完結ありがとうございますヽ(*´▽)ノ

聖なる木こり！！ ワロタwww 私は外で見てる人(読者)なんで 堪えずに笑いましたーwwwwww
終わりもほっこり♡ で とても良かったですw

この後も後日談とあるそうなんで楽しみにしてます！！( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛

読みがいのある作品を有難うございました。

連載お疲れ様でした。毎日楽しく拝見しておりました。だからこそ感じたのは、結局、なぜ王太子があそこまでバカなふりをしていたのかが、私の読解力不足で物語から読み取れませんでした…。王太子がバカを装う必要がそこまであったのか。フローラが聖女とわかる前から王太子はバカなふりをしていたんですよね？なぜ？国王と王太子の関係性や王太子と周囲の関係性をもう少し丁寧に掘り下げてほしかったですが、そのことはあまり物語の本筋と関係がないのですかね。

連載お疲れ様でした。
毎日の更新を楽しみに読ませていただきました。
番外編も楽しみにしてきます。
ハラハラしつつ、ドルフさんとバーバラさんの存在にほっこりさせられ笑わされて、最後まで楽しく読ませていただきました。
面白い作品をありがとうございました。

読み応えたっぷりで面白かったです。
後日談や番外編楽しみにしています。
ありがとうございました！

完結おめでとうございます。
素敵な物語をありがとうございました。
番外編、楽しみにしています。

完結おめでとうございます。
とても読みごたえがあって、更新を楽しみにしていました。
戦闘の表現も臨場感があって、素晴らしかったです。
結末も納得、ほほえましい2人の姿が素敵でした。
番外編も楽しみです。

完結おめでとうごさいます。　　とても素晴らしい作品ありがとうごさいました。
とても納得のいく終わり方で、最後、フローラとギルバートの幸せそうな姿が描かれていてよかったです。

番外編、楽しみにまっています。　　

完結おめでとうございます。
晴れやかな気持ちです。これぞざまぁ！
ありがとうございましたm(_ _)m

完結おめでとうございます！
聖なる木こりに、
祈ってただけの木こりの妻。

木こりっていうと、金の斧銀の斧を思い出しますね。聖なる泉の女神様と、正直者の木こり。

番外編も楽しみにお待ちしております。

完結おめでとうございます。
お疲れ様でございました。

最初から最後まで美しい文章を堪能させて頂きました。
映画を一本観終わったかのような読後感です。
人間の強さ弱さ、善と悪。
心が弱い者ほど揺れ動く様が対比で物語られて面白かったです。
罪を犯した者への罰も過剰にはならず相応で良かったと思います。
最後は爽やかな恋愛で締め括くられて暖かい気持ちになれました。

素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。
また後日譚なども楽しみにしております。

時節柄ご自愛くださいませ。

本編、完結おめでとうございます。
お疲れ様でした👏🥳
恥ずかしがり屋の二人ですが、もうチョイとイチャイチャを見たかったいです(笑)
村での結婚式の様子なんぞ、見れると嬉しいです。
フローラは、次期標の魔法使いとしての修行をするんでしょうか？
その後エピソードで、覗き見出来ましたら、嬉しいです。

完結おめでとうございます。そして、素敵な物語を有難うございます✨
毎日、更新が楽しみでした。それにつられて、寝る時間も遅くなりましたが😅
今後のご活躍を祈念しています🍀

完結おめでとうございます。
毎日更新が楽しみでした、番外編も楽しみにしています。
「ただ祈っていただけの木こりの妻です」最高の返しですね！

木こりって　樵夫（しょうふ）とかも言うんだって
聖樵夫（せいしょうふ）って音だけ聞くとちょっとアレで皮肉っぽいねｗ
あと、里山は杣山っていう杣は植林して利用する木の総称程度の意味。杣人（そまびと）のが一般的かな?林業士の昔からの総称
里山ってやっぱり丹精込めて世話して育てないと、良い木も育たないし、良い山菜やきのこや獲物も取れない。
良い木こりのが最高に人の営みを作れる!その妻もね!
完結おめでとうございます㊗️
番外編も楽しみにしています!

