上 下
9 / 12

8話 オマル排泄

しおりを挟む

「チー、ねるまえにオマル、できるかな?」
「う……小春……お姉ちゃん……チーにオマルさせて下さい……!」
まだまだ落第生としての行動の殆どを成功した試しがない千奈美にオマルを促す小春。
先生への『ご挨拶』は中々上手く出来ていたが、落第生にとっての本分であるオマルや『おめ磨き』は全然出来ていない。
まだまだ嫌がってはいるが毎日オマルさせる事が大事だ。
しかし、顔色が少し悪いものの、あれだけ嫌がって逃げていたオマルの前で熊のロンパースを開かれた千奈美が強敵に立ち向かう様に仁王立ちするという成長に小春はうんうんと首肯して感動した。

そしてこの家での初めてのオマルの瞬間を小春が見逃す手はない。
千奈美の初めてのオマル使用を最初から最後までビデオを至近距離で撮っていた。
何度見てもお尻の大きな落第生が幼児用のオマルに跨る姿は圧巻で、小さなアヒルのオマルの取手を千奈美が両手でギュッと握ると、オマルの蓋がゆっくりと開いていく。
どれだけ思いきり握っても開く速度は上がらないので、開き切る前に我慢出来なくなればおしっこでもうんちでもこんなオマルにすら拒まれるだろう。

ジーッとした機械音が終わればオマルが完全に開いた合図だ。
千奈美は後ろから全てを撮られている事にも、気付かずねっとりと湿った吐息を吐きながら緊張を解いていく。
「ふ……う……あぅ……うぅ……ん……」
千奈美のお尻の穴がひくひくと可愛く蠢き、ぷっぷ、ぷすぷすと控えめなおならが何度も出ており、うんちを我慢しているのは明白だったが、両手を離せない千奈美にはそれを隠す事も出来ない。
しょわわわわ……チョポポポ……
完璧に閉じたおまんこの千奈美ではおしっこをコントロールする事も叶わず、おまんことお尻を満遍なく伝ってただただ落ちていく。
リングの付いたクリトリスは千奈美が呼吸する度にピクンと跳ねておちんちんの様におしっこを飛ばした。
「あ……や……ふ♡……う……」
お漏らしではなくおねしょでもない、出来る事は排泄を披露する羞恥に耐える事だけ、これが落第生の本来あるべき排泄の姿だ。
千奈美は興奮しきったおまんこからオマルにおしっこ以外の糸を垂らしていた。
千奈美自身も知らない天性の露出マゾの才能がただの排尿を勝手に極上の羞恥プレイへと変えていくのだ。
(嫌なのに……恥ずかしいのに……お尻とおまんこを丸出しにしながらオマルに跨ると全部どうでもよくなっちゃうくらい気持ちいい……)
痺れる様な快感にクリトリスを揺らしながらオマルの上で熱い吐息を吐く。

「チー、ちゃんとだせた?」
「う、うん……お姉ちゃん……」
淫蕩な顔を隠す事も出来ずに後ろの小春に顔をやると、初めてオマルおしっこを録画されてる事に気付き顔を背けた。
「あっ……や……小春お姉ちゃん……お願い……!」
「おかおはうつってないよ、おまんことおしりだけね」
「うう……」
落第生以外の一般人ならば死ぬほど恥ずかしいビデオを撮られても千奈美は拒否する事も出来ない。
「チー?おわったらどうするの?」
小春にいわれ、オマルの最後の仕上げを思い出す。たとえ撮られていても落第生ならば絶対に欠かすことの出来ないおねだりをしなければならない。
「う……お姉ちゃん……チーの、おしっこまみれの……お、おまんことお尻を拭いて……下さい……!」
幼い頃にも言ったことのない台詞を言わされ、千奈美が羞恥にぷるぷると身体を震わせると、大きなお尻も弛んで細かく弾んだ。
落第したての頃はおしっこで汚れたら否応なくお尻を拭かれたが、それも千奈美を案じた小春がやってくれていたというだけの話。
両手でオマルを握る落第生は、本来こうやって躾係におねだりしなければお尻を拭いてもらえないものなのだ。
数日前まで嫌がっていたことを辿々しくも行わせる『お仕置き』の恐ろしさを理解して頂けただろうか。

「うんうん、よくできました!うちでははじめてだね!かんたんだったでしょ?こんどからはおしっこしたかったらチーもいわないとダメだよ?『おもらし』しちゃうとたいへんだからね」
「は、はい……!」
(こんなに恥ずかしいのに簡単でしょだなんて……出来ない子って思われたくなくてつい……)
次に出来なかった時、余計に恥ずかしくなってしまうのに、千奈美はまた変なプライドの所為で自ら逃げ場を無くしていく。

千奈美はオマルの取手を離さないように小春に汚れたお尻を突き出す格好になる。これがお尻を拭かれる落第生の最低限のマナーだ。
ちょっとでも手を離せばオマルに蓋がされてしまい、そうなればお尻を拭いてもらえない。
「よしよし、おしりはおりこうだね」
小さな手の小春が小さなウェットティッシュで面積の大きなお尻を掃除するのは時間がかかるが、不本意ながらも丁寧な所作は心地良くお尻を拭いてもらうのも嫌いではない。
「は、あ……♡う……♡」ぷっ!ぷすっ!
千奈美のお尻を突き出す格好は勝手に肛門が開くので、またもやおならが出てしまうが、千奈美は
(恥ずかしくない……恥ずかしくない……)と心の中で呟いて自分に暗示を掛けながら小春が拭き終えるのを待った。

「はい、おつぎはどっちですかー?」
「お、お……おまんこも拭いてください……」
お尻が終わればおまんこ拭きである。おしっこだけではなくいやらしい体液がオマルへ流れ出ている。
小春は「おまんこふきふきするからねー」と嫌がる事もなく千奈美のおまんこに付いたおしっこを吸い取っていく。
「ひゃ……!あっ♡……!」
お尻よりも直接的な刺激に、千奈美は先ほどのおしっことは似たようで違う快感を味わされ、拭いたばかりのおまんこをじゅわあと濡らす。
拭いても拭いても溢れてきてキリがないが、千奈美が落ち着くまで10分程、小春は千奈美のおまんこを根気よく拭き続けた。
千奈美がこの小春の優しさに気付くにはまだ身勝手すぎる。
(は、はやくおわってぇ……♡)

「よし!おまんこもおわり!さ、おむつさんしようねー」
まだ少し粘ついた液が残っていたが完全に取り除く事は出来ないと判じた小春は千奈美に『ころん』させる。
オマルの取手から手を離した瞬間、アヒルのオマルは自動的にすぐに蓋を閉じた。嫌な臭いをこうやって封じ込めておけるのが落第生用オマルのいいところだ。

「あ、ありがとう、こは……お、お姉ちゃん……」
まんぐり返しして綺麗になったお尻をおむつが包みロンパースの股部を閉める。
お尻の大きな赤ちゃん熊さんになった千奈美は小春にお礼を言った。

千奈美は本当はうんちもしたかった。ぽっこりしたお腹もぎゅるるぅと鈍く鳴っていたが、まだ心がそこまで落ち着いてない。
まだオマルを使ったうんちは千奈美には早いが、近い内に限界が来るだろう。
それは明日解ることだった。

「おりこうだったねー!ごほうびにあしたは『やあや』にいこうね!」
(やあやって言うと……)
千奈美は自分をこんな体にした場所なんて恐ろしかった。なるべくなら行きたくない。
「う、うん……」
しかし何があっても小春の機嫌を損ねてはならない。
それに以前に行った時は少し見ただけ、どんなものなのか確認するのも兼ねて行くことにした。
(小春の顔を立てることにもなるし……)
今の千奈美には小春の機嫌が生きる標。小春に言われれば『お仕置き』怖さに犯罪さえ容易く犯してしまいそうだ。

「うんうん!たのしみだねー」

(ご褒美……本当かな……?)
「あ……♡うん……♡」
寝る前に発情した身体の所為で眠れない千奈美は、今日も乳首を弄りながらおむつにクリトリスを擦りつけようとして……
(「これからはおまんこでイクのはダメだからね?しっかりがまんすること!」)
小春の言葉を思い出して乳首だけにする。
すりすり、ピンピン、カリカリ……
「ん……♡ふ♡お……♡」
毎日弄った乳首がどうなってしまうのか、千奈美にも簡単に解るが、どうしても、どうしても、どうしてもやめられなかった。
(やめなきゃ……まだ引き返せる内に……でも……乳首いじり気持ちいいっ……♡)

千奈美が意識を手放した直後、腰が勝手に動いておむつ内のクリトリスを擦り上げ、「ふっ♡うっ♡ぎゅっ♡!」と声にならない喘ぎを上げた後、おむつに歓喜のおしっこを漏らした。
「ふっ♡ううう~~~♡♡」
千奈美のおねしょはストレスに関係なくこうして行われる事もあるので、いくら寝る前にオマルをしておしっこを出し切っても、クリ刺激に慣れるまでの1,2ヶ月は毎日のおねしょを欠かす事はほぼなく、毎朝のおむつ替え配信も欠かさず行われるだろう。

そうとは知らず、おねしょし終えたばかりの千奈美は気持ち良さそうにまた乳首を弾いて弄り始めるのだった。


───

「ふ……くひっ……!や……あ……!」
登園したばかりの千奈美はもう限界だった。
その両手はおむつのお尻を皺が寄るほど押さえており、顔は蒼白で脂汗が浮き始めている。
2日前の夕食のゼリーは食物繊維の塊、小春も知らない事だが落第生のうんちを大幅に促すものだ。
千奈美の出っ張ったお腹の中身の殆どは大便になり最早我慢などしようもない。
朝から張り詰めたお腹はポッコリと膨れて常にぎゅるぎゅると異音を立て、いつ漏らしてもおかしくなかった。

千奈美は2日前の惨事を思い出す。
せめてあんな事は避けなければ……。

つぼみ組では5日目の今日まで誰もオマルで排便していない。
きっと皆は家のオマルで済ませているのだろう。
(でも、家でしたらまた小春に撮られちゃう……!迷ってる内にもうここまで来ちゃった……!)
どうしようもなくなった千奈美でももう先延ばしには出来ない、さっきから何度も熱を持ったおならが外気と交流している。
乙女の倫理的にクラスメイト全員の前でオマルにうんちと言うのは完全にアウト。

うんちか乙女か。千奈美は青ざめながら30分ほど葛藤していたが、遂に限界を迎えた。
よちよちと内股で歩み寄り先生に縋り付いてか細い声で「う、うんち……」とだけ言った。

「今日は自分から言えたね、すごいことよ」

先生におむつを外してもらい大きく脚を開いてオマルに跨って取っ手をぎゅっと握るのと同時だった。

ぶびっ!!!!
大音量で響く湿ったおならの音に室内の全員が驚き振り向いた。
オマルを使ったとしても小だけ、若しくは静かにするべきであり、この音量は端的に珍しかった。
オマルがこれからのショーを盛り上げるかのようにジーっと音を鳴らせてゆっくりと開き切った時、
「や、やめ……見ないで……んはあっ……おお……」ぶびっ!ぶっ!……むりゅりゅりゅ……ぼと!
千奈美が拒絶すると同時に間髪入れずに汚物が顔を出し、そしてすぐに子供の腕程の太さの大便が特有の悪臭を放ちながら途切れもせずに肛門からもりもりミチミチと放り出された。
千奈美が少しでも息むと、溜め込んでいた大便はブリブリという擬音が似合う勢いでぶっ!ぼっ!というおならと共にどんどん出てくる。
千奈美がふんばればふんばるだけ、うんちは滝の様に面白いくらいオマルに落とされていく。
さながら華厳かナイアガラの様だったと後に語られる程の大うんち。
「んおっ♡ふ……ううぅ……♡くひっ♡」じょろろ……!
自らの糞便がアナトレで開発された肛門を擦り上げ、知らず軽イキして小便と共に愛液も一緒に漏らしながら、千奈美はたっぷり20分間も至福と羞恥の時間を味わい、最後の便が肛門括約筋をニュルンと抜けた時には人前では到底見せられない事をしていたというのに、全身を排泄の快感の波が駆け巡り性感帯に直接触ってもいないのに体を震わせてまだ膀胱に残っていたおしっこも全て吐き出してしまうのだった。

オマルの中は半分以上が千奈美の小便汁とどす黒い一本糞で埋まっていて、悠に600gはあったという。
原因はゼリーだけではない。普段飲んでいるミルクには大量の食物繊維が溶かされている。
本当なら柔らかい赤ちゃん然とした可愛いうんちになる筈なのだが、こうした開発者たちの見えない努力が落第生の健康に一役買って(余計なお世話をして)いるのだった。

先生からはクスクスという笑いと「良くできました」と賞賛を貰った千奈美は「へ……♡えへぇ……♡」羞恥と快感でないまぜになった泣き笑いの愛想笑いを浮かべることしか出来なかった。
恥ずかしいけれど、おむつにそのままするよりもこうやってみんなの前でオマルを使った方が褒められるし気持ちの悪いおむつを履かなくて済む。
そうやって落第生達はあれだけ嫌がっていたオマルに進んで跨る様になっていくものなのだ。
沢山のうんちをして褒められて、千奈美の壊れた思考力では計り知れない高揚感を得た事だろう。
千奈美はこれ以降排便の度にも絶頂を共に味わう様になった。

そして、初めて衆目下で大便を披露した千奈美を皮切りにこの日から他の子達も恥を捨て始める。
何よりも優先すべき乙女の尊厳を捨て、根源的快楽に変えていく。
これまでは言葉にするのも憚られたおしっこやうんちといった言葉に、顔を紅くしながらもはにかんでいる。
以前の彼女達からは信じられないくらい素直でデリカシーのない言葉は、排泄での承認欲求と快感に後押しされたからだ。
つぼみ組の落第生は全員オマルへの忌避感を著しく薄れさせていくのだった。

───

千奈美が出した大便はこの幼稚園での観測以来最も多いものだった。
翌日、その功績から千奈美は表彰され、いつの間にか撮られていた初うんちアクメの写真をクラス内に飾られる事に。
歯を食い縛らせ、限界まで紅潮した顔に閉じたおまんこに勢いを殺されポタポタと股間に垂れるおしっことイキ汁、広がりきった肛門から途切れることなく排泄される大量の大便、完璧な角度で撮られた写真は1年間貼られることになり、クラスの皆は誰も名誉だと思っては居なかったが千奈美を讃え、先生達も小春も褒めてくれたので千奈美は引き攣った愛想笑いを浮かべた。
(褒められるのは嬉しいけどこんなの貼られたら恥ずかしい……!)
これ以降、千奈美はせっかくオマルを頑張ろうと決めた矢先だったのだが、人前でのうんちに少なからない抵抗を持ってしまうのだった。

閻魔帳には排便した回数と先生からの所見が記され、千奈美の初めてのオマル排泄を事細かに説明して褒め称えていた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?

すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。 お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」 その母は・・迎えにくることは無かった。 代わりに迎えに来た『父』と『兄』。 私の引き取り先は『本当の家』だった。 お父さん「鈴の家だよ?」 鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」 新しい家で始まる生活。 でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。 鈴「うぁ・・・・。」 兄「鈴!?」 倒れることが多くなっていく日々・・・。 そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。 『もう・・妹にみれない・・・。』 『お兄ちゃん・・・。』 「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」 「ーーーーっ!」 ※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。 ※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 ※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。 ※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)

お兄ちゃんはお医者さん!?

すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。 如月 陽菜(きさらぎ ひな) 病院が苦手。 如月 陽菜の主治医。25歳。 高橋 翔平(たかはし しょうへい) 内科医の医師。 ※このお話に出てくるものは 現実とは何の関係もございません。 ※治療法、病名など ほぼ知識なしで書かせて頂きました。 お楽しみください♪♪

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

処理中です...