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第三話
優一、犯される。後編 : 2
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「あ、あんっ!」
優一は喘いでいた。それは遡ること数十分前のこと……
ーーーーーー
ー何で神様助けてくれないんだよっ!
優一は筋肉が印象的な男にアナルを解されていた。
「凄いね、ユーイチくん。もう2本も入っているよ?」
「ふぅ……んっ、やぁ、もっ、いやっ……」
「嫌なの?ユーイチくん、嘘はついちゃダメだろう?」
「ひゃっ!」
眼鏡を掛けた男は優一の息子(もう反り上がっちゃってるんでもうバナナですね。)を優しくかつ遅く上下に扱きながらペニスを人差し指で軽くトントンと叩いた。
「ぅんっ、や、めてよ……」
優一は瞳に涙を浮かべながら“止めて欲しい”と訴えた。だが、その訴え“方”が悪かった。
「はは、良いねぇ~、何その仕草そそるわ~」
「えっ?」
「俺の完全に勃ったわ~」
「はぁ?」
ー何言ってんだこの人っ!俺は止めろって言ったんだよっ!
「もう、入れて良い?良いよね?」
「何言ってっ! !あ、はぁっ!うっ、くっ」
筋肉が印象的な男は優一に入れていた指を素早く抜き、優一の近くに置いてあった机の引き出しを開けてゴムの様な物を取り出した。
「まだ、入れるな。」
「は?何?」
「これを付けろ。」
「何でさ」
「ユーイチくんの体調に関わる事はしない約束だ。」
「………ゴメンね、ユーイチくん。1回抜くね?」
『グチュ』
「ひっ!ん、………はぁ、はぁ、はぁ………」
眼鏡を掛けた男は『あ~あ』と言って筋肉が印象的な男が手に持っていたゴムの様な物を取り、自信の物に片手で器用に付けた。
「これで良いでしょ?……よし、じゃあもう1回入れようね?」
「も、やぁ、……うくっ!」
また優一の穴の中に眼鏡を掛けた男の物をくわえた。
「うっ!」
「はぁ、気持ちいい、名器だねユーイチくんは。ほら、ここカリで引っ掻いてあげるからね」
「えっ?……ぅあっ!…う、はぁ……ま、あ、あんっ!」
「うわっ、マジ最高だわ~。」
優一は眼鏡を掛けた男の物で何回も何回も揺すぶられた。
「ふぁ、あ、ん、…うひゃっ!」
「ユーイチくん。俺のもその口に入れて?」
筋肉が印象的な男が優一の口の中に自信の物を入れた。
「ふっ!ふんっ!ふぇあっ、ん、あ、」
「あぁ、良いよユーイチくん。気持ちいい……」
ー何でこんなに気持ちいいの?
優一は段々と快楽に飲まれていった。
ーーーーーー
[ 朝 : ベットの上 ]
『チュンチュン』
優一は現在賢者タイムに入っていた。
ー何でやっちゃったんだ……てか最後の方覚えてないし……あの筋肉の人のお陰で中に出されていなかったものの……はぁ、腰が痛い。
優一はあっけなくあの二人に犯されたのであった。
ーーーーーー
[ 朝 : リクの部屋 ]
神は夜リクと一緒に寝た。
※普通に寝ただけです。
ーはぁ、寝てるリクたん、マジヤバタン♡ あー早く犯したい………あっ、けどリクたんが犯したいって言うなら良いかも♪
「う、う~ん……あ、おふぁようございましゅ……」
「おはよう!リクくん!」
ーはぁ~、寝ぼけながらいってるリクくんマジカワッ!
呑気にリクの観察をする神であった。
優一は喘いでいた。それは遡ること数十分前のこと……
ーーーーーー
ー何で神様助けてくれないんだよっ!
優一は筋肉が印象的な男にアナルを解されていた。
「凄いね、ユーイチくん。もう2本も入っているよ?」
「ふぅ……んっ、やぁ、もっ、いやっ……」
「嫌なの?ユーイチくん、嘘はついちゃダメだろう?」
「ひゃっ!」
眼鏡を掛けた男は優一の息子(もう反り上がっちゃってるんでもうバナナですね。)を優しくかつ遅く上下に扱きながらペニスを人差し指で軽くトントンと叩いた。
「ぅんっ、や、めてよ……」
優一は瞳に涙を浮かべながら“止めて欲しい”と訴えた。だが、その訴え“方”が悪かった。
「はは、良いねぇ~、何その仕草そそるわ~」
「えっ?」
「俺の完全に勃ったわ~」
「はぁ?」
ー何言ってんだこの人っ!俺は止めろって言ったんだよっ!
「もう、入れて良い?良いよね?」
「何言ってっ! !あ、はぁっ!うっ、くっ」
筋肉が印象的な男は優一に入れていた指を素早く抜き、優一の近くに置いてあった机の引き出しを開けてゴムの様な物を取り出した。
「まだ、入れるな。」
「は?何?」
「これを付けろ。」
「何でさ」
「ユーイチくんの体調に関わる事はしない約束だ。」
「………ゴメンね、ユーイチくん。1回抜くね?」
『グチュ』
「ひっ!ん、………はぁ、はぁ、はぁ………」
眼鏡を掛けた男は『あ~あ』と言って筋肉が印象的な男が手に持っていたゴムの様な物を取り、自信の物に片手で器用に付けた。
「これで良いでしょ?……よし、じゃあもう1回入れようね?」
「も、やぁ、……うくっ!」
また優一の穴の中に眼鏡を掛けた男の物をくわえた。
「うっ!」
「はぁ、気持ちいい、名器だねユーイチくんは。ほら、ここカリで引っ掻いてあげるからね」
「えっ?……ぅあっ!…う、はぁ……ま、あ、あんっ!」
「うわっ、マジ最高だわ~。」
優一は眼鏡を掛けた男の物で何回も何回も揺すぶられた。
「ふぁ、あ、ん、…うひゃっ!」
「ユーイチくん。俺のもその口に入れて?」
筋肉が印象的な男が優一の口の中に自信の物を入れた。
「ふっ!ふんっ!ふぇあっ、ん、あ、」
「あぁ、良いよユーイチくん。気持ちいい……」
ー何でこんなに気持ちいいの?
優一は段々と快楽に飲まれていった。
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[ 朝 : ベットの上 ]
『チュンチュン』
優一は現在賢者タイムに入っていた。
ー何でやっちゃったんだ……てか最後の方覚えてないし……あの筋肉の人のお陰で中に出されていなかったものの……はぁ、腰が痛い。
優一はあっけなくあの二人に犯されたのであった。
ーーーーーー
[ 朝 : リクの部屋 ]
神は夜リクと一緒に寝た。
※普通に寝ただけです。
ーはぁ、寝てるリクたん、マジヤバタン♡ あー早く犯したい………あっ、けどリクたんが犯したいって言うなら良いかも♪
「う、う~ん……あ、おふぁようございましゅ……」
「おはよう!リクくん!」
ーはぁ~、寝ぼけながらいってるリクくんマジカワッ!
呑気にリクの観察をする神であった。
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