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ボロン。
「はぁ♡‥はぁ♡‥おい、貴様、何を取り出してる?」
捜査日誌3 :
それは優男の見た目からは想像も出来ないほどグロテスクで立派で‥削除削除削除
「‥まだ完全に除霊できたわけじゃない、やはり本格的に除霊するためにはこれが必要と思って‥」
「は?」
「俺はその道のプロだ。安心してくれ」
「あ?」
真剣な表情で説得してくる下半身丸出しの男が何を言っているのか理解できない。
過去の事件にて、刃物を持った凶悪犯と対峙することがあったが、その時には感じなかった恐怖を感じる。
「こういう経験が初めてで怖いのは分かるが、君の命に関わることなんだ」
「もう騙されんぞ、貴様!強制わいせつで逮捕する」
その時、廊下からずるっずるっと巨大なナメクジが這うような音がする。
「うむっ!」
「‥まだこちらには気づいてないようだが、時間が無い。早く除霊しなければ」
不審者は独り言のように呟くと、いきなり俺の口に一物を無理やり入れてきた。
「うっ、おえっ、ぐっ」
噛もうとしたが、片手で固定されもう片方の手が頭の後ろに添えられる。
ぐちゅちゅっぐちゅっぐちゅっ♡
「歳のせいでそんなに勃たないはずなのに、君を見てると、くっ、もうでそうだ」
臭いおっさんのちんこを突っ込まれて、しかも先っぽからは苦い汁がでてきた。
最悪だ。人生でこんな屈辱的な思いをしたことはないはずなのに。
何故か、ちんこが美味しい‥♡
喉奥を突かれると、オエッと吐き気がするのにもっと深くまで咥えたい♡
身体が火照って、息が苦しい。顔は真っ赤になっているだろう。
もっと‥♡
「さっきからなんて顔で見てくるんだ、下品なトロ顔じゃないか。だめだ、そんな顔されたら、でるっ」
びゅうっ♡ぶりゅりゅりゅっ♡
濃縮された牛乳ゼリーみたいなザーメンがきたぁっ♡
もぐもぐ噛んで飲み込もうとするのに、
量が多くて、ちょっと口の端からこぼれる。
「ちゃんと全部飲まないとだめだ」
「うぐっ」
不審者は零れたザーメンを指で掬い、指ごと俺の口に入れる。
くそっ誰がそんな汚いものを飲むかっ!
凄まじい形相で睨みながら、勝手に舌が男の指を丁寧に舐めしゃぶっていく。
「上目遣いもエロ‥じゃない彼は取り憑かれてるんだ、俺が助けないと」
「おい、何をブツブツ言ってる、貴様自分が何をしたか分かってるのか?これは立派な犯罪だぞ、そもそもなぜこんなところに、おっ♡」
話の途中にいきなり人の乳首を摘む奴がいるか。
いつの間にか、シャツが全開にされていた。
発情してぷっくり腫れた乳首をキュッとつままれる。
「こんなドスケベピンク乳首は女でも見たことない。これも淫魔がとり憑いているせいなのか?」
「きっさまっ♡話の途中で、乳首をつまむやつが、やめっ♡まてっ♡両方はだめだっ、♡やめっ、コリコリするなぁ!♡」
クリクリクリクリ♡
「はぁ♡‥はぁ♡‥おい、貴様、何を取り出してる?」
捜査日誌3 :
それは優男の見た目からは想像も出来ないほどグロテスクで立派で‥削除削除削除
「‥まだ完全に除霊できたわけじゃない、やはり本格的に除霊するためにはこれが必要と思って‥」
「は?」
「俺はその道のプロだ。安心してくれ」
「あ?」
真剣な表情で説得してくる下半身丸出しの男が何を言っているのか理解できない。
過去の事件にて、刃物を持った凶悪犯と対峙することがあったが、その時には感じなかった恐怖を感じる。
「こういう経験が初めてで怖いのは分かるが、君の命に関わることなんだ」
「もう騙されんぞ、貴様!強制わいせつで逮捕する」
その時、廊下からずるっずるっと巨大なナメクジが這うような音がする。
「うむっ!」
「‥まだこちらには気づいてないようだが、時間が無い。早く除霊しなければ」
不審者は独り言のように呟くと、いきなり俺の口に一物を無理やり入れてきた。
「うっ、おえっ、ぐっ」
噛もうとしたが、片手で固定されもう片方の手が頭の後ろに添えられる。
ぐちゅちゅっぐちゅっぐちゅっ♡
「歳のせいでそんなに勃たないはずなのに、君を見てると、くっ、もうでそうだ」
臭いおっさんのちんこを突っ込まれて、しかも先っぽからは苦い汁がでてきた。
最悪だ。人生でこんな屈辱的な思いをしたことはないはずなのに。
何故か、ちんこが美味しい‥♡
喉奥を突かれると、オエッと吐き気がするのにもっと深くまで咥えたい♡
身体が火照って、息が苦しい。顔は真っ赤になっているだろう。
もっと‥♡
「さっきからなんて顔で見てくるんだ、下品なトロ顔じゃないか。だめだ、そんな顔されたら、でるっ」
びゅうっ♡ぶりゅりゅりゅっ♡
濃縮された牛乳ゼリーみたいなザーメンがきたぁっ♡
もぐもぐ噛んで飲み込もうとするのに、
量が多くて、ちょっと口の端からこぼれる。
「ちゃんと全部飲まないとだめだ」
「うぐっ」
不審者は零れたザーメンを指で掬い、指ごと俺の口に入れる。
くそっ誰がそんな汚いものを飲むかっ!
凄まじい形相で睨みながら、勝手に舌が男の指を丁寧に舐めしゃぶっていく。
「上目遣いもエロ‥じゃない彼は取り憑かれてるんだ、俺が助けないと」
「おい、何をブツブツ言ってる、貴様自分が何をしたか分かってるのか?これは立派な犯罪だぞ、そもそもなぜこんなところに、おっ♡」
話の途中にいきなり人の乳首を摘む奴がいるか。
いつの間にか、シャツが全開にされていた。
発情してぷっくり腫れた乳首をキュッとつままれる。
「こんなドスケベピンク乳首は女でも見たことない。これも淫魔がとり憑いているせいなのか?」
「きっさまっ♡話の途中で、乳首をつまむやつが、やめっ♡まてっ♡両方はだめだっ、♡やめっ、コリコリするなぁ!♡」
クリクリクリクリ♡
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