変な家系

KuroHa

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真彦
「あぁ-。大丈夫。ちゃんと其処のティッシュで拭いてから下に下りてこいよ。先に行ってる」

そう言えばその部屋から出ていけば、階段を下り。リビングへと入る。リビングに入ればいつの間にか皆集まっており。自分の席へと着席をしている。


彩希
「真彦さん。お邪魔しております。」


真彦
「いえいえ。ゆっくりしていってください。春日何ですが今少し資料を確認してもらっているので、少し遅くなると思います。」


彩希
「そうなんですか、いつも旦那がお世話になっています。どうか宜しくお願いします」

真彦
「いえいえ、此方こそ春日さんに良く助けられてますよ」

春日
「遅くなりすみません!!」

由利
「では、皆揃ったので食べましょうか」

皆が揃っえば、手を合わし挨拶をしては飲食を進めていく。大人はお酒を飲み物わちゃわちゃと楽しそうな雰囲気が漂っている。

その楽しい時間もいつの間にか終わり。皆部屋に帰るなり寝る支度をするなりと自由になる。


美香
「柚。一緒にお風呂入らない?」


「美香ねぇ~。いいよ-。先行ってて」

リビングに居る柚に声を掛ければ、先に脱衣所へと向かう。服を脱ぎ洗濯機にほりこめば、風呂場へと入って行く。髪を洗い体を洗い始めていく。


「美香ねぇ~。お待たせー。」

扉をガラガラと開ければ、相手の泡がついた背中が視界に入れば後から抱き着く。
抱き締めれば泡でツルツルと滑る。


美香
「ちょっと!今洗ってのに、また汚れつくじゃん」


「んー。じゃ-柚が洗ってあげる。えいっ」

相手の背中に、胸を押し付けながらも相手の胸を手で摑めば軽く揉み始める。揉み始めれば相手の体が動き背中に付いてる乳首がツルツルと擦れる。


美香
「ちょっと!!‥んふっ‥こら!」


「えへへ。美香ねぇ-。胸大きいいいなぁ-」

美香
「柚も、大きいでしょうが-。ひぁぅ!ゆ-ず-!いい加減にしろ!」

いきなり両乳首を摘まれ指先で転がされれば、変な声が漏れると乳首を硬く尖らせ乍も、柚の手を掴み剥せば片方の手首を掴み引き寄せる。

美香
「柚。お返し。」


「へっ?あっ!痛いっ…んーっ…ぁッ。」

いつの間にか硬く尖らせている乳首強く摘んでは、捻り。


「美香ねぇ-。ごめんなさい!!ごめんなさい!痛いから離して…」

美香
「痛いとか言う割には、硬くなってるけど?」


「違うの。此れは…美香ねぇ-の背中で…乳首が擦れて…硬くなったの…」

美香
「ふ~ん。変態柚。ほらとっとと体をあらちゃいな」

軽く笑うも手を離しては、体をシャワーでなが湯船へとゆっくと体を漬ける。


「わかった。ねぇ-美香ねぇ-今日楽しかったね?」

美香
「まぁ-。うん。でもいつもの事な気がしてきた。佐藤家と食べるの。」











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