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配信1日目-バイブ調教で処女ま●こ慣らしをする優しい凶悪犯
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カメラの中央に後ろ手に椅子に縛られて、拘束されている一人の男の映像が映る。
着崩したスーツ姿で、ところどころ衣服に泥や土が付着している。
目は赤い布で目隠しされ、口にはボールギャグ(口枷/猿ぐつわ)が嵌められていた。
だらだらとよだれが口を伝っている。
「お待たせ。みなさーん、見えてる?」
急にカメラの目の前に口の吊り上がった笑い顔の不気味な仮面の男が現れる。
黒い手袋の手をぶらぶら振って、マイクテストをするようにこちらに話しかけている。
「あれ?反応が薄いな。まぁいいや。今から捕まえてきた愛しの刑事さんを
俺専用の肉便器になるまで調教していきます。楽しんでいってね」
仮面の男が椅子に縛られ、拘束されている男に向かって近づいていく。
そして椅子の男のボールギャグを外した。
「…お前は、『赤い道化師』か?」
「うん、そうだ。俺が今世間を騒がせている連続殺人鬼。捕まえようとしたのに逆に捕まえられるなんて間抜けな刑事さんだ、ひひひ」
「俺をどうするつもりだ?殺すのか?」
「『Do you kill me?』って言ってみろよ。きっとぐっとくるから」
「…お前はどうして俺を捕まえたんだ?こんな面倒なことをして捕まりたいのか?それとも殺人はやめたのか?」
「いや、どっちも間違いだ。刑事さん。ただ単に俺は刑事さんを俺専用の肉便器にしたかったから捕まえただけだ。
ハハ、意味わかんねぇって顔だな。いいぜ。これからじっくりわかるから。そのころには縦割れの立派なまんこになってるだろうがな」
「・・・・?」
エロ入ります
「やっ♡やあああああ♡そんな突っ込んじゃ♡だめ、だめだめだめ♡あああああ♡」
ぐちゃぐちゅ♡♡びちゅぐちゃ♡♡じゅっ♡ぐちゃっ♡♡
桐井は椅子を倒されて、仰向けに倒れて拘束されたまま、
尻の穴にずぽずぽ♡と断続的に黒いバイブを抜き差しされていた。
すでに下半身の衣服は取り払われ、足は胸につくほどぐっと折り曲げられ、
俗にいうまんぐり返しの状態で固定されたまま、上からずちゃずちゃ♡と
バイブを抜き差しされる。
カメラを片手にした仮面の男(凶悪犯)がその様子を余すところなく動画に収めている。
桐井のまんこはもちろん処女で今まで排便以外に使ったことがなかったのに、
通常の男性器よりも太いバイブすら簡単に飲み込んでしまうほどに、ゆるゆるにほぐされてしまった。
バイブが抜き差しされるたびに、穴がぎゅううっ♡と飲み込むようにバイブを奥に誘導し、
引き抜こうとするといやいやするようにぎゅっと収縮する。
まんこのふちがふっくらと膨らんでピンク色に色づいている。
どちゅどちゅどちゅどちゅ♡
激しく水音を立てながら、まんこを叩かれ、穴の中を
ぐぽぶぽ♡とえぐられるようなバイブの動きにバタバタと足を
振り、顔をのけぞらせてもがくが、男の手は止まらず、それどころか
さらに抜き差しが激しくなり、水音があたりに響く。
びちゃびちゃ♡♡と自分の先走りが顔にかかり、胸を汚し、
さらにロージョンと腸液とが混ざった液体がバイブをつかみ
抜き差しする男の手を濡らした。
バイブが奥まで入ったとき、ゴリっと、何か刺激してはいけない部分を
えぐったと思った。
「あ♡…は、♡やだ♡やだやだ♡後ろでなんて♡やだぁ♡あ、あ♡ああああああああ゛♡♡いっぐぅうう゛う゛♡♡♡♡」
びちゃ、びゅーっ♡♡
頭が真っ白になり、勢いよくザーメンが飛んで自分の髪まで白く濡らしてしまった。
がくがくと桐井はそのままのけぞって、白目をむいてびくびくと体を痙攣させた。
「アハハ!スゲー、バイブで中えぐって、メスイキ?中イキした?まんこすげーぴくぴく言ってるけど大丈夫?
白目剥いてる。かわいい。子宮おりちゃった?大丈夫?」
「大丈夫?大丈夫?」としきりに聞いてくるのに、凶悪犯はバイブの抜き差しをやめずに、
ぬちゃぬちゃ♡ずぼずぼ♡♡とバイブを抜き差しし、さらに浅いところにあるメスしこりをこりこり♡
とえぐる。
ぐちゅぐちゅ♡♡
ぐちゅぐちゅ♡♡
ぐちゅぐちゅ♡♡
どちゅっどちゅっどちゅっ♡♡♡
「・・・・!いぎぃ!♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぎ、おぐぅっ、♡あ」
もはや暴力。きもちいを超えて、もだえ苦しむほどの快感に、
逃げようとしてがむしゃらに暴れるが、その抵抗すら上から押さえつけられる。
ずぽっず♡ぽっ♡♡ずぽっ♡ずぽっ♡♡ずぽっ♡
「どまっでぇ、もう♡♡いげない゛♡♡こわれる♡♡おまんこ♡こわれる♡だめぇ♡♡」
「大丈夫大丈夫、刑事さんだろ。強いおまんこ持ってるはずだよ♡こんなんじゃ壊れない壊れない」
何度も何度も脳天を突き抜けるような快感が襲い、
すでに絶頂を迎えているのに止まることができず、休むこともできない。
バイブを引き抜かれたとき、内壁を擦りながら引き出される刺激に
ぴんっと体がこわばり、泡を吹いて気絶した。
着崩したスーツ姿で、ところどころ衣服に泥や土が付着している。
目は赤い布で目隠しされ、口にはボールギャグ(口枷/猿ぐつわ)が嵌められていた。
だらだらとよだれが口を伝っている。
「お待たせ。みなさーん、見えてる?」
急にカメラの目の前に口の吊り上がった笑い顔の不気味な仮面の男が現れる。
黒い手袋の手をぶらぶら振って、マイクテストをするようにこちらに話しかけている。
「あれ?反応が薄いな。まぁいいや。今から捕まえてきた愛しの刑事さんを
俺専用の肉便器になるまで調教していきます。楽しんでいってね」
仮面の男が椅子に縛られ、拘束されている男に向かって近づいていく。
そして椅子の男のボールギャグを外した。
「…お前は、『赤い道化師』か?」
「うん、そうだ。俺が今世間を騒がせている連続殺人鬼。捕まえようとしたのに逆に捕まえられるなんて間抜けな刑事さんだ、ひひひ」
「俺をどうするつもりだ?殺すのか?」
「『Do you kill me?』って言ってみろよ。きっとぐっとくるから」
「…お前はどうして俺を捕まえたんだ?こんな面倒なことをして捕まりたいのか?それとも殺人はやめたのか?」
「いや、どっちも間違いだ。刑事さん。ただ単に俺は刑事さんを俺専用の肉便器にしたかったから捕まえただけだ。
ハハ、意味わかんねぇって顔だな。いいぜ。これからじっくりわかるから。そのころには縦割れの立派なまんこになってるだろうがな」
「・・・・?」
エロ入ります
「やっ♡やあああああ♡そんな突っ込んじゃ♡だめ、だめだめだめ♡あああああ♡」
ぐちゃぐちゅ♡♡びちゅぐちゃ♡♡じゅっ♡ぐちゃっ♡♡
桐井は椅子を倒されて、仰向けに倒れて拘束されたまま、
尻の穴にずぽずぽ♡と断続的に黒いバイブを抜き差しされていた。
すでに下半身の衣服は取り払われ、足は胸につくほどぐっと折り曲げられ、
俗にいうまんぐり返しの状態で固定されたまま、上からずちゃずちゃ♡と
バイブを抜き差しされる。
カメラを片手にした仮面の男(凶悪犯)がその様子を余すところなく動画に収めている。
桐井のまんこはもちろん処女で今まで排便以外に使ったことがなかったのに、
通常の男性器よりも太いバイブすら簡単に飲み込んでしまうほどに、ゆるゆるにほぐされてしまった。
バイブが抜き差しされるたびに、穴がぎゅううっ♡と飲み込むようにバイブを奥に誘導し、
引き抜こうとするといやいやするようにぎゅっと収縮する。
まんこのふちがふっくらと膨らんでピンク色に色づいている。
どちゅどちゅどちゅどちゅ♡
激しく水音を立てながら、まんこを叩かれ、穴の中を
ぐぽぶぽ♡とえぐられるようなバイブの動きにバタバタと足を
振り、顔をのけぞらせてもがくが、男の手は止まらず、それどころか
さらに抜き差しが激しくなり、水音があたりに響く。
びちゃびちゃ♡♡と自分の先走りが顔にかかり、胸を汚し、
さらにロージョンと腸液とが混ざった液体がバイブをつかみ
抜き差しする男の手を濡らした。
バイブが奥まで入ったとき、ゴリっと、何か刺激してはいけない部分を
えぐったと思った。
「あ♡…は、♡やだ♡やだやだ♡後ろでなんて♡やだぁ♡あ、あ♡ああああああああ゛♡♡いっぐぅうう゛う゛♡♡♡♡」
びちゃ、びゅーっ♡♡
頭が真っ白になり、勢いよくザーメンが飛んで自分の髪まで白く濡らしてしまった。
がくがくと桐井はそのままのけぞって、白目をむいてびくびくと体を痙攣させた。
「アハハ!スゲー、バイブで中えぐって、メスイキ?中イキした?まんこすげーぴくぴく言ってるけど大丈夫?
白目剥いてる。かわいい。子宮おりちゃった?大丈夫?」
「大丈夫?大丈夫?」としきりに聞いてくるのに、凶悪犯はバイブの抜き差しをやめずに、
ぬちゃぬちゃ♡ずぼずぼ♡♡とバイブを抜き差しし、さらに浅いところにあるメスしこりをこりこり♡
とえぐる。
ぐちゅぐちゅ♡♡
ぐちゅぐちゅ♡♡
ぐちゅぐちゅ♡♡
どちゅっどちゅっどちゅっ♡♡♡
「・・・・!いぎぃ!♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぎ、おぐぅっ、♡あ」
もはや暴力。きもちいを超えて、もだえ苦しむほどの快感に、
逃げようとしてがむしゃらに暴れるが、その抵抗すら上から押さえつけられる。
ずぽっず♡ぽっ♡♡ずぽっ♡ずぽっ♡♡ずぽっ♡
「どまっでぇ、もう♡♡いげない゛♡♡こわれる♡♡おまんこ♡こわれる♡だめぇ♡♡」
「大丈夫大丈夫、刑事さんだろ。強いおまんこ持ってるはずだよ♡こんなんじゃ壊れない壊れない」
何度も何度も脳天を突き抜けるような快感が襲い、
すでに絶頂を迎えているのに止まることができず、休むこともできない。
バイブを引き抜かれたとき、内壁を擦りながら引き出される刺激に
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