた方が居ましたよね？
そしてこの期に及んで自分のために祈る…
伯爵夫人はエミリーが僅かな力さえ失ったのに気付いているのでは？
伯爵はエリオットの、夫人はエミリーの監視をしていますよね。

エミリーの根本は変わらないと思うから、行動全てが欲を叶えるため自分を良く見せるよう計算された物と思うのに、見習いの時は多少なりとも力があったのが不思議。
治癒は苦手、聖水を作るのは苦手、馬鹿な男を手玉に取る以外に得意なことはあるのだろうか…
教会も聖女と認めておらず、討伐に同行してた僧侶からエミリーの正体が漏れているのに、いつまで騙せるのでしょうね。

公爵は王太子派と思ったけど、息子と国王の企みに反対して捕らえられてる？
聖騎士と聖女が居るのに不死魔獣が現れたり不穏な空気が流れてるけど、国王に賛同してる者達は騒ぎになれば街に不死魔獣を放して皆殺しにすれば良いとでも思ってるとか？