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第十五章
俺様ドクターの嫉妬⑧
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そう感じるほど、獰猛な視線と膨張したモノが私を捕らえる。
蜜口で擦られ奥から柾さんのモノが欲しくて溢れだす。
何度目かの行為で痛みはないが、まだまだ入ってくるときに押し広げられギチギチと押される感覚がある。
「ンンッ、気持ちいい……」
後から後から溢れてくる愛液と外から入ってくる柾さんのモノとで、膣壁を擦られ何ともいえない気持ち良さが思わず言葉に出る。
「俺も。ダメだ、挿入れたばかりなのに余裕がない……」
その言葉と同時に、強く最奥に打ち込まれた。片足を抱え込まれ、子宮口までの挿入を繰り返され、頭が真っ白になる。
「柾さん、ダメッ。変になる」
「イイだろう?もっと俺に溺れろ」
「アアッ」
自分でも驚くほど大きな声が出ていたと思う。同時に、私の中に入っている柾さんのモノが大きくドクドクと脈打つ。
「ヤバイ、気持ち良すぎて中毒になる……」
肩で息をしながら呟いた柾さんのモノが、膣内で更に大きくなった気がした。
「へ⁈」
「まだまだ月が足りない……」
貴公子と呼ばれるほどの冷静な柾さんはどこに行ったのだろうか。
私の膣内から一旦抜かれたと思ったら、なぜか新しいゴムを装着しだした。
「え⁈」
驚きの声を上げた瞬間、私の身体が反転し、ベッドにうつ伏せになった。枕に顔を埋め、軽くお尻を持ち上げられたと思ったら、後ろから柾さんのモノが挿入ってくる。
私にとっては、初めての体勢でいつもとは違うところが擦られている。
「ハアン、ンンッ」
「痛くないか?」
気遣ってくれるが、ピストンは止まらない。
「いつもと違う……」
「ああ、月、力を抜いてくれ。絞り取られる……」
柾さんの言っている意味がわからない。締めているつもりもないし、いつもとは違う気持ち良さでどうすることもできないのだ。
「こっち見て」
後ろから手を引かれ、少し起き上がり仰け反るように顔を向けた瞬間、唇を奪われる。後ろから攻められ、口は塞がれ、手が私の胸の先端を刺激した瞬間、あまりの快感にベッドに崩れ落ちた。自分でもわかるくらい膣内がギュッと締まった。
蜜口で擦られ奥から柾さんのモノが欲しくて溢れだす。
何度目かの行為で痛みはないが、まだまだ入ってくるときに押し広げられギチギチと押される感覚がある。
「ンンッ、気持ちいい……」
後から後から溢れてくる愛液と外から入ってくる柾さんのモノとで、膣壁を擦られ何ともいえない気持ち良さが思わず言葉に出る。
「俺も。ダメだ、挿入れたばかりなのに余裕がない……」
その言葉と同時に、強く最奥に打ち込まれた。片足を抱え込まれ、子宮口までの挿入を繰り返され、頭が真っ白になる。
「柾さん、ダメッ。変になる」
「イイだろう?もっと俺に溺れろ」
「アアッ」
自分でも驚くほど大きな声が出ていたと思う。同時に、私の中に入っている柾さんのモノが大きくドクドクと脈打つ。
「ヤバイ、気持ち良すぎて中毒になる……」
肩で息をしながら呟いた柾さんのモノが、膣内で更に大きくなった気がした。
「へ⁈」
「まだまだ月が足りない……」
貴公子と呼ばれるほどの冷静な柾さんはどこに行ったのだろうか。
私の膣内から一旦抜かれたと思ったら、なぜか新しいゴムを装着しだした。
「え⁈」
驚きの声を上げた瞬間、私の身体が反転し、ベッドにうつ伏せになった。枕に顔を埋め、軽くお尻を持ち上げられたと思ったら、後ろから柾さんのモノが挿入ってくる。
私にとっては、初めての体勢でいつもとは違うところが擦られている。
「ハアン、ンンッ」
「痛くないか?」
気遣ってくれるが、ピストンは止まらない。
「いつもと違う……」
「ああ、月、力を抜いてくれ。絞り取られる……」
柾さんの言っている意味がわからない。締めているつもりもないし、いつもとは違う気持ち良さでどうすることもできないのだ。
「こっち見て」
後ろから手を引かれ、少し起き上がり仰け反るように顔を向けた瞬間、唇を奪われる。後ろから攻められ、口は塞がれ、手が私の胸の先端を刺激した瞬間、あまりの快感にベッドに崩れ落ちた。自分でもわかるくらい膣内がギュッと締まった。
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