7 / 39
episode6 ※
しおりを挟む
「うわっ」
あまりの光の強さに目を閉じたが遅かったようで閉じてもチカチカして光が治まってるかどうかもわからない。
「ハルト!!」
焦ったように自分の名前が呼ばれる。
「団長さん!?」
「ハルト!どうした!なにがあった!」
両肩をがしっと掴まれるとドクンと心臓が波打った。
掴まれたところからじわりと熱が広がり全身に広がっていく。
「ハルト?」
「ご、ごめんなさい....魔法、使ってみ、たくて...」
「使ったのか!?」
「使える、と思わな、くて、ごめ、なさい...」
話している間もどんどん熱が上がりその熱は下半身に集中し始めた。
「怒っているわけじゃない、体に変化はあるか?」
「目、がみえなっ...体もあ、つくてっ」
急に顔を触られ瞼をめくられた。
「んぅっ...!」
その刺激に変な声が出てしまい思わず口を押さえた。
「チッ、催淫系かっ....。目は大丈夫だ。少し時間はかかるかもしれないが良くなる。体が熱いのは魔法を使ったせいだ。詳しくは後で説明するが今ハルトの体は発情状態になってる」
は、発情!?なんでそんなことに!!?
「大丈夫だ。俺が手伝う。楽にしてろ」
えっ、手伝うって...
「んむぅっ...まっ、....んっ」
状況が飲み込めないまま深く口内を犯される。
逃げても執拗に絡みついて離れない。
「はっ...、ま、待ってくださいっ、んぁあっ」
休む暇もないまま服の上から胸の突起を指で弾かれる。
まだ目が見えないからか与えられる刺激がより強く感じる気がする。
「ひゃぁっ!、んぅっ....んんっ...はっ...」
いつの間にか直接乳首を摘まれもう片方は舌で転がされる。
「あー、反則だろ、可愛すぎる」
「もっ、やめっ...」
「やめていいのか?ここ、触ってないのに凄いことになってるぞ?」
「あぁっ!、やっぁ...」
触られていないのにすっかり勃ってしまっているアソコを掠めるようになでられると一層高い声がでた。
「もっ、じぶんっ、...っでっぇ」
「んー?」
これ以上はもう恥ずかしくて死ねる!
だが休みなく続く快楽に言葉が紡げない。
「ひっぁあ!...んゃあ!.....んんっ」
反り勃つ陰茎を優しく握られ腰が浮く。
その隙にズボンと下着を一気に下された。
「あっ、やだっ」
恥ずかしさと押し寄せる快感にわけがわからなくなってくる。
目尻にじわりと滲む涙にチュッと音を立てるように優しくキスされた。
「大丈夫だから俺に委ねてろ」
耳元で囁かれ全身にびりびりと刺激が走る。
再び手が陰茎へと伸びてゆっくりと上下に扱かれた。
「んぅっ....はっ、あっ...」
手が上下に動くたび、ビクビクと体が痙攣を起こす。
「ひゃぁあっ!」
陰茎の先端を指先でぐりっと刺激されビクリと体が跳ねた。
「んぅ、やっ...あっぁ...!」
先端をぐりぐりと弄られ、もう片方の手で激しく上下に擦られる。
「まっ、それっ、だめっ...んぁっ、も、イっちゃっ...!」
「イっていいぞ」
「やっあっ、んんっ...て、はなっ...あっ、あぁっ...っ...!」
ガクガクと体を震わせてはしたなく達してしまった。
先端から溢れた白濁液がお腹へと広がる。
「はっ、....んっ....」
肩で息をしながら余韻に浸る。
少し目が見えるようになったがまだぼやっとしか見えない。
終わった...?
まだ体の熱が残りぼーっとしていると、やばいなという呟きとともに足が持ち上げられた。
えっ?な、なにっ?
自分がどのような格好になっているのかよくわからないが絶対に恥ずかしいことになっている。
逃げようともがいてもがっしりとした腕がそれを許してくれなかった。
「こら、逃げるな。もっと気持ちよくしてやるから。」
えっ!これ以上は無理です!絶対おかしくなるっ、助けて副団長さーん!
力の入らない腕で必死に足の拘束を解こうと押すが全く意味がなかった。
「おい、なんでそこでレオンが出てくる」
ワントーン低い凍りつくような声にぎくりとかたまった。
声出てた!?
「仕置きだな。誰が抱いてるかわからせてやる」
「え?...っ、やだっ、そんなとこぉ....っ...!」
下半身になにか押し入るような感覚がしてぐちゅぐちゅとかき混ぜられた。
「わかるか?俺の指が入ってるのが」
「っんぁ...ぬ、ぬいてぇ、...っ、はっ....」
こんなところで感じるわけがないのにっ。
少しの圧迫感と違和感が襲う。
だがしこりのようなところにカリッと指先が掠めた途端痺れるような快楽が全身を駆け抜けた。
「んやぁっ!な、にっ、....っん、...ひっうぅ...っ...!」
「ん?ここか?ハルトのいいところは」
先ほど精を放った陰茎が触れられていないのに再び頭を持ち上げた。
「やっ、だん、ちょっ...あっぅ!...それっ、あっ...やめっ!へん、にっ...なるぅっ...!」
「...そろそろいいか?俺ももう我慢できん」
後孔から指が抜かれ団長の気配が少し遠ざかる。
火照った体を放置され先ほどよりも見えるようになってきた目で団長を探し思わず手を伸ばす。
「や、だんちょ、さ....どこぉ....」
もっと欲しい、と思ってしまうなんて!
俺どうかしてる!!
「くそっ、ここにいる。あまり煽るなっ」
余裕のない声に心臓がドキリと跳ねた。
熱く硬いものが入り口にぴたりと押しつけられゆっくり後孔に埋められていく。
先ほどとは比べものにならないほどの圧迫感に一瞬呼吸が止まる。
「くっ、きついな。ハルト、力を抜け」
「はっ、む、むりぃっ...」
「大丈夫だ。深呼吸しろ」
髪をなでられ優しいキスの雨が降る。
荒々しいものではなくゆっくりと上顎や舌裏などの敏感な部分を撫でられ力が抜けていく。
力が抜けたことで入りやすくなったのかずぶりと一気に熱いものが体を貫いた。
「んあぁっ!...はっ、....んっ....」
痛みはそれほど感じない。
それよりも圧迫感と熱をより一層強く感じる。
「俺のが挿入ってるのがわかるか?っ、お前のナカが絡みついてきて離してくれそうにないな」
「や、言わな...ぃでぇ...」
「動くぞ」
「あっ、んっ....んぁっ!.....っも、ゆっ、くりっ...」
涙ながらに懇願するが全く聞き入れてもらえない。
「ここだろ?ハルトのいいところっ」
むしろ動きがより速くなり敏感な部分を何度も突きあげられた。
「それっ、あっ....だめ、またっ...ぅんぁあ!....っ...あぁっ...!」
今度は後ろの刺激だけで達してしまい新たな白濁液がお腹に広がる。
「や、は、じめて....なのにっ、なん....っ....」
なんでこんなに気持ちいいんだ。
「は?初めてだとっ?」
「えっ、なんでっ!んやぁ!まだ、あっ、....っ......んんっ....!」
俺のナカにある団長がさらに大きくなりイッたばかりなのに腰を掴まれより速く打ちつけられた。
「ハルトっ...!」
俺の名前を呼ぶのと同時に熱いものがどくどくと流れ込んできた。
自分もまたはしたなく達してしまった。
団長の手が俺の右頬に触れる。
ぼーっと目を開けると視力がようやく戻ってきていた。
目の前に熱のこもった金色の瞳が映る。
ドキッ
「ハルト!?くっ」
無意識に締め付けてしまったようで団長の綺麗な顔が険しく歪んだ。
や、だって!なんかエロい!や、今更だけど!
ずっと目が見えてなかったから正直なにが起こってるのかわからなかったが自分の格好やお腹の惨状と今だに繋がっている状態が見え、思わず顔を覆った。
なぜかまたうなだれていた陰茎が持ち上がってきてしまう。
「っハルト、誘ってるのか?」
顔を覆っていた手を無理矢理剥がされた。
真っ赤になっているであろう顔が露わになってしまい慌てて顔を背けた。
「さ、誘ってません!」
「そうか?でもこんなに締め付けてくるし、お前のここはまたこんなになってるぞ?」
「んんっ...!」
反り勃つ裏筋をつうっと指先でなぞられた。
もう恥ずかしすぎる!お嫁に行けないっ
「も、ゆるしてぇ...」
「悪いなハルト、それは逆効果だっ」
挿入ったままだった団長の陰茎がより深く俺を突き上げた。
「あぁっ!んっ...っ....まっ、りょ、ほうはっ...ダメぇ!」
激しく突き上げるのと同時に先走りやら精液やらでぐちゃぐちゃになっている俺の陰茎も一緒に扱かれた。
先ほど俺の中に放たれた精液がぐちょぐちょと卑猥な音をたてる。
「あっ、ひっぅ、...っん....もっ、ああっ....あっ...んんっ.....!」
あまりの快楽にあっけなく達してしまった。
その後も何度も腰を打ちつけられた。
何度達したのか、いつ意識を手放しのかも覚えていない。
あまりの光の強さに目を閉じたが遅かったようで閉じてもチカチカして光が治まってるかどうかもわからない。
「ハルト!!」
焦ったように自分の名前が呼ばれる。
「団長さん!?」
「ハルト!どうした!なにがあった!」
両肩をがしっと掴まれるとドクンと心臓が波打った。
掴まれたところからじわりと熱が広がり全身に広がっていく。
「ハルト?」
「ご、ごめんなさい....魔法、使ってみ、たくて...」
「使ったのか!?」
「使える、と思わな、くて、ごめ、なさい...」
話している間もどんどん熱が上がりその熱は下半身に集中し始めた。
「怒っているわけじゃない、体に変化はあるか?」
「目、がみえなっ...体もあ、つくてっ」
急に顔を触られ瞼をめくられた。
「んぅっ...!」
その刺激に変な声が出てしまい思わず口を押さえた。
「チッ、催淫系かっ....。目は大丈夫だ。少し時間はかかるかもしれないが良くなる。体が熱いのは魔法を使ったせいだ。詳しくは後で説明するが今ハルトの体は発情状態になってる」
は、発情!?なんでそんなことに!!?
「大丈夫だ。俺が手伝う。楽にしてろ」
えっ、手伝うって...
「んむぅっ...まっ、....んっ」
状況が飲み込めないまま深く口内を犯される。
逃げても執拗に絡みついて離れない。
「はっ...、ま、待ってくださいっ、んぁあっ」
休む暇もないまま服の上から胸の突起を指で弾かれる。
まだ目が見えないからか与えられる刺激がより強く感じる気がする。
「ひゃぁっ!、んぅっ....んんっ...はっ...」
いつの間にか直接乳首を摘まれもう片方は舌で転がされる。
「あー、反則だろ、可愛すぎる」
「もっ、やめっ...」
「やめていいのか?ここ、触ってないのに凄いことになってるぞ?」
「あぁっ!、やっぁ...」
触られていないのにすっかり勃ってしまっているアソコを掠めるようになでられると一層高い声がでた。
「もっ、じぶんっ、...っでっぇ」
「んー?」
これ以上はもう恥ずかしくて死ねる!
だが休みなく続く快楽に言葉が紡げない。
「ひっぁあ!...んゃあ!.....んんっ」
反り勃つ陰茎を優しく握られ腰が浮く。
その隙にズボンと下着を一気に下された。
「あっ、やだっ」
恥ずかしさと押し寄せる快感にわけがわからなくなってくる。
目尻にじわりと滲む涙にチュッと音を立てるように優しくキスされた。
「大丈夫だから俺に委ねてろ」
耳元で囁かれ全身にびりびりと刺激が走る。
再び手が陰茎へと伸びてゆっくりと上下に扱かれた。
「んぅっ....はっ、あっ...」
手が上下に動くたび、ビクビクと体が痙攣を起こす。
「ひゃぁあっ!」
陰茎の先端を指先でぐりっと刺激されビクリと体が跳ねた。
「んぅ、やっ...あっぁ...!」
先端をぐりぐりと弄られ、もう片方の手で激しく上下に擦られる。
「まっ、それっ、だめっ...んぁっ、も、イっちゃっ...!」
「イっていいぞ」
「やっあっ、んんっ...て、はなっ...あっ、あぁっ...っ...!」
ガクガクと体を震わせてはしたなく達してしまった。
先端から溢れた白濁液がお腹へと広がる。
「はっ、....んっ....」
肩で息をしながら余韻に浸る。
少し目が見えるようになったがまだぼやっとしか見えない。
終わった...?
まだ体の熱が残りぼーっとしていると、やばいなという呟きとともに足が持ち上げられた。
えっ?な、なにっ?
自分がどのような格好になっているのかよくわからないが絶対に恥ずかしいことになっている。
逃げようともがいてもがっしりとした腕がそれを許してくれなかった。
「こら、逃げるな。もっと気持ちよくしてやるから。」
えっ!これ以上は無理です!絶対おかしくなるっ、助けて副団長さーん!
力の入らない腕で必死に足の拘束を解こうと押すが全く意味がなかった。
「おい、なんでそこでレオンが出てくる」
ワントーン低い凍りつくような声にぎくりとかたまった。
声出てた!?
「仕置きだな。誰が抱いてるかわからせてやる」
「え?...っ、やだっ、そんなとこぉ....っ...!」
下半身になにか押し入るような感覚がしてぐちゅぐちゅとかき混ぜられた。
「わかるか?俺の指が入ってるのが」
「っんぁ...ぬ、ぬいてぇ、...っ、はっ....」
こんなところで感じるわけがないのにっ。
少しの圧迫感と違和感が襲う。
だがしこりのようなところにカリッと指先が掠めた途端痺れるような快楽が全身を駆け抜けた。
「んやぁっ!な、にっ、....っん、...ひっうぅ...っ...!」
「ん?ここか?ハルトのいいところは」
先ほど精を放った陰茎が触れられていないのに再び頭を持ち上げた。
「やっ、だん、ちょっ...あっぅ!...それっ、あっ...やめっ!へん、にっ...なるぅっ...!」
「...そろそろいいか?俺ももう我慢できん」
後孔から指が抜かれ団長の気配が少し遠ざかる。
火照った体を放置され先ほどよりも見えるようになってきた目で団長を探し思わず手を伸ばす。
「や、だんちょ、さ....どこぉ....」
もっと欲しい、と思ってしまうなんて!
俺どうかしてる!!
「くそっ、ここにいる。あまり煽るなっ」
余裕のない声に心臓がドキリと跳ねた。
熱く硬いものが入り口にぴたりと押しつけられゆっくり後孔に埋められていく。
先ほどとは比べものにならないほどの圧迫感に一瞬呼吸が止まる。
「くっ、きついな。ハルト、力を抜け」
「はっ、む、むりぃっ...」
「大丈夫だ。深呼吸しろ」
髪をなでられ優しいキスの雨が降る。
荒々しいものではなくゆっくりと上顎や舌裏などの敏感な部分を撫でられ力が抜けていく。
力が抜けたことで入りやすくなったのかずぶりと一気に熱いものが体を貫いた。
「んあぁっ!...はっ、....んっ....」
痛みはそれほど感じない。
それよりも圧迫感と熱をより一層強く感じる。
「俺のが挿入ってるのがわかるか?っ、お前のナカが絡みついてきて離してくれそうにないな」
「や、言わな...ぃでぇ...」
「動くぞ」
「あっ、んっ....んぁっ!.....っも、ゆっ、くりっ...」
涙ながらに懇願するが全く聞き入れてもらえない。
「ここだろ?ハルトのいいところっ」
むしろ動きがより速くなり敏感な部分を何度も突きあげられた。
「それっ、あっ....だめ、またっ...ぅんぁあ!....っ...あぁっ...!」
今度は後ろの刺激だけで達してしまい新たな白濁液がお腹に広がる。
「や、は、じめて....なのにっ、なん....っ....」
なんでこんなに気持ちいいんだ。
「は?初めてだとっ?」
「えっ、なんでっ!んやぁ!まだ、あっ、....っ......んんっ....!」
俺のナカにある団長がさらに大きくなりイッたばかりなのに腰を掴まれより速く打ちつけられた。
「ハルトっ...!」
俺の名前を呼ぶのと同時に熱いものがどくどくと流れ込んできた。
自分もまたはしたなく達してしまった。
団長の手が俺の右頬に触れる。
ぼーっと目を開けると視力がようやく戻ってきていた。
目の前に熱のこもった金色の瞳が映る。
ドキッ
「ハルト!?くっ」
無意識に締め付けてしまったようで団長の綺麗な顔が険しく歪んだ。
や、だって!なんかエロい!や、今更だけど!
ずっと目が見えてなかったから正直なにが起こってるのかわからなかったが自分の格好やお腹の惨状と今だに繋がっている状態が見え、思わず顔を覆った。
なぜかまたうなだれていた陰茎が持ち上がってきてしまう。
「っハルト、誘ってるのか?」
顔を覆っていた手を無理矢理剥がされた。
真っ赤になっているであろう顔が露わになってしまい慌てて顔を背けた。
「さ、誘ってません!」
「そうか?でもこんなに締め付けてくるし、お前のここはまたこんなになってるぞ?」
「んんっ...!」
反り勃つ裏筋をつうっと指先でなぞられた。
もう恥ずかしすぎる!お嫁に行けないっ
「も、ゆるしてぇ...」
「悪いなハルト、それは逆効果だっ」
挿入ったままだった団長の陰茎がより深く俺を突き上げた。
「あぁっ!んっ...っ....まっ、りょ、ほうはっ...ダメぇ!」
激しく突き上げるのと同時に先走りやら精液やらでぐちゃぐちゃになっている俺の陰茎も一緒に扱かれた。
先ほど俺の中に放たれた精液がぐちょぐちょと卑猥な音をたてる。
「あっ、ひっぅ、...っん....もっ、ああっ....あっ...んんっ.....!」
あまりの快楽にあっけなく達してしまった。
その後も何度も腰を打ちつけられた。
何度達したのか、いつ意識を手放しのかも覚えていない。
191
お気に入りに追加
1,886
あなたにおすすめの小説
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ちっちゃくなった俺の異世界攻略
鮨海
ファンタジー
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた!
精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!
異世界で8歳児になった僕は半獣さん達と仲良くスローライフを目ざします
み馬
BL
志望校に合格した春、桜の樹の下で意識を失った主人公・斗馬 亮介(とうま りょうすけ)は、気がついたとき、異世界で8歳児の姿にもどっていた。
わけもわからず放心していると、いきなり巨大な黒蛇に襲われるが、水の精霊〈ミュオン・リヒテル・リノアース〉と、半獣属の大熊〈ハイロ〉があらわれて……!?
これは、異世界へ転移した8歳児が、しゃべる動物たちとスローライフ?を目ざす、ファンタジーBLです。
おとなサイド(半獣×精霊)のカプありにつき、R15にしておきました。
※ 設定ゆるめ、造語、出産描写あり。幕開け(前置き)長め。第21話に登場人物紹介を載せましたので、ご参考ください。
★お試し読みは、第1部(第22〜27話あたり)がオススメです。物語の傾向がわかりやすいかと思います★
★第11回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2773作品中/414位★応援ありがとうございました★
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜
・不定期
ブラッドフォード卿のお気に召すままに~~腹黒宰相は異世界転移のモブを溺愛する~~
ゆうきぼし/優輝星
BL
異世界転移BL。浄化のため召喚された異世界人は二人だった。腹黒宰相と呼ばれるブラッドフォード卿は、モブ扱いのイブキを手元に置く。それは自分の手駒の一つとして利用するためだった。だが、イブキの可愛さと優しさに触れ溺愛していく。しかもイブキには何やら不思議なチカラがあるようで……。
*マークはR回。(後半になります)
・ご都合主義のなーろっぱです。
・攻めは頭の回転が速い魔力強の超人ですがちょっぴりダメンズなところあり。そんな彼の癒しとなるのが受けです。癖のありそうな脇役あり。どうぞよろしくお願いします。
腹黒宰相×獣医の卵(モフモフ癒やし手)
・イラストは青城硝子先生です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる