6 / 19
チョコレートとメスイキ調教ー後ろだけでいってみよう
しおりを挟む
「・・・くっ」
パチン。パチンという拘束具をつける音とともに
背中に冷たい板の感覚を感じた。
ねちゃねちゃねちゃ♡
カエルを解剖するときのように足を広げられ
手をバンザイの姿勢で仰向けに拘束された
俺の上にリンクは盛大にローションをかける。
俺はもちろん全裸だ。
「OH~!すごいローション付でいい様だね。
すごくエロいよ」
「おい、なんだこの甘い匂いは?」
「これね、チョコレート味のホットローション
っていうらしいよ。今日はバレンタインだからね。
大好きなペットに特別にね」
最近ずっと閉じ込められているせいで
日付の感覚がなくなってきてしまった。
そうか、もうそんなに時間が過ぎたのか。
カシャ。
リンクがスマホを取り出して写真を撮る。
せめても顔を背けて目をつむると、
「その表情もGOODだよ」
とすかさずリンクが言う。
このくそ変態が。
「このくそ変態が…!」
「そうだよ、でもこういうのが好きだろう?
終わったら買ってきたチョコレート一緒に食べようね」
※※※※
べろり♡
「…ひぃっ」
いきなりリンクの分厚い舌で乳首をなめられ、
さらに舌が寒さで芯を持ってしまった乳首を
クリクリクリと器用に押しつぶした。
カリッ。
「ぐっ…ふぅっ♡」
そして、片手でもう片方の乳首もぎゅううぅっと
つまんで、くりくりと強い力でこねられる。
「、…っ」
「ふっくらしてピンクでかわいいなぁ。
ああ~早くでっかくして母乳出ないかなぁ」
くりくりくりくりくりくり♡
リンクはつぶやきながら俺の乳首を容赦なく
しごき、乳頭の凹みを爪の先でぐりぐりと
ほじくりまわし、人差し指と親指でクリクリクリ♡
と乳筒をこねる。
「~~~っ♡」
その痛みとびりびりとした電気の流れるような感覚に
腹の下に血液が集まっていく。
もどかしくて、足をすり合わせ、快感を拾おうとしても
足が開かれているためかなわず、むくむくと自分の
男根が大きくなっていることを感じた。
リンクはそれを見ると「まだ乳首イキは無理か」とつぶやき、
体を移動する。
俺の下半身のほうに移動すると、肛門も性器もさらけ出した
場所にさらにローションを足していく。
「…うっ、くぅっ」
べろべろべろべろ♡
べちゃりくちゅくちゅ♡
「…あ、ふぅ、はぁ♡♡はぁ♡♡」
そして股の間に顔を突っ込み、一心不乱になめ始めた。
男根の付け根、玉の下から肛門にかけてのピンクに色づき
ふくらみのある会陰部分をぐりぐりとえぐるように刺激されると
背筋がびりびりとして、たまらずに上に逃げようとするが
ローションが滑り、さらに太ももをがっしりとリンクの手で固定
されているため、徒労に終わる。
さらにリンクは下に下がり、ぐっと肛門に舌を
差し込んだ。
穴の入り口のしわが広がり、肉筒の中にずずっとナメクジのような
ぬめぬめしたものが入り込んでくる感覚に身震いをする。
びくびくと尻が震える。
穴の浅いところをぐりぐりと円を描くように嘗め回され、
気持ち悪くて、吐き気がする。
俺の股の間に入っているきれいな顔をけっぽりたい。
「…あぅっ♡」
だがそれ以上にもっと奥に欲しいと中がうずいて、
もどかしくてきゅぅぅぅっと穴が収縮するのを
今すぐ止めたい。
「…あっ♡」
ジュポンっ♡
いきなり穴から下が抜かれたため、思わず声が漏れた。
舌が抜けた穴は物欲しげにきゅうん♡と収縮し、
唾液とローションでねとねとと光っている。
「うん、こっちは素直だなぁ」
リンクの指がマサの穴の淵を撫でる。
ふっくらと色づいたそこは、指を近づけると
収縮して誘っているようだ。
指を2本差し込み、ぐりぐりと穴を押し広げながら、狭い内部を奥へと進んでいく。
5cmほど進んだところで、ぐりぐりッと2本の指で中を押され、
そしてある一点で腹側に指を押される。
「・・ふぁ♡・・あぁああっ!♡」
ぞわっと全身に広がる感覚がマサを襲い、
情けない声が漏れた、手が拘束されているため
口をふさぐこともできず、快感が駆け抜けていくのを
耐えることしかできない。
「…ほら、ほらほらここだろ」
いじめっこのようにリンクはそこを見つけると
2本の指で栗のようなしこりを直腸の壁越しに挟み、左右に揺らす。
「…あ、待て、まてぇ、だ、めぇ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
リンクの指の動きとともに、全身がびくりびくり♡と震え、
声が勝手に出てしまう。
マサの男根はビキビキと立ち上がり、先端から透明な液体がとめどなく
漏れ出て、ローションとまじりあい、伝っていく。
こりこりくりくりこりこり♡
リンクはしこりを挟んだまま強く揉みこみ、ぶるぶる♡と揺らす。
マサは漏れそうな感覚と、全身に走り抜ける脳が解けるような気持ちいい感覚に
生理的な涙が頬をとめどなくつたっていく。
「やぁあっ♡ああああっ!くぁっ♡やぁっ♡っあ、…」
マサの足がピンっと伸び。
全身が泡立ち、硬直する。
しかし、絶頂を迎えることができない。
マサの男根は立ち上がり、玉袋には精液が十分にたまり、
今か今かと射精を待ちわび、硬くなり、震えているのに
男性器への直接的な刺激がないせいで、射精に至ることが
できないのだ。
「あ、っ、やめ、やめ、♡あ、ああああああ♡!」
しかし、リンクはさらに指を増やし、
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡と中を乱暴にかき回しながら、
的確に前立腺をえぐりつぶし、無理やり享受しきれない
快感をマサに与えていく。
「い、いやだ、むり、むり。ぁ、もう、あああああ♡!」
自分で男根を扱って出したくても
腕を拘束されてそれもかなわず、
中の刺激だけでは絶頂を迎えて終えることができず、
快感の地獄で、止まらなくて、苦しい。
ペニスの先端からはとめどなく透明な液体があふれて、
ぶるぶると震えている。
ぐちゅくちゅ♡とリンクによってかき回されている穴からも
ローションに交じって腸液が漏れ出している。
「だいじょうぶ。今日は後ろだけで行こうね。
できるよ、マサなら」
リンクは相変わらずの笑顔で、それは道行く人にあいさつを
するような晴れやかなものなのに、リンクの指はぐちゅぐちゅぐちゅっと
激しい水音をさせながら、マサが白目をむき始めても
穴をえぐることをやめない。
パチン。パチンという拘束具をつける音とともに
背中に冷たい板の感覚を感じた。
ねちゃねちゃねちゃ♡
カエルを解剖するときのように足を広げられ
手をバンザイの姿勢で仰向けに拘束された
俺の上にリンクは盛大にローションをかける。
俺はもちろん全裸だ。
「OH~!すごいローション付でいい様だね。
すごくエロいよ」
「おい、なんだこの甘い匂いは?」
「これね、チョコレート味のホットローション
っていうらしいよ。今日はバレンタインだからね。
大好きなペットに特別にね」
最近ずっと閉じ込められているせいで
日付の感覚がなくなってきてしまった。
そうか、もうそんなに時間が過ぎたのか。
カシャ。
リンクがスマホを取り出して写真を撮る。
せめても顔を背けて目をつむると、
「その表情もGOODだよ」
とすかさずリンクが言う。
このくそ変態が。
「このくそ変態が…!」
「そうだよ、でもこういうのが好きだろう?
