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第一章 僕と竜くんのえっちな生活
僕と竜くんの玄関えっち※
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「竜くんっ……ここ、玄関っ……やだあっ……」
四つ這いに伏せられ、竜くんのおっきいおちんちんがお尻の穴に入り込んで来たけど、何とか直進してリビングダイニングに逃げようと力を入れて這う。
「んー、お尻の穴、締まるねー」
竜くんはまだ靴を突っ掛けみたいにして履いているから、逃げられるって思ったから。
部活のあと、学校からコンビニエンスストアのある歩道橋で転びそうになった僕を、小脇に抱えた竜くんが、僕のちっちゃいおちんちんが膨らんでいるのに気づいちゃって。
多分……左右田部長と三矢先輩のこと思い出して、ふわわ…ってなってたから。
今日の野球部の試合の後、野球部のキャプテンが左右田部長のところに来たんだけど、三矢先輩がすごく自然に左右田部長を誘導して……野球部のキャプテンが舌打ちをしたのを見ちゃって。
何だろう、どきどきした。
「みそらクン、ヤる気だねー。俺も歌いすぎて喉が疲れたからー、すぐシたいー」
僕を抱えたまま、歩道橋を四段抜かしくらいして、株式会社鈴木螺子の横のこじんまりした和風の家の玄関で、パンツごとズボンを剥がされる。
もう毎日シてる僕のお尻の穴を、おっきいおちんちんにぬるぬるを塗って、すぐに入れて来た。
「んんん……ヤだって……見られちゃ……う……よ」
生け垣で囲まれてるし、扉はオートロックだけど……玄関っ……。
赤ちゃんみたいに這って逃げるて、竜くんのおちんちんが抜けかけて僕がほっ……とすると、背後からネクタイを掴まれて、竜くんにおっきいおちんちんを勢いよく押し込まれた。
「ひっ‼あああっ……ひ……ぃやっ!」
首輪をつけた犬みたいにネクタイを引っ張られて、とっくに靴を脱ぎ捨てた竜くんが僕のお尻に片膝立ちでぐちゅぐちゅ…って擦ってくる。
「苦し……っ……竜くんっ……手っ」
僕が逃げるとお尻のひだひだから先っぽが抜けそうになるのに、ぐんっ……わざと突き入れて、僕がびくってなるのを楽しんでるみたいだ。
こんな……変な擦り方すると、お腹の奥……刺さってしまう。
「ひっ……んっ……」
竜くんが僕の剥けてないちっさいおちんちんを背後からゆっくりと剥いてきて、少し汁が出た。
「みそらクン、犬みたいー。ねえ、もっと這い這いして、動いてよー、ねーってば」
お尻をパチパチ叩かれて、その度に逃げるんだけど、おっきいおちんちんの先っぽがぐりぐり当たって…。
も……動けない……っ。
首をネクタイで上げられたまま、びくびくっと腰を揺らして気持ちよくなってる僕は、その場に四つ這いのまま竜くんの手の刺激で精液を垂らしてしまった。
「く…ぅ…んっ…」
息が詰まって変な声が出る。
「みそらクン、犬みたい。じゃあ、その場にステイ」
間延びした声じゃなくなって、竜くんが僕のネクタイを握りしめたまま、反対の手で腰を掴んで、おっきいおちんちんを速く出し入れしてきた。
「くんっ……う……うんっ……はっ……はっ……はあっ……」
「うっ…………っ……締まるね……みそらクン…」
出したばっかりの敏感なとこをゴリゴリしながらお腹の奥の奥に押し込まれて、僕は息が苦しくて泣きそうになりながら、押され出ちゃう残りの精液を吐き出し、竜くんの精液が僕のお腹の中に溢れ出すのを感じた。
「はっ……はあっっ……けほっ……」
やっと手を離してくれる竜くん。少しむせた。
じわっ…じわって温かくなるお尻の中から、竜くんのおっきいおちんちんが出ていってなんだか身体の中が寒く感じるのは気のせいだよね。
暑くて疲れてぐったり床に伏せたかったけど、僕の精液が転々としてるし…お尻の中の精液も出ちゃうし……。
「お尻の模様、金魚一杯だー。あー、すっきりしたー。みそらクンもすっきりしたー?」
僕が無言のままズボンとパンツにさよならして、赤ちゃんみたいに這い這いしてお風呂場に向かうと、竜くんもおちんちんを出したまま同じような体勢になって僕を追いかけて来る。
「みそらクン、這い這いうまいねー。あ、犬だからかー。俺さー、昔犬飼いたかったんだよねー。あの人たち、忙しいから絶対飼えないってー」
竜くんは、社長たちを『あの人たち』って呼んで、まるで親子じゃないみたい。
「あ、みそらクン、犬になってよー。ピンクの首輪とか、買ってあげる。リードもピンクがいいかなー」
竜くんはお風呂場にたどり着いた僕が、びっくりして竜くんを見上げたのを見て、目を輝かせた。
「ご……ごはん、作れないじゃん……。学校も行けないよ……」
竜くんは本気みたいで、
「一日だけ。みそらクン、駄目なら毎日イラマさせるよー」
って、シャワーの間じゅう言い続けるから、
「竜くんの誕生日に」
と、僕は答えてしまった。
「じゃあ、冬休みじゃんかー。耳と尻尾もつけてねー。俺、お散歩もしたいー」
え、本気なのかな…。
四つ這いに伏せられ、竜くんのおっきいおちんちんがお尻の穴に入り込んで来たけど、何とか直進してリビングダイニングに逃げようと力を入れて這う。
「んー、お尻の穴、締まるねー」
竜くんはまだ靴を突っ掛けみたいにして履いているから、逃げられるって思ったから。
部活のあと、学校からコンビニエンスストアのある歩道橋で転びそうになった僕を、小脇に抱えた竜くんが、僕のちっちゃいおちんちんが膨らんでいるのに気づいちゃって。
多分……左右田部長と三矢先輩のこと思い出して、ふわわ…ってなってたから。
今日の野球部の試合の後、野球部のキャプテンが左右田部長のところに来たんだけど、三矢先輩がすごく自然に左右田部長を誘導して……野球部のキャプテンが舌打ちをしたのを見ちゃって。
何だろう、どきどきした。
「みそらクン、ヤる気だねー。俺も歌いすぎて喉が疲れたからー、すぐシたいー」
僕を抱えたまま、歩道橋を四段抜かしくらいして、株式会社鈴木螺子の横のこじんまりした和風の家の玄関で、パンツごとズボンを剥がされる。
もう毎日シてる僕のお尻の穴を、おっきいおちんちんにぬるぬるを塗って、すぐに入れて来た。
「んんん……ヤだって……見られちゃ……う……よ」
生け垣で囲まれてるし、扉はオートロックだけど……玄関っ……。
赤ちゃんみたいに這って逃げるて、竜くんのおちんちんが抜けかけて僕がほっ……とすると、背後からネクタイを掴まれて、竜くんにおっきいおちんちんを勢いよく押し込まれた。
「ひっ‼あああっ……ひ……ぃやっ!」
首輪をつけた犬みたいにネクタイを引っ張られて、とっくに靴を脱ぎ捨てた竜くんが僕のお尻に片膝立ちでぐちゅぐちゅ…って擦ってくる。
「苦し……っ……竜くんっ……手っ」
僕が逃げるとお尻のひだひだから先っぽが抜けそうになるのに、ぐんっ……わざと突き入れて、僕がびくってなるのを楽しんでるみたいだ。
こんな……変な擦り方すると、お腹の奥……刺さってしまう。
「ひっ……んっ……」
竜くんが僕の剥けてないちっさいおちんちんを背後からゆっくりと剥いてきて、少し汁が出た。
「みそらクン、犬みたいー。ねえ、もっと這い這いして、動いてよー、ねーってば」
お尻をパチパチ叩かれて、その度に逃げるんだけど、おっきいおちんちんの先っぽがぐりぐり当たって…。
も……動けない……っ。
首をネクタイで上げられたまま、びくびくっと腰を揺らして気持ちよくなってる僕は、その場に四つ這いのまま竜くんの手の刺激で精液を垂らしてしまった。
「く…ぅ…んっ…」
息が詰まって変な声が出る。
「みそらクン、犬みたい。じゃあ、その場にステイ」
間延びした声じゃなくなって、竜くんが僕のネクタイを握りしめたまま、反対の手で腰を掴んで、おっきいおちんちんを速く出し入れしてきた。
「くんっ……う……うんっ……はっ……はっ……はあっ……」
「うっ…………っ……締まるね……みそらクン…」
出したばっかりの敏感なとこをゴリゴリしながらお腹の奥の奥に押し込まれて、僕は息が苦しくて泣きそうになりながら、押され出ちゃう残りの精液を吐き出し、竜くんの精液が僕のお腹の中に溢れ出すのを感じた。
「はっ……はあっっ……けほっ……」
やっと手を離してくれる竜くん。少しむせた。
じわっ…じわって温かくなるお尻の中から、竜くんのおっきいおちんちんが出ていってなんだか身体の中が寒く感じるのは気のせいだよね。
暑くて疲れてぐったり床に伏せたかったけど、僕の精液が転々としてるし…お尻の中の精液も出ちゃうし……。
「お尻の模様、金魚一杯だー。あー、すっきりしたー。みそらクンもすっきりしたー?」
僕が無言のままズボンとパンツにさよならして、赤ちゃんみたいに這い這いしてお風呂場に向かうと、竜くんもおちんちんを出したまま同じような体勢になって僕を追いかけて来る。
「みそらクン、這い這いうまいねー。あ、犬だからかー。俺さー、昔犬飼いたかったんだよねー。あの人たち、忙しいから絶対飼えないってー」
竜くんは、社長たちを『あの人たち』って呼んで、まるで親子じゃないみたい。
「あ、みそらクン、犬になってよー。ピンクの首輪とか、買ってあげる。リードもピンクがいいかなー」
竜くんはお風呂場にたどり着いた僕が、びっくりして竜くんを見上げたのを見て、目を輝かせた。
「ご……ごはん、作れないじゃん……。学校も行けないよ……」
竜くんは本気みたいで、
「一日だけ。みそらクン、駄目なら毎日イラマさせるよー」
って、シャワーの間じゅう言い続けるから、
「竜くんの誕生日に」
と、僕は答えてしまった。
「じゃあ、冬休みじゃんかー。耳と尻尾もつけてねー。俺、お散歩もしたいー」
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