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最終決戦編 7日〜8日
最終話 ファーストライフの終わり
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俺の掌に残っているのは、騎士の剣だけだった。
亮太の止血を済ませて、生きる意志さえあれば、自ずと体は治癒される。と帰ろうとした時、願う。
そして、大地に禍々しい大扉が起動し、現れる。
「たのっむ……開けてくれ」そう切に望んでいた。
だが、俺は歩みを進め、玉座の前、亮太の頭上に剣を突き立て、「もう、後は。あの村の――」最後の言葉に耳を傾けず、マントで死体を覆い被さった。
死に物狂いで床を這いつくばりながら足首を掴んだ手を――一度も言葉を交わす事なく振り解いて、鍔の部分に落ちていたホルスターをぶら下げ、アイテムボックスから取り出したステッキを立て掛けた。
「帰る。のか」
踵を返して、帰路への第一歩を不器用に上げる最中、脈絡もなく門は意志を持って開かれる。「っ⁉︎」
消えていく瞬間にじっと亮太たちを眺め続けて。
俺は紫色の煙が漂う異様な場に呼び寄せられた。
「こ、此処は?」
周囲を見渡せども、何も見当りはしない。
虚しさばかりが視界に集められた時、「よく来たな」
頭に直接響き渡る、謎の声。
ドスが効いているけれど、何処か優しく温かみのある言葉に、今はただ、俺にできるのは耳を傾けることであった。
「懸命な判断だ」
「……」
「では、審判と行こう」
「何の話だ?」
豹変。
不意に自然が見せる人智を超えた怒りの如く「貴様、この期に及んで――? まだ生きているのか」
孕んだ全てを飛ばすかと思いきや、静かに治った。
「此処は死体安置所じゃないんだろ」
「当然だ。此処は門番であり最終審判の場だ。人は俺を、天獄門と呼ぶ」
「現世にもそんな信徒が居たな」
「ほう、亡者だけではないのだな」
「あぁ、それで、俺は何の為に呼ばれたんだ?」
「他者に招かれたのだろう。久々の来客だ。俺の語りを聞く気はないか」
「申し訳ないが、早く此処を出たい気分なんだ。それは、また今度」
「帰る? 笑えん戯言だな」
「……?」
「此処からは何人たりとも、出れはしない」
間。
「ほう」心なしか微笑んだ気がした。
「何だ」
「驚かぬのは勇者の矜持、故か?」
「いいや、もうこっちはそんな余裕さえ無くてね」
「だろうな」
「だったら、早く出してくれ」
「いいんだな?」
「あぁ」
「まだ貴様には数年もの猶予がある。精々、ゆっくりと平穏を味合うがいい」
突然、ご丁寧に全面に押し出された一つの扉無き扉。其は光が差すように白い輝きに包まれていた。
「ん?」
背にも熱く注がれた何かに一瞥すればもう一つ。同じようなものが紫紺の雲の粒を吸い込んでいた。
「あれは、何だ?」
「無論、別世界だ。いや、貴様の世界で言えば――地球だな」
激しい鼓動が胸を打つ。
それは心臓を、何かの目を覚まさせて。
「この世界の縮図や虹龍、地球からの距離はどれくらいだ」
一言だけ、
「この世界に存在する」
と、だけ告げられた。
「だが、双方の世界の技術を結集させたとしても、この門を介さなくては到底、辿り着けんだろう」
俺の時間だけが止まったかのように淡々と雲が流れ行く光景が続いた末、門番が沈黙を破り捨てる。
「決めろ。何方を選ぶか。この瞬間にな」
「あ、あっちの世界の時間はどれくらい。どれくらい流れたんだ⁉︎」
「答えかねる質問だ」
「じゃ、じゃあ、分身は」
平然と口走っていた。
「今はまだ、不可能だ」
それは、どういう意味で。
「じゃ、じゃあ」
「迷いは後悔を生むぞ」
「っ!」
何も知らない部外者の分際で偉そうに上から目線に助言気取りで抑揚もなく言葉を並べ立てる様にはどうしようもなく握りしめ、震わせた拳が昂った。
でも、次第に瞬く間に燃え上がった火種は鎮火していき、同時に視線が下へ、下へと沈んでいった。
「……」
懐からあのコインを取り出して闇の空間に放り、虚無に呑まれていったのも束の間、金属音が迸る。
「何のつもりだ」
「平等にコインで決めるよ」
「……良いだろう。では、裏と表。タイミングを告げろ」
「裏と表は心の中で決めるさ、少し待ってくれるか」
「無論、答えは聞かせてくれるのだろうな?」
「多分な」
道は二つ。
先に見つけた方が表、性格の悪い門番が教えてくれなかった後者は裏だ。
これはもしかしたら、現実と理想の意味でもあるのかもな。
まぁ、それでも俺の選択は、変わらないんだが。
「全く、お前のような奴は初めてだ。いや、居たな。俺をも超えた馬鹿が」
【未来視を使用しますか?】
……。
「頼む」
鋭い金属音を奏でて爪弾き、軽やかに宙に舞う。
そして、大地に。
「……」
「あ、れ?」
結果を、道の先に、目に焼き付けていたら、とめどなく大粒の涙が流れ続けていた。
「なん、で」
視界がぼやけて、掌も震えが止まらなかった。
そして、無意識に御守りを、マリのお守りを抱きしめた。それでも喉から鳴る音も、呼吸もままならなくて、どうしようもなく辛かった。苦しかった。
【感情の暴走により、体内の不安定な魔素が暴走】
望まぬ形で己が身が身勝手に暴れ出さんとするも、「此処では、あらゆる暴力行為が禁止されている」
そう、無性に荒れ狂っていた波が一瞬で引いた。
「何をしたんだ?」
「相手を無効。無力化する技だ。すまないな。妨げてしまって」
「いや、良いんだ。寧ろ、ありがとう」
――は、コインを拾い上げて、義眼を外して握りしめ、「さぁ、帰ろうか」【日付が変わりました。月曜日 00 : 00】ステータス|《固定観念》を壊して。
【ステータスが――】
先へ。
亮太の止血を済ませて、生きる意志さえあれば、自ずと体は治癒される。と帰ろうとした時、願う。
そして、大地に禍々しい大扉が起動し、現れる。
「たのっむ……開けてくれ」そう切に望んでいた。
だが、俺は歩みを進め、玉座の前、亮太の頭上に剣を突き立て、「もう、後は。あの村の――」最後の言葉に耳を傾けず、マントで死体を覆い被さった。
死に物狂いで床を這いつくばりながら足首を掴んだ手を――一度も言葉を交わす事なく振り解いて、鍔の部分に落ちていたホルスターをぶら下げ、アイテムボックスから取り出したステッキを立て掛けた。
「帰る。のか」
踵を返して、帰路への第一歩を不器用に上げる最中、脈絡もなく門は意志を持って開かれる。「っ⁉︎」
消えていく瞬間にじっと亮太たちを眺め続けて。
俺は紫色の煙が漂う異様な場に呼び寄せられた。
「こ、此処は?」
周囲を見渡せども、何も見当りはしない。
虚しさばかりが視界に集められた時、「よく来たな」
頭に直接響き渡る、謎の声。
ドスが効いているけれど、何処か優しく温かみのある言葉に、今はただ、俺にできるのは耳を傾けることであった。
「懸命な判断だ」
「……」
「では、審判と行こう」
「何の話だ?」
豹変。
不意に自然が見せる人智を超えた怒りの如く「貴様、この期に及んで――? まだ生きているのか」
孕んだ全てを飛ばすかと思いきや、静かに治った。
「此処は死体安置所じゃないんだろ」
「当然だ。此処は門番であり最終審判の場だ。人は俺を、天獄門と呼ぶ」
「現世にもそんな信徒が居たな」
「ほう、亡者だけではないのだな」
「あぁ、それで、俺は何の為に呼ばれたんだ?」
「他者に招かれたのだろう。久々の来客だ。俺の語りを聞く気はないか」
「申し訳ないが、早く此処を出たい気分なんだ。それは、また今度」
「帰る? 笑えん戯言だな」
「……?」
「此処からは何人たりとも、出れはしない」
間。
「ほう」心なしか微笑んだ気がした。
「何だ」
「驚かぬのは勇者の矜持、故か?」
「いいや、もうこっちはそんな余裕さえ無くてね」
「だろうな」
「だったら、早く出してくれ」
「いいんだな?」
「あぁ」
「まだ貴様には数年もの猶予がある。精々、ゆっくりと平穏を味合うがいい」
突然、ご丁寧に全面に押し出された一つの扉無き扉。其は光が差すように白い輝きに包まれていた。
「ん?」
背にも熱く注がれた何かに一瞥すればもう一つ。同じようなものが紫紺の雲の粒を吸い込んでいた。
「あれは、何だ?」
「無論、別世界だ。いや、貴様の世界で言えば――地球だな」
激しい鼓動が胸を打つ。
それは心臓を、何かの目を覚まさせて。
「この世界の縮図や虹龍、地球からの距離はどれくらいだ」
一言だけ、
「この世界に存在する」
と、だけ告げられた。
「だが、双方の世界の技術を結集させたとしても、この門を介さなくては到底、辿り着けんだろう」
俺の時間だけが止まったかのように淡々と雲が流れ行く光景が続いた末、門番が沈黙を破り捨てる。
「決めろ。何方を選ぶか。この瞬間にな」
「あ、あっちの世界の時間はどれくらい。どれくらい流れたんだ⁉︎」
「答えかねる質問だ」
「じゃ、じゃあ、分身は」
平然と口走っていた。
「今はまだ、不可能だ」
それは、どういう意味で。
「じゃ、じゃあ」
「迷いは後悔を生むぞ」
「っ!」
何も知らない部外者の分際で偉そうに上から目線に助言気取りで抑揚もなく言葉を並べ立てる様にはどうしようもなく握りしめ、震わせた拳が昂った。
でも、次第に瞬く間に燃え上がった火種は鎮火していき、同時に視線が下へ、下へと沈んでいった。
「……」
懐からあのコインを取り出して闇の空間に放り、虚無に呑まれていったのも束の間、金属音が迸る。
「何のつもりだ」
「平等にコインで決めるよ」
「……良いだろう。では、裏と表。タイミングを告げろ」
「裏と表は心の中で決めるさ、少し待ってくれるか」
「無論、答えは聞かせてくれるのだろうな?」
「多分な」
道は二つ。
先に見つけた方が表、性格の悪い門番が教えてくれなかった後者は裏だ。
これはもしかしたら、現実と理想の意味でもあるのかもな。
まぁ、それでも俺の選択は、変わらないんだが。
「全く、お前のような奴は初めてだ。いや、居たな。俺をも超えた馬鹿が」
【未来視を使用しますか?】
……。
「頼む」
鋭い金属音を奏でて爪弾き、軽やかに宙に舞う。
そして、大地に。
「……」
「あ、れ?」
結果を、道の先に、目に焼き付けていたら、とめどなく大粒の涙が流れ続けていた。
「なん、で」
視界がぼやけて、掌も震えが止まらなかった。
そして、無意識に御守りを、マリのお守りを抱きしめた。それでも喉から鳴る音も、呼吸もままならなくて、どうしようもなく辛かった。苦しかった。
【感情の暴走により、体内の不安定な魔素が暴走】
望まぬ形で己が身が身勝手に暴れ出さんとするも、「此処では、あらゆる暴力行為が禁止されている」
そう、無性に荒れ狂っていた波が一瞬で引いた。
「何をしたんだ?」
「相手を無効。無力化する技だ。すまないな。妨げてしまって」
「いや、良いんだ。寧ろ、ありがとう」
――は、コインを拾い上げて、義眼を外して握りしめ、「さぁ、帰ろうか」【日付が変わりました。月曜日 00 : 00】ステータス|《固定観念》を壊して。
【ステータスが――】
先へ。
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