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俺はここから始まった
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母ががんだと分かった日。入院費が足りないことも知った。
「お金を貯めなければ。稼がなければ。」
俺はそう思っていたものの、何も行動を起こさなかった。
すると、ある日、厳ついおっさんが
「ついてこい」
といい、俺を連れ去った。
男は、俺が母親に売られた、といった。絶望した。だけど、母親を嫌いにはならなかった。なぜだろう、と、いまでも思っている。
おれは、昔で言う「吉原」の♂番的なところへ連れてこられ、働かされることになった。借金を返済するために。
そこで俺の「修行」が始まった。
なにをするのか?
それは、俺が「お客様」が喜ぶ体・股間・ペニスにするためのものだった。
元々そう言うのに興味がなかったため、初めてコックリングをはめられた時なんて
体全体がゾクゾクした。「なんて気持ちいいんだ。」と。
それから、前立腺を棒でつつかれ、両側から挟まれ、などと色々オナニー的なヤツをやられ、やらないと、必死にしがみつき、
「くださぁい・・・・・・」
なんて言うほどになった。一日一回オナニーしないと、マジでやばくなるほどに。
厳ついおっさんも喜んだ。「これはいいものだ。」と。
しまいには、俺におっさんのペニスを咥えろなんてまで。
俺は嫌がった。でけど無理矢理、咥えさせられた。
おいしかった。今まで食べてきたものの中で、一番。
なかに尿を、入れられて時なんて、最高だった。ビクビクした。そして、やみつきになった。
俺は、一ヶ月でも、もうどうしようもない体なったのだった。
許可をもらい、バイブレーターをして、夜を過ごしたぐらいだ。
「お金を貯めなければ。稼がなければ。」
俺はそう思っていたものの、何も行動を起こさなかった。
すると、ある日、厳ついおっさんが
「ついてこい」
といい、俺を連れ去った。
男は、俺が母親に売られた、といった。絶望した。だけど、母親を嫌いにはならなかった。なぜだろう、と、いまでも思っている。
おれは、昔で言う「吉原」の♂番的なところへ連れてこられ、働かされることになった。借金を返済するために。
そこで俺の「修行」が始まった。
なにをするのか?
それは、俺が「お客様」が喜ぶ体・股間・ペニスにするためのものだった。
元々そう言うのに興味がなかったため、初めてコックリングをはめられた時なんて
体全体がゾクゾクした。「なんて気持ちいいんだ。」と。
それから、前立腺を棒でつつかれ、両側から挟まれ、などと色々オナニー的なヤツをやられ、やらないと、必死にしがみつき、
「くださぁい・・・・・・」
なんて言うほどになった。一日一回オナニーしないと、マジでやばくなるほどに。
厳ついおっさんも喜んだ。「これはいいものだ。」と。
しまいには、俺におっさんのペニスを咥えろなんてまで。
俺は嫌がった。でけど無理矢理、咥えさせられた。
おいしかった。今まで食べてきたものの中で、一番。
なかに尿を、入れられて時なんて、最高だった。ビクビクした。そして、やみつきになった。
俺は、一ヶ月でも、もうどうしようもない体なったのだった。
許可をもらい、バイブレーターをして、夜を過ごしたぐらいだ。
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