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第7章:頑固者
第3話R:味比べ
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「あ、あの……。ボクの体液って、もしかして、すごく臭かったりシマス……?」
不安感に襲われたアリス=アンジェラは、今、自分の秘部をペロペロと舐め続けるソフィー=サウサンに、お味の方は如何ですか? と問うのであった。問われた側のソフィー=サウサンは舐めるのを一時中断し、首級を傾げてしまう。ソフィー=サウサンからしてみれば、アリス=アンジェラが腐ったラフレシアから溢れ出させている愛液は、まさに『天使の蜜』である。先ほどは蜂蜜と表現したが、よくよく味わうほどに、蜂蜜よりも甘く、蜂蜜よりもしつこくなく、そして、蜂蜜よりも舐め続けたいと思ってしまうほどの愛液であった。
そして、匂いはまさに薔薇のような香りである。こんな愛液を出せるモノならば、ソフィー=サウサンはアリス=アンジェラの腐ったラフレシアを自分の股間にあるモノと交換したいと思うほどであった。ソフィー=サウサンは手鏡で自分の秘部を見た時、失神しそうなほどにショックを受けた。しかしながら、それでもアリス=アンジェラの秘部よりかは遥かにマシだと思えるシロモノである。
ソフィー=サウサンの秘部を何かに例えるとすれば、生の『帆立貝』であった。それはそれでグロテスクなのではあるが、アリス=アンジェラのそれはまさに腐りかけのラフレシアである。こんな天使のように可愛らしい女の子の秘部にあってはならないシロモノである。だが、匂いは薔薇の香り。味は天使の蜜。これほど極上の愛液になぞ、そうそうお目にかかれないだろうとすら思ってしまうソフィー=サウサンであった。
「安心してくださいまし? 1000人にひとりいるかどうか? と言われるであろうくらいに美味しい密ですわよ」
「そう……なんデスカ? それは安心しま……シタ」
ソフィー=サウサンは豊満なお尻で、アリス=アンジェラの身体から緊張が解けていくのを感じる。今の今まで身体の筋肉が強張っていたのか、下から持ち上げられる感覚を受けていたソフィー=サウサンである。しかしながら、安堵の息を吐くアリス=アンジェラは、同時に身体から余計な神力を抜いていき、ソフィー=サウサンは柔らかな毛布の上にお尻をつけている感触を味わうことになる。
「味比べでもいたします?」
「うぇっゲホゲホッ!」
「あら、失礼なお嬢様ですわ」
ソフィー=サウサンはチーズ臭溢れる体液が流れ出している股間をアリス=アンジェラの口へと押し当てる。その途端、アリス=アンジェラはむせてしまったのだ。こんな失礼なことはなかなかに無い。ソフィー=サウサンはアリス=アンジェラをイジメたい気持ちが一層、強まり、グリグリと自分の秘部をアリス=アンジェラの顔へと押し付ける。アリス=アンジェラがもう勘弁してほしいのデスと泣きながら言うので、それで手打ちとするのであった。
その後、アリス=アンジェラの腐りかけのラフレシアから溢れる蜜を右手ですくい、それをアリス=アンジェラの口へと運ぶ。アリス=アンジェラは、おおお……と思わず、感嘆の声をあげてしまったために、ソフィー=サウサンは苦笑する他無かった。
「ひとによって、これほど味が違うんデスネ。アリスはひとつ、賢くなりまシタ!」
「うふふ……。賢くなったところ、悪いのですがバカになってもらいますわよ?」
アリス=アンジェラは思わず、えっ!? と素っ頓狂な声をあげてしまう。ソフィー=サウサンは相変わらず、イタズラな笑みをその顔に讃えている。いったい、自分はどんなことをされるのだろうという恐怖心を持ちつつも、彼女がしてくることに期待感も同時に抱いてしまうアリス=アンジェラであった。
「イギィ! 乳首はラメなのレスゥ!」
「やっぱり、乳首が弱いのね? そこは仕方無いかもしれませんわ」
ソフィー=サウサンはある種の予感を抱いていた。いくら子犬のようにペロペロとアリス=アンジェラの腐りかけのラフレシアを舐めまわしても、あまり、彼女の反応がよろしくなかったからだ。男のたくましくて立派な棍棒で荒れまわされた後でなければ、秘部というモノは開発しきれない。
そもそもとして、女性は自分の秘部に対して、ある種の『恐れ』を抱いている。親からは見てはいけない、触ってはいけない、触らせてはいけないと教えられている部分である。そこは『禁忌』のゾーンであるのだ。だからこそ、手鏡で実際にそこを見た時のショックは男が思う以上に大きいのである。
男はおちんこさんというわかりやすいシンボルが股間に付いている。しかし、女性にはそれが無いし、その部分を確認するにはひと手間かかる。だからこそ、見ない、触れないを徹底してしまうのだ。しかしだ、一度、そこにそれがあることを認識し、さらにはそこにおちんこさんを受け入れることで、ガラリとその部分に対する評価が一変する。
女の秘部が不気味な形をしているのは、男に性的興奮を促すためなのだと、一連の儀式を通した後に理解することが出来るようになる。しかしながら、そうではないアリス=アンジェラ始め、世の中の処女たちが自分の身体の火照りを慰める場所と言えば、『乳首』となってくる。
ソフィー=サウサンは自分の体験を考慮して、アリス=アンジェラが性的開発を済ませている部分は乳首だとし、そこに狙いを定めたのである。ソフィー=サウサンがアリス=アンジェラの右乳首を右手の人差し指と親指で摘まみ上げた。それと同時に、アリス=アンジェラは陽部からプシャーーー! と勢いよく黄金色の体液、要はおしっこを噴き出したのであった。
この実験結果に非常に満足したのがソフィー=サウサンであった。アリス=アンジェラの右乳首はおしっこ噴射装置のスイッチであった。次の実験として、ソフィー=サウサンはアリス=アンジェラの左乳首を摘まみ上げた。そうすると、アリス=アンジェラは口を大きく開き、その口の端からよだれをだらだらと零し始めた。
しかしながら、真の実験とは、同じ手順を踏んで、再現性があるかどうか? を調べたうえで、仮説が正しいかどうかを評価しなければならない。これは当然と言えば当然なのである。同じことをして、同じ結果にならないのであれば、その実験は失敗だったということになる。
そして、ソフィー=サウサンの実験は失敗に終わったのは、そうなることは当然と言わしめんことであった。アリス=アンジェラの両の乳首を弄れば弄るほど、アリス=アンジェラは身体からさまざまな体液を溢れ出させた。それこそ、一貫性のある反応はまったく無かったと言っても過言では無かった。
アリス=アンジェラの喉奥から奏でられる『嬌声』という名の歌声ですら、特定のリズムでは無かった。だからこそ、ソフィー=サウサンはアリス=アンジェラに対する興味を失うどころか、より一層、深めていく他無かったのである。
「ヒギィ! もうやめてくらシャイ! 何も出ないのデシュゥ!」
「あらあら。そんなこと言われると、もっと楽しみたくなってしまいますわ……」
不安感に襲われたアリス=アンジェラは、今、自分の秘部をペロペロと舐め続けるソフィー=サウサンに、お味の方は如何ですか? と問うのであった。問われた側のソフィー=サウサンは舐めるのを一時中断し、首級を傾げてしまう。ソフィー=サウサンからしてみれば、アリス=アンジェラが腐ったラフレシアから溢れ出させている愛液は、まさに『天使の蜜』である。先ほどは蜂蜜と表現したが、よくよく味わうほどに、蜂蜜よりも甘く、蜂蜜よりもしつこくなく、そして、蜂蜜よりも舐め続けたいと思ってしまうほどの愛液であった。
そして、匂いはまさに薔薇のような香りである。こんな愛液を出せるモノならば、ソフィー=サウサンはアリス=アンジェラの腐ったラフレシアを自分の股間にあるモノと交換したいと思うほどであった。ソフィー=サウサンは手鏡で自分の秘部を見た時、失神しそうなほどにショックを受けた。しかしながら、それでもアリス=アンジェラの秘部よりかは遥かにマシだと思えるシロモノである。
ソフィー=サウサンの秘部を何かに例えるとすれば、生の『帆立貝』であった。それはそれでグロテスクなのではあるが、アリス=アンジェラのそれはまさに腐りかけのラフレシアである。こんな天使のように可愛らしい女の子の秘部にあってはならないシロモノである。だが、匂いは薔薇の香り。味は天使の蜜。これほど極上の愛液になぞ、そうそうお目にかかれないだろうとすら思ってしまうソフィー=サウサンであった。
「安心してくださいまし? 1000人にひとりいるかどうか? と言われるであろうくらいに美味しい密ですわよ」
「そう……なんデスカ? それは安心しま……シタ」
ソフィー=サウサンは豊満なお尻で、アリス=アンジェラの身体から緊張が解けていくのを感じる。今の今まで身体の筋肉が強張っていたのか、下から持ち上げられる感覚を受けていたソフィー=サウサンである。しかしながら、安堵の息を吐くアリス=アンジェラは、同時に身体から余計な神力を抜いていき、ソフィー=サウサンは柔らかな毛布の上にお尻をつけている感触を味わうことになる。
「味比べでもいたします?」
「うぇっゲホゲホッ!」
「あら、失礼なお嬢様ですわ」
ソフィー=サウサンはチーズ臭溢れる体液が流れ出している股間をアリス=アンジェラの口へと押し当てる。その途端、アリス=アンジェラはむせてしまったのだ。こんな失礼なことはなかなかに無い。ソフィー=サウサンはアリス=アンジェラをイジメたい気持ちが一層、強まり、グリグリと自分の秘部をアリス=アンジェラの顔へと押し付ける。アリス=アンジェラがもう勘弁してほしいのデスと泣きながら言うので、それで手打ちとするのであった。
その後、アリス=アンジェラの腐りかけのラフレシアから溢れる蜜を右手ですくい、それをアリス=アンジェラの口へと運ぶ。アリス=アンジェラは、おおお……と思わず、感嘆の声をあげてしまったために、ソフィー=サウサンは苦笑する他無かった。
「ひとによって、これほど味が違うんデスネ。アリスはひとつ、賢くなりまシタ!」
「うふふ……。賢くなったところ、悪いのですがバカになってもらいますわよ?」
アリス=アンジェラは思わず、えっ!? と素っ頓狂な声をあげてしまう。ソフィー=サウサンは相変わらず、イタズラな笑みをその顔に讃えている。いったい、自分はどんなことをされるのだろうという恐怖心を持ちつつも、彼女がしてくることに期待感も同時に抱いてしまうアリス=アンジェラであった。
「イギィ! 乳首はラメなのレスゥ!」
「やっぱり、乳首が弱いのね? そこは仕方無いかもしれませんわ」
ソフィー=サウサンはある種の予感を抱いていた。いくら子犬のようにペロペロとアリス=アンジェラの腐りかけのラフレシアを舐めまわしても、あまり、彼女の反応がよろしくなかったからだ。男のたくましくて立派な棍棒で荒れまわされた後でなければ、秘部というモノは開発しきれない。
そもそもとして、女性は自分の秘部に対して、ある種の『恐れ』を抱いている。親からは見てはいけない、触ってはいけない、触らせてはいけないと教えられている部分である。そこは『禁忌』のゾーンであるのだ。だからこそ、手鏡で実際にそこを見た時のショックは男が思う以上に大きいのである。
男はおちんこさんというわかりやすいシンボルが股間に付いている。しかし、女性にはそれが無いし、その部分を確認するにはひと手間かかる。だからこそ、見ない、触れないを徹底してしまうのだ。しかしだ、一度、そこにそれがあることを認識し、さらにはそこにおちんこさんを受け入れることで、ガラリとその部分に対する評価が一変する。
女の秘部が不気味な形をしているのは、男に性的興奮を促すためなのだと、一連の儀式を通した後に理解することが出来るようになる。しかしながら、そうではないアリス=アンジェラ始め、世の中の処女たちが自分の身体の火照りを慰める場所と言えば、『乳首』となってくる。
ソフィー=サウサンは自分の体験を考慮して、アリス=アンジェラが性的開発を済ませている部分は乳首だとし、そこに狙いを定めたのである。ソフィー=サウサンがアリス=アンジェラの右乳首を右手の人差し指と親指で摘まみ上げた。それと同時に、アリス=アンジェラは陽部からプシャーーー! と勢いよく黄金色の体液、要はおしっこを噴き出したのであった。
この実験結果に非常に満足したのがソフィー=サウサンであった。アリス=アンジェラの右乳首はおしっこ噴射装置のスイッチであった。次の実験として、ソフィー=サウサンはアリス=アンジェラの左乳首を摘まみ上げた。そうすると、アリス=アンジェラは口を大きく開き、その口の端からよだれをだらだらと零し始めた。
しかしながら、真の実験とは、同じ手順を踏んで、再現性があるかどうか? を調べたうえで、仮説が正しいかどうかを評価しなければならない。これは当然と言えば当然なのである。同じことをして、同じ結果にならないのであれば、その実験は失敗だったということになる。
そして、ソフィー=サウサンの実験は失敗に終わったのは、そうなることは当然と言わしめんことであった。アリス=アンジェラの両の乳首を弄れば弄るほど、アリス=アンジェラは身体からさまざまな体液を溢れ出させた。それこそ、一貫性のある反応はまったく無かったと言っても過言では無かった。
アリス=アンジェラの喉奥から奏でられる『嬌声』という名の歌声ですら、特定のリズムでは無かった。だからこそ、ソフィー=サウサンはアリス=アンジェラに対する興味を失うどころか、より一層、深めていく他無かったのである。
「ヒギィ! もうやめてくらシャイ! 何も出ないのデシュゥ!」
「あらあら。そんなこと言われると、もっと楽しみたくなってしまいますわ……」
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