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第2章 忍の章
26話 進展
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「はぁ……あ、……ぅぐ……、ァ……」
お腹の中を抉られるような圧迫感、内から燃やされているような灼熱感。
腸内を泳ぎ回る精子の節操のなさを感じながら、ナツキはゆったり記憶を手繰り寄せていった。
ノビオだと思っていたスネ吉にやられて、不覚にも逝かされまくった。
それもノビオに見られる中でアナルで逝かされまくった。
あれからどれだけの時間寝ていたんだ。
射精されてから意識が飛び、やっとの思いで起きるものの、状況に変わりが見つけられなかった。
タケヤンの上に乗せられたままでノビオの足が見えている。そして、お腹の中には忌々しい肉棒が居残り続けている。その圧迫感が、思考の目覚めと連動するように強まってきて、ナツキは堪らなくなり絞り出すように言った。
「きっ、汚ぃ……ち、……ちんぽを、抜けっ……っぐ、あ……はぁ……」
「汚いだってェエ? あぁソッカァ! うんちの穴に入れたからカ!?」
声変わり出来ないまま成長したクソガキみたいな高音域。
その癖して下品さだけが成長しているせいであまりに聞くに耐え難い。
「だ、だまっれ……、だまっ、ぅウ゛…………あ、ぁ゛……あ……ふぁ……」
ズズッ……、といざ抜かれていくと、まるで肉棒と腸壁が一体化してしまったかのような密着感を覚えた。
震える程におぞましい密着感を伴いながら、お腹の中を引っぱり出さんばかりの排泄感に下半身がビクビク波打った。
「あ゛ぁ……あ゛…………ふぅぐ…………あ゛ぁ……」
肉棒がへばり付いていた腸壁に、お腹に溜まったままの精液が染み込んでいく。
乾いていた粘膜が、ごくんごくんっ、と美味しそうに精液飲み込もうとちんぽに絡み付いていた。
この時になって、精液出されたままに未だ一度も抜かれていないと知った。
引かれれば引かれるほどに、ビュグッ、ビュグッと直腸がちんぽにしがみ付く。
亀頭が肛門近くまで来ると、お、ほ……ほ……ぉ……、と声とも言えない掠れた声が断続的に漏れた。
今ちんぽ抜けたら狂う。狂うほどに逝ってしまう。
羞恥心なのか排泄感なのか分からない汚辱で狂い逝ってしまう。
それに精液うんちなんて、ぜ、絶対したくない……。
それを思った時には、ギュギュッ、と尻穴でカリ首を締め上げていた。
一番引っ掛かりの強いカリ首にギヂッと食らいつく。
だからと言って止められる筈もなく――。
「まってっ!!」
ビンタよりも大きい瞬発的な声を張りあげた。
「なぁニィイー?」
「ぬ、……抜かないで」
「なにォオー?」
「おちんちん……ぬ、抜かないでっ……、お尻からおちんちん抜かないで!!」
ゆっくりではあるが腰が引かれ続けて、どうにか繋ぎ止めるように叫んだ。
「てっきり暴れたりすると思ったけどネェエー! 思った以上に状況を飲み込めてるんだァアー?」
不覚にもノビオだと思って肛姦を楽しんだ。スネ吉だと知らずに散々楽しんだ。
ほんとバカみたいな話……。
自由に嬲らせる時間だった3時間。
それがとっくに過ぎ去ったにもかかわらず、戦えないくらいにへとへとになるまで楽しんでいたなんて我ながら情けない。
暴れると思った、……か。
3時間が経過して自由を得たとはいえ、暴れるに暴れられないのが現状だ。
戦うべきではない状況だ。
お尻の栓と化したちんぽを引き抜かれたら狂い逝く羽目になるだろう。
それだけではない。
仰向いたまま下から舐めしゃくるように見てくるタケヤンに、足だけしか見えないノビオの存在。
3人の中でも一番厄介なのはノビオだ。
タケヤンの尿道に狂わされたのも、スネ吉にアナルで狂わされたのもノビオに心が堕ちていたからだろう。
どちらにしても3人で襲い掛かられようものなら、数分で狂わされる。
ただ、最悪な状況とは言っても3時間は経過しているのだ。
3時間耐え抜いた約束は守れた以上、オネエとエリナは解放されている。
どういう状況になっているかは分からないが、それを知るのが最優先だ。
「聞きたいことっ……分かる……よね?」
「――伊賀忍軍頭領・服部半蔵。――古賀忍軍頭領・古賀茂を拉致して逃亡。もしかして意識飛ばしてて聞いていなかったのノォオ?」
――な、に? オネエが古賀茂を拉致?
「ど、どういう……、こと?」
「ほんとに聞いてなかったノォオ? 伊賀の服部がボクたちの頭領を拉致して逃げたんダヨ?」
い、いくら何でもこんな短時間でそんな進展あった筈が……。
――大体どうやって古賀茂を……。
※
――時は、今から1時間前に遡る。
ナツキが尻穴射精で意識を飛ばされるのとほぼ同時刻。
場所は、海底にある強化ガラスで六面を囲われた監禁部屋。
「あと5分くらいかしらぁ?」
「はぁ? 服部あんた喋れたの?」
一緒に海底に閉じこめられてから、数刻。
このとき2人は初めて言葉を交わした。
巨大な仏像のままのオネエ忍者・服部が喋られると、この時までエリナは思っていなかった。何せ仏像は発声器官を有していない。
物質に変化した場合に身動きが取れない変幻の術の誓約もある。
「喋れるならさー、なんか言って欲しかったんだけど。こんなところでナツキがレイプされんの眺め続けるのもねぇー、さすがに飽きたよ。てか突然何?」
「ほんと喋りたくてうずうずしていたのねぇ。もう少ししたら古賀茂がここに来るって伝えておこうと思ってね」
「へ?」
「だってほら。ナツキちゃんのおかげでアタシ達自由になるでしょ? 半分淫魔化してる人間相手に一方的に嬲られて3時間耐えるなんてねぇ、――正直あたしも想像していなかったわよ。けどナツキちゃん耐えちゃうでしょ? 古賀にとっても誤算だった筈よ?」
「だからって……なんで……」
「アタシ達が自由になったところで、もう一回不自由にさせる気でしょうね」
「はぁ!? なにそれ! ずるくない!? ふざけてんの!? ――やっと家に帰れるって思ってたのに振り出し……。振り出しで済まないよね。どうすんのさ」
「手間が省けるじゃない。古賀茂がきたら身柄を抑える」
「はい?」
「身柄を抑えて茂を交渉材料にして古賀忍軍と取引するわ。古賀とナツキちゃんを交換、みたいな感じで」
「どうやって……。大体……勝てるの?」
「茂が来たタイミングでここを爆破するわ。来なかったらそのまま逃げるけど。どっちにしてもここからは逃げられる」
「は!? 爆破ってふざけてるの? ここが海底なの忘れた!?」
「変化の術で物質化したら助けてあげるわよ? ついでだけど。ガチガチになれば地上まで無傷で飛べるわ」
「や、やったことないって!」
「センスだけで忍びやってるって古賀さん嘆いていたわよ。まさかあなたが古賀の跡取り娘とは思ってなかったけど。――失敗したなら腹括って。首突っ込んだのはそういう世界でしょ?」
「わかったわよっ!!」
――服部っ、まって! 今は止めてもう少しだけ、待ってあと20秒だけまって!
古賀の声がガラスケース内に響いた。
深海への交通で戻れないところで叫んでいるのだろう。
20秒? 安全地帯までそれくらい掛かるのだろうが、当然オネエは待たない。
「そんなことしたらただじゃすまないよね? みんなぺしゃんこだっパーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!?」
エリナが変幻の術を使った直後、オネエこと服部は、地上に地震を起こす規模の爆発を起こしたのであった。
※
大体のあらましを聞いたナツキは失笑してしまう。
「は、はは……、さすがオネエ。ほんとめちゃくちゃ……っう、はぁ……。抜いて。はいったままの汚い物抜いて。古賀がいなかったら、お前達は終わりでしょ」
ナツキも失笑していたが、目下から見上げてくるタケヤンもあくどい笑みを浮かべている。それだけではない。
ググッ……と、お尻に残ったままのおちんちんが押し入ってくる。
「な……っんぅ゛…………にっ……」
「古賀茂がいなければ僕達は自由だ。そうでショ!?」
まだまだ陵辱の嵐は止みそうにない。
お腹の中を抉られるような圧迫感、内から燃やされているような灼熱感。
腸内を泳ぎ回る精子の節操のなさを感じながら、ナツキはゆったり記憶を手繰り寄せていった。
ノビオだと思っていたスネ吉にやられて、不覚にも逝かされまくった。
それもノビオに見られる中でアナルで逝かされまくった。
あれからどれだけの時間寝ていたんだ。
射精されてから意識が飛び、やっとの思いで起きるものの、状況に変わりが見つけられなかった。
タケヤンの上に乗せられたままでノビオの足が見えている。そして、お腹の中には忌々しい肉棒が居残り続けている。その圧迫感が、思考の目覚めと連動するように強まってきて、ナツキは堪らなくなり絞り出すように言った。
「きっ、汚ぃ……ち、……ちんぽを、抜けっ……っぐ、あ……はぁ……」
「汚いだってェエ? あぁソッカァ! うんちの穴に入れたからカ!?」
声変わり出来ないまま成長したクソガキみたいな高音域。
その癖して下品さだけが成長しているせいであまりに聞くに耐え難い。
「だ、だまっれ……、だまっ、ぅウ゛…………あ、ぁ゛……あ……ふぁ……」
ズズッ……、といざ抜かれていくと、まるで肉棒と腸壁が一体化してしまったかのような密着感を覚えた。
震える程におぞましい密着感を伴いながら、お腹の中を引っぱり出さんばかりの排泄感に下半身がビクビク波打った。
「あ゛ぁ……あ゛…………ふぅぐ…………あ゛ぁ……」
肉棒がへばり付いていた腸壁に、お腹に溜まったままの精液が染み込んでいく。
乾いていた粘膜が、ごくんごくんっ、と美味しそうに精液飲み込もうとちんぽに絡み付いていた。
この時になって、精液出されたままに未だ一度も抜かれていないと知った。
引かれれば引かれるほどに、ビュグッ、ビュグッと直腸がちんぽにしがみ付く。
亀頭が肛門近くまで来ると、お、ほ……ほ……ぉ……、と声とも言えない掠れた声が断続的に漏れた。
今ちんぽ抜けたら狂う。狂うほどに逝ってしまう。
羞恥心なのか排泄感なのか分からない汚辱で狂い逝ってしまう。
それに精液うんちなんて、ぜ、絶対したくない……。
それを思った時には、ギュギュッ、と尻穴でカリ首を締め上げていた。
一番引っ掛かりの強いカリ首にギヂッと食らいつく。
だからと言って止められる筈もなく――。
「まってっ!!」
ビンタよりも大きい瞬発的な声を張りあげた。
「なぁニィイー?」
「ぬ、……抜かないで」
「なにォオー?」
「おちんちん……ぬ、抜かないでっ……、お尻からおちんちん抜かないで!!」
ゆっくりではあるが腰が引かれ続けて、どうにか繋ぎ止めるように叫んだ。
「てっきり暴れたりすると思ったけどネェエー! 思った以上に状況を飲み込めてるんだァアー?」
不覚にもノビオだと思って肛姦を楽しんだ。スネ吉だと知らずに散々楽しんだ。
ほんとバカみたいな話……。
自由に嬲らせる時間だった3時間。
それがとっくに過ぎ去ったにもかかわらず、戦えないくらいにへとへとになるまで楽しんでいたなんて我ながら情けない。
暴れると思った、……か。
3時間が経過して自由を得たとはいえ、暴れるに暴れられないのが現状だ。
戦うべきではない状況だ。
お尻の栓と化したちんぽを引き抜かれたら狂い逝く羽目になるだろう。
それだけではない。
仰向いたまま下から舐めしゃくるように見てくるタケヤンに、足だけしか見えないノビオの存在。
3人の中でも一番厄介なのはノビオだ。
タケヤンの尿道に狂わされたのも、スネ吉にアナルで狂わされたのもノビオに心が堕ちていたからだろう。
どちらにしても3人で襲い掛かられようものなら、数分で狂わされる。
ただ、最悪な状況とは言っても3時間は経過しているのだ。
3時間耐え抜いた約束は守れた以上、オネエとエリナは解放されている。
どういう状況になっているかは分からないが、それを知るのが最優先だ。
「聞きたいことっ……分かる……よね?」
「――伊賀忍軍頭領・服部半蔵。――古賀忍軍頭領・古賀茂を拉致して逃亡。もしかして意識飛ばしてて聞いていなかったのノォオ?」
――な、に? オネエが古賀茂を拉致?
「ど、どういう……、こと?」
「ほんとに聞いてなかったノォオ? 伊賀の服部がボクたちの頭領を拉致して逃げたんダヨ?」
い、いくら何でもこんな短時間でそんな進展あった筈が……。
――大体どうやって古賀茂を……。
※
――時は、今から1時間前に遡る。
ナツキが尻穴射精で意識を飛ばされるのとほぼ同時刻。
場所は、海底にある強化ガラスで六面を囲われた監禁部屋。
「あと5分くらいかしらぁ?」
「はぁ? 服部あんた喋れたの?」
一緒に海底に閉じこめられてから、数刻。
このとき2人は初めて言葉を交わした。
巨大な仏像のままのオネエ忍者・服部が喋られると、この時までエリナは思っていなかった。何せ仏像は発声器官を有していない。
物質に変化した場合に身動きが取れない変幻の術の誓約もある。
「喋れるならさー、なんか言って欲しかったんだけど。こんなところでナツキがレイプされんの眺め続けるのもねぇー、さすがに飽きたよ。てか突然何?」
「ほんと喋りたくてうずうずしていたのねぇ。もう少ししたら古賀茂がここに来るって伝えておこうと思ってね」
「へ?」
「だってほら。ナツキちゃんのおかげでアタシ達自由になるでしょ? 半分淫魔化してる人間相手に一方的に嬲られて3時間耐えるなんてねぇ、――正直あたしも想像していなかったわよ。けどナツキちゃん耐えちゃうでしょ? 古賀にとっても誤算だった筈よ?」
「だからって……なんで……」
「アタシ達が自由になったところで、もう一回不自由にさせる気でしょうね」
「はぁ!? なにそれ! ずるくない!? ふざけてんの!? ――やっと家に帰れるって思ってたのに振り出し……。振り出しで済まないよね。どうすんのさ」
「手間が省けるじゃない。古賀茂がきたら身柄を抑える」
「はい?」
「身柄を抑えて茂を交渉材料にして古賀忍軍と取引するわ。古賀とナツキちゃんを交換、みたいな感じで」
「どうやって……。大体……勝てるの?」
「茂が来たタイミングでここを爆破するわ。来なかったらそのまま逃げるけど。どっちにしてもここからは逃げられる」
「は!? 爆破ってふざけてるの? ここが海底なの忘れた!?」
「変化の術で物質化したら助けてあげるわよ? ついでだけど。ガチガチになれば地上まで無傷で飛べるわ」
「や、やったことないって!」
「センスだけで忍びやってるって古賀さん嘆いていたわよ。まさかあなたが古賀の跡取り娘とは思ってなかったけど。――失敗したなら腹括って。首突っ込んだのはそういう世界でしょ?」
「わかったわよっ!!」
――服部っ、まって! 今は止めてもう少しだけ、待ってあと20秒だけまって!
古賀の声がガラスケース内に響いた。
深海への交通で戻れないところで叫んでいるのだろう。
20秒? 安全地帯までそれくらい掛かるのだろうが、当然オネエは待たない。
「そんなことしたらただじゃすまないよね? みんなぺしゃんこだっパーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!?」
エリナが変幻の術を使った直後、オネエこと服部は、地上に地震を起こす規模の爆発を起こしたのであった。
※
大体のあらましを聞いたナツキは失笑してしまう。
「は、はは……、さすがオネエ。ほんとめちゃくちゃ……っう、はぁ……。抜いて。はいったままの汚い物抜いて。古賀がいなかったら、お前達は終わりでしょ」
ナツキも失笑していたが、目下から見上げてくるタケヤンもあくどい笑みを浮かべている。それだけではない。
ググッ……と、お尻に残ったままのおちんちんが押し入ってくる。
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