幼馴染が犯罪組織のリーダー(兼肉便器)になって帰ってきたので、謝罪おま〇こさせて汁濁エッチする話

ハヤイもち

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1章 30歳犯罪組織リーダーを徹底調教

謝罪せくす(※R18※)

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「あ?謝れよ。お前が淫乱になっちまったせいで、俺はずっとちんこ痛くて
死にそうになってんだよ。謝罪セックスしろよ、ごめんなさい、俺のまんこ
使ってくださいっていえや」

「ごめ、なさ……」

「聞こえねぇぞ!!!!」

「あぅう!!ご、ごめんなさぃい♡♡♡セックス、セックスしてぇ。
ゆ、ゆうとのおまんこにシュンの大人ちんこ入れてっ♡♡
いっ、 いっぱいずぽずぽしてくらさいぃいいいい♡♡!!!」

どぢゅん

「はぁ、仕方ねぇな。お前の中古のさんざん男に使われた
きたねーマンコに入れてやる」

「あっ、あへぇええええ♡!しゅごいぃ♡おっきいおちんぽ♡
ぎだぁ♡はいっできてるぅ♡!!」

ずぽっずずずずずずずっ♡♡

抵抗もなく、そこが俺の大人ちんこを飲み込んでいき、

ユウトから歓喜の声が上がる。
中はぎゅうぎゅうと締め付けてきて気持ちいい。

「ほら、さっさと動けよ」
「あっ、あっ♡きもちいぃ♡あんっ!んっ、んぅっ♡!」

ぱんっぱんぱんぱんぱん!

ユウトはだらしなく蕩け切った顔をしながら自ら腰を動かし始めた。

「おい、勝手に人のちんこディルドにしてオナニーしてんじゃねーよ」
「やぁ!ごめっ、なさ……でも腰止まらないぃ♡!」
「この変態が。もっとケツ締めろよ」
俺はユウトの尻を叩く。
ぱちぃん!
「う゛ぁッ!?ぎっ!やめてくれっ♡!!」
「何言ってんだよ。こんなに勃起させておいて、やめるわけないだろ?」

パァアンッパアアンッ!!! 何度も叩いているうちに、
真っ赤になった臀部がぷるぷると震え始める。

バチィイインッ♡!

「んごぉっ♡ぉぼぉっ♡ぁあ゛♡ぎだぁ♡」

一際勢いよく尻を叩くとユウトの体がびくんっと跳ね、
その拍子にいいところに当たってしまったのか、
ユウトの喉の奥からは 声にならない音が漏れた。

「あ?お前今イッただろ。変態マゾ豚が」
「お゛あ゛、あ、あぁんっ! ま、またイクぅぅうううう!!!」

ビクビクッガクンッ!! ユウトは二度目の射精をした。
だがまだ終わりではない。
俺はまだ一度もイッていないのだ。

「オラ、休んでんじゃねえぞ」

そう言うと俺は再び激しくピストン運動を始めた。

パンッパンッパンッ!!!

「んほおおおっ♡だめぇええ♡もぉむりだからああ♡!!」
「はぁ?ふざけたことぬかしてんじゃねぇよ!
てめぇだけ気持ち良くなって満足してんじゃねーよ!くそ雑魚早漏野郎が!」
「ひぐっ!ああっ♡ごめんなさいいいっ♡ゆるじでぇ♡!!」

パンッパンッパンッ!!!

「謝って許されると思ってんのか?あ?このドM野郎が!
俺がどんな思いで18年間いたと思ってんだよ、このド淫乱がっ!」

どちゅんどつんどつんどつん!!!!!

「あぁあ゛♡♡!もうやべでぇええ♡!!!」

骨がぶつかるくらい激しく突く。
奥の結腸まで届くほど俺のちんこはユウトの中をえぐり、
ユウトの未知の感覚への恐怖から泣き叫ぶ。

その顔を見て興奮した俺は更に腰の動きを早めた。

「おごぉおおおっ♡イグゥウウッ♡」
「くそっ、出るッ!孕めよクソビッチが!」
「やだぁ!中だけは許じてぇええ!!!」

ビュルルルーッビュービュッビュッ! ユウトの中に大量の精子を流し込む。
それと同時にユウトは再び果ててしまったようだ。

「あ……あへ……♡なか……あつい……」

そのまま意識を失ったようで、ベッドの上でピクピクと痙攣している。

ユウトの体はまだぴくっぴくっと痙攣していて、
だらしなくガニ股に開かれたそこからはどぴゅっと
白濁した液体がこぼれる。
エロすぎる光景に思わずまた勃起してしまいそうになるが
何とか理性で抑える。

「ユウト…」

俺は18年間ずっと恋焦がれていた幼馴染を見つめる。
随分変わってしまった。
でも、まぎれもなくこれはユウトだ。

「ああ、よかった。ユウト。生きててよかった」

体中精液まみれでひどい状態のユウトを抱きしめ、
頭にチュッとキスをした。

「これからずっと一緒にいよう。ユウト。愛してる」


***
あれから3日経った。

あの後ユウトを拘束しロッカーに隠し、
周りの刑事には『リーダーには逃げられた』と嘘の報告をした。

刑事たちも納得して、リーダーの捜索に乗り出した。
しかし、どこを探してもいるはずない。
なぜなら、現在ユウトは俺が自宅で監禁しているからだ。

俺の部屋で目を覚ましたユウトは、最初何が何だかわからない顔をしていた。
しかし俺が『愛してる。これからずっと一緒に暮らそう』と言うと
顔面を蒼白にさせて、逃げようとした。

念のため足枷をしておいてよかった。
ゴリラの如く暴れるユウトに薬を打ち、動けなくさせる。
これは自分の立場をわからせるために、調教が必要なようだ。

絶望した顔をするユウトを俺だけの従順な奥さんにするために
断腸の思いで調教を開始した。
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