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第一章 僕と竜くんのえっちな生活
僕と竜くんとホテルえっち※
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「トイレー?」
竜くんが社長が休憩用に取っていた上の階の部屋に連れていってくれて、さっきとは違うちょっと広めで明るい室内のベッドに降ろしてくれた。
竜くんは人混みが苦手だから、会の途中で休憩出来るようにって配慮だ。
暴れたりするなら被害が少ない方がいいって、社長は苦笑いをしてたけど、今回は僕の問題……どうしよう。
「ち……違うよ……」
僕はズボンの真ん中を押さえて、どうしたらいいか困っていた。
こんな風に痛いくらい勃つのは初めてで、体も熱いし頭もくらくらする。
制服のジャケットを脱いでネクタイを取っても暑いまんま、なんかこれおかしいよ。
竜くんは
「あー」
と頭を掻きながらベッドに転がって、
「みそらクン、なにか飲んだでしょー。あいつらの手口だよー。媚薬入りドリンク」
なんて言って、思い当たること……って、苦い味のオレンジジュース…。
「それ、出さないと終わらないよー」
「出すっ…て…」
「せーえき。あ、でも、みそらクン押し出す力が弱いからー、俺を使っていいよー」
「竜くんを使う……?」
「うん」
僕は竜くんがポケットから出したものを手にして、真っ赤になる。
竜くんがいつも使ってるぬるぬるだ。
もう、全身が多分赤いし、多分まともに考えることも出来てない。
「俺の舐めてー、扱いてー、みそらクンに入れてー、せーえき押し出すのー」
出したくてたまらない僕は、ベッドで少し頭を高くしている竜くんのズボンのジッパーを下げて、パンツをずらしておっきいおちんちんに手をかけた。
おちんちんは反り返っていて、先っぽの張り出したとこが濡れているから、舌でぺろ…と舐める。
「みそらクンも、ちゃんと準備してよー」
竜くんがパンツとズボンを足の指を使って脱がしてきて、僕は竜くんのおっきいおちんちんをぺろぺろ舐めながら、お尻のひだひだにローションを塗ると指を入れて伸ばした。
「んあっ…」
じん…って痺れる。
指一本じゃ足りなくて、二本入れてひだひだを広げながら、竜くんのおちんちんを舐めてると、竜くんに笑われて、
「やっぱ、みそらクンかわいーね、メス犬だー。俺の入れてずぼずぼしていーよー」
って抱っこされた。
僕が……竜くんのを……入れる……?
先っぽがひだひだに当たってる。
竜くんが手を添えてくれてて、僕は腰を落とした。
「ひ……ぅっ……!」
先っぽの張り出した蛇の頭みたいなとこが、ずぼ…って入って少しおちんちんから汁が出る。
「んっ……んっ……おっき……い」
ひだひだも中のお肉も奥も気持ち良くて、竜くんのおっきいおちんちんを毛がお尻にくっつくまで入れて、膝をきゅっと立てると、竜くんの両手が膝を開きにかかって竜くんのお腹の上で丸出しにされた。
「はあ……気持ちいーねー。みそらクンの入ってるとこ、丸見え。たまがないしー、お尻の穴ぱんぱんだねー」
竜くんの指が、僕のちっちゃいのの回りの皮をゆっくり剥いて、ピンクの蕾みたいなちっちゃいのを出して来る。
「少し、先っぽ膨らんでるー。皮を掴んで擦るんだよー」
竜くんに腰を手で支えられて、お尻を前後に動かしながら、ごしごしすると、あっと言う間にきゅうってなって、竜くんのおちんちんを締め付けながら精液を手に出した。
「んーーーっ!ああっ……はぁっ……はっ……またっ……」
竜くんがびくっと体を震わせるけど、僕はまだ終われなくて、ただもうお尻のひだひだを前後に擦り付けたり、上下に動いてお腹の気持ちいいとこに、竜くんの先っぽを当て擦り、精液を出す。
「みそらクンの金魚が、泳いでるみたいー」
「竜くんっ……終われないっ……助けっ」
「いいよー」
竜くんが僕のお尻を左右から掴んで、一気に気持ち良くておかしくなる所を突いてきた。
「ひっ、や、ぁああはああーーーっ!」
がくがく震えて、僕はちっちゃいおちんちんを両手で掴んで下から押されるたびに、噴水みたいに精液を散らせて、竜くんの胸に倒れ込んだ。
「ぅっく……出るっ……」
竜くんのおっきいおちんちんが、お尻の中でビクビクってなるのが判る。
竜くんにそのまま抱き止められて、少しずつ熱い波が引いていって、力が入らなくなってきた。
「少し寝なよー」
言われるまでもなく…竜くんのおっきなおちんちんがお尻の穴に入ったまま抱きついて、目を閉じてしまった。
竜くんが社長が休憩用に取っていた上の階の部屋に連れていってくれて、さっきとは違うちょっと広めで明るい室内のベッドに降ろしてくれた。
竜くんは人混みが苦手だから、会の途中で休憩出来るようにって配慮だ。
暴れたりするなら被害が少ない方がいいって、社長は苦笑いをしてたけど、今回は僕の問題……どうしよう。
「ち……違うよ……」
僕はズボンの真ん中を押さえて、どうしたらいいか困っていた。
こんな風に痛いくらい勃つのは初めてで、体も熱いし頭もくらくらする。
制服のジャケットを脱いでネクタイを取っても暑いまんま、なんかこれおかしいよ。
竜くんは
「あー」
と頭を掻きながらベッドに転がって、
「みそらクン、なにか飲んだでしょー。あいつらの手口だよー。媚薬入りドリンク」
なんて言って、思い当たること……って、苦い味のオレンジジュース…。
「それ、出さないと終わらないよー」
「出すっ…て…」
「せーえき。あ、でも、みそらクン押し出す力が弱いからー、俺を使っていいよー」
「竜くんを使う……?」
「うん」
僕は竜くんがポケットから出したものを手にして、真っ赤になる。
竜くんがいつも使ってるぬるぬるだ。
もう、全身が多分赤いし、多分まともに考えることも出来てない。
「俺の舐めてー、扱いてー、みそらクンに入れてー、せーえき押し出すのー」
出したくてたまらない僕は、ベッドで少し頭を高くしている竜くんのズボンのジッパーを下げて、パンツをずらしておっきいおちんちんに手をかけた。
おちんちんは反り返っていて、先っぽの張り出したとこが濡れているから、舌でぺろ…と舐める。
「みそらクンも、ちゃんと準備してよー」
竜くんがパンツとズボンを足の指を使って脱がしてきて、僕は竜くんのおっきいおちんちんをぺろぺろ舐めながら、お尻のひだひだにローションを塗ると指を入れて伸ばした。
「んあっ…」
じん…って痺れる。
指一本じゃ足りなくて、二本入れてひだひだを広げながら、竜くんのおちんちんを舐めてると、竜くんに笑われて、
「やっぱ、みそらクンかわいーね、メス犬だー。俺の入れてずぼずぼしていーよー」
って抱っこされた。
僕が……竜くんのを……入れる……?
先っぽがひだひだに当たってる。
竜くんが手を添えてくれてて、僕は腰を落とした。
「ひ……ぅっ……!」
先っぽの張り出した蛇の頭みたいなとこが、ずぼ…って入って少しおちんちんから汁が出る。
「んっ……んっ……おっき……い」
ひだひだも中のお肉も奥も気持ち良くて、竜くんのおっきいおちんちんを毛がお尻にくっつくまで入れて、膝をきゅっと立てると、竜くんの両手が膝を開きにかかって竜くんのお腹の上で丸出しにされた。
「はあ……気持ちいーねー。みそらクンの入ってるとこ、丸見え。たまがないしー、お尻の穴ぱんぱんだねー」
竜くんの指が、僕のちっちゃいのの回りの皮をゆっくり剥いて、ピンクの蕾みたいなちっちゃいのを出して来る。
「少し、先っぽ膨らんでるー。皮を掴んで擦るんだよー」
竜くんに腰を手で支えられて、お尻を前後に動かしながら、ごしごしすると、あっと言う間にきゅうってなって、竜くんのおちんちんを締め付けながら精液を手に出した。
「んーーーっ!ああっ……はぁっ……はっ……またっ……」
竜くんがびくっと体を震わせるけど、僕はまだ終われなくて、ただもうお尻のひだひだを前後に擦り付けたり、上下に動いてお腹の気持ちいいとこに、竜くんの先っぽを当て擦り、精液を出す。
「みそらクンの金魚が、泳いでるみたいー」
「竜くんっ……終われないっ……助けっ」
「いいよー」
竜くんが僕のお尻を左右から掴んで、一気に気持ち良くておかしくなる所を突いてきた。
「ひっ、や、ぁああはああーーーっ!」
がくがく震えて、僕はちっちゃいおちんちんを両手で掴んで下から押されるたびに、噴水みたいに精液を散らせて、竜くんの胸に倒れ込んだ。
「ぅっく……出るっ……」
竜くんのおっきいおちんちんが、お尻の中でビクビクってなるのが判る。
竜くんにそのまま抱き止められて、少しずつ熱い波が引いていって、力が入らなくなってきた。
「少し寝なよー」
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