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プチプチ小説~城山散策、そして···~

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タ『きょおは待ちに待った!城山散策の日なのだよ~~(フンスカ)』

今日という日をどんだけ待ち望んだか···(遠い目)

職『今日は各自、サンドイッチを作ってください』

といっても、食パンにマヨネーズ塗り塗りして具材サンドするだけですがね?

タ『タマゴにちぃずにハム、なぁんて!豪華な···(ヨダレ)』

けんども、なかなかにおデカいどすな。
(まぁ、たんと召し上がるお方に合わせとるんでしょうな)

けどもタラコ唇さん、そんなにお城山に登るのが楽しみなの?(謎)

ンなワケがないじゃないですか。
「お楽しみ♡」はその後です。

てくてく、てくてく。
ゴンドラに乗り、そしてあっちゅーまにおやまの上。

パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ!(程々に激写)

長『何処を見てもフォーリンピープルやねぇ』

タ『そぉですなぁ(モゴモゴ)』

てっぺん付近に到達後、直ちにランチタイム。
食パンが甘くて美味でした✩

タ『「この後」の為にハラに隙間を空けとくんですわ』

長『残す勇気(?)も必要です』

お高いところから城下を眺め、それぞれが自由時間を満喫した後。







観光客と城。



モクレン(?)



サクラ(?)


そして······

タ『コレなのよコレーーー!!!!!(幸せイロに染まる)』

J『黙々黙々黙々黙々』



タラコの本日のメインイベント♡
(しかも!お代は仕事場持ち)

お天気は良かったですが若干風が冷たいかなーて思いました。
まぁ、雨じゃなくてえがった✩
おやまのぼりは超!疲れたらしいですけども、美味しかったらば全てえぇのです。
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