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第二章 僕と竜くんのえっちな日常

僕と竜くんと繋がりおしっこ※

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 僕が振動に揺り動かされて目を開いたとき、テレビが付いていて、僕は竜くんの胡座をかいた膝の中で上下にぐちゅんぐちゅんと体液の音と共に突かれていた。

 お尻が痺れて力が入らない僕は竜くんの膝の中でオナホみたいに擦られて使われている。

 オナニーホール、オナホを初めて見たときにはびっくりした。

 傷が完治するまで2週間えっち禁止令が出て、社長から預かったんだけど、竜くんは怒ってそれを放り投げ、僕の太腿の間を使ってえっちしたり、口でさせたりしてたから、使ってはないけど、まだ竜くんのこの家の隅っこの紙袋にあるかも……なんてぼんやり考えていると、

「あ、みそらクン起きたー。お腹すいたねー」

なんて声が頭の上から降って来る。

 竜くんはそのままでもおっきなおちんちんをただ維持するために擦っていたみたいで、僕は竜くんにペットボトルのミネラルウォーターをもらって飲んだ。

 何時間たったんだろう……この部屋には時計がないし、テレビはナショナルジオグラフィックだし、わかんないや。

 急に竜くんがぶるっとして、

「おしっこ行きたくなっちゃったー」

って言い出した。

「竜くん、トイレ行って」

「やだよー、24時間ハメできないー」

「病気になっちゃうよ!」

「やーだー」

 これを繰り返し、竜くんは何度もぶるっ……ぶるっとしてから、

「わかった」

と観念してくれたから、身体の力が抜ける……腰から下は麻痺したみたいに痺れてるんだけど。

 竜くんはおっきいおちんちんを入れたまま抱き上げると、布団に僕を四つん這いして手足を伸ばさせた。

「力抜いててー」

 力が入らないよ……あれ、奥まで入れてくる?

 竜くんは座ったままで僕のお腹の下に膝を入れて少し浮かせると、お尻のお肉を左右に広げてゆっくり奥まで入ってきた。

 勃ってないから奥の奥までこないけど、勃ってないのにおへその下近くまで来ていて、そこがじわっ……と暖かくなる。

「んっ……んっ……」

 竜くんの息が聞こえて、少しずつおっきなおちんちんの位置がお尻の穴の方に変わっ行くたび、暖かい感覚が広がっていた。

「なに……?竜くん……」

 おちんちんの先っぽがお尻の穴の裏側で止まって、栓をした感じになる。

 後ろに顔を向けると、竜くんはおちんちんを掴んでふーっと深いため息をついて笑っていた。

「みそらクン、肉便器だねー。スッキリしたー」

「な……に?」

 このお腹の中の暖かいのって……まさか。

「おしっこ。みそらクンのお尻の穴に出したー。暖かくて気持ちよかったー」

 竜くんは満足そうに竜くんのおっきなおちんちんをさすってて。

 僕、お尻の中に竜のおしっこ入れられたの?

「気持ち良すぎてー、ちんちんおーきくなって来たよー」

 僕が竜くんの精液とおしっこが混ざってるお腹の中をどうしたらいいか分からなくて、竜くんの膝から逃れようとしたら、竜くんは僕の腰を掴んでぐちゅんっておちんちんを押し込んで来た。

「竜くん、待って、待って、おしっこが……」

 竜くんのおちんちんの血管と僕のお尻の穴の隙間から精液混じりのおしっこが、決壊した防波堤の隙間から噴き出すように溢れて、僕と竜くんの太腿と布団を濡らして行く。

「あーー、出ちゃったねーー。臭いと音、おもしろーい」

「あっ、あっ、やめて……奥まで押し込まないで!」
 竜くんはぐちゃぐちゃって泡立つような音とそれに伴うおしっこの出てくるのを楽しんだあと、竜くんの大きく張り出した先っぽを奥まで挿入して、勢い良くお尻の穴までギリギリ送出して、おしっこを掻き出す遊びをし始めた。

「トイレ掃除みたいー。ちんちんデッキブラシー」

「だめっ……僕……」

 竜くんは楽しんでるけど、竜くんのおちんちんの動きで、空気がお尻の穴にたくさん入り、お腹が張る感じがして僕もおしっこに行きたくなって……。

「んんっーーー!!」

 竜くんは足の間から浮いているちっちゃなおちんちんからおしっこが出てしまった。

「あー、みそらクンもおしっこだー。綺麗にしてあげるー」

「竜くん、触らないでぇ……」

 僕のちっちゃくてまだおしっこをしているおちんちんに手を回して、先っぽを閉じたり開いたりして、僕のおしっこを止めたり出したりして遊んで、僕が全てを出しきったら、やっと竜くんは手を止めてくれた。

「臭いねー、おしっこ。お風呂ですればよかったー」

 早くそう思って欲しかったよう。
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