ワンルームメモリー

2021年8月22日

今日はさ、服脱がなくていいから

胸のボタンだけ外してくれる？

そうそう。

それでブラジャーからおっぱいはみ出させて、

あぁ、エロいなあ、、、

そう言うと男は彼女の胸に手を伸ばし
乳首を弄りはじめた。

すぐに乳首は硬く勃ってきて
鋭い快感と甘い痺れが乳首から私自身に伝わり
股間からジワリと生暖かい愛液が滲んできた

舌を絡め合うキスを交わしながら
男はなおも胸を揉みしだき乳首を弄った。

そこが彼女の性感帯だと知っていて
一番弱い部分を責めているのだ。

ゆいちゃん、口でして、

男はそう言うとズボンのジッパーを降ろし
硬く反り返ったペニスを露にし

彼女の口に挿れた

男は腰を大きくグラインドさせながら
彼女の口を犯した

硬くいきり立ったペニスが喉奥まで届いた

んぐっ、んっ、んっ、

声にならない喘ぎが漏れる

あーー！気持ちいーーー‼️

男のモノが口の中でグンッと大きくなった瞬間
男の腰がビクンと震え

彼女の口の中に大量の精液が放たれた、

数回腰を前後させた後
男のモノが口から抜かれた。

ゴクリ

男が放った精液を飲み干した

夥しい量の白濁液は口の端からも溢れ
露になった白い胸の真ん中の
果実のような乳首のあたりにこぼれた

「栗の花の匂いがするな」

と思った。