38 / 39
番外編 誕生日後編※
しおりを挟む
「ちょ、レクス...?」
笑顔が怖いんですけど....?
「俺の誕生祝いなんだろ?なら俺の好きにさせてくれるよな?」
「えと、でも、俺がするって....」
「それはもう貰った」
服をひっぺがされ余っていた縄を手にすると体をうつ伏せに返し両腕を後ろに束ねられた。
さらに肩より少し下と肘より少し上の2箇所にも体ごとぐるぐる縄を巻かれ腕を全く動かせない状態にされてしまった。
「痛くないか?」
「い、痛くはないけど....!これはちょっと恥ずかしいっ....!」
「俺はいい眺めだ」
「んっ!」
先程軽くイったことで腰をつうっと撫でられただけなのに体がびくりと反応してしまう。
「随分敏感だな。これならここだけでイけるんじゃないか?」
「ひぁっ!あっ、んんっ!」
すでに硬く尖っている胸の頂をぎゅっと摘まれ快感が押し寄せる。
身じろぐことさえままならない状態で押し寄せる快感はまるで拷問のようだ。
「んあっ!んぅ...!はっ、レクスっ。そこだけじゃイけなっ、からぁ...!」
カリカリと爪で引っかかれ熱が増す一方だ。
「そうか?そろそろだろ。ビクビクしてるぞ」
先走りでぐちゃぐちゃになっている陰茎はレクスが触るたびに新たな先走りを溢れさせながら射精を迎えるのを待っていた。
「やぁっ...!んっ!あぅっ...!やっ、おねがっ...!」
片方の乳首を口に含まれころころと舌でころがされるが痺れるような快感に襲われるだけで射精には至らない。
「あぁっ!?あっ、まって!それっ...!やだっ!んんっ!あっ、イく、ゃあぁっ...!」
甘噛みされながら舌先で先端を素早く舐めまわされ、もう片方は爪で与えられる刺激が増した。
本当に乳首だけの刺激でガクガクと体を震わせながら達してしまい先端から白濁液が溢れお腹を汚す。
「イけたな」
ニヤリと笑われ羞恥で顔が熱くなった。
「う....。もうこれ外してよ....」
「まだまだこれからだろ」
「んぁあっ!やっ、レクスっ!汚いからっ...!」
精液と先走りで汚れている陰茎を口に含まれてしまい快感と罪悪感が同時に襲う。
「おまへもやっはろ」
「んぅっ!」
同じように口に含まれたまま喋られ、脚の間にいるレクスの逞しい体をきゅっと締め付けてしまった。
「ぅあっ!それっ、あっ!やめっ...!すぐイっちゃうっ...!」
熱い肉壁がじゅるじゅると卑猥な音を立て硬さを取り戻した陰茎を飲み込む。
舌で裏筋を撫ぜられたかと思えば先端をじゅるりと吸われ、根元まで飲み込まれたかと思えば上下に扱かれたりと予想できない動きに体がビクビクと震えるほどの快感を覚えた。
「ああっ!あっ、離しっ!んっ!でちゃうからっ...!レクスっ...!...っ、んゃあぁ!」
懇願するも離してもらえず、それどころか動きを速められあっけなく達してしまった。
どくどくとレクスの口内に精液を吐き出してしまい罪悪感で一杯になる。
離してって言ってるのに離してくれなかったレクスのせいでもあるんだけどね!?
複雑な感情でレクスを見ると笑みを浮かべながらごくりと喉を鳴らした。
「なっ....!」
あまりの衝撃に言葉が紡げず、顔は真っ赤になっているだろう。
「ふっ、顔真っ赤だぞ」
「だ、誰のせいだと....!」
「でも気持ち良かったろ?イくの早かったもんな」
「っ!」
ニヤリと揶揄うような笑みにさらに顔が熱くなる。
「はっ、本当に何度抱いても慣れんな?まあそこも可愛いが」
慣れる気は全くしません....!
「わっ!」
余裕のあるレクスを恨みがましく見つめていると視界が反転し、うつ伏せにされてしまう。
縄を解いてくれるのかと思ったら腰を持ち上げられた。
「ちょ、ちょっとレクス!この格好やだ!」
お尻を突き出す格好になり大事なところが全て丸見えになっているだろう。
「さっき無茶な挿れかたしたろ。傷ついてないか見るだけだ」
そう言ってお尻を掴み左右に引っ張った。
「えっ、やっ!広げないでっ!」
「広げないと見れないだろ」
何言ってんだお前、と当たり前のように言われた。
えっ!?俺がおかしいの!?
恥ずかしさに耐えていると後孔に指を埋められた。
「んぅっ、...っ、....ん....」
肉壁を擦るように確認する指にさえ快感を覚えてしまい唇を噛み締める。
「痛くないか?」
「....っ、うん...」
「傷はなさそうだな」
そう言って指が引き抜かれほっと息をつく。
その直後、指よりも数段太いもので貫かれた。
「あぁっ!?んくっ...!っ、はっ....、んんっ」
「っ...!また軽くイったか...?くっ、中が痙攣してるぞ」
「い、いきなり挿れるから....。あっ、やだっ、まだ動かないでっ.....!」
「うっ、...これはやばいな...。痙攣しながら絡みついてくる」
待ってと言っているのに全く聞いてもらえず、すでに頭をもたげつつあった陰茎は完全に勃ちあがってしまった。
「んぁっ!...んっ、はぁ...、んんっ!」
ゆっくり入ってきたと思えば途中からガッと最奥まで押し入れられる。
「っ...!縛っていると犯してるような背徳感があるな...。っ...!ハルトもいつもより締め付けてくるが気に入ったか?」
「やぁっ!ちがっ...!ふっ...んっ!あっ、んんっ...!」
ゆっくりと抜き差しを繰り返されることでレクスの陰茎の形をよりしっかりと感じてしまう。
焦ったい刺激に熱は溜まる一方だ。
「ふっ...、腰が動いてるぞ?」
「やっ、だって...!んっ!あっ...」
「ん?どうした?」
「あっ、レクスっ...!んんっ、も、それやだっ...!」
「じゃあどうして欲しい?」
えっ...!?言えってこと...!?
「む、むりっ、んっ...!あぁっ、んっ...!」
「言わないならこのままだな」
「えっ、あっ、やだっ...!ん、いじわる....!」
「俺はこのままでもいいぞ?ハルトの中が良すぎてずっといたいくらいだ」
ぎりぎりまで引き抜かれそのあとまたゆっくり最奥まで埋められる。
ずっとこのままなんておかしくなりそうだ。
「んんっ、はっ、そんなっ、レクスっ...!」
「はっ、いいな。言えよ。どうして欲しい?」
陰茎からは先走りが溢れシーツを汚してしまっている。
「んっ、おねがっ、もっとはやく...っ....!」
早く吐き出したくて頭が真っ白になり懇願してしまった。
直後、ぎりぎりまで引き抜かれていた陰茎が一気に最奥まで突き上げる。
「ああぁっ...!!」
駆け抜ける快感に目の前がチカチカと白くまたたく。
「っ、締めすぎだろっ...!」
「あっ、ふかっ...!ああっ!やっ、も...ぅああぁっ!」
焦らされていたこともあり、あまりの快感にすぐ白濁液を吐き出した。
「あぁっ!やだっ、今イッて...!んゃぁっ!あぅっ..!」
なおも動きを止めてもらえずがつがつ最奥をノックされる。
きゅうっと締め付けてしまいレクスの顔が歪んだ。
狭まったことでナカにいるレクスの形がよりはっきりと感じられてしまう。
より肉壁に擦れさらならる快感が襲ってきた。
「くっ...!っ、吸い付いてくるな...!」
「ひっあぁ!あっ、んぁああっ....!!」
「うっ...!くっ」
さらに奥へと突き刺さりどくどくと熱いものが注がれた。
強い刺激に痙攣が止まらない。
ナカもビクビクと痙攣しレクスのものが再び硬くなるのを感じるた。
自分の陰茎もすでに頭をもたげている。
「っ、これはクセになりそうだなっ...」
「や、レクスっ、ちょっと待って....ああっ!あ、待ってってばぁあ!」
「悪い、止まれそうにない...!」
そう言って腰の動きを速め部屋中に卑猥な音を響かせながら4度目の絶頂を迎え混濁する意識の中。
「レクス...たんじょうびおめでと...」
意識を手放した。
額に柔らかいものが触れたような気がしたが目を開けて確認することはできなかった。
笑顔が怖いんですけど....?
