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第三章 僕と竜くんのえっちな人達
僕と竜くんの車えっちの2本挿し※
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僕のお尻の中でずくんずくんって竜くんのおっきいおちんちんが脈動してて、僕は車の運転席の椅子の端に膝を付いた形で竜くんにしがみついているけど、竜くんは動いてくれない。
「竜くん……あの……」
竜くんは
「狭くて動けないー。みそらクン動いてよー」
って、僕のお尻を掴む。
「え……やだ……」
「終われないよー」
回りは明るい林で誰が来るか分からないのに、竜くんは運転席で膝を曲げてぶらぶらしてて、僕は回りを見渡して仕方なく竜くんのおっきいおちんちんをお尻の穴で擦る。
お尻を下げるたび椅子の中のバネがきしんで、ぎしぎしって音を鳴らしながら、すごいバウンドして中に入ってきた。
「ひっ……あっ……深っ……あっ……っ!」
「気持ちいー、みそらクン、ずぼって音がするー」
狭い車の中に竜くんのおっきいおちんちんの裏筋と血管が隙間を作って、僕のお尻の中の体液と空気が混ざって音が響く。
「竜くん……僕っ……も……イっちゃ……んんんっ」
膝を寄せて竜くんのおっきいおちんちんを締めながら僕はイって、竜くんは僕のお尻を両手で握るとイって敏感な中を下から突き上げてきた。
「竜くんっ……だめっ……」
お腹の中……また……びりびりする。
気持ちいいのか辛いのか分からない…。
竜くんのがぐんっ……て大きくなってて、僕は竜くんにしがみついた。
「イっちゃう……また……あああっ!」
「んーっ……出る……っ……あーっ……」
僕のお尻の中でどくどくって竜くんが出す感覚と、中がしゃくりあげるようなうねりがあって、ひだひだが収縮してる。
「ああ……パンツ……」
ずらしただけだから、僕が出した静液を吸って濡れちゃった……。
「カーセックス、初めてー。気持ちいいねー」
「やだよ…恥ずかしいもん…」
人生初のカーセックスなんてのをやらされちゃって、僕はパンツが少し濡れちゃってるのが嫌で、竜くんに運転をしてもらってホテルに来た。
竜くんは運転も上手なんだけど、車の往来のない赤信号で止まる意味とかが理解できなくて、僕がちゃんと言えば普通以上にちゃんと運転が出来るんだ。
チェックインをして、慌ててお風呂に行くとお尻の奥の方に出されてた汁がお尻の穴まで下がってきて、僕はシャワーを当てて洗う。
「ねー、お腹すいたから、注文していーい?」
竜くんは外食が出来ないから、ホテルのルームサービスを頼むか、ケータリングをするしかないんだけど、ホテルのイタリアンレストランにピザがあって、竜くんはご機嫌でホテルのタブレット端末に入力してた。
「いつものピザと違うねー」
夜ご飯として注文していた竜くんは、嬉しそうにペロリと三枚は食べて、僕は少し笑っちゃった。
「ねえー、えっちしよーか、みそらクン」
「夕方したよ、竜くん……竜くん……ってば」
竜くんはバスローブの僕を小脇に抱えて、広いセミダブルベッドに落とす。
「わあっ…」
竜くんは服を脱ぐと、もうすっごくおっきいおちんちんは汁がポタポタ伝うほどで、竜くんは鞄から紙袋を出して来てから、僕を仰向けにして、バスローブの紐を外した。
「みそらクンはお墓でー、また、おばあちゃんに泣かされたじゃんー。俺はみそらクンを悲しくないことで泣かせたいのー。俺は叩かないし、怒らないし、あ、たまに怒るけどー」
竜くんか紙袋をがさがさとさせて、中からピンク色の棒みたいなのを出して、ぬるぬるをつけて僕のお尻の穴にゆるゆると押し付ける。
「竜くんっ……うっ……なに、これっ……」
中にぐりぐり入れられて変な違和感がある。
冷たいのに変に柔らかくて。
竜くんのおっきくなってるのより細いし、先っぽの張り出したのもないけど……あの女の人がくれた紙袋のかな。
「あー、電動のお尻の穴バイブー?」
僕のお尻の中に入れてから、カチって音がすると、お腹の中で震えだした。
「……やだっ……やだよ……んんっ」
尾てい骨が痺れるみたいな感じと、ひだひだが気持ちいい。
出し入れされながら、でも、イく感覚じゃなくて、ただ気持ちいいのが続く。
「あ……あ……あっ……」
「ぐちゅぐちゅ言ってるー」
竜くんはそのバイブを動かしたまま、僕のお尻の穴を両手で伸ばして、その下から、竜くんのおっきいのを入れてきた。
「わあ、狭いー」
「ひっ……!竜くんっ……裂けちゃう……裂けちゃうよおっ……」
先っぽがずるって入り、僕がびくっ……てするたびに入れるのを止めて、竜くんはゆっくりゆっくり入れてから、
「ふー」
って溜め息をつく。
「あ……あ……苦し……」
うねるバイブと竜くんでいっぱいのお尻の穴は、ちりちり痛むけど裂けた痛みはなくて、竜くんは左右におっきいおちんちんをゆるゆる慣らすように揺らした。
「気持ちいい……バイブのぶるぶるが、全体にあたるー」
それから竜くんが腰を引いておっきいおちんちんをゆっくり出したり入れたりする。
先っぽがひだひだの裏に当たってそこで揺らされ、気持ちいい痺れが足の指からやって来て、指をきゅって曲げた。
「んっ……んあ……イく……」
ぐりぐりってそこだけを擦られて、軽くお尻の穴でメスイキしたのに、その奥の気持ちいいとこをすぐに突いてきて、体がぴんってなった。
「あ、あ、あ、ダメっ……ちょっとまっ……んーーっ!」
お腹に僕の静液が押し出されるみたいに溢れて、僕は竜くんが袋から前に僕に使ったローターを出したのを見た。
そのまま、震える丸いのを僕のおちんちんの先っぽにつけて握りしめた。
「やっ……あああっ……これっ……痛いっ!」
「でも、みそらくんの勃ったまんま」
竜くんは手を離してくれない。
お尻の奥から痺れが溢れて……お腹の真ん中にやってくる。
「竜くんっ……手を離してっ……おしっこ……いきた……うあっ…」
お尻の穴のバイブが強くなって、竜くんが気持ちいいとこだけをごりごり擦った。
「やっ……やだっ……りゅー……く……あっ……ひっ!」
気持ちいいのが怖くて、突然ぼろぼろ涙が出る。
息が止まりそうになるくらいの火花が先っぽから、ばっ…っと汁として散った。
「あ、潮吹きだ。みそらクン、気持ちいーねー」
竜くんの体にかかっちゃった汁を、竜くんが舐めながら、笑う。
「やっ……またっ……はっ……はあっ……ああああっ!」
また気持ちいい波がお尻の穴から上に上がって、びくびくする。
体中がおかしくなりそう。
「締まる……いてて……う、んんーーっ」
先っぽで遊んでた竜くんが僕のお尻の深いとこに来てから、ぶるって体を震わせた。
竜くんの静液が僕のお尻の穴の中に出されて、竜くんはバイブを止めてくれ、手の中の丸いのをベッドに捨てた。
「はあ……はっ……」
竜くんはおっきいおちんちんをゆっくり出して、嬉しそうに僕の膝を掴んで足を広げさせる。
「みそらクンのお尻の穴、薔薇色だよー。中から俺の白いのが出てくるー」
竜くんはバイブを抜き出しては、竜くんの体液を掻き出して、バイブからぽたりと落ちる静液を見せた。
「も……やだよ……こんなの……竜くんだけがいいよ……」
僕が鼻をすすりながら言うと、竜くんはにっこり笑って、
「旅の恥はかきすてってー、言うじゃーん?」
って、バイブとローターをタオルにくるんでゴミ箱に捨てたんだ。
「竜くん……あの……」
竜くんは
「狭くて動けないー。みそらクン動いてよー」
って、僕のお尻を掴む。
「え……やだ……」
「終われないよー」
回りは明るい林で誰が来るか分からないのに、竜くんは運転席で膝を曲げてぶらぶらしてて、僕は回りを見渡して仕方なく竜くんのおっきいおちんちんをお尻の穴で擦る。
お尻を下げるたび椅子の中のバネがきしんで、ぎしぎしって音を鳴らしながら、すごいバウンドして中に入ってきた。
「ひっ……あっ……深っ……あっ……っ!」
「気持ちいー、みそらクン、ずぼって音がするー」
狭い車の中に竜くんのおっきいおちんちんの裏筋と血管が隙間を作って、僕のお尻の中の体液と空気が混ざって音が響く。
「竜くん……僕っ……も……イっちゃ……んんんっ」
膝を寄せて竜くんのおっきいおちんちんを締めながら僕はイって、竜くんは僕のお尻を両手で握るとイって敏感な中を下から突き上げてきた。
「竜くんっ……だめっ……」
お腹の中……また……びりびりする。
気持ちいいのか辛いのか分からない…。
竜くんのがぐんっ……て大きくなってて、僕は竜くんにしがみついた。
「イっちゃう……また……あああっ!」
「んーっ……出る……っ……あーっ……」
僕のお尻の中でどくどくって竜くんが出す感覚と、中がしゃくりあげるようなうねりがあって、ひだひだが収縮してる。
「ああ……パンツ……」
ずらしただけだから、僕が出した静液を吸って濡れちゃった……。
「カーセックス、初めてー。気持ちいいねー」
「やだよ…恥ずかしいもん…」
人生初のカーセックスなんてのをやらされちゃって、僕はパンツが少し濡れちゃってるのが嫌で、竜くんに運転をしてもらってホテルに来た。
竜くんは運転も上手なんだけど、車の往来のない赤信号で止まる意味とかが理解できなくて、僕がちゃんと言えば普通以上にちゃんと運転が出来るんだ。
チェックインをして、慌ててお風呂に行くとお尻の奥の方に出されてた汁がお尻の穴まで下がってきて、僕はシャワーを当てて洗う。
「ねー、お腹すいたから、注文していーい?」
竜くんは外食が出来ないから、ホテルのルームサービスを頼むか、ケータリングをするしかないんだけど、ホテルのイタリアンレストランにピザがあって、竜くんはご機嫌でホテルのタブレット端末に入力してた。
「いつものピザと違うねー」
夜ご飯として注文していた竜くんは、嬉しそうにペロリと三枚は食べて、僕は少し笑っちゃった。
「ねえー、えっちしよーか、みそらクン」
「夕方したよ、竜くん……竜くん……ってば」
竜くんはバスローブの僕を小脇に抱えて、広いセミダブルベッドに落とす。
「わあっ…」
竜くんは服を脱ぐと、もうすっごくおっきいおちんちんは汁がポタポタ伝うほどで、竜くんは鞄から紙袋を出して来てから、僕を仰向けにして、バスローブの紐を外した。
「みそらクンはお墓でー、また、おばあちゃんに泣かされたじゃんー。俺はみそらクンを悲しくないことで泣かせたいのー。俺は叩かないし、怒らないし、あ、たまに怒るけどー」
竜くんか紙袋をがさがさとさせて、中からピンク色の棒みたいなのを出して、ぬるぬるをつけて僕のお尻の穴にゆるゆると押し付ける。
「竜くんっ……うっ……なに、これっ……」
中にぐりぐり入れられて変な違和感がある。
冷たいのに変に柔らかくて。
竜くんのおっきくなってるのより細いし、先っぽの張り出したのもないけど……あの女の人がくれた紙袋のかな。
「あー、電動のお尻の穴バイブー?」
僕のお尻の中に入れてから、カチって音がすると、お腹の中で震えだした。
「……やだっ……やだよ……んんっ」
尾てい骨が痺れるみたいな感じと、ひだひだが気持ちいい。
出し入れされながら、でも、イく感覚じゃなくて、ただ気持ちいいのが続く。
「あ……あ……あっ……」
「ぐちゅぐちゅ言ってるー」
竜くんはそのバイブを動かしたまま、僕のお尻の穴を両手で伸ばして、その下から、竜くんのおっきいのを入れてきた。
「わあ、狭いー」
「ひっ……!竜くんっ……裂けちゃう……裂けちゃうよおっ……」
先っぽがずるって入り、僕がびくっ……てするたびに入れるのを止めて、竜くんはゆっくりゆっくり入れてから、
「ふー」
って溜め息をつく。
「あ……あ……苦し……」
うねるバイブと竜くんでいっぱいのお尻の穴は、ちりちり痛むけど裂けた痛みはなくて、竜くんは左右におっきいおちんちんをゆるゆる慣らすように揺らした。
「気持ちいい……バイブのぶるぶるが、全体にあたるー」
それから竜くんが腰を引いておっきいおちんちんをゆっくり出したり入れたりする。
先っぽがひだひだの裏に当たってそこで揺らされ、気持ちいい痺れが足の指からやって来て、指をきゅって曲げた。
「んっ……んあ……イく……」
ぐりぐりってそこだけを擦られて、軽くお尻の穴でメスイキしたのに、その奥の気持ちいいとこをすぐに突いてきて、体がぴんってなった。
「あ、あ、あ、ダメっ……ちょっとまっ……んーーっ!」
お腹に僕の静液が押し出されるみたいに溢れて、僕は竜くんが袋から前に僕に使ったローターを出したのを見た。
そのまま、震える丸いのを僕のおちんちんの先っぽにつけて握りしめた。
「やっ……あああっ……これっ……痛いっ!」
「でも、みそらくんの勃ったまんま」
竜くんは手を離してくれない。
お尻の奥から痺れが溢れて……お腹の真ん中にやってくる。
「竜くんっ……手を離してっ……おしっこ……いきた……うあっ…」
お尻の穴のバイブが強くなって、竜くんが気持ちいいとこだけをごりごり擦った。
「やっ……やだっ……りゅー……く……あっ……ひっ!」
気持ちいいのが怖くて、突然ぼろぼろ涙が出る。
息が止まりそうになるくらいの火花が先っぽから、ばっ…っと汁として散った。
「あ、潮吹きだ。みそらクン、気持ちいーねー」
竜くんの体にかかっちゃった汁を、竜くんが舐めながら、笑う。
「やっ……またっ……はっ……はあっ……ああああっ!」
また気持ちいい波がお尻の穴から上に上がって、びくびくする。
体中がおかしくなりそう。
「締まる……いてて……う、んんーーっ」
先っぽで遊んでた竜くんが僕のお尻の深いとこに来てから、ぶるって体を震わせた。
竜くんの静液が僕のお尻の穴の中に出されて、竜くんはバイブを止めてくれ、手の中の丸いのをベッドに捨てた。
「はあ……はっ……」
竜くんはおっきいおちんちんをゆっくり出して、嬉しそうに僕の膝を掴んで足を広げさせる。
「みそらクンのお尻の穴、薔薇色だよー。中から俺の白いのが出てくるー」
竜くんはバイブを抜き出しては、竜くんの体液を掻き出して、バイブからぽたりと落ちる静液を見せた。
「も……やだよ……こんなの……竜くんだけがいいよ……」
僕が鼻をすすりながら言うと、竜くんはにっこり笑って、
「旅の恥はかきすてってー、言うじゃーん?」
って、バイブとローターをタオルにくるんでゴミ箱に捨てたんだ。
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