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第9章:クロマニョン王国
第7話R:天界への門
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ユーリにはある願望があった。それは、おちんこさんが欲しいの一言に尽きた。いくら女の子が好きな性的指向を持っていても、股間には、男のようにそそり立つおちんこさんが無かった。それゆえに、女の子の穴に突っ込むための棒が欲しくて欲しくてたまらなかった。
もしユーリにおちんこさんがあったら、世の中の女の子の穴という穴をその棒で塞いでしまいたいという欲求があった。ここが『女の子の身体であり』ながら性的指向が『女の子』であることの苦悩であった。
創造主:Y.O.N.Nは慈愛に満ちた存在である。そんな悩めるユーリに軽くUの字を描くフランクフルトをユーリの足元にそっと置き、その場から立ち去るのであった。それを眼にしたユーリはハラハラと涙を両目から流す。
「アリスお姉様。創造主:Y.O.N.N様はどうしようもないくらいにわたしたちを愛してくださっているのですね……」
「どういうことデシュ? 創造主:Y.O.N.N様はいつでもアリスたちを見守ってくださいまシュヨ?」
アリス=アンジェラはこの時、創造主:Y.O.N.N様が、アリス=アンジェラに対して、新たな試練を課してくれたことに気づいていなかった。それに気づいたのは、ユーリが足元に転がっていた軽くUの字を描くフランクフルトの片端を自分の卑肉にある穴に無理やり捻じ込んだ後であった。
ユーリはブチッ! ブチチッ! という音を奏でる自分の卑肉に一切の後悔の念を抱くことはなかった。フランクフルトと卑肉の隙間からポタポタと破瓜血が流れ落ちることになるが、これは儀式のために必要な流血であると考えた。
「ほら、よく見てほしいの。創造主;Y.O.N.N様がわたしにおちんこさんを生えさせてくださいましたの」
「ボクの眼から見たら、それはおちんこさんではないのデス! お肉棒であることは違いありませんケドォォォ!」
アリス=アンジェラの鋭いツッコミに、涙目になりながらも、自分の唇に人差し指を縦にして、あてがうユーリであった。それ以上は何も言ってはダメよ? と訴えかけてくるユーリであった。それがまがい物ののお肉棒であったとしても、今のユーリにとっては、男たちに引けを取らない立派なおちんこさんであった。そして、そのお肉棒を左手で擦れば擦るほど、太さが増していく。
だが、それは諸刃のお肉棒であった。太さが増すことで、ユーリの膣道は押し広げられることになる。あまりにもの激痛がユーリの下腹部を焼くことになり、ユーリはその場で横倒れになってしまう。自分に無いモノを仮初とは言え、手に入れようとすれば、それは多大な負荷を身体に与えることになる。
創造主:Y.O.N.Nはモニターを見ながら、頭を左右に振るしかなかった。慈悲で与えたモノが、今、ユーリの身体を痛めつける結果となってしまっている。こんな結果を望んでいたわけではなかったのだ、創造主:Y.O.N.Nは。そろそろ、仮初のお肉棒であったとしても、アリス=アンジェラにおちんこさんを受け入れるための準備を整えておこうとした。
しかし、その役割を与えたユーリがもたなかったのである。創造主;Y.O.N.Nはこれ以上の痛みをユーリに与えぬようにと、右手をさっと左から右へと軽く振る。そうすることで、ギチギチに咥えこんでしまった仮初のお肉棒をヌルっという音と共に、ユーリの卑肉から抜き取るのであった。
「アリスお姉様。わたしはアリスお姉様の初めての相手になれませんでしたの……」
「そんな悲しい顔をしないでほしいのデス。ユーリの思いは無駄にしないのデス。よく見ててくだサイ。アリスはユーリのおちんこさんを受け入れるのウギギギギギギギィィィ!!」
アリス=アンジェラはユーリの卑肉から抜け落ちた軽くU字を描くフランクフルトの片端を手に持つ。そして、再び、ユーリに向かって、自分の天使のお尻を剥き出しにする。そして、右手でケツ肉を掴み、左から右へとスライドさせる。そうした後、天使のケツ穴の表面にフランクフルトの片端をあてがう。
「ウギギギギギギィィィ! ボクのだらしないケツ穴がユーリのおちんこさんに侵入を許してしまうところを、その眼に焼きつけてほしいのデシュゥゥゥ!!」
アリス=アンジェラはありったけの神力でケツ穴の中へとフランクフルトが入っていくように念じる。ミリ、ミチッ、ミリ、ミチッ! という肉棒が肉を押しのける音が辺りに響く。しかしながら、アリス=アンジェラの神力はフランクフルトに神力を与えなかった。所詮、まがい物とはこういうフランクフルトのことを言う。アリス=アンジェラのケツ穴は1000年にひとりと言われているほどに貫通不能なケツ穴なのだ。
それでも天使のケツ穴という天界への門を無理やりこじ開けようと試みるアリス=アンジェラであった。ゆで卵を受け入れるだけの基礎を持つ自分のやらしいケツ穴であれば、ユーリのためのフランクフルトだって受け入れれるはずであった。
まがい物のお肉棒の侵入を2~3ミリミャートル許しても、それ以上は良しとしなかったのだ。なら、せめて、お肉棒から溢れ出す肉汁で腸道を焼いてしまえば良いと思ったアリス=アンジェラであった。しかし、その機能を発動できるのは、ユーリだけだったのである。創造主:Y.O.N.Nはユーリのためにまがい物のお肉棒を創造したのだが、このような結果になることは想像の範囲外だったのである。
アリス=アンジェラの天使のケツ穴がゆで卵の侵入を許したのは、創造主:Y.O.N.Nの計画通りなだけである。アリス=アンジェラはこの時点で、まだまだ創造主:Y.O.N.N様が願っている結末など、天使のケツ穴で理解できていなかった。
「ごめんなシャイ。アリスはユーリのお肉棒を受け入れることは出来ないようなのデシュ」
「良いんです。女の身でありながら、おちんこさんを望んだわたしがそもそも悪いんです、アリスお姉様に罪はありませんの」
ユーリはアリス=アンジェラからフランクフルトを奪い、アリス=アンジェラのケツ穴を再び、自分の舌で愛撫し始める。それと同時に創造主;Y.O.N.N様に対して、次は女の身体でありながらも、おちんこさんを持つ生物に産まれ変わらせてほしいと願うのであった。
創造主:Y.O.N.Nはその願いを聞き届けるかどうか悩むことになる。大昔にそのような『両性具有』のニンゲンを創ろうと思ったことは確かにあった。しかし、心身のバランスを保つことが非常に難しかった。それゆえに男の身体でありながら、女の心を持つ者。女の身体でありながら、男の心を持つ者を創造してみた。
その結果、その者たちも身体と性の違いに苦悩を持つニンゲンを作ってしまうだけの結果となった。創造主;Y.O.N.Nはこの世の全てを創った存在であるが、自分は万能で、さらには完璧な存在でないことを自らに知ることになっただけであった……。
もしユーリにおちんこさんがあったら、世の中の女の子の穴という穴をその棒で塞いでしまいたいという欲求があった。ここが『女の子の身体であり』ながら性的指向が『女の子』であることの苦悩であった。
創造主:Y.O.N.Nは慈愛に満ちた存在である。そんな悩めるユーリに軽くUの字を描くフランクフルトをユーリの足元にそっと置き、その場から立ち去るのであった。それを眼にしたユーリはハラハラと涙を両目から流す。
「アリスお姉様。創造主:Y.O.N.N様はどうしようもないくらいにわたしたちを愛してくださっているのですね……」
「どういうことデシュ? 創造主:Y.O.N.N様はいつでもアリスたちを見守ってくださいまシュヨ?」
アリス=アンジェラはこの時、創造主:Y.O.N.N様が、アリス=アンジェラに対して、新たな試練を課してくれたことに気づいていなかった。それに気づいたのは、ユーリが足元に転がっていた軽くUの字を描くフランクフルトの片端を自分の卑肉にある穴に無理やり捻じ込んだ後であった。
ユーリはブチッ! ブチチッ! という音を奏でる自分の卑肉に一切の後悔の念を抱くことはなかった。フランクフルトと卑肉の隙間からポタポタと破瓜血が流れ落ちることになるが、これは儀式のために必要な流血であると考えた。
「ほら、よく見てほしいの。創造主;Y.O.N.N様がわたしにおちんこさんを生えさせてくださいましたの」
「ボクの眼から見たら、それはおちんこさんではないのデス! お肉棒であることは違いありませんケドォォォ!」
アリス=アンジェラの鋭いツッコミに、涙目になりながらも、自分の唇に人差し指を縦にして、あてがうユーリであった。それ以上は何も言ってはダメよ? と訴えかけてくるユーリであった。それがまがい物ののお肉棒であったとしても、今のユーリにとっては、男たちに引けを取らない立派なおちんこさんであった。そして、そのお肉棒を左手で擦れば擦るほど、太さが増していく。
だが、それは諸刃のお肉棒であった。太さが増すことで、ユーリの膣道は押し広げられることになる。あまりにもの激痛がユーリの下腹部を焼くことになり、ユーリはその場で横倒れになってしまう。自分に無いモノを仮初とは言え、手に入れようとすれば、それは多大な負荷を身体に与えることになる。
創造主:Y.O.N.Nはモニターを見ながら、頭を左右に振るしかなかった。慈悲で与えたモノが、今、ユーリの身体を痛めつける結果となってしまっている。こんな結果を望んでいたわけではなかったのだ、創造主:Y.O.N.Nは。そろそろ、仮初のお肉棒であったとしても、アリス=アンジェラにおちんこさんを受け入れるための準備を整えておこうとした。
しかし、その役割を与えたユーリがもたなかったのである。創造主;Y.O.N.Nはこれ以上の痛みをユーリに与えぬようにと、右手をさっと左から右へと軽く振る。そうすることで、ギチギチに咥えこんでしまった仮初のお肉棒をヌルっという音と共に、ユーリの卑肉から抜き取るのであった。
「アリスお姉様。わたしはアリスお姉様の初めての相手になれませんでしたの……」
「そんな悲しい顔をしないでほしいのデス。ユーリの思いは無駄にしないのデス。よく見ててくだサイ。アリスはユーリのおちんこさんを受け入れるのウギギギギギギギィィィ!!」
アリス=アンジェラはユーリの卑肉から抜け落ちた軽くU字を描くフランクフルトの片端を手に持つ。そして、再び、ユーリに向かって、自分の天使のお尻を剥き出しにする。そして、右手でケツ肉を掴み、左から右へとスライドさせる。そうした後、天使のケツ穴の表面にフランクフルトの片端をあてがう。
「ウギギギギギギィィィ! ボクのだらしないケツ穴がユーリのおちんこさんに侵入を許してしまうところを、その眼に焼きつけてほしいのデシュゥゥゥ!!」
アリス=アンジェラはありったけの神力でケツ穴の中へとフランクフルトが入っていくように念じる。ミリ、ミチッ、ミリ、ミチッ! という肉棒が肉を押しのける音が辺りに響く。しかしながら、アリス=アンジェラの神力はフランクフルトに神力を与えなかった。所詮、まがい物とはこういうフランクフルトのことを言う。アリス=アンジェラのケツ穴は1000年にひとりと言われているほどに貫通不能なケツ穴なのだ。
それでも天使のケツ穴という天界への門を無理やりこじ開けようと試みるアリス=アンジェラであった。ゆで卵を受け入れるだけの基礎を持つ自分のやらしいケツ穴であれば、ユーリのためのフランクフルトだって受け入れれるはずであった。
まがい物のお肉棒の侵入を2~3ミリミャートル許しても、それ以上は良しとしなかったのだ。なら、せめて、お肉棒から溢れ出す肉汁で腸道を焼いてしまえば良いと思ったアリス=アンジェラであった。しかし、その機能を発動できるのは、ユーリだけだったのである。創造主:Y.O.N.Nはユーリのためにまがい物のお肉棒を創造したのだが、このような結果になることは想像の範囲外だったのである。
アリス=アンジェラの天使のケツ穴がゆで卵の侵入を許したのは、創造主:Y.O.N.Nの計画通りなだけである。アリス=アンジェラはこの時点で、まだまだ創造主:Y.O.N.N様が願っている結末など、天使のケツ穴で理解できていなかった。
「ごめんなシャイ。アリスはユーリのお肉棒を受け入れることは出来ないようなのデシュ」
「良いんです。女の身でありながら、おちんこさんを望んだわたしがそもそも悪いんです、アリスお姉様に罪はありませんの」
ユーリはアリス=アンジェラからフランクフルトを奪い、アリス=アンジェラのケツ穴を再び、自分の舌で愛撫し始める。それと同時に創造主;Y.O.N.N様に対して、次は女の身体でありながらも、おちんこさんを持つ生物に産まれ変わらせてほしいと願うのであった。
創造主:Y.O.N.Nはその願いを聞き届けるかどうか悩むことになる。大昔にそのような『両性具有』のニンゲンを創ろうと思ったことは確かにあった。しかし、心身のバランスを保つことが非常に難しかった。それゆえに男の身体でありながら、女の心を持つ者。女の身体でありながら、男の心を持つ者を創造してみた。
その結果、その者たちも身体と性の違いに苦悩を持つニンゲンを作ってしまうだけの結果となった。創造主;Y.O.N.Nはこの世の全てを創った存在であるが、自分は万能で、さらには完璧な存在でないことを自らに知ることになっただけであった……。
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