39 / 202
第4章:酒と天使
第8話R:お腹への熱
しおりを挟む
フランクフルトの先端から噴き出す黄金色のシャワーはアリス=アンジェラの身体の隅々までキレイに汚す。彼女の金髪ショートヘアはべったりと彼女の形の良い頭に張り付く。そして、彼女の透き通るような背中は黄金色の液体を珠で弾いている。その背中を伝い、アリス=アンジェラが下に履いているスカートもまた、彼女の肉付きの悪すぎるお尻にぴたりと張り付いていた。
しかしながらアリス=アンジェラはそんな状態になりながらも、決して気持ち悪いといった感想は抱かなかった。それどこから、このフランクフルトの先端から噴き出す黄金色のシャワーをもっと身体中に浴びたいと思ってしまう。アリス=アンジェラは自分の右脇にフランクフルトの先端を持っていき、黄金色のシャワーの水圧をこれでもかと味わうことになる。
「ウギィ! 熱いシャワーがわたしの脇を犯すのデスゥ!」
フランクフルトから放射される黄金色のシャワーの水温は摂氏60度程度あり、火傷するかどうかギリギリの水温であった。摂氏60度と言えば、湯呑に入れたお茶を飲むにはかなり熱すぎるといった感じだといえばわかりやすいだろう。
これがお風呂のお湯の水温であれば、とてもではないが耐えきれないほどの熱さを感じるであろう。しかし、あくまでもこれはシャワーである。それがアリス=アンジェラを火傷だらけにしない秘訣であったとも言えよう。熱いことは熱いが黄金色のシャワーの水滴は一瞬で、絹のような肌触りのアリス=アンジェラの肌を滑り落ちていく。
アリス=アンジェラは右脇を黄金色のシャワーで犯した後、次は左脇へとフランクフルトの先端を当てる。いくら火傷するほど熱くは無いとはいえども、時間が経てば経つほど、彼女が集中して黄金色のシャワーを当てている部分は『痛み』を感じにくくなってしまう。
アリス=アンジェラは右脇と左脇をフランクフルトの先端から飛び出す熱い黄金色のシャワーで汚すと、次にそのフランクフルトの先端を持っていったのは、左の乳首であった。右の乳首は熱くてパンパンに膨れたソーセージの肉汁によって、感覚が麻痺してしまっている。
アリス=アンジェラが左の乳首をイジメ始めたのは当然の帰結であった。熱々のソーセージの肉汁はとんでもない痛みを彼女の右乳首に一瞬で与えたが、フランクフルトから飛び出す黄金色の液体はじっくりとアリス=アンジェラの左乳首を熱したのである。アリス=アンジェラはハアハア……と熱い吐息を口から吐き出しながら、熱い黄金色のシャワーを左乳首に集中させる。ジンジンと熱を帯びていきなら痛みを訴える左乳首はどんどんその形を太く長くさせていく。
アリス=アンジェラはそこで何を思ったのか、フランクフルトを一旦、ベッドの上に乗せ、両手の人差し指と親指で両の乳首を挟み、さらにはねじ切らんばかりにコリコリと弄り、さらには抜き取らんとばかりに前へと引っ張ってみせる。
「イグゥ! アリスは乳首を弄っただけでイッちゃう淫乱娘なのレスゥ!!」
アリス=アンジェラはここでようやく本日2度目となる『果て』の境地へと達する。フランクフルトの先端から噴き出る熱い黄金色のシャワーはアリス=アンジェラを淫靡な気持ちにさせた。しかし、あくまでも『感じやすい身体』にしただけである。最終的にアリス=アンジェラは両の乳首に多大なる痛みを与えることで、自ずから『イク』のであった。
フランクフルトから発射される黄金色の液体はあくまでも、アリス=アンジェラにみじめさを覚えさせるための『触媒』にしか過ぎないのだ。汚い黄金色の液体によって身体が濡れることで、アリス=アンジェラは淫尿プレイを堪能していただけである。そこにさらに自らの手で痛みを与えたことで、様々な要因が絡み合って出来上がった『倍々の果て』を堪能したのである。
アリス=アンジェラは正座を崩した足をそのままに、背中をベッドの上に放り投げるという器用な姿勢でベッドの上で横たわる。そして、そんな体勢でありながらも、アリス=アンジェラは左手で先ほど放り投げたフランクフルトを掴み、それをギュッと握り込むことで、そのフランフルトの先端から黄金色のシャワーを噴き出させる。
アリス=アンジェラは可愛らしいへその穴にフランクフルトの先端を押し付ける。そうすることで、彼女の腹の上では小さな黄金色の池が出来上がる。しかし、左手で強く握られたフランクフルトから噴射される黄金色の液体は、すぐにその小さな池を決壊させてしまう。へそを通じて、お腹の内側から黄金色の液体で温めたい気分であったが、それは叶わないことを知るアリス=アンジェラであった。
「お腹に熱がほしいの……デス。どうしたら良いのデス?」
アリス=アンジェラの疑問は当然といえば当然であった。彼女は腹の内側から焼かれたい気持ちになっていた。しかし、アリス=アンジェラは性の知識に乏しい。もし、この場に邪道であり、外道でもある紳士が居たならば、アリス=アンジェラの膣口にご立派なフランクフルトを押し付け、膣道を無理やりに押し広げ、その膣奥の中でドロッとした汚れた白い体液を注ぎ込んでいただろう。
しかし、この場にそんな邪道で外道な紳士など存在しない。この静寂の冥宮の中は、創造主:Y.O.N.Nしか認知できないのである。そして、創造主:Y.O.N.Nは彼女に慈悲と愛を与える存在なのだ。それゆえにアリス=アンジェラの望むことは創造主:Y.O.N.Nでも不可能とも言えた。
しかし、そんなアリス=アンジェラの耳には、確かに創造主:Y.O.N.N以外の声が鳴り響くことになる。そして、アリス=アンジェラは顔を左右にぶんぶんと振り、その謎の人物の言葉を否定することになる。
「お尻は嫌……なのデス。アリスは狂ってしまうのデス」
「うるせえ。雌豚がグダグダ反論してんじゃねえよ。さっさとそのお肉棒を尻穴につっこみやがれ。内蔵を内側から焼かれたいんだろぉぉぉ!?」
「うぐっひぐっ! アリスは雌豚では無いのデス。アリスはアリスなのデス」
「つべこべ言うなら、俺がお肉棒を突っ込んでやる!」
謎の人物がそう言うのを聞いて、アリス=アンジェラは泣きじゃくりながらも、ベッドの上でうつ伏せになる。そして、まるで犬が尻尾を振るかのようにアリス=アンジェラはお尻を持ち上げて、フルフルと左右にお尻を振るのであった。そして、アリス=アンジェラはその体勢からフランクフルトを左手で持ち、右手で肉付きの悪い尻の尻肉を右側にスライドさせる……。
しかしながらアリス=アンジェラはそんな状態になりながらも、決して気持ち悪いといった感想は抱かなかった。それどこから、このフランクフルトの先端から噴き出す黄金色のシャワーをもっと身体中に浴びたいと思ってしまう。アリス=アンジェラは自分の右脇にフランクフルトの先端を持っていき、黄金色のシャワーの水圧をこれでもかと味わうことになる。
「ウギィ! 熱いシャワーがわたしの脇を犯すのデスゥ!」
フランクフルトから放射される黄金色のシャワーの水温は摂氏60度程度あり、火傷するかどうかギリギリの水温であった。摂氏60度と言えば、湯呑に入れたお茶を飲むにはかなり熱すぎるといった感じだといえばわかりやすいだろう。
これがお風呂のお湯の水温であれば、とてもではないが耐えきれないほどの熱さを感じるであろう。しかし、あくまでもこれはシャワーである。それがアリス=アンジェラを火傷だらけにしない秘訣であったとも言えよう。熱いことは熱いが黄金色のシャワーの水滴は一瞬で、絹のような肌触りのアリス=アンジェラの肌を滑り落ちていく。
アリス=アンジェラは右脇を黄金色のシャワーで犯した後、次は左脇へとフランクフルトの先端を当てる。いくら火傷するほど熱くは無いとはいえども、時間が経てば経つほど、彼女が集中して黄金色のシャワーを当てている部分は『痛み』を感じにくくなってしまう。
アリス=アンジェラは右脇と左脇をフランクフルトの先端から飛び出す熱い黄金色のシャワーで汚すと、次にそのフランクフルトの先端を持っていったのは、左の乳首であった。右の乳首は熱くてパンパンに膨れたソーセージの肉汁によって、感覚が麻痺してしまっている。
アリス=アンジェラが左の乳首をイジメ始めたのは当然の帰結であった。熱々のソーセージの肉汁はとんでもない痛みを彼女の右乳首に一瞬で与えたが、フランクフルトから飛び出す黄金色の液体はじっくりとアリス=アンジェラの左乳首を熱したのである。アリス=アンジェラはハアハア……と熱い吐息を口から吐き出しながら、熱い黄金色のシャワーを左乳首に集中させる。ジンジンと熱を帯びていきなら痛みを訴える左乳首はどんどんその形を太く長くさせていく。
アリス=アンジェラはそこで何を思ったのか、フランクフルトを一旦、ベッドの上に乗せ、両手の人差し指と親指で両の乳首を挟み、さらにはねじ切らんばかりにコリコリと弄り、さらには抜き取らんとばかりに前へと引っ張ってみせる。
「イグゥ! アリスは乳首を弄っただけでイッちゃう淫乱娘なのレスゥ!!」
アリス=アンジェラはここでようやく本日2度目となる『果て』の境地へと達する。フランクフルトの先端から噴き出る熱い黄金色のシャワーはアリス=アンジェラを淫靡な気持ちにさせた。しかし、あくまでも『感じやすい身体』にしただけである。最終的にアリス=アンジェラは両の乳首に多大なる痛みを与えることで、自ずから『イク』のであった。
フランクフルトから発射される黄金色の液体はあくまでも、アリス=アンジェラにみじめさを覚えさせるための『触媒』にしか過ぎないのだ。汚い黄金色の液体によって身体が濡れることで、アリス=アンジェラは淫尿プレイを堪能していただけである。そこにさらに自らの手で痛みを与えたことで、様々な要因が絡み合って出来上がった『倍々の果て』を堪能したのである。
アリス=アンジェラは正座を崩した足をそのままに、背中をベッドの上に放り投げるという器用な姿勢でベッドの上で横たわる。そして、そんな体勢でありながらも、アリス=アンジェラは左手で先ほど放り投げたフランクフルトを掴み、それをギュッと握り込むことで、そのフランフルトの先端から黄金色のシャワーを噴き出させる。
アリス=アンジェラは可愛らしいへその穴にフランクフルトの先端を押し付ける。そうすることで、彼女の腹の上では小さな黄金色の池が出来上がる。しかし、左手で強く握られたフランクフルトから噴射される黄金色の液体は、すぐにその小さな池を決壊させてしまう。へそを通じて、お腹の内側から黄金色の液体で温めたい気分であったが、それは叶わないことを知るアリス=アンジェラであった。
「お腹に熱がほしいの……デス。どうしたら良いのデス?」
アリス=アンジェラの疑問は当然といえば当然であった。彼女は腹の内側から焼かれたい気持ちになっていた。しかし、アリス=アンジェラは性の知識に乏しい。もし、この場に邪道であり、外道でもある紳士が居たならば、アリス=アンジェラの膣口にご立派なフランクフルトを押し付け、膣道を無理やりに押し広げ、その膣奥の中でドロッとした汚れた白い体液を注ぎ込んでいただろう。
しかし、この場にそんな邪道で外道な紳士など存在しない。この静寂の冥宮の中は、創造主:Y.O.N.Nしか認知できないのである。そして、創造主:Y.O.N.Nは彼女に慈悲と愛を与える存在なのだ。それゆえにアリス=アンジェラの望むことは創造主:Y.O.N.Nでも不可能とも言えた。
しかし、そんなアリス=アンジェラの耳には、確かに創造主:Y.O.N.N以外の声が鳴り響くことになる。そして、アリス=アンジェラは顔を左右にぶんぶんと振り、その謎の人物の言葉を否定することになる。
「お尻は嫌……なのデス。アリスは狂ってしまうのデス」
「うるせえ。雌豚がグダグダ反論してんじゃねえよ。さっさとそのお肉棒を尻穴につっこみやがれ。内蔵を内側から焼かれたいんだろぉぉぉ!?」
「うぐっひぐっ! アリスは雌豚では無いのデス。アリスはアリスなのデス」
「つべこべ言うなら、俺がお肉棒を突っ込んでやる!」
謎の人物がそう言うのを聞いて、アリス=アンジェラは泣きじゃくりながらも、ベッドの上でうつ伏せになる。そして、まるで犬が尻尾を振るかのようにアリス=アンジェラはお尻を持ち上げて、フルフルと左右にお尻を振るのであった。そして、アリス=アンジェラはその体勢からフランクフルトを左手で持ち、右手で肉付きの悪い尻の尻肉を右側にスライドさせる……。
0
お気に入りに追加
77
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です
葉桜鹿乃
恋愛
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる