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第一章 僕と竜くんのえっちな生活
僕と竜くんのメイド服えっち※
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体育祭という名のゆるゆるバレーボール大会の後は、すぐに文化祭。
僕と竜くんのクラスは、強制的に男子メイド喫茶で、男子用のメイド服があって、なんと竜くんが着られるシックなロングメイド服もあった。
「田中くんのは少し改造したからね。胸当て縮めて、チョーカーの幅広くしたし」
クラス委員長が着替えた僕の胸元をチェックする。長いニーソックスと、腕を覆うくらい長いレース手袋。
「鈴木くんが教えてくれなかったら、田中くんヤな思いしたね。髪もそのままで首を隠して、メイドカチューシャつけて、うん、可愛すぎる!」
ぽちゃっとした可愛さのある背の小さい委員長……あだ名は『お母さん』……が、三つ編みを揺らして笑った。
女子は全員コックエプロンで、ホットケーキを焼いて、男子メイドがお客の前でデコレーションをする男子メイド喫茶が、出し物で。
「みそらクン、出来たー?」
僕専用にしてくれた控え室に、竜くんが入って来て、僕を見下ろした。
「出来たよ、鈴木くん。田中くん、可愛いでしょ。ありがとね、田中くんのこと教えてくれて。あと、鈴木くんも似合ってるよ、メイド長」
銀縁のだて眼鏡を掛けた竜くんは、肩口でザクザク切った髪をアップして、首のつまったロングの黒ドレスを着ていて、僕のミニスカートとは違う。
「みそらクン、かぼちゃパンツ」
「ドロワーズって言うんだって。委員長が足の火傷ね、痕が見えないようにって」
「可愛いねー。でも、委員長、間違ってるー。みそらクン、いつも可愛いーしー」
「あ、ありがと……竜くん」
そのあと、僕らのクラスの出し物…男子メイド喫茶は、変に賑やかだった。
美人過ぎるメイド長の竜くんは給仕なんて器用なこと出来ないから、真ん中で椅子に座ってつまらなそうに監視役してたんだけど、委員長が突然、
「うちの看板メイド長にトイレスリッパで踏まれたい人、カフェ飲食プラス100円」
なんて張り紙したら、よくわからないけど踏んでもらいたい人で溢れ、僕らはもっぱらホットケーキを運ぶ役で、竜くんは機嫌悪そうだったけど、全力で踏んで(女の子はトイレスリッパなし)人々を悶えさせ、クラスにいてくれて僕は嬉しかった。
「あ、田中くん、先に着替えて。休憩しながらでいいから」
午後、委員長が人の少ないときに先に着替えるようにって言ってくれて、僕は男子更衣室に入った。
早く着替えちゃえば、火傷痕も見られないし。
「あれー、みそらクンじゃんかー」
更衣室のベンチでロングスカートをまくって、紙パックのジュースを飲んでいた竜くんがいた。
「竜くん」
「俺、休憩中ー。あー、疲れたー。文化祭なんて初めて出たしー。でー、みそらクンは?」
確かにお昼ごはんも食べられないくらい竜くんは忙しくて、部活ブースに行ったクラスメイトのかわりに働きっぱなしの僕と委員長はそれぞれバックヤードでホットケーキを食べられたりしてたんだけど、3時を過ぎてやっと少し休憩をもらえた。
委員長は休憩なしだから、すごいって思う。
「委員長がね、着替えていいって。そのあと後夜祭すぐだから」
「四時までまだ、時間あんのにー?」
「うん、委員長っていい人だよね」
僕の言葉に、竜くんが少し眉をひそめた。
「みそらクン、ジッパー外してあげるー」
「あ、ありがと」
後ろのホックだけ外して、竜くんの座ってるとこで後ろを向いたら、竜くんがドロワーズを一気に下げて来る。
「やっ…だめだよ!だめっ…て!こんな…ぅん…え?」
僕をくるりと前に向かせて、竜くんは僕の前に膝をついた。
それから僕のおちんちんをパクッと咥えたんだ。
「んっ……!うそ……」
竜くんは舌と歯を使って僕のおちんちんの皮をめくると、ちっさなおちんちんを横からは舐めたり、ちゅぽちゅぽって擦ったりして……信じられない……熱い口の中が気持ちいい。
だんだん迫り上がって来た気持ちよさと、出してしまいそうな感覚に僕は腰を引いた。
「竜くん、だめ、離して!出ちゃ……んんっ!」
ぢゅっ……でおちんちんの先を吸われて、僕は竜くんの口の中に……精液を出してしまう。
竜くんはごくって飲んで、
「ご褒美フェラだよー。カフェ頑張ってたからー。じゃあ、俺もご褒美もらうねー。学校行事出たしー」
壁に押し付けられて、前から片膝に竜くんは腕をかけて持ち上げ、毎日してて柔らかくなってるお尻の穴に、先走りの汁で濡れた先っぽを押し込んで、僕のお尻の肉を左右に広げた。
「ひ……んっ……!竜く……」
「簡単に入るねー、ほらーパクパクー」
お尻の肉を広げたり閉じたりして、僕のひだひだを動かし、竜くんのおっきいおちんちんを飲み込ませて行く竜くんは、根元にを強引に押し込んでため息をついた。
「はー、気持ちいー」
「やっ…おっきい…」
一番太いとこがどくんどくんってなってて、立ったままスカートをめくられて、メイド長のスカートの竜くんのおっきいおちんちんが急にごりっ…て僕の中を押してくる。
なんか……竜くんだけど、竜くんじゃないみたいで…少し恥ずかしいっていう変な感じ。
竜くんが下から突き上げるように動くと、僕は爪先立ちになっちゃう。
「ひっ……ひぁっ……服っ……汚しちゃうっ……」
「スタート持ち上げればいいじゃん、ほら」
僕のちっさいおちんちんの皮を剥いて触って、先っぽをつんつんしてて……。
「んっ…あっ…」
僕の手にフリルたっぷりのスカートを持たせると、竜くんが爪先立ちになっている僕のお尻の穴に、おっきいのおちんちん擦って回すようにしてきた。
すぐにイっちゃう……こんなの……!
「あっ……あっ……ああああっ……もっ……だめぇっ……」
立ってられないほどきつく突かれ、僕は竜くんのおっきな手に擦られ中に精液を出してしまって、竜くんのおっきいおちんちんが奥の奥に入る。
「ひっ……苦し……!」
だめなとこ、結腸に……おへそまでじんってくる感じがして、お腹の中が熱くなった。
「んーーっ。はあ……出た……もう少しこのまま……」
なんだか震えて膝がガクガクする僕を、前から抱き締め僕の出したのを掌に乗せて、
「舐めなよ」
って出してくるから、僕は舌を出して舐めた。
しょっぱいような……苦いような……竜くんのより濃くなくて、不思議な感じがする。
「俺の出したのあっためてねー。そしたらマイムマイムを一緒に踊るー」
竜くんは
「帰ったらみそらクンの好きなせーしをいっぱいあげるねー。お尻の穴から溢れるくらい出すからねー」
って、僕の中にまだおちんちんを入れてにこにこ笑った。
僕と竜くんのクラスは、強制的に男子メイド喫茶で、男子用のメイド服があって、なんと竜くんが着られるシックなロングメイド服もあった。
「田中くんのは少し改造したからね。胸当て縮めて、チョーカーの幅広くしたし」
クラス委員長が着替えた僕の胸元をチェックする。長いニーソックスと、腕を覆うくらい長いレース手袋。
「鈴木くんが教えてくれなかったら、田中くんヤな思いしたね。髪もそのままで首を隠して、メイドカチューシャつけて、うん、可愛すぎる!」
ぽちゃっとした可愛さのある背の小さい委員長……あだ名は『お母さん』……が、三つ編みを揺らして笑った。
女子は全員コックエプロンで、ホットケーキを焼いて、男子メイドがお客の前でデコレーションをする男子メイド喫茶が、出し物で。
「みそらクン、出来たー?」
僕専用にしてくれた控え室に、竜くんが入って来て、僕を見下ろした。
「出来たよ、鈴木くん。田中くん、可愛いでしょ。ありがとね、田中くんのこと教えてくれて。あと、鈴木くんも似合ってるよ、メイド長」
銀縁のだて眼鏡を掛けた竜くんは、肩口でザクザク切った髪をアップして、首のつまったロングの黒ドレスを着ていて、僕のミニスカートとは違う。
「みそらクン、かぼちゃパンツ」
「ドロワーズって言うんだって。委員長が足の火傷ね、痕が見えないようにって」
「可愛いねー。でも、委員長、間違ってるー。みそらクン、いつも可愛いーしー」
「あ、ありがと……竜くん」
そのあと、僕らのクラスの出し物…男子メイド喫茶は、変に賑やかだった。
美人過ぎるメイド長の竜くんは給仕なんて器用なこと出来ないから、真ん中で椅子に座ってつまらなそうに監視役してたんだけど、委員長が突然、
「うちの看板メイド長にトイレスリッパで踏まれたい人、カフェ飲食プラス100円」
なんて張り紙したら、よくわからないけど踏んでもらいたい人で溢れ、僕らはもっぱらホットケーキを運ぶ役で、竜くんは機嫌悪そうだったけど、全力で踏んで(女の子はトイレスリッパなし)人々を悶えさせ、クラスにいてくれて僕は嬉しかった。
「あ、田中くん、先に着替えて。休憩しながらでいいから」
午後、委員長が人の少ないときに先に着替えるようにって言ってくれて、僕は男子更衣室に入った。
早く着替えちゃえば、火傷痕も見られないし。
「あれー、みそらクンじゃんかー」
更衣室のベンチでロングスカートをまくって、紙パックのジュースを飲んでいた竜くんがいた。
「竜くん」
「俺、休憩中ー。あー、疲れたー。文化祭なんて初めて出たしー。でー、みそらクンは?」
確かにお昼ごはんも食べられないくらい竜くんは忙しくて、部活ブースに行ったクラスメイトのかわりに働きっぱなしの僕と委員長はそれぞれバックヤードでホットケーキを食べられたりしてたんだけど、3時を過ぎてやっと少し休憩をもらえた。
委員長は休憩なしだから、すごいって思う。
「委員長がね、着替えていいって。そのあと後夜祭すぐだから」
「四時までまだ、時間あんのにー?」
「うん、委員長っていい人だよね」
僕の言葉に、竜くんが少し眉をひそめた。
「みそらクン、ジッパー外してあげるー」
「あ、ありがと」
後ろのホックだけ外して、竜くんの座ってるとこで後ろを向いたら、竜くんがドロワーズを一気に下げて来る。
「やっ…だめだよ!だめっ…て!こんな…ぅん…え?」
僕をくるりと前に向かせて、竜くんは僕の前に膝をついた。
それから僕のおちんちんをパクッと咥えたんだ。
「んっ……!うそ……」
竜くんは舌と歯を使って僕のおちんちんの皮をめくると、ちっさなおちんちんを横からは舐めたり、ちゅぽちゅぽって擦ったりして……信じられない……熱い口の中が気持ちいい。
だんだん迫り上がって来た気持ちよさと、出してしまいそうな感覚に僕は腰を引いた。
「竜くん、だめ、離して!出ちゃ……んんっ!」
ぢゅっ……でおちんちんの先を吸われて、僕は竜くんの口の中に……精液を出してしまう。
竜くんはごくって飲んで、
「ご褒美フェラだよー。カフェ頑張ってたからー。じゃあ、俺もご褒美もらうねー。学校行事出たしー」
壁に押し付けられて、前から片膝に竜くんは腕をかけて持ち上げ、毎日してて柔らかくなってるお尻の穴に、先走りの汁で濡れた先っぽを押し込んで、僕のお尻の肉を左右に広げた。
「ひ……んっ……!竜く……」
「簡単に入るねー、ほらーパクパクー」
お尻の肉を広げたり閉じたりして、僕のひだひだを動かし、竜くんのおっきいおちんちんを飲み込ませて行く竜くんは、根元にを強引に押し込んでため息をついた。
「はー、気持ちいー」
「やっ…おっきい…」
一番太いとこがどくんどくんってなってて、立ったままスカートをめくられて、メイド長のスカートの竜くんのおっきいおちんちんが急にごりっ…て僕の中を押してくる。
なんか……竜くんだけど、竜くんじゃないみたいで…少し恥ずかしいっていう変な感じ。
竜くんが下から突き上げるように動くと、僕は爪先立ちになっちゃう。
「ひっ……ひぁっ……服っ……汚しちゃうっ……」
「スタート持ち上げればいいじゃん、ほら」
僕のちっさいおちんちんの皮を剥いて触って、先っぽをつんつんしてて……。
「んっ…あっ…」
僕の手にフリルたっぷりのスカートを持たせると、竜くんが爪先立ちになっている僕のお尻の穴に、おっきいのおちんちん擦って回すようにしてきた。
すぐにイっちゃう……こんなの……!
「あっ……あっ……ああああっ……もっ……だめぇっ……」
立ってられないほどきつく突かれ、僕は竜くんのおっきな手に擦られ中に精液を出してしまって、竜くんのおっきいおちんちんが奥の奥に入る。
「ひっ……苦し……!」
だめなとこ、結腸に……おへそまでじんってくる感じがして、お腹の中が熱くなった。
「んーーっ。はあ……出た……もう少しこのまま……」
なんだか震えて膝がガクガクする僕を、前から抱き締め僕の出したのを掌に乗せて、
「舐めなよ」
って出してくるから、僕は舌を出して舐めた。
しょっぱいような……苦いような……竜くんのより濃くなくて、不思議な感じがする。
「俺の出したのあっためてねー。そしたらマイムマイムを一緒に踊るー」
竜くんは
「帰ったらみそらクンの好きなせーしをいっぱいあげるねー。お尻の穴から溢れるくらい出すからねー」
って、僕の中にまだおちんちんを入れてにこにこ笑った。
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