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凡太の将来
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凡太「自分もあまり決まってないんだよね。だから先に皆から聞いていた っていうこと。」
レイ「なーんだ!これから自分に会うものを見つけないとね!」
凡太「あぁ、そうだな。」
「で、こっからどうする?」
集「どうするって何も、能力乱用防止課にいるからには、すぐに駆けつけないと。」
凡太「能力乱用防止課のことじゃ無くて将来のこと!今まで何を喋って来たんだ。」
「少なくて能力乱用防止課にいると、進展はないと思う。」
レイ「じゃあ、能力乱用防止課を離れるってこと?」
凡太「いや、そうとは言ってない。能力乱用防止課だって、そんなに暇じゃない。」
レイ「じゃあ、どうするって…」
凡太「だからそれを今考えるんだろ?」
「個人個人で考えた方がいいな。次に集まる時には考えてるように。」
そうして僕らはそれぞれの場所に戻った…
レイ「なーんだ!これから自分に会うものを見つけないとね!」
凡太「あぁ、そうだな。」
「で、こっからどうする?」
集「どうするって何も、能力乱用防止課にいるからには、すぐに駆けつけないと。」
凡太「能力乱用防止課のことじゃ無くて将来のこと!今まで何を喋って来たんだ。」
「少なくて能力乱用防止課にいると、進展はないと思う。」
レイ「じゃあ、能力乱用防止課を離れるってこと?」
凡太「いや、そうとは言ってない。能力乱用防止課だって、そんなに暇じゃない。」
レイ「じゃあ、どうするって…」
凡太「だからそれを今考えるんだろ?」
「個人個人で考えた方がいいな。次に集まる時には考えてるように。」
そうして僕らはそれぞれの場所に戻った…
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