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しおりを挟む柚
「んー…そうかなぁ~?でも楽しいからいいよね」
美香
「いいんじゃない」
柚が頭を洗い終われば、髪を括り纏めては、団子を作る。体を洗うタオルを濡らしボディーソープを付けては泡を立て体を洗い始める。
"柚てぇ。本当に華奢な体…。細い割には肉付きが良くて色が白くて…"等と眺めながらも、思う。
柚
「美香ねぇ-?どうしたの?」
美香
「何でも無い。先に出る」
柚
「わかったー。」
風呂から上がり扉を閉めては、脱衣所で体を拭く。扉がガラガラと開けば。
匠海
「あ!‥何だ居たのかよ。」
美香
「っ!!。何勝手‥んっ‥」
匠海が入ってこれば、怒鳴る前に口を手で強く押さえつけられては壁に押さえつけられる。相手の口が耳元に近づいてこれば
匠海
「お前柚と風呂入ってるなんて珍しいな。何後で思い出してオカズにでもしょうと思ってるのか?」
囁かれては、顔がゆっくりと離れ目が合う。相手の言葉が当たれば耳から顔まで真っ赤にしており。
匠海
「クスッ‥当たりか。」
股の間に脚を突っ込めば股を無理矢理開かせ空いてる方の手で相手の内密部を優しく撫で上げクリに指を強く押し付けては捏ねる。
美香
「っ…ふッ…んっ…。」
柚
「美香ねぇ-。まだ居る?」
捏ねられれば気持ちがいいのか、クリを膨らまし息が荒くなり愛液が垂れ始める。
口から手が離れれば。
美香
「はぁ-ッ…まだ居るけど?どうした?」
柚
「良かった-。美香ねぇ-出るまで待っててくれる。もう少ししたらでるから。」
美香
「…はぁッ…わ、わかった。待ってるっあ"っ!」
クリから指が滑り二本の指が膣口に入れば鈍い声を出し。体を相手の方に倒し服を強く掴む。顔が段々と蕩けるも相手の目を睨む。
柚
「美香ねぇ-。どうしたの?今変な声出してたけど」
美香
「だ…大丈夫。ッ…少し脚ぶつけただけだから」
中を激しく掻き回されては、自分の弱い場所に指が当たり。ビクッと躰を震わせる。
"しまった。"と思えば相手の指がとまる。
匠海
「ふ~ん。」
弱みを見つけて喜んでいるかのように悪い笑みを浮かべれば弱点が当たる様に指を動かし始める。
美香
「ん"っ…ふっ‥ぁ‥はっ‥ッッーーー!!」
涙目になり絶頂が近づけば、ビクビクッと躰を震わせ達してしまった。
達するのが分かれば指を引き抜き。指についた液を相手のタオルで拭き取れば扉を開け匠海は出ていった。
美香
「 はぁ、はぁ、。」
頭が酔に浸っているも相手が出てくる前に服を着グショグショに濡れた下は、自分が使っていたタオルで綺麗に拭き取り。衣服を整えた。
柚
「美香ねぇ-。お待たせ-。えへへ」
美香
「柚‥。私先に部屋戻るね」
相手の返事を待たずに部屋へと戻った。
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