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6話 アナトレ+お昼寝おねしょ+『おめ磨き』

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昼食のミルクを終え、やる事もなくボーッとしているとアナトレが始まる時間になったようで、多数の大人、いや躾係が部屋に集まってくる。

「おはようございます~、お世話になります。しいちゃん、いい子に出来た?」
「こんにちは、昨日ぶりだったけど元気だったあ?」
「こんにちはー!あ、先生!良かったら皆で食べてね」
躾係はこの時間だけ園に集まり、アナトレをする。
時間が取れない場合に限り、他の躾係に頼んだり、自主アナトレを動画で撮って送らせる。
何人かはそうやって先生にカメラの設置をお願いしていた。
しかし千奈美の場合は勿論小春が必ず来る。同じ幼稚園に居るのだから来れなくなったとしてもどちらかが休んだ時だけだろう。
「チー、さっきうんち『おもらし』したでしょ。オマルだれかつかってたの?」
「……」
小春は千奈美が無言になったことから、オマルに間に合わなかったのだろうと察していた。
実際はオマルを拒否していた千奈美が100%悪いのだが、形式的にでも慰める。
「そういうこともあるよね!ほら、ケロップくんのおむつもかわいいよ?」
「んっ♡……んんっ♡」
先生に替えてもらったばかりのキャラもののおむつをぽんぽんと叩かれると、千奈美は微かに悦の混じった嬌声を漏らした。
いつもと同じ千奈美の様子に小春はホッと一息ついて、これならアナトレも問題なく進められるだろうと安堵した。

昨日と同じく後ろ手で拘束し、前貼りをペタリと貼られおまんこにきっちり封をされる。
上部のY字の切れ込みのお陰でヒクつく陰核だけは露出を許されており、強調されたクリトリスの感度は余計に強くなっており、羽根で擽られ性感だけを高められる。
「こちょこちょ~、くふふっ!おしりふらないの!」
「やっ♡!んうっ♡!」
ギンギンに張り詰めたクリトリスを羽根責めしながら、今日もアナルに指を挿れていく。
まだまだ未熟な千奈美のアナルだが、昨日までと比べると明らかに締め付けなどの抵抗が少なく、千奈美も歯を食いしばったりしていない。
千奈美の比較的若いアナルは驚くべき柔軟性で適応していった。
そして室内に篭る淫蕩な熱気が千奈美の身体を更に熱くさせる。
十数人の落第生が一斉にアナトレを開始するのだ、部屋中どこもかしこも嫌がりながらもアナルで感じる落第生ばかり……千奈美の身体も周りに感化され否応なくアナルで感じる準備をし始める。

「2ほんじゃたりないね、3ぼんがんばろうか」
「ふ……♡うっ……♡こは……♡無理ぃ……!」
「いきをはいてちからをぬいて、おしりイタイイタイになっちゃうからね」
無理とは言いつつもすんなりと3本目の指を受け入れる千奈美のアナル。
千奈美の言う無理とは『不可能』ではなく『許して』という意味なのだが、小春が手を休める事もない。
まだ落第生として未熟な千奈美は、今日もアナルでイクのに1時間半は掛かりそうだ。
「ん♡!うっ♡!おほっ♡!……くぅ♡♡!!」
一瞬乙女とは思えない喘ぎ声を上げつつも、今日もアナルを刺激され小春の小さな指を食い締めながら絶頂する。
きっちり貼られた前貼りは愛液を受け止めるのではなく留め置き、少しだけ膨らんでいる。

「よしよし、おしりへんにかんじなくなってきた?まえよりはやかったね!」
落第生は必ず、躾係や周りの人に見られながら、恥ずかしい思いをしながら、アナルを刺激されながら、絶頂させられる。
そうやって条件付けのように何度もしつこく繰り返すことで、見られてながらでないと、羞恥しないと、アナルを刺激しながらでないと絶頂出来なくさせられるのだ。

小春が躾係である限り年少落第生である千奈美がこの厄介な躾から逃れる術はない。
落第生のアナルはこういった訓練により性器よりも敏感になる運命なのだから。

ペリペリと前貼りが剥がされると、アナトレ中に溜まった本気汁がドロリと溢れ、情けなくぶら下がる。
無毛の落第生おまんこをずっとお預けされ、もう限界だった千奈美は恥を忍んで小春に頼む。
「小春……お、お願い……♡!こっちも……!」
無意識にお尻を振っておまんこほじりのおねだり、まだアナトレに慣れていない落第生によく見られる光景だ。
「チー、おまんこはダメ。でもおしりならいっぱいイッていいからね♡?」ふーっ
小春は千奈美のお尻を両手で開き、アナルに息を吹きかけた。
(ひう……!)
千奈美は冷たい吐息を肛門に当てられ冷静になった。
(そ、そうだ、わたしはまだ処女……初めては一番好きな人にって決めてた筈なのに……すっかり忘れておねだりしちゃうなんて……)
「じゃあ……もういいもん……!」
尻を振るのは止めないが、口だけは達者だ。
「お、おしりうごいてっ……!どっちなの……!?くふふっ……!」
あんまりおかしいので園児の小春が堪えきれなくなって苦笑する程だった。
(ふふん!そうよ、小春の思い通りになんかならないんだから!)
得意気な本人とは裏腹に、千奈美の身体は貪欲に快楽を求め続けるのだった。


───

お尻まで汗だくの千奈美にケロップくんのおむつが再び着けられる。
シフト通りに交代してきた先生は柔和で温厚そうで、事実彼女は滅多に怒ったりしない。
「さあ、お昼寝の時間ですよ~」
布団に入り十分もしない頃、ガサゴソとうるさかった千奈美がぶるりと身体を震わせ……
じょわ~……
千奈美は初めての幼稚園のお昼寝でも案の定おねしょをしてしまった。

不安によるストレスが原因かとも思われたがそれは違う。
千奈美は発情し続ける身体の火照りを発散させる為に寝ている間もおむつを敷布団に擦り付け、隠す事もなく乳首ズリしながらクリオナしていたため当然だ。
千奈美は布団を被って誤魔化せたと思っているが、周りにも完全にバレており、物音がうるさくて迷惑だったが、先生も初めてだからと今日だけは見逃される。

「皆~おはよう~、おむつ替えの子はこっちに並んでね~」
おねしょの治らない落第生の集うここでは毎日何人かは寝小便を垂れている。

おむつ替えを恥ずかしがる千奈美はモタモタしている内に最後尾に並ぶことになった。
一人だけ幼稚園児の躾係、おむつにうんちお漏らし、お昼寝時のオナニー、おねしょしている内の一人……
千奈美は本人が思っている以上に悪目立ちしている。

いつの間にか千奈美を除いた落第生はそれぞれ数人のグループでお友達を作っていた。
千奈美はお漏らしやおむつ替えが多く、絶頂禁止の暗示の所為で移動も最も遅い。
そのため落第生とのコミュニケーションの時間が取れず、オマルを拒否したようにまだ自分が落第生だという現実的な自覚もない。
ただならぬ『特別感』を感じさせる千奈美を、何だかわからないがいけすかないやつだと思う者が多数なのも向かい風だった。
誰とも話も出来なければお友達も出来ない『壁の花』だ。

───

千奈美は起きてからする事もないので積み木で遊んでいた。
いや、遊んではいない。
積んでは壊し、壊しては積んでを繰り返しているだけで、別に楽しくはない。
楽しく話す相手も居らず、クリトリスを刺激しないように極力その場から動かずに遅々として進まない時計の針が進むのを待っているだけだ。
たまににちゃりとした感触がクリトリスに走ると、手に持った積み木を取り落とし、積んでいた木片が崩れるとしばらく動かない。
賽の河原もかくやといった哀愁が漂っている。

「チー!おむかえにきたよ!」
「まあ小春ちゃん、一番ですよ~」
同幼稚園に通ってるのだから当然ながら小春が一番最初にお迎えに来る。

先生が小春に今日の報告をする。
「今日はちなみちゃん、おむつに『お漏らし』しちゃったって……」
「ごめんなさい!でもきょうはじまったばかりだから……」

「いえ、それがオマルを訊いたけど、『しない』って言ったらしくて……」
「……え?」
信じられない事を聞いたように目を丸くさせた後、小春は珍しく顔を紅くさせた。

「これがちなみちゃんの閻魔帳です~『お漏らし』の際は日付のところにシールを貼って、1ヶ月のポイントはそれぞれ合算して記録しておくようにしてくださいね~」
「はい……わ、わかりました……」

落第生の不始末は躾係の責任である。
小春は「ご、ごめんなさい……チーにはよくいっておきます……」と頭を下げた。
これまでにどれだけ恥ずかしいことをされてきたことか、千奈美は小春のしおらしい姿を見られて上機嫌だ。

「……チー、かえるよ」
小春は俯いて何か考えながら千奈美に歩調を合わせつつ手を引いて帰路に着く。
小春は怒ってはいない、それよりも千奈美にどうやってオマルしてもらおうか考えていた。
まさか落第してトイレが使えないのにオマルを拒否するだなんて思わなかったのだ。
本当に18歳なのだろうか?
小春がチラリと後ろの千奈美の様子を伺うと、あれだけ小バカにされたというのに内股でよちよち歩きながらもえへえへとヘラヘラ笑って何故か上機嫌だ。
……本当に18歳なのだろうか?
眉を顰めながら、時折絶頂しそうになると足を止める千奈美の開いた口から涎が垂れるが、それでも嬉しそうだ。

あんまりにも反抗心が酷くなるようであれば『お仕置き』もしなければならない。
(せっとくできればいいんだけど……)
小春はぎゅっと繋いだ手を離さないようにもう一回千奈美の手を取った。

───

夕食時、千奈美は小春と孝子の食べている普通のご飯に目をやる。
美味しそうなパスタのソースはカルボナーラ、ガーリックスプレッドで味付けされた斜め切りのフランスパン、トマトとモッツァレラチーズを塩とオリーブオイルで味付けしたカプレーゼ……
ぐうう……
ミルクばかり飲まされている千奈美の出っ張ったお腹が芳醇な匂いに釣られて大きく鳴った。

ミルクは飲み終えた筈だが、口から涎が溢れ、もう我慢出来なかった。
「お義母さん……!お腹空いたの!それ……ちょうだい……!」
「千奈美ちゃん?どうかしたの?小春、わかる?」
「う~~ん……おなかすいたって……これはダメなんだよねえ……」
「……!う~……」
千奈美は義母に話が通じなかったことよりも美味しそうなご飯をお預けされた事の方に不満を漏らす。

「あ、でもゼリーならいいんだって!これがあるよ!」
小春が封を切ったのは食物繊維がいっぱいの甘酸っぱい薄黄色のレモン風味のゼリーだ。
「はい!あーん」
「あ、あの……」
「あーん!」
「……あーん……」
小春がスプーンで掬ったゼリーをあーんで食べさせられる。
「おいしい?」
「……」
返事の代わりに無言で目を瞑って鳥の雛の様に口を開けた。
「そっかそっか!」
何回かスプーンが往復した後
「あ」ペチャ
クロッチスタイの上にペチャっと落としたゼリーももったいないので綺麗に掬って差し出される。
「はい、あーん」
(クロッチの部分に落ちてる……!)
「んー!」
顔を背ける千奈美だったが、10分、15分と経とうが絶対に小春は譲らない。今日の一連の騒動で少しだけ反抗心が戻っていたが、鼻を摘まれ、無理矢理口の中にスプーンを突っ込まれたら飲み込むしかない。
「これあけたらぜんぶたべさせないとダメなんだ」
スタイにこれまでのおチビリとは違う新しい黄ばみが出来ると、「千奈美ちゃんと一緒に成長しているようで微笑ましいわねー」と孝子が喜ぶのを聴き、千奈美はその尋常でない狂気に悪寒を覚えた。

───

夕食が終われば勿論『おめ磨き』の時間だ。
前回とは違い千奈美自身が自主的に『おめ磨き』出来る様に小春がセッティングしてくれた。
風呂釜の縁に馬毛のブラシが固定されており、小春の手でローションがまぶされる。
「ちゃんとうたいながらね!」
柔らかいが少しザラザラした感触のブラシにぬるぬるむちむちのローションが絡まって自主『おめ磨き』には最適な硬さになる。

「ゴシゴシ~♪♡ゴシゴシ~♪♡お……『おまんちゃん』♡♡♪」と歌って腰を前後に振りながら、股間の高さに固定されたブラシにおまんこを当てて動かす。
(ひううううう……♡!!じょりじょりぃ……♡♡!ク、クリがあ……♡♡!!)
硬すぎず柔らかすぎず、絶妙なブラシが敏感な部位を隅々まで綺麗に掃除してくれる筈だったが、千奈美には自主『おめ磨き』はまだ早かったようだ。
「う、お……♡♡」ピタ……
一擦りすら出来ずに千奈美はブラシの上から動けなくなった。
もう1ミリでもおまんこをずらしたら、千奈美は小春の前ではしたなく液体を漏らすだろう。
クリトリスの疼きが落ち着くまではそこから動くことは叶わない。

「きちゃ……ない……まん……ま……♡キレ……♡♡キレイ……♡」
「イク……♡のはおひ……♡♪キレ……は……まん……♡♪」
千奈美は早く終わらせたいからお歌だけは頑張って歌うが、全く動けないのでただ恥ずかしい歌を歌っているだけだ。

ぷるぷる震えるだけの無様な千奈美の大きなお尻を後ろで見ていた小春が何かを思い出し、洗面台からある物を持ってきた。
「そうだ、チーのおしりおもちゃかってあったんだった、おまんちゃんにちょうどいいや」
お尻用の超粘ローションをぶりゅぶりゅとまぶした小さめのアナルプラグを千奈美の無防備なアナルへ滑り込ませる。

「んあああっ♡!」

「チー、あーんして?」
「ふっくっ……んんんんっ♡!?」
口を開けた途端、おしゃぶりを突っ込まれ、思わず噛むと千奈美のアナルプラグが激しく揺れた。
「んおおお♡!?」
「『れんどうがた』だって!おしゃぶりのなかにスイッチがあるの!」
小刻みに揺れる振動が千奈美のおまんこまで伝わり、勝手にブラシに擦り付けられる。
しかし、さっきまでとは違いお尻に挿れられたプラグがぶるぶると振動し、アナルへの刺激があり、おまんこだけでなくお尻でイク事が出来る状況だ。
もう千奈美を縛るものは何もない。
ちゅぱちゅぱとおしゃぶりを吸うとアナルプラグの振動は強弱をランダムに繰り返し翻弄してくるが、それが逆に千奈美のアナルへの集中度を上げていく。

その状態になることでようやく千奈美は『おめ磨き』ができる。
ヘコヘコと腰を揺すり、念願の『おめ磨き』でじょりじょりとおまんこを中まで擦り上げ、思わずおしゃぶりを強く噛むとアナルプラグの振動も最大になった。
「ん~っ♡!!む~♡!!」
おまんこにブラシを擦り付けて限界まで昂った気持ちを無理矢理アナルへと向けさせられ、千奈美はおしゃぶりとアナルプラグを食い締めながら絶頂する。
絶頂したのがクリトリスなのか、お尻なのか、千奈美自身にもわからなかったが、お昼のアナトレよりも益々お尻の感覚は研ぎ澄まされており、日々のアナトレは確実に千奈美のアナル性感を開発していた。

「くふふ……!チー、はなみずでてる~!」
口で息が出来ない千奈美は鼻提灯を膨らませて小春に笑われた。
鼻水まで垂らして何度も絶頂する千奈美の自主『おめ磨き』は10分にも及び、千奈美が動けなくなったので小春によって降ろされた。

「ほら、チーおまんこひろげて?あー、やっぱりまだすこしあるね。そこにてをついて?」
自分で広げさせて確かめると細かいところが全く出来ていなかったので今日も小春にやってもらう。

「ゴシゴシ~ゴシゴシ~『おまんちゃん』♪……」
「おっ……♡んっ……♡んもっ♡!んゆ~~♡♡!!!」
但し今日は湯船の縁に手をついてお尻を突き出させる格好だ、おしゃぶりとアナルプラグはそのままにして小春が陽気に『おまんちゃん』を歌いながらえげつないイボ付き手袋で千奈美に広げさせた中のカスをしっかり落としていく。
「ほら、ここについてる!あ、ここにも!はじめてだもんね……でもしっかりやらないとびょうきになっちゃう!これからはちゃんと『おまんちゃん』できたかまいにちみせること!」
小春に『おめ磨き』され、勝手に恥ずかしい約束を取り付けられる。
どれもこれも千奈美の至らなさが原因だ。
悔しくてぎゅっと奥歯を噛むが、その瞬間アナルプラグが作動して……
「んん~~~っ♡♡!!!」じょろろろ……!
両手で広げたおまんこから歓喜の小便が放物線を描きながら小春の耐水装備へ振り掛かった。

「くふふっ!おへんじはおしっこ?おもしろけどしちゃダメだよー?」
イキ続ける千奈美には何も考える余裕はない。
ただおまんこを広げながらアナルプラグの異物感を感じつつ絶頂する、おしゃぶりで話せもしない幼児がそこにいた。

おしっこで汚れたおまんこをもう一回最初から『おめ磨き』され、遂に気絶した千奈美を孝子がベビーベッドへと連れて行く。
「おかーさんありがとー!」
「いいのよ、千奈美ちゃんが自分で『おめ磨き』出来るようになるまで気長に待ちましょうね」
「うん!」
綺麗に掃除された筈のおまんこはたとえ気絶していてももう発情しており、新しいマンカスの核を既に作り始めているのだった。

───

「こ、こらチー!オマルはどうしたの!せんせいにいわれたでしょ!?こら!はなしなさい!」
寝る前のオマルは当然断固拒否。
小春に反抗し、そのままぎゅっと薄い掛け布団を身体に巻いておむつを死守する。
(おねしょしなければいいんでしょ……!そんなの余裕だもん!)
フンフンと鼻息を荒くして息巻く千奈美だったが、いつもの様に完全に眠る少し前には無意識に掛け布団におむつを擦り付けて発情して身体を火照らせたまま眠り、どピンクの脳内は夢の中でもイク事ばかり考える。
散々自分で擦り付けて昂っては我慢し、絶頂の代わりにおしっこを漏らすのが千奈美のルーティンとなりつつあった。
絶対におねしょをしないという千奈美の強い意志とは裏腹に、千奈美は無意識で自動的におねしょをしてしまう身体にされてしまっているのだった。

本日3回目のおねしょだが、これはオマル拒否した末のおねしょであり、ただのおねしょとは訳が違う。
おむつへの『お漏らし』やおねしょはまだ仕方ないとしても、言いつけられたにも関わらずオマルすら使わずに寝小便を垂れていては進級は絶望的だ。

千奈美は翌日、さすがに怒った小春からの躾で泣いて謝ることになる。
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