「俺の誕生祝いなんだろ?なら俺の好きにさせてくれるよな?」
「えと、でも、俺がするって....」
「それはもう貰った」
服をひっぺがされ余っていた縄を手にすると体をうつ伏せに返し両腕を後ろに束ねられた。
さらに肩より少し下と肘より少し上の2箇所にも体ごとぐるぐる縄を巻かれ腕を全く動かせない状態にされてしまった。
「痛くないか?」
「い、痛くはないけど....!これはちょっと恥ずかしいっ....!」
「俺はいい眺めだ」
「んっ!」
先程軽くイったことで腰をつうっと撫でられただけなのに体がびくりと反応してしまう。
「随分敏感だな。これならここだけでイけるんじゃないか?」
「ひぁっ!あっ、んんっ!」
すでに硬く尖っている胸の頂をぎゅっと摘まれ快感が押し寄せる。
身じろぐことさえままならない状態で押し寄せる快感はまるで拷問のようだ。
「んあっ!んぅ...!はっ、レクスっ。そこだけじゃイけなっ、からぁ...!」
カリカリと爪で引っかかれ熱が増す一方だ。
「そうか?そろそろだろ。ビクビクしてるぞ」
先走りでぐちゃぐちゃになっている陰茎はレクスが触るたびに新たな先走りを溢れさせながら射精を迎えるのを待っていた。
「やぁっ...!んっ!あぅっ...!やっ、おねがっ...!」
片方の乳首を口に含まれころころと舌でころがされるが痺れるような快感に襲われるだけで射精には至らない。
「あぁっ!?あっ、まって!それっ...!やだっ!んんっ!あっ、イく、ゃあぁっ...!」
甘噛みされながら舌先で先端を素早く舐めまわされ、もう片方は爪で与えられる刺激が増した。
本当に乳首だけの刺激でガクガクと体を震わせながら達してしまい先端から白濁液が溢れお腹を汚す。
「イけたな」
ニヤリと笑われ羞恥で顔が熱くなった。
「う....。もうこれ外してよ....」
「まだまだこれからだろ」
「んぁあっ!やっ、レクスっ!汚いからっ...!」
精液と先走りで汚れている陰茎を口に含まれてしまい快感と罪悪感が同時に襲う。
「おまへもやっはろ」
「んぅっ!」
同じように口に含まれたまま喋られ、脚の間にいるレクスの逞しい体をきゅっと締め付けてしまった。
「ぅあっ!それっ、あっ!やめっ...!すぐイっちゃうっ...!」
熱い肉壁がじゅるじゅると卑猥な音を立て硬さを取り戻した陰茎を飲み込む。
舌で裏筋を撫ぜられたかと思えば先端をじゅるりと吸われ、根元まで飲み込まれたかと思えば上下に扱かれたりと予想できない動きに体がビクビクと震えるほどの快感を覚えた。
「ああっ!あっ、離しっ!んっ!でちゃうからっ...!レクスっ...!...っ、んゃあぁ!」
懇願するも離してもらえず、それどころか動きを速められあっけなく達してしまった。
どくどくとレクスの口内に精液を吐き出してしまい罪悪感で一杯になる。
離してって言ってるのに離してくれなかったレクスのせいでもあるんだけどね!?
複雑な感情でレクスを見ると笑みを浮かべながらごくりと喉を鳴らした。
「なっ....!」
あまりの衝撃に言葉が紡げず、顔は真っ赤になっているだろう。
「ふっ、顔真っ赤だぞ」
「だ、誰のせいだと....!」
「でも気持ち良かったろ?イくの早かったもんな」
「っ!」
ニヤリと揶揄うような笑みにさらに顔が熱くなる。
「はっ、本当に何度抱いても慣れんな?まあそこも可愛いが」
慣れる気は全くしません....!
「わっ!」
余裕のあるレクスを恨みがましく見つめていると視界が反転し、うつ伏せにされてしまう。
縄を解いてくれるのかと思ったら腰を持ち上げられた。
「ちょ、ちょっとレクス!この格好やだ!」
お尻を突き出す格好になり大事なところが全て丸見えになっているだろう。
「さっき無茶な挿れかたしたろ。傷ついてないか見るだけだ」
そう言ってお尻を掴み左右に引っ張った。
「えっ、やっ!広げないでっ!」
「広げないと見れないだろ」
何言ってんだお前、と当たり前のように言われた。
えっ!?俺がおかしいの!?
恥ずかしさに耐えていると後孔に指を埋められた。
「んぅっ、...っ、....ん....」
肉壁を擦るように確認する指にさえ快感を覚えてしまい唇を噛み締める。
「痛くないか?」
「....っ、うん...」
「傷はなさそうだな」
そう言って指が引き抜かれほっと息をつく。
その直後、指よりも数段太いもので貫かれた。
「あぁっ!?んくっ...!っ、はっ....、んんっ」
「っ...!また軽くイったか...?くっ、中が痙攣してるぞ」
「い、いきなり挿れるから....。あっ、やだっ、まだ動かないでっ.....!」
「うっ、...これはやばいな...。痙攣しながら絡みついてくる」
待ってと言っているのに全く聞いてもらえず、すでに頭をもたげつつあった陰茎は完全に勃ちあがってしまった。
「んぁっ!...んっ、はぁ...、んんっ!」
ゆっくり入ってきたと思えば途中からガッと最奥まで押し入れられる。
「っ...!縛っていると犯してるような背徳感があるな...。っ...!ハルトもいつもより締め付けてくるが気に入ったか?」
「やぁっ!ちがっ...!ふっ...んっ!あっ、んんっ...!」
ゆっくりと抜き差しを繰り返されることでレクスの陰茎の形をよりしっかりと感じてしまう。
焦ったい刺激に熱は溜まる一方だ。
「ふっ...、腰が動いてるぞ?」
「やっ、だって...!んっ!あっ...」
「ん?どうした?」
「あっ、レクスっ...!んんっ、も、それやだっ...!」
「じゃあどうして欲しい?」
えっ...!?言えってこと...!?
「む、むりっ、んっ...!あぁっ、んっ...!」
「言わないならこのままだな」
「えっ、あっ、やだっ...!ん、いじわる....!」
「俺はこのままでもいいぞ?ハルトの中が良すぎてずっといたいくらいだ」
ぎりぎりまで引き抜かれそのあとまたゆっくり最奥まで埋められる。
ずっとこのままなんておかしくなりそうだ。
「んんっ、はっ、そんなっ、レクスっ...!」
「はっ、いいな。言えよ。どうして欲しい?」
陰茎からは先走りが溢れシーツを汚してしまっている。
「んっ、おねがっ、もっとはやく...っ....!」
早く吐き出したくて頭が真っ白になり懇願してしまった。
直後、ぎりぎりまで引き抜かれていた陰茎が一気に最奥まで突き上げる。
「ああぁっ...!!」
駆け抜ける快感に目の前がチカチカと白くまたたく。
「っ、締めすぎだろっ...!」
「あっ、ふかっ...!ああっ!やっ、も...ぅああぁっ!」
焦らされていたこともあり、あまりの快感にすぐ白濁液を吐き出した。
「あぁっ!やだっ、今イッて...!んゃぁっ!あぅっ..!」
なおも動きを止めてもらえずがつがつ最奥をノックされる。
きゅうっと締め付けてしまいレクスの顔が歪んだ。
狭まったことでナカにいるレクスの形がよりはっきりと感じられてしまう。
より肉壁に擦れさらならる快感が襲ってきた。
「くっ...!っ、吸い付いてくるな...!」
「ひっあぁ!あっ、んぁああっ....!!」
「うっ...!くっ」
さらに奥へと突き刺さりどくどくと熱いものが注がれた。
強い刺激に痙攣が止まらない。
ナカもビクビクと痙攣しレクスのものが再び硬くなるのを感じるた。
自分の陰茎もすでに頭をもたげている。
「っ、これはクセになりそうだなっ...」
「や、レクスっ、ちょっと待って....ああっ!あ、待ってってばぁあ!」
「悪い、止まれそうにない...!」
そう言って腰の動きを速め部屋中に卑猥な音を響かせながら4度目の絶頂を迎え混濁する意識の中。
「レクス...たんじょうびおめでと...」
意識を手放した。
額に柔らかいものが触れたような気がしたが目を開けて確認することはできなかった。
173
お気に入りに追加
1,886
あなたにおすすめの小説
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
ちっちゃくなった俺の異世界攻略
鮨海
ファンタジー
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた!
精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!
王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜
・不定期
ブラッドフォード卿のお気に召すままに~~腹黒宰相は異世界転移のモブを溺愛する~~
ゆうきぼし/優輝星
BL
異世界転移BL。浄化のため召喚された異世界人は二人だった。腹黒宰相と呼ばれるブラッドフォード卿は、モブ扱いのイブキを手元に置く。それは自分の手駒の一つとして利用するためだった。だが、イブキの可愛さと優しさに触れ溺愛していく。しかもイブキには何やら不思議なチカラがあるようで……。
*マークはR回。(後半になります)
・ご都合主義のなーろっぱです。
・攻めは頭の回転が速い魔力強の超人ですがちょっぴりダメンズなところあり。そんな彼の癒しとなるのが受けです。癖のありそうな脇役あり。どうぞよろしくお願いします。
腹黒宰相×獣医の卵(モフモフ癒やし手)
・イラストは青城硝子先生です。
異世界で8歳児になった僕は半獣さん達と仲良くスローライフを目ざします
み馬
BL
志望校に合格した春、桜の樹の下で意識を失った主人公・斗馬 亮介(とうま りょうすけ)は、気がついたとき、異世界で8歳児の姿にもどっていた。
わけもわからず放心していると、いきなり巨大な黒蛇に襲われるが、水の精霊〈ミュオン・リヒテル・リノアース〉と、半獣属の大熊〈ハイロ〉があらわれて……!?
これは、異世界へ転移した8歳児が、しゃべる動物たちとスローライフ?を目ざす、ファンタジーBLです。
おとなサイド(半獣×精霊)のカプありにつき、R15にしておきました。
※ 設定ゆるめ、造語、出産描写あり。幕開け(前置き)長め。第21話に登場人物紹介を載せましたので、ご参考ください。
★お試し読みは、第1部(第22〜27話あたり)がオススメです。物語の傾向がわかりやすいかと思います★
★第11回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2773作品中/414位★応援ありがとうございました★
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる