50 / 55
第三章 僕と竜くんのえっちな人達
僕と竜くんのホテルのお風呂えっち※
しおりを挟む
いっぱい寝て竜くんとベッドでころころしながら、持ってきてもらった朝ごはんを食べてシャワーする。
セミダブルベッドでえっちしたからって、寝るときはシングルベッドでぎゅうぎゅう抱き合って寝たから、肩が痛い。
「みそらクン、髪洗ってー」
竜くんの髪を洗いながら、竜くんの勃ったおっきいおちんちんをいれるって竜くん式竜くんが学校で頑張ったんだよご褒美はなくなったけど、竜くんのおっきいおちんちんはやっぱり勃ってて、竜くんがすりっ…て甘えてくるから、つい、僕からまたがっちゃうと、
「んー、柔らかくて暖かくて気持ちいー」
竜くんが抱き締めて来て、僕も気持ちよくなりながら竜くんの頭の泡をゆっくりと流した。
「僕も……気持ちいい……」
お尻のひだが広がる感覚と、竜くんが少し揺らすとそれだけで中が気持ちいい。
竜くんがお尻を掴んで一番気持ちいいとこを擦って来て、シャワーノズルを手から落として、竜くんに抱きついた。
「んっ……んっ……あ!……イっちゃうよぉ……」
ひくひくっ……ってお腹の中が気持ちよくなってメスイキして、僕は静液が出なくて竜くんだけびくっ……で穴の近くで出す。
「あー気持ちいー」
竜くんが先っぽをゆっくり出すと、精液が僕のお尻の穴から出て竜くんの膝を濡らした。
お尻の穴から糸をひくように出る白い精子はシャワーに溶けて、僕は少し勿体ないなあって考えちゃった。
「はーーああ、みそらクン…」
気持ちよさと精液をシャワーで流しながら、竜くんが呟く。
「うち、帰ろっかー」
竜くんは3年間僕と2人で住んだ『あの場所』を『うち』っていって帰るとこって決めたみたいで、すぐに飽きてふらふらしてしまうと考えていた社長が心配していたことはないみたい。
今回のお墓参りも、ちゃんと竜くんを連れて帰るように念を押されてしまった。
社長は竜くんは出ていったら、もう帰ってこないって思うのだが…って話してたけど、竜くんはちゃんと分かってる。
「うん、そうだね、帰ろっか」
パーキングエリアで竜くんはどうしても我慢できなくて、一回だけ車の中で竜くんのおっきいおちんちんの精液を飲んだ。
早めに済ますってイマラチオされて、喉が痛くて鼻水と涙が出て、竜くんはにこにこ顔だった。
社用車は竜くん対応で、目隠しができるようになっていて、車の中でしてるとこ、見えないようにしていたけど、やっぱり落ち着かない。
社用車だから、会社に車を返しに行くんだけど竜くんが
「なんかー、やな感じがするー」
って言うから、車を路上に停めて外に出ると、会社の事務棟からガラスの割れる音がした。
「おら、竜出せよ!」
会社には二つの工場があって、社長と事務営業の人たちは、事務棟にいる。
社長が窓ガラスを棒で割る男の人に声をかけてて、左右田先輩が太めの男の人を止めていた。
「あれ、バーテンの人だ」
本当はバーテンじゃなくて、ベンチャー企業の社長さんで、竜くんにひどいことした人たち。
「またか」
竜くんは鞄から革ノートを出すとペラペラめくってしまい、
「みそらクンは、待ってて」
って短く話す。
あれ…少し雰囲気が違う。
語尾が短い。
僕は待ってられなくて、車から荷物を持って竜くんの背中を追いかけた。
セミダブルベッドでえっちしたからって、寝るときはシングルベッドでぎゅうぎゅう抱き合って寝たから、肩が痛い。
「みそらクン、髪洗ってー」
竜くんの髪を洗いながら、竜くんの勃ったおっきいおちんちんをいれるって竜くん式竜くんが学校で頑張ったんだよご褒美はなくなったけど、竜くんのおっきいおちんちんはやっぱり勃ってて、竜くんがすりっ…て甘えてくるから、つい、僕からまたがっちゃうと、
「んー、柔らかくて暖かくて気持ちいー」
竜くんが抱き締めて来て、僕も気持ちよくなりながら竜くんの頭の泡をゆっくりと流した。
「僕も……気持ちいい……」
お尻のひだが広がる感覚と、竜くんが少し揺らすとそれだけで中が気持ちいい。
竜くんがお尻を掴んで一番気持ちいいとこを擦って来て、シャワーノズルを手から落として、竜くんに抱きついた。
「んっ……んっ……あ!……イっちゃうよぉ……」
ひくひくっ……ってお腹の中が気持ちよくなってメスイキして、僕は静液が出なくて竜くんだけびくっ……で穴の近くで出す。
「あー気持ちいー」
竜くんが先っぽをゆっくり出すと、精液が僕のお尻の穴から出て竜くんの膝を濡らした。
お尻の穴から糸をひくように出る白い精子はシャワーに溶けて、僕は少し勿体ないなあって考えちゃった。
「はーーああ、みそらクン…」
気持ちよさと精液をシャワーで流しながら、竜くんが呟く。
「うち、帰ろっかー」
竜くんは3年間僕と2人で住んだ『あの場所』を『うち』っていって帰るとこって決めたみたいで、すぐに飽きてふらふらしてしまうと考えていた社長が心配していたことはないみたい。
今回のお墓参りも、ちゃんと竜くんを連れて帰るように念を押されてしまった。
社長は竜くんは出ていったら、もう帰ってこないって思うのだが…って話してたけど、竜くんはちゃんと分かってる。
「うん、そうだね、帰ろっか」
パーキングエリアで竜くんはどうしても我慢できなくて、一回だけ車の中で竜くんのおっきいおちんちんの精液を飲んだ。
早めに済ますってイマラチオされて、喉が痛くて鼻水と涙が出て、竜くんはにこにこ顔だった。
社用車は竜くん対応で、目隠しができるようになっていて、車の中でしてるとこ、見えないようにしていたけど、やっぱり落ち着かない。
社用車だから、会社に車を返しに行くんだけど竜くんが
「なんかー、やな感じがするー」
って言うから、車を路上に停めて外に出ると、会社の事務棟からガラスの割れる音がした。
「おら、竜出せよ!」
会社には二つの工場があって、社長と事務営業の人たちは、事務棟にいる。
社長が窓ガラスを棒で割る男の人に声をかけてて、左右田先輩が太めの男の人を止めていた。
「あれ、バーテンの人だ」
本当はバーテンじゃなくて、ベンチャー企業の社長さんで、竜くんにひどいことした人たち。
「またか」
竜くんは鞄から革ノートを出すとペラペラめくってしまい、
「みそらクンは、待ってて」
って短く話す。
あれ…少し雰囲気が違う。
語尾が短い。
僕は待ってられなくて、車から荷物を持って竜くんの背中を追いかけた。
0
お気に入りに追加
262
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
目が覚めたら囲まれてました
るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。
燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。
そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。
チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。
不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で!
独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる