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第3章:怠惰
第9話R:性教育
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アリス=アンジェラは時間にして10数分ほど失神していた。これまで幾百回も『果て』を繰り返したというのに、ここまで長い時間、気を失っていたのは初めてであった。アリス=アンジェラが自分意識が明確に『飛んだ』と自覚したのは、秘部に宿る悪魔の花弁の1枚を退治しようとしたことである。
アリス=アンジェラは恐怖に身体が縮こまるが、身体の中に流れる天使の血が悪魔との対決から逃げることを許しはしなかった。アリス=アンジェラはあくまでもこれは悪魔との戦いであると肝に命じた。そして、もう一度、ゴム製の洗濯ばさみで悪魔の花弁の一枚を挟み込む。
「いぎぃぃぃぃぃ!!」
アリス=アンジェラは確かめたかった。この秘部に宿る悪魔の華が自分の感覚とリンクしているのかを。そして、それは明白な答えとして、アリス=アンジェラの脳みそを焼くことになる。アリス=アンジェラはこの悪魔を徹底的に滅ぼしてやろうとした。天使としては絶対に屈することが出来ない戦いでもあった。アリス=アンジェラは洗濯ばさみをもう1個、手に取り、反対側の花弁の1枚に取り付ける。
「いぎぎぎっぎぎぎぎぎぎぃぃぃ!!」
アリス=アンジェラはただでさえ、秘部で感じる痛覚が乳首の3000倍あるというのに、同時に2枚の花弁をゴム製の洗濯ばさみで挟み込むことになり、さらに3000X2倍の『痛み』を感じることになる。
しかし、幸か不幸か、アリス=アンジェラにとって、『痛み』とはすなわち『快感』である。過剰な痛みがもたらすものは、アリス=アンジェラにとっては幸せそのものであり、その幸せを示すパラメーターとして、アリス=アンジェラは秘部の割れ目の最奥にあるクジラの鼻の穴から噴水のように体液を噴き出すことになる。
アリス=アンジェラはこの日、初めての『果て』だけでなく、『潮吹き』すらも体験してしまうことになる。象がその長い鼻を用いて、池の水を吸い、その同じ鼻から勢いよく潮を噴き出すという表現が生温いといえるほどであった。
確かにアリス=アンジェラは乳首をイジメぬいていた時は、秘部から飛び出る体液の量はたかだか象の鼻から噴き出る水量程度であった。しかし、秘部にある悪魔の華を洗濯ばさみで退治しようとした時のこれはまったくもって『クジラの潮拭き』と断じてよかったほどである。
アリス=アンジェラは再度、10数分ほど失神した後、いよいよ、自分の秘部から悪魔の華を物理的に取り除く準備が終えたと思った。そして、恐る恐る両手で悪魔の華の花弁2枚に取り付けられたふたつ洗濯ばさみを手で掴む。この時点でアリス=アンジェラは痛みにより意識が吹き飛びそうになっていた。
「イギィ! イギィ! イギィ! イギィ! イギィィィイイイイィィイ!」
アリス=アンジェラはふたつの洗濯ばさみを上下左右だけでなく、前後にも勢いよく動かしてみせた。しかし、秘部に宿る悪魔の華の花弁は驚くほど伸びがよく、アリス=アンジェラの企みは全て無駄に終わってしまう。
「負げだくありまジェン……。アリスは必ず悪魔を滅するのデシュ。ボクの身体に住む悪魔を追い払ってやるのデシュ」
アリス=アンジェラは何度も秘部の奥に隠されているクジラの鼻の穴から潮吹きを行う。両手がクジラの鼻の口から噴き出しされた体液でベトベトのドロドロのなっていた。アリス=アンジェラはこの『潮吹き』こそ、悪魔の華が悶え苦しんでいる証拠だと思い込んでいた。だからこそ、弱った相手に見せる後退の態度などあるわけが無かったのである。
アリス=アンジェラはイギィイギィ! と息も絶え絶えになっていた。眼からはボロボロと大粒の涙を流し、形の良い鼻についているこれまた可愛らしいふたつの鼻の穴からは鼻水がダラダラと流れでいる。その顔こそ、アリス=アンジェラは手鏡で見るべきだったのかもしれない……。
アリス=アンジェラは悪魔の華にトドメの一撃を入れようと、針の山から木製の針を抜き出し、それを右手でしっかりと握る。これがアリス=アンジェラが己の手で産道を壊してしまわぬことになってしまったことはまさに皮肉と言っても過言では無かった。アリス=アンジェラはもしも急所を外してしまい、自分自身がダメージを喰らうことを嫌ったがゆえに、木製の針を手に取ったのだ、
アリス=アンジェラは左手で手鏡を持ち、右手で恐る恐る木製の針を秘部へと近づけていく……。
アリス=アンジェラはそこで見た。先ほど手鏡で確認した時には見当たらなかったモノである。
「なんで、こんなところに乳首があるんデシュ? ああ、しょウカ。悪魔の華の核はこれだったんでシュネ」
アリス=アンジェラの推測は半分当たりであり、半分間違っていた。核は核でも『快楽の核』であったのだ。アリス=アンジェラはそうとも知らずに、やっと悪魔の華の弱点を見つけ出したことで、心がそれで埋め尽くされていた。そして、何の覚悟も持たずに自分の身体の中で一番に痛覚を感じる場所を木製の針で攻撃してしまったのである。
「ラメラメ、本当にこわれリャウ! アリスがアリスでなくなっちゃいマシュ! イギィィィイイイイイイイィィィ!!」
アリス=アンジェラはただ認識を間違えただけである。アリス=アンジェラは天使や創造主:Y.O.N.N様から、そこはデリケートなゾーンだから、無暗に触るななとか、ヒトには見せるなと忠告されていただけである。そして、今更ながらにアリス=アンジェラが周りにそう言われていたのは、自分がそこに悪魔を飼っていたからだと思い込んでしまったのだ。
そして、アリス=アンジェラはクジラの鼻の穴から『潮拭き』するだけでなく、尿道口から黄金水も同時にまき散らす。そうしておきながら、アリス=アンジェラはグリグリと木製の棒で『快楽の核』を攻撃し続けた。
「あは、アハッ! あは、アハッ! アリスは悪魔に勝つのデス! おしっこの色は黄金色。創造主:Y.O.N.N様にこそふさわしい色なのデス!」
アリス=アンジェラは黄金色の鉄砲水と透明食の潮吹きを同時に放つ。そんな彼女を哀れに思った創造主:Y.O.N.Nは彼女に救いの性道具を静寂の冥宮に投げ入れる。
「これは杭……デスカ? でも、こんな杭、見たこと無いのデス」
創造主:Y.O.N.Nは、アリス=アンジェラの惨状を見かねて、天使だけでなく半天半人たちにも性教育を行き届かせようと誓うのであった。そして、その投げ入れた杭のサイズを小さくしたり、大きくしたりして、それが何かをそれとなくアリス=アンジェラに教えようとした。
「え!? これ、見たことがあるんデス! 近所の男の娘やアンドレイ様のお股にぶら下がっていたものデス! え。ええ……ええええ!?」
アリス=アンジェラは顔から火が噴き出そうになる。散々に悪魔の華だと罵ってきた自分の秘部は、そもそもとして何も異常など無かったのだ。男性器が大きくなることはすなわち、それを受け入れる側である女性の秘部も形を変えることであった。
アリス=アンジェラは聡い美少女である。創造主:Y.O.N.Nが1を教えれば10のことへと考えが広がるのだ。アリス=アンジェラは今まで、自分は何と戦っていたのだろうと肩をがっくしと落としてしまう。
そして、自分自身と仲直りするためにも、悪魔の華と罵った秘部に痛みと快楽を与えるべく、さっそく行動に移る。
「知ってしまえば怖いって感情は吹き飛ぶのデス! さあ、怖がっていた分を取り戻すためにも、ボクはベリアルに仕込まれた毒を吐き出してやるのデス!」
アリス=アンジェラの顔からは憂いも恐れも吹き飛んでいた。ただただ、彼女の顔には好奇心がありありと映っていた。乳首遊びなど戯言に過ぎないと思わせるほどに不可思議で官能的に花開く天界のラフレシアをイジメ抜き始める……。
「イギィィィ! これ、イイんでスゥゥゥ! 病みつきになっちゃいマスゥゥゥ!!」
アリス=アンジェラは恐怖に身体が縮こまるが、身体の中に流れる天使の血が悪魔との対決から逃げることを許しはしなかった。アリス=アンジェラはあくまでもこれは悪魔との戦いであると肝に命じた。そして、もう一度、ゴム製の洗濯ばさみで悪魔の花弁の一枚を挟み込む。
「いぎぃぃぃぃぃ!!」
アリス=アンジェラは確かめたかった。この秘部に宿る悪魔の華が自分の感覚とリンクしているのかを。そして、それは明白な答えとして、アリス=アンジェラの脳みそを焼くことになる。アリス=アンジェラはこの悪魔を徹底的に滅ぼしてやろうとした。天使としては絶対に屈することが出来ない戦いでもあった。アリス=アンジェラは洗濯ばさみをもう1個、手に取り、反対側の花弁の1枚に取り付ける。
「いぎぎぎっぎぎぎぎぎぎぃぃぃ!!」
アリス=アンジェラはただでさえ、秘部で感じる痛覚が乳首の3000倍あるというのに、同時に2枚の花弁をゴム製の洗濯ばさみで挟み込むことになり、さらに3000X2倍の『痛み』を感じることになる。
しかし、幸か不幸か、アリス=アンジェラにとって、『痛み』とはすなわち『快感』である。過剰な痛みがもたらすものは、アリス=アンジェラにとっては幸せそのものであり、その幸せを示すパラメーターとして、アリス=アンジェラは秘部の割れ目の最奥にあるクジラの鼻の穴から噴水のように体液を噴き出すことになる。
アリス=アンジェラはこの日、初めての『果て』だけでなく、『潮吹き』すらも体験してしまうことになる。象がその長い鼻を用いて、池の水を吸い、その同じ鼻から勢いよく潮を噴き出すという表現が生温いといえるほどであった。
確かにアリス=アンジェラは乳首をイジメぬいていた時は、秘部から飛び出る体液の量はたかだか象の鼻から噴き出る水量程度であった。しかし、秘部にある悪魔の華を洗濯ばさみで退治しようとした時のこれはまったくもって『クジラの潮拭き』と断じてよかったほどである。
アリス=アンジェラは再度、10数分ほど失神した後、いよいよ、自分の秘部から悪魔の華を物理的に取り除く準備が終えたと思った。そして、恐る恐る両手で悪魔の華の花弁2枚に取り付けられたふたつ洗濯ばさみを手で掴む。この時点でアリス=アンジェラは痛みにより意識が吹き飛びそうになっていた。
「イギィ! イギィ! イギィ! イギィ! イギィィィイイイイィィイ!」
アリス=アンジェラはふたつの洗濯ばさみを上下左右だけでなく、前後にも勢いよく動かしてみせた。しかし、秘部に宿る悪魔の華の花弁は驚くほど伸びがよく、アリス=アンジェラの企みは全て無駄に終わってしまう。
「負げだくありまジェン……。アリスは必ず悪魔を滅するのデシュ。ボクの身体に住む悪魔を追い払ってやるのデシュ」
アリス=アンジェラは何度も秘部の奥に隠されているクジラの鼻の穴から潮吹きを行う。両手がクジラの鼻の口から噴き出しされた体液でベトベトのドロドロのなっていた。アリス=アンジェラはこの『潮吹き』こそ、悪魔の華が悶え苦しんでいる証拠だと思い込んでいた。だからこそ、弱った相手に見せる後退の態度などあるわけが無かったのである。
アリス=アンジェラはイギィイギィ! と息も絶え絶えになっていた。眼からはボロボロと大粒の涙を流し、形の良い鼻についているこれまた可愛らしいふたつの鼻の穴からは鼻水がダラダラと流れでいる。その顔こそ、アリス=アンジェラは手鏡で見るべきだったのかもしれない……。
アリス=アンジェラは悪魔の華にトドメの一撃を入れようと、針の山から木製の針を抜き出し、それを右手でしっかりと握る。これがアリス=アンジェラが己の手で産道を壊してしまわぬことになってしまったことはまさに皮肉と言っても過言では無かった。アリス=アンジェラはもしも急所を外してしまい、自分自身がダメージを喰らうことを嫌ったがゆえに、木製の針を手に取ったのだ、
アリス=アンジェラは左手で手鏡を持ち、右手で恐る恐る木製の針を秘部へと近づけていく……。
アリス=アンジェラはそこで見た。先ほど手鏡で確認した時には見当たらなかったモノである。
「なんで、こんなところに乳首があるんデシュ? ああ、しょウカ。悪魔の華の核はこれだったんでシュネ」
アリス=アンジェラの推測は半分当たりであり、半分間違っていた。核は核でも『快楽の核』であったのだ。アリス=アンジェラはそうとも知らずに、やっと悪魔の華の弱点を見つけ出したことで、心がそれで埋め尽くされていた。そして、何の覚悟も持たずに自分の身体の中で一番に痛覚を感じる場所を木製の針で攻撃してしまったのである。
「ラメラメ、本当にこわれリャウ! アリスがアリスでなくなっちゃいマシュ! イギィィィイイイイイイイィィィ!!」
アリス=アンジェラはただ認識を間違えただけである。アリス=アンジェラは天使や創造主:Y.O.N.N様から、そこはデリケートなゾーンだから、無暗に触るななとか、ヒトには見せるなと忠告されていただけである。そして、今更ながらにアリス=アンジェラが周りにそう言われていたのは、自分がそこに悪魔を飼っていたからだと思い込んでしまったのだ。
そして、アリス=アンジェラはクジラの鼻の穴から『潮拭き』するだけでなく、尿道口から黄金水も同時にまき散らす。そうしておきながら、アリス=アンジェラはグリグリと木製の棒で『快楽の核』を攻撃し続けた。
「あは、アハッ! あは、アハッ! アリスは悪魔に勝つのデス! おしっこの色は黄金色。創造主:Y.O.N.N様にこそふさわしい色なのデス!」
アリス=アンジェラは黄金色の鉄砲水と透明食の潮吹きを同時に放つ。そんな彼女を哀れに思った創造主:Y.O.N.Nは彼女に救いの性道具を静寂の冥宮に投げ入れる。
「これは杭……デスカ? でも、こんな杭、見たこと無いのデス」
創造主:Y.O.N.Nは、アリス=アンジェラの惨状を見かねて、天使だけでなく半天半人たちにも性教育を行き届かせようと誓うのであった。そして、その投げ入れた杭のサイズを小さくしたり、大きくしたりして、それが何かをそれとなくアリス=アンジェラに教えようとした。
「え!? これ、見たことがあるんデス! 近所の男の娘やアンドレイ様のお股にぶら下がっていたものデス! え。ええ……ええええ!?」
アリス=アンジェラは顔から火が噴き出そうになる。散々に悪魔の華だと罵ってきた自分の秘部は、そもそもとして何も異常など無かったのだ。男性器が大きくなることはすなわち、それを受け入れる側である女性の秘部も形を変えることであった。
アリス=アンジェラは聡い美少女である。創造主:Y.O.N.Nが1を教えれば10のことへと考えが広がるのだ。アリス=アンジェラは今まで、自分は何と戦っていたのだろうと肩をがっくしと落としてしまう。
そして、自分自身と仲直りするためにも、悪魔の華と罵った秘部に痛みと快楽を与えるべく、さっそく行動に移る。
「知ってしまえば怖いって感情は吹き飛ぶのデス! さあ、怖がっていた分を取り戻すためにも、ボクはベリアルに仕込まれた毒を吐き出してやるのデス!」
アリス=アンジェラの顔からは憂いも恐れも吹き飛んでいた。ただただ、彼女の顔には好奇心がありありと映っていた。乳首遊びなど戯言に過ぎないと思わせるほどに不可思議で官能的に花開く天界のラフレシアをイジメ抜き始める……。
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