追放された調香師の私、ワケあって冷徹な次期魔導士団長のもとで毎日楽しく美味しく働いています。

柳葉うら

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第三章

6.香水瓶の打合せ

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いつまでもいつまでもやさしいと思うな


おまえのための俺じゃない


勘違いするなよ


仏の顔も三度までってのはあるんだよ


調子に乗らせた俺も悪いけど


調子に乗ったおまえが一番悪い!!
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感想 2

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