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2章 ユウトの開発日記
12歳の頃の忘れられないトラウマ3
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さっきよりも強くて、ちんこの芯までこりこりされている感じで
たまらなくなって、無意識におじさんの手に自分のちんこを押し付けて、
擦り付けるように腰を動かしてた。
しゅっつしゅっつしゅっつしゅっつ。
おじさんの手がどんどん早くなって、
どんどん気持ちよくなって、終わりそうなのに、終わらない。
「やだぁ、やぁあああっ、ああああんっ、やだよぉ、やだぁああ!」
その感覚が怖くて叫んで、泣き出してしまった。
気持ちよさが全然終わらなくて、おじさんは手を止めてくれないし、
俺はどうしたらいいのかわからなくて、ボロボロ泣きわめく。
「精通まだなんだね」
「…あっ、はぁはぁはぁ」
おじさんの手がやっと止まった。
体がびくびくするけど、やっと終わった安心感で、どっと体の力が抜ける。
「うっ、ひっく、もう、帰りたいよぉ、おかあさん、ぐすっ」
「よしよし」
おじさんは俺の頭を撫でながら、お尻を触り始めた。
「汚いよ、やめてよ」
「そんなこと言う子はこうだよ」
おじさんが俺の体を突然持ち上げたかと思うと
俺の股のところにおじさんの顔が来るような体勢にさせられた。
おじさんの顔の上に座らされて、股間のあたりにおじさんの
生暖かい息がかかる。
息がかかるたびにくすぐったくて、びくびくなる。
「うぇっ!」
急にお尻をなめられて、びっくりして声を上げた。
ぺろぺろぺろびちゃびちゃっ、びちゃっ、べろっ。
「ひぃいいっ、やだっ、あぁあん、やぁああっ」
おじさんがお尻の穴とかちんちんとお尻の間のところを
ぺろぺろれろれろなめ始めた。
初めて舐められるそこは、むずがゆくて、体のどこよりも
敏感で、ぺろぺろされるたびに声が我慢できない。
レロレロなめながら、片方の手で俺のお尻を
がっしりわしづかみにして、逃げられないようにする。
そして、おじさんはお尻の穴を指で広げ始めた。
「いやだぁっ!やめて、やめてよぉ!」
お尻の穴なんて汚くて、自分でも触らないところを
おじさんに見られて、指でぐにぐにいじられている
ということが信じられないくらい恥ずかしくて、
ちょうど俺のまたのところにあるおじさんの顔を
押して、手で引きはがそうとした。
でも、おじさんの力が強くって、全然離れなかった。
「んー、ちゅぱっ」
「やぁあああっ!!」
舌を入れられてしまった。
穴の中をぬるっとした柔らかいものが動いていて、
なんか変な感じだった。
「んっ、やだぁ」
おじさんはずっとそこばっかりぺろぺろしていて、
それがすごく嫌で、涙が出てきた。
おじさんの口の中で転がされた玉袋がだんだん熱くなってきた。
おじさんは俺の腰を持って、お尻を高く上げさせたまま、
ずっとそこにしゃぶりついていて、
そのせいで俺は足を閉じていられずにおじさんの目の前で 足を開いていた。
「あっ、あぁあああっ」
おじさんの口に含んだままだった玉袋を強く吸われた。
それのせいで玉袋の中の何かが出そうになった。
「やだっ、離してっ、出ちゃうからぁっ」
「出していいんだよ」
おじさんはそう言って、口を離してくれたけど、
今度は手で俺の玉をふにゅふにゅ揉んできた。
「やぁあっ、だめっ、あっあっあっ」
「いいから出しなさい」
「あっ、あっ、あああああっ」
おじさんの手の動きが激しくなって、
俺の体はびくびく震えて、 ついに出してしまった。
どぴゅーっ、どぷっ、ぶっぴゅっ、びゅくびゅくっ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ」
「いっぱい出たね」
おじさんはそう言うと、さっき出したばかりの俺の精液を 手に取って、
それを俺のお尻の穴に入れてきた。
「いやだぁっ!」
「大丈夫だから」
「うぅっ、やだよぉっ……ひっく」
何が大丈夫なのか全然わからなかったけど、
おじさんがしつこく何度も塗り込むように入れてくるから、
怖くて泣きじゃくってしまった。
「うぇええんっ」
「ごめんね、痛かったかな?」
「ううっ、ぐすっ」
「泣かないで」
おじさんは優しい声であやす様に言ってきたけど、
全然優しくなくて、泣いている俺を無視して、
お尻の穴の中に指を入れ始めた。
ぐぐぐっ。
「いやだっ、あっ」
「ちょっとだけ我慢しようか」
おじさんはお尻に入れた指をゆっくり動かし始めた。
ぬちっ、ぬちっ、ぬちょっ、ぐちっ。
「あぁあっ」
「よしよし」
おじさんがお尻の中に入った指をぐりっと曲げると、
体中に電気が走ったみたいになって、俺は声を上げた。
たまらなくなって、無意識におじさんの手に自分のちんこを押し付けて、
擦り付けるように腰を動かしてた。
しゅっつしゅっつしゅっつしゅっつ。
おじさんの手がどんどん早くなって、
どんどん気持ちよくなって、終わりそうなのに、終わらない。
「やだぁ、やぁあああっ、ああああんっ、やだよぉ、やだぁああ!」
その感覚が怖くて叫んで、泣き出してしまった。
気持ちよさが全然終わらなくて、おじさんは手を止めてくれないし、
俺はどうしたらいいのかわからなくて、ボロボロ泣きわめく。
「精通まだなんだね」
「…あっ、はぁはぁはぁ」
おじさんの手がやっと止まった。
体がびくびくするけど、やっと終わった安心感で、どっと体の力が抜ける。
「うっ、ひっく、もう、帰りたいよぉ、おかあさん、ぐすっ」
「よしよし」
おじさんは俺の頭を撫でながら、お尻を触り始めた。
「汚いよ、やめてよ」
「そんなこと言う子はこうだよ」
おじさんが俺の体を突然持ち上げたかと思うと
俺の股のところにおじさんの顔が来るような体勢にさせられた。
おじさんの顔の上に座らされて、股間のあたりにおじさんの
生暖かい息がかかる。
息がかかるたびにくすぐったくて、びくびくなる。
「うぇっ!」
急にお尻をなめられて、びっくりして声を上げた。
ぺろぺろぺろびちゃびちゃっ、びちゃっ、べろっ。
「ひぃいいっ、やだっ、あぁあん、やぁああっ」
おじさんがお尻の穴とかちんちんとお尻の間のところを
ぺろぺろれろれろなめ始めた。
初めて舐められるそこは、むずがゆくて、体のどこよりも
敏感で、ぺろぺろされるたびに声が我慢できない。
レロレロなめながら、片方の手で俺のお尻を
がっしりわしづかみにして、逃げられないようにする。
そして、おじさんはお尻の穴を指で広げ始めた。
「いやだぁっ!やめて、やめてよぉ!」
お尻の穴なんて汚くて、自分でも触らないところを
おじさんに見られて、指でぐにぐにいじられている
ということが信じられないくらい恥ずかしくて、
ちょうど俺のまたのところにあるおじさんの顔を
押して、手で引きはがそうとした。
でも、おじさんの力が強くって、全然離れなかった。
「んー、ちゅぱっ」
「やぁあああっ!!」
舌を入れられてしまった。
穴の中をぬるっとした柔らかいものが動いていて、
なんか変な感じだった。
「んっ、やだぁ」
おじさんはずっとそこばっかりぺろぺろしていて、
それがすごく嫌で、涙が出てきた。
おじさんの口の中で転がされた玉袋がだんだん熱くなってきた。
おじさんは俺の腰を持って、お尻を高く上げさせたまま、
ずっとそこにしゃぶりついていて、
そのせいで俺は足を閉じていられずにおじさんの目の前で 足を開いていた。
「あっ、あぁあああっ」
おじさんの口に含んだままだった玉袋を強く吸われた。
それのせいで玉袋の中の何かが出そうになった。
「やだっ、離してっ、出ちゃうからぁっ」
「出していいんだよ」
おじさんはそう言って、口を離してくれたけど、
今度は手で俺の玉をふにゅふにゅ揉んできた。
「やぁあっ、だめっ、あっあっあっ」
「いいから出しなさい」
「あっ、あっ、あああああっ」
おじさんの手の動きが激しくなって、
俺の体はびくびく震えて、 ついに出してしまった。
どぴゅーっ、どぷっ、ぶっぴゅっ、びゅくびゅくっ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ」
「いっぱい出たね」
おじさんはそう言うと、さっき出したばかりの俺の精液を 手に取って、
それを俺のお尻の穴に入れてきた。
「いやだぁっ!」
「大丈夫だから」
「うぅっ、やだよぉっ……ひっく」
何が大丈夫なのか全然わからなかったけど、
おじさんがしつこく何度も塗り込むように入れてくるから、
怖くて泣きじゃくってしまった。
「うぇええんっ」
「ごめんね、痛かったかな?」
「ううっ、ぐすっ」
「泣かないで」
おじさんは優しい声であやす様に言ってきたけど、
全然優しくなくて、泣いている俺を無視して、
お尻の穴の中に指を入れ始めた。
ぐぐぐっ。
「いやだっ、あっ」
「ちょっとだけ我慢しようか」
おじさんはお尻に入れた指をゆっくり動かし始めた。
ぬちっ、ぬちっ、ぬちょっ、ぐちっ。
「あぁあっ」
「よしよし」
おじさんがお尻の中に入った指をぐりっと曲げると、
体中に電気が走ったみたいになって、俺は声を上げた。
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