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第一章
第59話 客室の風呂場で
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「私も来たよー、アイテールー」
「わ、私もにゃ!」
メイドが三人かと思ったが、近付いて来るまでは湯気で見づらかったが良く見ると、メイドの髪飾りに見えたのは髪の毛を束ねるためのタオルで、入ってきたのはセレーナを先頭にエイアにリーンだった。
「おい、王城では変な噂が流れないようにと、別々の部屋を用意してくれたんだろ? それもエイアの部屋にみんなで寝るって」
「だからやで、寝る前に話をしてくるとメイド達には部屋の外にいるよう言うてあるんや」
「そうですわ。夕食の後あまりお話ができなかったですもの」
「そ、そうにゃ。でも私は止めたんにゃよ? 絶対髪の毛とか湿ってバレるにゃって」
「あはは······、だからタオルで髪の毛が濡れないようにしてるのか。それなら上がろうか? 俺は後から入れば良いだけだろ」
「それはそうやけど、客室のお風呂いうてもこんな大きいんは王城にしかあらへんよ? 一度はみんなで入りたいやん」
「それはそうだな。じゃあセレーナ、エイア、リーンもかけ湯して入ってこいよ」
「「はい」」
三人は、風呂場に入ってきた順にかけ湯をして湯船に入ってくる。
「はぁ、気持ちええな、王城のお風呂はデカいからいつも楽しみやねん。いつもはエイアの部屋で入ってるんやけどな」
「へえ。そうなのか、王女の風呂はさぞかし立派だろうな」
「せやね。ここやと四人でいっぱいになるけど、エイアのお風呂場は泳げるで」
「す、凄いな、共同浴場へは何度も行った事はあるんだが、ここのお風呂の三倍ほどだぞ。一人で入っても泳げるほどはないからな」
三人は湯船の縁に腰かけ、足だけを湯船に突っ込んでる格好だから、綺麗な裸がほぼ丸見えだ。
もちろんその姿をみたら俺のちんぽはすぐに大きくなってしまったが。
こうして並んでいるのを見ると、リーン、セレーナ、エイアの順だな。ちょうど手におさまるエイア。少し持て余すセレーナ、一番大きく、片手では隠しきれないリーン。
「アイテール、私達のおっぱいを見て、大きくなってるやん、今夜は我慢やと思ってたんやけど······ねえ。舐めてもかまへん?」
「そうだな、馬車の中ではセレーナが一回二人より少なかったからな。良いぞ」
俺は立ち上がり、セレーナの前に移動して、見上げてくるセレーナの肩に手を置きキスをした。すると首に手を回してきたセレーナ。
「ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ。キスだけで濡れてくるわ。お腹の奥がきゅんってうずくねん。ちゅ。ほなアイテールはここに座ってくれる」
「ああ。ガチガチになってるから我慢できない。セレーナ、頼むよ」
首にまわった腕はほどかず、キスも続けたまま、セレーナの横に体をひねりながら腰かける。
キスは続けたままセレーナの手は首を離れ、ちんぽに伸び、両手で挟み込むようにしてしゅっしゅっと刺激を始めた。
「ちゅ。ぷはっ。じゃあ始めるね、うふふ。あ~ん、ちゅぷ、れる······」
キスして密着していた体を離し、今度は身をかがめ、ちんぽにキス。そして先から根元、根元から先へと舌を這わせ、まるで唾液を塗り込むように丁寧に舐めてくる。
(ああ。美味しいわ、いつまでも舐めていたい。おまんこに入れたい。凄く痛いだろうけど······)
「ガチガチやわ。じゃあいただきます。あ~ん、じゅぷっ」
「くっ、風呂のお湯とは違った熱さだ、気持ちいいぞ」
「じゅぷぷ、じゅずっ、うふふ、ひふぉひぃひょひゃひょふ♡」
(ああ♡ お湯に浸かっちゃったから、アイテールの匂いが薄れちゃってるけど、美味しいわ、じゃあ喉でも味わって――、くっ、苦しいけどアイテールの顔気持ち良さそうや。でもこの息苦しさも頭くらくらするくらい私も気持ち良くなる♡)
「うっ、良いぞセレーナ。俺も――」
手を伸ばすのは胸とお尻だ。まだお風呂に浸かっていないが、のぼせるんじゃないかと思えるほど火照った胸の全体と、コリッとした乳首も刺激していく。お尻のほうも、指に吸い付くような感触だ。
両方とも指を沈ませ揉みほぐし、お尻は割れ目に指を這わせていく。
「んんっ♡ じゅぱっ、ア、アイテール、気持ちいいよ♡ もっと♡ 私も頑張るからおまんこに♡ じゅぷっぷぷ、じゅずっじゅずっ――」
「おおっ、良いぞ、ぐちゅぐちゅだ、もっといっぱい気持ち良くなれ」
ちんぽを入れる入り口まで手を滑り込ませるとにゅるにゅるを通り越してぐちゅぐちゅ、注意していないと、指が入ってしまいそうだ······少しほぐしてみるのは良いよな。
セレーナは俺の人差し指の第一関節手前まで簡単に受け入れた。指の腹で入口を優しく揉みほぐしていく。するとセレーナはびくんと体を震わせながらも舌を絡め、頭の上下もどんどん早くしていく。
「ふん♡ じゅずっ♡ ふん♡ じゅぷっ♡ ふん♡ ずじゅ······」
(指が入ってる♡ ちょっとだけどアイテールが入ってきてる♡ も、もう我慢できやん♡ 早く出して♡ 精液、アイテールの精液飲ませて♡)
人差し指で、入口を揉みほぐしながら中指を伸ばし、クリまわりを刺激しようと思ったが、触れてしまったクリは固くしこっていた、もうこれは直接――。
「わ、私もにゃ!」
メイドが三人かと思ったが、近付いて来るまでは湯気で見づらかったが良く見ると、メイドの髪飾りに見えたのは髪の毛を束ねるためのタオルで、入ってきたのはセレーナを先頭にエイアにリーンだった。
「おい、王城では変な噂が流れないようにと、別々の部屋を用意してくれたんだろ? それもエイアの部屋にみんなで寝るって」
「だからやで、寝る前に話をしてくるとメイド達には部屋の外にいるよう言うてあるんや」
「そうですわ。夕食の後あまりお話ができなかったですもの」
「そ、そうにゃ。でも私は止めたんにゃよ? 絶対髪の毛とか湿ってバレるにゃって」
「あはは······、だからタオルで髪の毛が濡れないようにしてるのか。それなら上がろうか? 俺は後から入れば良いだけだろ」
「それはそうやけど、客室のお風呂いうてもこんな大きいんは王城にしかあらへんよ? 一度はみんなで入りたいやん」
「それはそうだな。じゃあセレーナ、エイア、リーンもかけ湯して入ってこいよ」
「「はい」」
三人は、風呂場に入ってきた順にかけ湯をして湯船に入ってくる。
「はぁ、気持ちええな、王城のお風呂はデカいからいつも楽しみやねん。いつもはエイアの部屋で入ってるんやけどな」
「へえ。そうなのか、王女の風呂はさぞかし立派だろうな」
「せやね。ここやと四人でいっぱいになるけど、エイアのお風呂場は泳げるで」
「す、凄いな、共同浴場へは何度も行った事はあるんだが、ここのお風呂の三倍ほどだぞ。一人で入っても泳げるほどはないからな」
三人は湯船の縁に腰かけ、足だけを湯船に突っ込んでる格好だから、綺麗な裸がほぼ丸見えだ。
もちろんその姿をみたら俺のちんぽはすぐに大きくなってしまったが。
こうして並んでいるのを見ると、リーン、セレーナ、エイアの順だな。ちょうど手におさまるエイア。少し持て余すセレーナ、一番大きく、片手では隠しきれないリーン。
「アイテール、私達のおっぱいを見て、大きくなってるやん、今夜は我慢やと思ってたんやけど······ねえ。舐めてもかまへん?」
「そうだな、馬車の中ではセレーナが一回二人より少なかったからな。良いぞ」
俺は立ち上がり、セレーナの前に移動して、見上げてくるセレーナの肩に手を置きキスをした。すると首に手を回してきたセレーナ。
「ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ。キスだけで濡れてくるわ。お腹の奥がきゅんってうずくねん。ちゅ。ほなアイテールはここに座ってくれる」
「ああ。ガチガチになってるから我慢できない。セレーナ、頼むよ」
首にまわった腕はほどかず、キスも続けたまま、セレーナの横に体をひねりながら腰かける。
キスは続けたままセレーナの手は首を離れ、ちんぽに伸び、両手で挟み込むようにしてしゅっしゅっと刺激を始めた。
「ちゅ。ぷはっ。じゃあ始めるね、うふふ。あ~ん、ちゅぷ、れる······」
キスして密着していた体を離し、今度は身をかがめ、ちんぽにキス。そして先から根元、根元から先へと舌を這わせ、まるで唾液を塗り込むように丁寧に舐めてくる。
(ああ。美味しいわ、いつまでも舐めていたい。おまんこに入れたい。凄く痛いだろうけど······)
「ガチガチやわ。じゃあいただきます。あ~ん、じゅぷっ」
「くっ、風呂のお湯とは違った熱さだ、気持ちいいぞ」
「じゅぷぷ、じゅずっ、うふふ、ひふぉひぃひょひゃひょふ♡」
(ああ♡ お湯に浸かっちゃったから、アイテールの匂いが薄れちゃってるけど、美味しいわ、じゃあ喉でも味わって――、くっ、苦しいけどアイテールの顔気持ち良さそうや。でもこの息苦しさも頭くらくらするくらい私も気持ち良くなる♡)
「うっ、良いぞセレーナ。俺も――」
手を伸ばすのは胸とお尻だ。まだお風呂に浸かっていないが、のぼせるんじゃないかと思えるほど火照った胸の全体と、コリッとした乳首も刺激していく。お尻のほうも、指に吸い付くような感触だ。
両方とも指を沈ませ揉みほぐし、お尻は割れ目に指を這わせていく。
「んんっ♡ じゅぱっ、ア、アイテール、気持ちいいよ♡ もっと♡ 私も頑張るからおまんこに♡ じゅぷっぷぷ、じゅずっじゅずっ――」
「おおっ、良いぞ、ぐちゅぐちゅだ、もっといっぱい気持ち良くなれ」
ちんぽを入れる入り口まで手を滑り込ませるとにゅるにゅるを通り越してぐちゅぐちゅ、注意していないと、指が入ってしまいそうだ······少しほぐしてみるのは良いよな。
セレーナは俺の人差し指の第一関節手前まで簡単に受け入れた。指の腹で入口を優しく揉みほぐしていく。するとセレーナはびくんと体を震わせながらも舌を絡め、頭の上下もどんどん早くしていく。
「ふん♡ じゅずっ♡ ふん♡ じゅぷっ♡ ふん♡ ずじゅ······」
(指が入ってる♡ ちょっとだけどアイテールが入ってきてる♡ も、もう我慢できやん♡ 早く出して♡ 精液、アイテールの精液飲ませて♡)
人差し指で、入口を揉みほぐしながら中指を伸ばし、クリまわりを刺激しようと思ったが、触れてしまったクリは固くしこっていた、もうこれは直接――。
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