完結おめでとうございます㊗️
ばっさり断ったの気持ちよかったです
番外編楽しみにしてますね(^-^)
素敵なお話をありがとうございます

ギルバートとフローラが可愛くてニヤニヤしました。

「祈る事しか出来ない木こりの妻です」

この仕返し、かっこよくて惚れてしまいました。

王も今更2人を担ぎ上げた所でやらかした過去が消えないのに見苦しい……

元夫は聖剣を失なうに至る愚行をした本来剣を手に取る資格が無い身で剣を持ち続けるんだなと気持ち微妙です。
後日談でスッキリするかな？

ギルバートとフローラとその周りの人達のその後がとても楽しみです。
完成した新居がどんなお家かも詳細知りたいです。

本編完結おめでとうございます🎉

聖なる木こり&その妻
素晴らしい返しですね🤣

2人の出会いも女神様の導きだったのかも知れませんね😊

素敵なカップルです。

スライムの体内でのギルバートの戦いのサイドストーリーがあるなら読んでみたいです😙
体内はダンジョンでアンデッドとエンカンするとかを勝手に妄想してましたがそれはなかったかもしれないですね😅😛

面白かったです。サイドストーリーも楽しみです😊

無様に項垂れた者達、最終的にどうしてこうなった（笑）って思ったけど、国王宰相言うに及ばずエリオットエミリ−騎士にアグレアス伯爵も、全員が民を侮っていたってところが共通点であり敗因でしたか。まぁエミリーはただの勘違い女ですが。

無力な民を自分達の力でもって守って導いてやろうと言う気持ちっていうのは、一見全く正しい様に見えますが、その実他者を上から見下ろすって行為でもあるんですね。道を踏み誤らない為には、自分の行いも俯瞰する謙虚さが必要だったようです。

そういえば忘れてたけど、手続き上何の問題もない夫婦を、無理やり王が強権で無効にしてたんだった。世間にもフローラがエリオットの妻であった事は周知の事実だったのに。人の歩んだ歴史を消そうとするなんて、なんか思い出したら、これが一番頭に来るエピソードの様な気がして来た。それにまたしてもフローラを、要らぬ権威を押し付け己の名誉回復に利用しようと画策するなんて！昨今、聖女なんて呼称は傲慢な女の代名詞ですからね〜。ゴミです。いりません。そして国王に同情の余地なし。むしろもっと踏んで叩き直さなければ！

完結おめでとうございます。ですがまだお話があると言う事で、とても嬉しいです。これで漸く二人も心置きなくラブラブ出来ますし、伯爵の本音も聞けるかな？これから先は、溺愛編？裁判編？それとも失楽園から始まり贖罪復活編でしょうか。何はともあれ、何でも楽しみにしております！

物語の中で、本編で、
国王は再びやらかし、
聖者と聖女は友人の待つ村へ帰った。

物語としてはめでたしめでたし。

しかし宰相の罰は？
と質問されてた方ありましたね。
裁判途中だったアグレアス、
再びやらかした国王、
そして本編では二度と登場しなかった宰相。
どうなった？

思うのですが、彼等は変わらなかった。
やっと向き合いはしたが開き直ったのでは？
国王が、アグレアスがそうであったように。
恥ずかしいと言いながら
改めることはなかった。

物語終焉まで何度も機会が与えられたのに
活かさなかった人達


岩波文庫版シラーの『群盗』の巻頭言に
『薬 これを医さざれば、剣 これを医す
　剣 これを医さざれば、火 これを医す』
と言うのがありまして。
薬と言うのは通常の人間としての努力、
剣と言うのは暴力含む外から加わる強制力、
‥火は人知を超えた世界からの干渉を指します。

物語は『剣』までの処だったと思うのですよね。
これで医す事の出来なかったのが上記国王達かと。

『火』が医す辺りが番外編で描かれるのか？
所謂神罰的な辺りが。

是非描いて欲しい思いもありますが
本編と余り乖離するのも落ち着かないですね。
『火』はフローラ達の手からは離れた話です。
いや作者様なら乖離させず巧くまとめるのか？！

来たら良いな‥位でひっそり見守らせて頂きます！

本編完結、お疲れ様です！

フローラの

「祈る事しか出来ない木こりの妻です！」

と言う皮肉はバッサリ、
虚飾励行の粉飾詐欺国家中枢に
粉飾なし現実ブーメランで良かったです！(笑)

あこぎな報復でなく、復讐でなく、
皮肉ではあっても、
真実で事実で盛りなし！ですから。
神の意に背かない！(笑)

てか国王、
それがダメで、それでやらかしたのだと
まだ判ってないのか？
恥の上塗りの国王につける薬はあるのか？
王太子のその後の処方が気になります。



そう言えば、

聖者の自称が『木こり』
って、
こちらもお伽噺・神話の定番で良かったです！

ナザレのイエスは『大工』だそうですし。(笑)
‥釈迦は王子でしたけど亡国の王子ですしね。

国王は『聖者・聖女』看板提げて
自分の後ろに立って欲しかったらしいですが
『聖者・聖女』なんて看板提げてるのはガセです、
偽物です、本作の通り！(笑)
今時の『1日で50万稼げます』広告と同じ位胡散臭い。
看板がないと判らない様な偉業は聖者ではない。

看板なしの裸足の聖者が
看板設営に拘る商売人国王を
軽く蹴散らして空身で帰る様は爽快でした。

商談不成立！(笑)

国王はダメさを、聖者は聖者足る所以を
再証明して終わりましたね。


さて、エリオットは真実を告解して
自らのやらかしを正確に記録に残そうとした由、
遺された記録とそれを読む後世の人々を
番外編ででも垣間見れたらなぁと言うのは要望です。
「恥を正直に遺したエリオットは凄い」となっても悪くはない。
でも「人間らしいけど、酷い人だよな」とも想って欲しい。
やらかした記憶は人々に何を考えさせるか
興味深いです。

一気に3話からの完結。
ありがとうございます
そしてお疲れ様でした。
少し休息しながら番外編書いてください。

完結おめでとうございます！


国王はエリオット以下でしたね！
最後まで自分を下げ続けた。

愚王と書かれるのを嫌がったとの事ですが
愚かなだけでなく
やらかしても反省もなく、同じ事を繰り返し、
退陣が決まっても恥知らずで見苦しかった。

とダメ記述プラスして終わったとしか言い様が無い。

系図にも墓碑にも国史にも、
『国を傾けた亡国の愚王』
『最後まで恥知らずで良い処はなかった』
‥と付けるしかないですな。


木こり夫婦の清廉な愛らしさで
物語が締め括られて良かったです。



作者様にもお疲れ様でした。
苦労人王太子の背中にちょっと作者様が見えました。(笑)
良作、有難う御座いました！

収まるべき所へ収まりましたね。

アイツの所為だ！とか
理不尽な逆恨みをする人物が
最終局面となった今は居ないのは
ホッとします。

極限を経てではありますが、
皆がキチンと我が身を振り返れた、
恥知らずな行動に身を任せて居た人物達も
振り返る位の正常な神経と矜持は残ってた
と言う事は、
物語の後味がとても落ち着いて嬉しいです。


今はアグレアスと国王が残っている感じでしょうか。

エミリーとエリオットの顛末が今回描かれましたが
アグレアスと国王の欲望の具現がエミリーとエリオットだった気が。
子供が、自らの血を引く優秀な子供が欲しかったアグレアスは
妻帯者を横取りしてでもステキな夫を望んだエミリーと似ている。

神、聖剣が認めた騎士‥と言う栄誉、
慎ましい一般人の妻より称えられる聖女が妻だったらと
神にも認められた称えられる自分を創りたかったエリオットは
聖剣士と聖女で自らの在位を飾り立てようとした国王に似ている。

エミリーとエリオットは虚飾を剥いだ事実を望んだ。
アグレアスと国王は何処に辿り着くのか‥

続きが待たれます。