なるほど。
昔の琺瑯鍋に植物（主に花）が描かれていたのは この原理なのか。

おー、聖女様（他の方もだけど私の中ではフローラは聖女様確定！）が聖鍋で作った聖水入りスープ。ご利益ありそう。

　
　スライムに襲われてもアンデッド化防いでくれたり多少なりともご加護が得られそう。
二人がお互いいい関係で微笑ましい。

お互い支え合い高め会えるのはいい！
　こういう関係性みると伯爵は嫌悪しそう。例の聖騎士と魔法使いも似た感じだったのかもなあ。
　　間違ってもどこかの力を失った聖騎士とは違いそう。力を失ったのも聖女を大切な人を失った絶望と怒りとかに染まったからとかな気がする。
　　

大きな力は人々を惹き付ける←フローラさんも当てはまるよね。

フローラさんサイドは、フローラさんの手作りご飯や手作り聖水で皆浄化しそうだけど、王都はどうかね😥偽物二人じゃどうにもできないだろうし、状況を悪化させそう。

アグレアス伯は、アンデッド化させた不死の軍勢が自分のいうことを聞くと思っているのか？自分や妻の身にも危険が及ぶかもしれないのに何がしたいのかよくわからん😥

女神の力を憎むのもいいけどこの国壊滅させたいだけ？

過去聖女を殺してしまったのと同じ事繰り返すだけだよね？

アグレアス伯も大きな力で狂わされた人の一人って事かな？

聖鍋で作った、
フローラの料理で
内からの浄化を…

🐥🐥🐥🐥🐥

100年前の標の魔法使いと聖剣の使い手にそんな悲しい出来事があったなんて…。

ジエメルドの汚点として隠された？王女とは、ジエメルドの王女だったんでしょうね。もし現在のギルグラドの王みたいに危機意識の薄いお花畑の王女だったとしたら、最悪なストーリーが出来上がりそう。

聖剣の使い手に憧れていた王女が国の危機にかこつけて招致を望み、魔獣被害で苦しんでいる庶民そっちのけで懸想していたとしたら、勝手に忖度した貴族が暴走しそう。実行犯は使い手に嫉妬していた者とかで。当時、聖女の呼称が無いことから、聖剣をもたらした特別な存在との認識は無かったように思います。使い手にくっついて来た邪魔な女として殺されてしまったのかも。

エリオットも下級剣士だったころは、貧しいながらもフローラと協力して、彼女から送られた剣で一生懸命剣の修行をして生活してたんだと思う。それが聖剣をもったとたん、隊のみんなにおだてられ、フローラを忘れ、聖女だと思ったエミリーと浮気してそれを正当化した。　　望外の力、聖剣は彼では器不足だったのかもしれない。　　　伯爵は今の国家転覆をのぞみ、自分の国を再建の野望があるのかもしれませんね。
エリオットの遅すぎる反省と後悔を望みます。　　　ギルバートさんとフローラさんは、お互いに大切にアイビーが出現した斧と鍋を2人で見たり、とても2人思いやっていますよね、　　ぜひ幸せになってほしいです。

“標の魔法使い”は今で言う聖女？で、その人が亡くなると聖剣の効力が消える事を伯爵も把握していたでしょうね。本物の聖女を探していたのは、不確定要素の多い聖剣を思い通りにする為でしょうか。今やエリオットはエミリーに転び、既に聖剣は失われた。だからフローラ（本物）を始末する必要が無くなった。最早エリオットとエミリーの不貞さえ、他人の思惑によるものに思えて来ました。💦

　伯爵の計画が上手くいくと大変な事になりそうですが、エリオットとエミリーにはフローラを貶め世間を欺き名誉名声を貪った罪があります。伯爵に庇護されてきた2人。でも、その実態は生贄ですかね。最後は伯爵の計画の中で、その対価を払う時が来そうです。

なんか、同じ聖騎士（一人は元）が同じように身近にいて自分の無事を祈る健気な女性（聖騎士側の主観として）を愛してしまうまでは一緒なのにその後の行動の違いよね。しかも元の方は当時既婚者だし。

　　フローラ達を見てると微笑ましく見てしまう。

祝福のお裾分けか、素敵！
そして、聖鍋で聖女だろうフローラが祈りを込めてスープを作ればなお良さそう！


んー、なんだかその魔法使いを殺した理由はわかんないけど逆恨みもありそうだなあ。聖騎士と聖女を恨んでる？
　この国の陰謀に巻き込まれたとかあるのかなあ。

いよいよ確信に迫るのか

公爵はまともな人のようですね。
侵略されて併合されたのではなかったのなら、国に対して恨みはない？
やはり息子である伯爵と対立して殺されそうになった？

フローラの作る物全てに女神の祝福が宿ってそう。
本物の聖騎士ギルバートがフローラのために作るアクセサリーも、フローラのお守りとなるはず。
ギルバートが悩むフローラに対しての想いは、純粋なものだから女神様も微笑ましく見守ってくれると思うので、もっと積極的で大丈夫！

エミリーの開き直り、やっぱりそう来ますよね。
さんざん聖女エミリー様と持ち上げられて有頂天になってたくせに、私が自分で聖女と言ったわけじゃない！なんて。
自分が見習いでそんな能力がないなら恥ずかしくて聖女なんて呼ばせないですよね。
それに普通は自分より身分も地位も上の人から、様なんて付けて呼ばれるのも嫌ですよね。
皆が私が聖剣を授けたと言ったし、また祈ればいいんでしょ！と、どこまでも傲慢な聖女様。
今まで祈りもしなかったのに今さら慌てて祈るなんて、困った時の神頼み、みたいな？

　冒頭に出て来た『望外の力』という言葉が、ここで二回目に出て来たって事は、いよいよ物語のターニングポイントですかね。

　伯爵はフローラが邪魔で消そうとしてたし、国防の要である政敵も潰そうとしている。エリオットが力を失った事も、エミリーが本当は聖女じゃない事も知ってて、利用しようとしてますね？

　国王を傀儡にする事には既に成功しているようだし。狙いはやはり、再び権力を取り戻して大国を支配しようってところでしょうか？？？

　己の領地で今おきている事に関しては、どのくらい把握しているんでしょうか？たしか情報の伝達に5日ほどかかるのでしたよね。って事は、伏兵から伯爵に情報が入るよりも、シオン司教様から教会への特別な手段による連絡や、ドルフさんとバーバラさんの魔法の馬車が王都に到着するのほうが早いのかな？

パニックになって逃げても周囲が勝手に持て囃しただけだからエミリーの責任転嫁は人間らしくて…それでも祈りに向かう所が元々彼女が微小でも力を持っていたのだなと納得させられました。
自分の為に祈っても意味はないけど祈れる子だったから見習いでも力持ってたというのが分かって良いです。
実際本気で嫌われてはなかったでしょうが「見習いが大変な現場に出てきて乱すな」「順序もあるのに邪魔」という意味合いでの嫌われてるなのでしょうね…
持て囃した騎士達が本来なら真っ先に気付かなければならない『軍規違反』になる行為だから嫌われたのでは？とならない辺り思い込みの怖さが出てますね。

こちらには聖鍋がありますからね。
フローラさんも英雄に当てはまります！
現在、英雄は3人(1人は元英雄)です。
これは凄い事だと思います😊

エミリーの造形もテンプレでなくちゃんと人として描かれているのがいいですね。
悪意がなくてただ承認欲求が強いため周囲に乗せられて聖女になってしまったという設定、その結果、身動き取れなくなって自滅しそうになっている(さらにその焦りをまた利用されそうになっている)状況がすでに詰んでいて、ハラハラします。

フローラたちだけでも十分魅力的な展開になっていますが、こちら側のお話があることで作品世界に深みがまして、よりこれからが楽しみです。

伯爵は緻密でありながら流動的に事を運ぶ人ですね。比類なき対応力に驚かされます。これ、勝てるのかな((；ﾟДﾟ)))))
　伯爵の手札として使われる予定から脱出出来ない馬鹿なエミリー。自己を省みる機会を伯爵の臨機応変な対応により逃しましたね。（エリオットと共に落ちるとこまで落ちて行って欲しいと思います）
　手札に出来ない王太子やベレスフォルド家には、すかさず排除する方向で動きました。
　また、当初は公爵の治療目的だったと言うアンデッドスライムの件も、徐々に人体実験の様相を呈し、結果伯爵は弱毒化の技術を手にしました。伯爵働きすぎでしょう(･_･;

…そしてこの弱毒化の成功が以前王太子の言っていた「企てた者の予定が途中で変わった」発言に繋がる伯爵の転機な気がします。

もう既にこの国は実質的に元異国の王族であるアグレアス伯爵に乗っ取られてますね。
現国王は傀儡でしかないような……
彼の真の目的が何なのかはわかりませんが、元聖騎士と偽聖女を利用しようとしているのは確か。
「聖女の祈り」を殊更強調しているところを見るに、聖斧の発現もエミリーの手柄にしようとしてるんでは？
自領なんだから耳目はいるだろうし、既に北の地で起きていることは把握してますよね。
新しい聖騎士が誕生したことも。

まだまだ波乱がありそうで楽しみです。

偽聖剣士様、今まで、見て見ぬふりをしてきた事実を突きつけられて、身動きが取れなくなってきましたね。今まで頼りにして信じてたエミリーは聖女ではなかったし、いよいよ、魔獣征伐のデモンストレーションが始まるけど、偽の聖剣で戦うのは、死刑のように怖いでしょうね。今は生きた心地はしないでしょう。
出来れば、命までもとは言わないけど、エリオットは2度剣が握れない、体に、、、エミリーは凶悪な魔女のような、醜い容姿に、、、魔獣によって、なってほしい。　　王様、総裁、伯爵、みんな魔獣に排除されてほしい。　こんなことを考える私は、かなり恐ろしい？？　人間で聖女のようには、なれないわぁ

ざまあだーと喜んだら伯爵登場でムカつく❗️
伯爵と妻にもたくさんのざまあをお願いします　悪いことたくさんしてそうだ

そうなんです、あなたただのゲスなんです。
浮気クズ野郎だったんです。

やっとここまできたー！！！
もうほんとこの人たち大嫌い！

来ましたね〜！
巻き返しが！

過去の自分の愚かさを自覚する気分はどうでしょう、聖騎士と愉快な仲間達（笑）
ただの”見習い“を聖女ともてはやし、フローラを散々内外に悪女とこき下ろして来た者達。今は驚きに固まっている様ですが、その罪は重いですよ〜。一歩間違えばフローラは死んでいましたからね。

やってしまった事に対してどの様な対価を払う事になるのか見ものですが、まずは事実を知ってしまった第一段階として、自分自身を攻撃するところから始めて貰いたいですね。

さぁ、傲慢だった過去の自分を思い返し、その時々の己の身勝手さ醜悪さに罪悪感をつのらせてのたうち回って貰いましょうか。

この男はエミリーがいなくても、浮気はしただろうし、エミリーと結婚しても愛人をたくさん作っただろうね。
自分の遺伝子を残す使命があるとか言って。

全て無くして、やっぱり俺には元嫁しかいない！とか言い出すタイプだよね。

王太子は伯爵について行って大丈夫？
フローラの噂の真相に辿り着いたみたいだけど、それは国王一派にとって不都合ですよね。
そのまま閉じ込められて監視下に置かれたりしない？

エミリーは聖職者達の治癒がほとんど終わったところを押し退けて、さも自分がやったかのような顔をしてたのですね。
エミリーはエリオット優先と騎士達には暗黙の了解だったかも知れないけど、聖職者達はエミリーではダメだと思ったから割り込んで行ったわけでしょ？
なのに不愉快と思ったならエミリーに最後までやってもらえば良かったのに。
命の保証はなかったと思うけど。
エミリーのメッキが剥がれつつあるけど、では聖剣は聖女エミリー様の加護ではなかったのか？といつ気付くの？

現実世界でも居ますよね。
それまでの大変な仕事は他の人にやらせて、最後だけノコノコ出て来て自分の手柄にする人。
それで(特に女性社員が)文句言うと、可愛いからと嫉妬してると逆に悪者にされてしまう。

聖職者達はエミリーの狡猾さに気付いていたけど、それを指摘したところで非難されるから面倒だったのかな。
それに本物の聖職者や僧侶はいちいち目くじら立てることはないと思うし。

今さら噂のような女性ではないとわかってたと思っても、エミリーの手管に騙されてフローラを捨てたのだから。
エミリーの笑顔や献身に惹かれたなら、聖女ではなくてもエミリーへの愛は変わらないですよね？
実は見習い僧侶だったとしても、戦場で支えてくれたと感じた事実は変わらないはずだし。
それともフローラの時と同じように、今度は全てエミリーが聖騎士の妻の座を得るために自分を欺いたと思った方が都合が良い？

元旦那は早くそのレプリカを手放した方が良いぞ！剣と聖(職者見習い)女を

そして、一兵卒として討伐に邁進すればまだマトモな人生になるかもしれないな

んで、元嫁ちゃんとは関わらないでくださいね😙ココ重要ですよ

まあ、借金だのが本当だとしても一線超える理由にはならないんだよね。
気持ちはさ、やっぱり間近で支えてもらえば色々マジックがかかるし、止められるものではないんだよね。

なのにね、裏切っておいて純愛や真実の愛とか笑う。政略結婚ならまだしもね。
　
今更フローラに近づかないでね。フローラの大切な人に入ってないから！
好きの反対は無関心とはよく言ったもので王都に行くとならなければ思い出しもしないくらい濃密で充実した日々送ってるよね。

いいとこで邪魔された。王太子何言おうとしたのかなあ。
　王宮の知らせとは新たな聖騎士誕生とか領地の様子は握りつぶしたしね。
　　王太子をまた討伐にでもおくるのか王族貴族揃い踏みの式典するのか。

このあとの展開も目が離せない

小さめのざまあか！？って良いとこなのに
何だこのタイミングでの呼び出しは(p_-)

エリオットはフローラを信じなかっただけじゃなく自分の浮気のために無実の人を陥れた罪があることにも気づかないとね。
色々明らかになった後には地位や名誉を失うだけじゃなく罪人の1人としてきちんと裁かれてほしい。