ネクラ男子なのにカオヨミで女子好感度がなぜか上がっていく件

暗くていじめられ続けてきた高校生がいじめられ続けてきた事から身につけたスキルで嘘を見破る。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,098 位 / 194,098件 キャラ文芸 4,427 位 / 4,427件

あなたにおすすめの小説

ヤンデレストーカーに突然告白された件

こばや
キャラ文芸
『 私あなたのストーカーなの!!!』 ヤンデレストーカーを筆頭に、匂いフェチシスコンのお姉さん、盗聴魔ブラコンな実姉など色々と狂っているヒロイン達に振り回される、平和な日常何それ美味しいの?なラブコメです さぁ!性癖の沼にいらっしゃい!

毎日記念日小説

百々 五十六
キャラ文芸
うちのクラスには『雑談部屋』がある。 窓側後方6つの机くらいのスペースにある。 クラスメイトならだれでも入っていい部屋、ただ一つだけルールがある。 それは、中にいる人で必ず雑談をしなければならない。 話題は天の声から伝えられる。 外から見られることはない。 そしてなぜか、毎回自分が入るタイミングで他の誰かも入ってきて話が始まる。だから誰と話すかを選ぶことはできない。 それがはまってクラスでは暇なときに雑談部屋に入ることが流行っている。 そこでは、日々様々な雑談が繰り広げられている。 その内容を面白おかしく伝える小説である。 基本立ち話ならぬすわり話で動きはないが、面白い会話の応酬となっている。 何気ない日常の今日が、実は何かにとっては特別な日。 記念日を小説という形でお祝いする。記念日だから再注目しよう!をコンセプトに小説を書いています。 毎日が記念日!! 毎日何かしらの記念日がある。それを題材に毎日短編を書いていきます。 題材に沿っているとは限りません。 ただ、祝いの気持ちはあります。 記念日って面白いんですよ。 貴方も、もっと記念日に詳しくなりません? 一人でも多くの人に記念日に興味を持ってもらうための小説です。 ※この作品はフィクションです。作品内に登場する人物や団体は実際の人物や団体とは一切関係はございません。作品内で語られている事実は、現実と異なる可能性がございます…

【完結】色染師

黄永るり
キャラ文芸
鎌倉市内にある私立鎌倉彩明学園高等部に通っている新堂若葉は魔法使いになりたい「色染師」のたまご。 『色染師』とは、古代よりこの世の光に照らされた『色』全てを無に帰する色六天たちと戦いを繰り広げてきた者たちのことで、現在は鎌倉と京都の高校で養成された人間にしかなれない特殊な存在。 今日も若葉は鎌倉市内を高校生として色染師として駆け抜けていく。

ラガー・チルドレン

栗金団(くりきんとん)
キャラ文芸
 2019年ラグビー世界大会、15歳の瓜坊直流(うりぼうすぐる)はテレビの向こうにいる屈強なラガーマンに憧れたことがきっかけでラグビーを始める。 しかし、中学のラグビー部は部員数3人の弱小部だった。 さらに翌年先輩たちが卒業をしたことでラグビー部は廃部となってしまう。  ラグビーをするため、そして先輩たちに学んだことを無駄にしないためにも瓜坊はラグビー強豪校に進学することを決意する。 親に学費の相談をしたり勉強をしたりしながら、友人たちに声をかけてラグビーの練習を続ける瓜坊。  そして2年後、瓜坊はやっとの思いで獅子神高校に入学する。ところが、ラグビー部に入部するにはとある条件が必要だった。  ラグビー初心者の男子高校生が好きなスポーツのために奮闘し成長するスポーツ小説、開幕!

イラストアーカイヴ

花閂
キャラ文芸
小説内で使用したイラストだったり未使用イラストだったり。 オリジナルイラストのアーカイバ。 連載中の小説『ベスティエン』『マインハール』『ゾルダーテン』のイラストをアーカイブしていきます。

神様+‪α‬

炙りチーズ
キャラ文芸
__1月1日 新しい年が始まったという事もあり、皆新生活の準備を進めていた それは勿論、“ 神様 ”や“ 化け物 ”達も例外では無い ………これは、そんな優しい神様達のお話__ ※初投稿 ※この物語はフィクションです ※誤字や口調迷子です、間違っている部分などがありましたらコメントしてくれるとありがたいです ※パクリではありません(ですが似たような作品があるかもしれません) ※お話の内容は短かったり長かったりします ※この作品に登場する神様は実在する神様と何も関係ありません。もし実在する神様の名前が登場しても悪意があって付けた名前ではありません、この神様の名前登場させないでと思う方がいらっしゃいましたらコメントで教えてください。すぐに神様の名前を変更致します ※アンチコメントや荒らし等はお辞めください

もち妖怪もちっこ夫婦

荒井 恵美
キャラ文芸
ハートフルストーリー。もち妖怪もちっこの日常。もちのねばり腰は、きたえています。

百合系サキュバスにモテてしまっていると言う話

釧路太郎
キャラ文芸
名門零楼館高校はもともと女子高であったのだが、様々な要因で共学になって数年が経つ。 文武両道を掲げる零楼館高校はスポーツ分野だけではなく進学実績も全国レベルで見ても上位に食い込んでいるのであった。 そんな零楼館高校の歴史において今まで誰一人として選ばれたことのない“特別指名推薦”に選ばれたのが工藤珠希なのである。 工藤珠希は身長こそ平均を超えていたが、運動や学力はいたって平均クラスであり性格の良さはあるものの特筆すべき才能も無いように見られていた。 むしろ、彼女の幼馴染である工藤太郎は様々な部活の助っ人として活躍し、中学生でありながら様々な競技のプロ団体からスカウトが来るほどであった。更に、学力面においても優秀であり国内のみならず海外への進学も不可能ではないと言われるほどであった。 “特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。 工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。 兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。 工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。 スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。 二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。 零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的に知られているサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。 かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。 ちなみに、工藤珠希は工藤太郎の事を好きなのだが、それは誰にも言えない秘密なのである。 この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「ノベルバ」「ノベルピア」にも掲載しております。

処理中です...