終わったら買ってきたチョコレート一緒に食べようね」
※※※※
べろり♡
「…ひぃっ」
いきなりリンクの分厚い舌で乳首をなめられ、
さらに舌が寒さで芯を持ってしまった乳首を
クリクリクリと器用に押しつぶした。
カリッ。
「ぐっ…ふぅっ♡」
そして、片手でもう片方の乳首もぎゅううぅっと
つまんで、くりくりと強い力でこねられる。
「、…っ」
「ふっくらしてピンクでかわいいなぁ。
ああ~早くでっかくして母乳出ないかなぁ」
くりくりくりくりくりくり♡
リンクはつぶやきながら俺の乳首を容赦なく
しごき、乳頭の凹みを爪の先でぐりぐりと
ほじくりまわし、人差し指と親指でクリクリクリ♡
と乳筒をこねる。
「~~~っ♡」
その痛みとびりびりとした電気の流れるような感覚に
腹の下に血液が集まっていく。
もどかしくて、足をすり合わせ、快感を拾おうとしても
足が開かれているためかなわず、むくむくと自分の
男根が大きくなっていることを感じた。
リンクはそれを見ると「まだ乳首イキは無理か」とつぶやき、
体を移動する。
俺の下半身のほうに移動すると、肛門も性器もさらけ出した
場所にさらにローションを足していく。
「…うっ、くぅっ」
べろべろべろべろ♡
べちゃりくちゅくちゅ♡
「…あ、ふぅ、はぁ♡♡はぁ♡♡」
そして股の間に顔を突っ込み、一心不乱になめ始めた。
男根の付け根、玉の下から肛門にかけてのピンクに色づき
ふくらみのある会陰部分をぐりぐりとえぐるように刺激されると
背筋がびりびりとして、たまらずに上に逃げようとするが
ローションが滑り、さらに太ももをがっしりとリンクの手で固定
されているため、徒労に終わる。
さらにリンクは下に下がり、ぐっと肛門に舌を
差し込んだ。
穴の入り口のしわが広がり、肉筒の中にずずっとナメクジのような
ぬめぬめしたものが入り込んでくる感覚に身震いをする。
びくびくと尻が震える。
穴の浅いところをぐりぐりと円を描くように嘗め回され、
気持ち悪くて、吐き気がする。
俺の股の間に入っているきれいな顔をけっぽりたい。
「…あぅっ♡」
だがそれ以上にもっと奥に欲しいと中がうずいて、
もどかしくてきゅぅぅぅっと穴が収縮するのを
今すぐ止めたい。
「…あっ♡」
ジュポンっ♡
いきなり穴から下が抜かれたため、思わず声が漏れた。
舌が抜けた穴は物欲しげにきゅうん♡と収縮し、
唾液とローションでねとねとと光っている。
「うん、こっちは素直だなぁ」
リンクの指がマサの穴の淵を撫でる。
ふっくらと色づいたそこは、指を近づけると
収縮して誘っているようだ。
指を2本差し込み、ぐりぐりと穴を押し広げながら、狭い内部を奥へと進んでいく。
5cmほど進んだところで、ぐりぐりッと2本の指で中を押され、
そしてある一点で腹側に指を押される。
「・・ふぁ♡・・あぁああっ!♡」
ぞわっと全身に広がる感覚がマサを襲い、
情けない声が漏れた、手が拘束されているため
口をふさぐこともできず、快感が駆け抜けていくのを
耐えることしかできない。
「…ほら、ほらほらここだろ」
いじめっこのようにリンクはそこを見つけると
2本の指で栗のようなしこりを直腸の壁越しに挟み、左右に揺らす。
「…あ、待て、まてぇ、だ、めぇ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
リンクの指の動きとともに、全身がびくりびくり♡と震え、
声が勝手に出てしまう。
マサの男根はビキビキと立ち上がり、先端から透明な液体がとめどなく
漏れ出て、ローションとまじりあい、伝っていく。
こりこりくりくりこりこり♡
リンクはしこりを挟んだまま強く揉みこみ、ぶるぶる♡と揺らす。
マサは漏れそうな感覚と、全身に走り抜ける脳が解けるような気持ちいい感覚に
生理的な涙が頬をとめどなくつたっていく。
「やぁあっ♡ああああっ!くぁっ♡やぁっ♡っあ、…」
マサの足がピンっと伸び。
全身が泡立ち、硬直する。
しかし、絶頂を迎えることができない。
マサの男根は立ち上がり、玉袋には精液が十分にたまり、
今か今かと射精を待ちわび、硬くなり、震えているのに
男性器への直接的な刺激がないせいで、射精に至ることが
できないのだ。
「あ、っ、やめ、やめ、♡あ、ああああああ♡!」
しかし、リンクはさらに指を増やし、
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡と中を乱暴にかき回しながら、
的確に前立腺をえぐりつぶし、無理やり享受しきれない
快感をマサに与えていく。
「い、いやだ、むり、むり。ぁ、もう、あああああ♡!」
自分で男根を扱って出したくても
腕を拘束されてそれもかなわず、
中の刺激だけでは絶頂を迎えて終えることができず、
快感の地獄で、止まらなくて、苦しい。
ペニスの先端からはとめどなく透明な液体があふれて、
ぶるぶると震えている。
ぐちゅくちゅ♡とリンクによってかき回されている穴からも
ローションに交じって腸液が漏れ出している。
「だいじょうぶ。今日は後ろだけで行こうね。
できるよ、マサなら」
リンクは相変わらずの笑顔で、それは道行く人にあいさつを
するような晴れやかなものなのに、リンクの指はぐちゅぐちゅぐちゅっと
激しい水音をさせながら、マサが白目をむき始めても
穴をえぐることをやめない。
11
お気に入りに追加
683
あなたにおすすめの小説


目が覚めたら囲まれてました
るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。
燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。
そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。
チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。
不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で!
独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。


身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。


【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる