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下の方も洗いましょう(エロは続くよどこまでも)
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※軽微なスカトロ表現あり
片手でくりくりと乳首をいじりながら、もう片方の手を下に伸ばしていく。
綺麗な割れ目の腹筋をたどって、腹の中心へそをくりくりともてあそぶ。穴に指を入れて、中のしわと凹凸を丁寧に広げるように撫でる。
「…ふっ、ふふっ」
山田はいたずらな手に反応してくすぐったいのか笑みを漏らす。
それは子どものように純粋で可愛らしい気持ちがした。
恥骨あたりをするりと撫で、山田のふとまたでガードされた足の隙間から、男根にそっと手を添える。
「…ひぃっ、、ん」
びくりと体が震え、山田の顔がこわばった。
半勃ち状態のそれは同じ男のものにもかかわらず、色が薄く驚くほど嫌悪感を感じなかった。
むしろ食べられる、と思ってしまった。
体勢的に難しいし、ボディーソープでぐちゃぐちゃで苦いだろうから今回はそれはお預けにしよう。
「御開帳!」
「…うぁっ♡」
掛け声とともに足を大股開きに開かせて肘で固定し、両手で向かい合って山田のちんこを握る。
足を閉じようとしていたが、急所を握られた恐怖からかすっと力を抜いた。理解が早くて助かる。
少し力を込めて握るとほのかに温かくてどくどくと脈打っていた。
右手で竿を握り泡を塗り込むように擦りながら、左手で玉を揉んだり、つねったりしてみる。
ボディーソープが絡まり、ぬるぬるして滑りがいい。
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡
「…ぁああん!♡うっ♡うぐぅ、ひぃっひぃっ♡あ゛っ♡くぅ♡ぅうん♡」
俺の手の動きに合わせて、卑猥な水音が山田の声が浴室にこだまする。
だんだんと山田の表情がこわばったかたいものから、歯を食い締め快楽に耐えながらも感じ入っている複雑な表情に変化していく。
ぐちゅ♡びちゅびちゅびちゃ♡
「…くぁ、ふぅっ♡、うっ、♡ふうぅっ、ほへぇっ♡ぐぅう、くぁああん♡」
俺の手の動きが速くなっていくのに合わせて、山田の男根はカウパーとボディーソープが混ざり合い、竿に血液が集まり、芯を持っていく。
食いしばっていた顔はいつの間にかとろけて、開放を求めて口をだらしなく開いて、舌を出している。
はへはへ♡と犬のように呼吸しながら絶頂へと昇っていく。
「あ、はぁっ♡ああ♡くっ♡ああああん!♡♡♡」
ビュっピュっ、パタタタッ♡
擦りながら親指で裏筋をひっかいて、さらに肛門と玉の間、会陰よばれる部位をグイッと上に持ち上げるように押すと、ついに絶頂に達したようだ。
山田の性器からは弧を描いてピューッと白い液体が勢いよく噴射される。
山田はハフハフと方で息をした。トロンととろけた視線は焦点が合わず、前髪が垂れて迷子の子どものような顔をしている。
俺は山田の男根をしっかり握り直した。
「!えっ、なんで♡イッた、俺イッたから、、やめぇっ♡あ、はぁあああん!♡♡」
「やめるわけねーだろ、イッた後刺激すると潮吹くらしいぜ」
ごしゅごしゅご♡しゅごしゅ♡ごしゅごしゅご♡しゅごしゅ♡
性器の先端の尿道に指を突っ込み、ぐりぐり♡と容赦なく刺激しながら、また男根全体を手のひらを使ってシコシコ♡と裏筋を中心に刺激してやる。時々カリ首に指をひっかけ、いたずらに変則的な刺激を与える。
「やぁあああ♡やめ♡くるしぃっ、はぁっ♡やだ、やだやだ♡♡いぃいい゛っ♡」
「はえーな」
じゅわぁああ♡
びくびくと全身を震わせ、2度目の射精。今度は勢いも弱まり、だらだらと尿道を伝って、精液が浴室の床に広がる。
太股が呼吸とともに動き、筋肉がびくびくと痙攣する。
「じゃあ3回目行ってみよう!」
「無理無理無理無理!やめろ!やあぁ♡、…ああああん♡♡♡!ひぎぃいい♡!!」
ぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡ぐちゅぐちゅ♡♡♡
俺が再び男根を握ると一瞬正気に戻った山田が暴れだしたが。
しかしすぐに押さえつけて、男根を擦り始めるとまたそれに翻弄されて
嬌声を上げてよがり狂う。
逃げようとしてグネグネと腰を動かし、舌を出して快楽を逃そうとするその様は最高に卑猥なショーをみている気分だ。
俺はそれをみて逃げられるわけないのに、かわいそうに、と思いながら、そこまで追い詰めていることにぞくぞくと背筋に電流が走ったような快感に襲われる。
しゅこしゅこしゅこ♡♡しゅこしゅこしゅこ♡♡♡
「やめてぇ!♡んぐぉっ!♡ほぇっ♡♡いい゛ぐっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐ♡♡♡!!!」
「イケよ、早くアクメ決めろ!」
びしゅ、じゅわああぁああ♡♡
ぐるりと眼球が裏返って、一瞬意識を飛ばした山田は床に黄色の液体をまき散らしていた。
アンモニアの匂い浴室に充満する。
「あ、ぁぁ♡はぁ♡はぁ♡…あん♡」
「マジか、小便まき散らしていったのか?」
片手でくりくりと乳首をいじりながら、もう片方の手を下に伸ばしていく。
綺麗な割れ目の腹筋をたどって、腹の中心へそをくりくりともてあそぶ。穴に指を入れて、中のしわと凹凸を丁寧に広げるように撫でる。
「…ふっ、ふふっ」
山田はいたずらな手に反応してくすぐったいのか笑みを漏らす。
それは子どものように純粋で可愛らしい気持ちがした。
恥骨あたりをするりと撫で、山田のふとまたでガードされた足の隙間から、男根にそっと手を添える。
「…ひぃっ、、ん」
びくりと体が震え、山田の顔がこわばった。
半勃ち状態のそれは同じ男のものにもかかわらず、色が薄く驚くほど嫌悪感を感じなかった。
むしろ食べられる、と思ってしまった。
体勢的に難しいし、ボディーソープでぐちゃぐちゃで苦いだろうから今回はそれはお預けにしよう。
「御開帳!」
「…うぁっ♡」
掛け声とともに足を大股開きに開かせて肘で固定し、両手で向かい合って山田のちんこを握る。
足を閉じようとしていたが、急所を握られた恐怖からかすっと力を抜いた。理解が早くて助かる。
少し力を込めて握るとほのかに温かくてどくどくと脈打っていた。
右手で竿を握り泡を塗り込むように擦りながら、左手で玉を揉んだり、つねったりしてみる。
ボディーソープが絡まり、ぬるぬるして滑りがいい。
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡
「…ぁああん!♡うっ♡うぐぅ、ひぃっひぃっ♡あ゛っ♡くぅ♡ぅうん♡」
俺の手の動きに合わせて、卑猥な水音が山田の声が浴室にこだまする。
だんだんと山田の表情がこわばったかたいものから、歯を食い締め快楽に耐えながらも感じ入っている複雑な表情に変化していく。
ぐちゅ♡びちゅびちゅびちゃ♡
「…くぁ、ふぅっ♡、うっ、♡ふうぅっ、ほへぇっ♡ぐぅう、くぁああん♡」
俺の手の動きが速くなっていくのに合わせて、山田の男根はカウパーとボディーソープが混ざり合い、竿に血液が集まり、芯を持っていく。
食いしばっていた顔はいつの間にかとろけて、開放を求めて口をだらしなく開いて、舌を出している。
はへはへ♡と犬のように呼吸しながら絶頂へと昇っていく。
「あ、はぁっ♡ああ♡くっ♡ああああん!♡♡♡」
ビュっピュっ、パタタタッ♡
擦りながら親指で裏筋をひっかいて、さらに肛門と玉の間、会陰よばれる部位をグイッと上に持ち上げるように押すと、ついに絶頂に達したようだ。
山田の性器からは弧を描いてピューッと白い液体が勢いよく噴射される。
山田はハフハフと方で息をした。トロンととろけた視線は焦点が合わず、前髪が垂れて迷子の子どものような顔をしている。
俺は山田の男根をしっかり握り直した。
「!えっ、なんで♡イッた、俺イッたから、、やめぇっ♡あ、はぁあああん!♡♡」
「やめるわけねーだろ、イッた後刺激すると潮吹くらしいぜ」
ごしゅごしゅご♡しゅごしゅ♡ごしゅごしゅご♡しゅごしゅ♡
性器の先端の尿道に指を突っ込み、ぐりぐり♡と容赦なく刺激しながら、また男根全体を手のひらを使ってシコシコ♡と裏筋を中心に刺激してやる。時々カリ首に指をひっかけ、いたずらに変則的な刺激を与える。
「やぁあああ♡やめ♡くるしぃっ、はぁっ♡やだ、やだやだ♡♡いぃいい゛っ♡」
「はえーな」
じゅわぁああ♡
びくびくと全身を震わせ、2度目の射精。今度は勢いも弱まり、だらだらと尿道を伝って、精液が浴室の床に広がる。
太股が呼吸とともに動き、筋肉がびくびくと痙攣する。
「じゃあ3回目行ってみよう!」
「無理無理無理無理!やめろ!やあぁ♡、…ああああん♡♡♡!ひぎぃいい♡!!」
ぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡ぐちゅぐちゅ♡♡♡
俺が再び男根を握ると一瞬正気に戻った山田が暴れだしたが。
しかしすぐに押さえつけて、男根を擦り始めるとまたそれに翻弄されて
嬌声を上げてよがり狂う。
逃げようとしてグネグネと腰を動かし、舌を出して快楽を逃そうとするその様は最高に卑猥なショーをみている気分だ。
俺はそれをみて逃げられるわけないのに、かわいそうに、と思いながら、そこまで追い詰めていることにぞくぞくと背筋に電流が走ったような快感に襲われる。
しゅこしゅこしゅこ♡♡しゅこしゅこしゅこ♡♡♡
「やめてぇ!♡んぐぉっ!♡ほぇっ♡♡いい゛ぐっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐ♡♡♡!!!」
「イケよ、早くアクメ決めろ!」
びしゅ、じゅわああぁああ♡♡
ぐるりと眼球が裏返って、一瞬意識を飛ばした山田は床に黄色の液体をまき散らしていた。
アンモニアの匂い浴室に充満する。
「あ、ぁぁ♡はぁ♡はぁ♡…あん♡」
「マジか、小便まき散らしていったのか?」
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