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おまけ
夏の海(3)※
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俺は、姫様に隠れて密かに『ある物』を準備していた。
かき氷を食べ終わった姫様におもむろに近づき、
『姫様♡これ、なぁんだ?』
ニッコリ微笑み差し出す『ある物』…姫様は、良く分からなかったみたいだけどその愛らしい姿にKO‼
『……おさかなさん……ぱあぁっ…』
そう!俺の用意していた物、それは…
「夏の海の遊びのお供に匹敵‼シャチさんのビニール玩具に乗って楽しもう‼」
…を、姫様を想って思い切ってお買い上げしていたのだった。
(俺、有能な執事⁉)
海に浮かべて俺、ニッコリ微笑む。
『姫様、どぉぞお乗りくださいませ♡』
姫様、ワクワクしながらシャチさんに跨る。
『じゃあ、俺が操作したげるからね?』
瞳を輝かせながらウキウキと、この上なく楽しそうな姫様。俺はどんどん深いところへと導く。(悪)それに気付かずに、シャチさんにぎゅっと抱きつき姫様上機嫌。
俺も足が着かなくなり、立ち泳ぎ状態。漸く姫様、事態に気付いた。
『………なぁ……?もしかして…ここってあしがじめんにつかないところじゃないのか?』
…それはそれは不安そぉに。シャチさんから顔を上げてきょろきょろしている姫様。
(偉い!良く気づいたね♡姫様♪)
『ん………(言葉を濁す俺)でも、俺も一緒だから大丈夫だよ?…怖いの?姫様。』
姫様は、深くて海の底が見えない事に恐怖を覚えて半パニック状態!
『……は…はまに…もどろぉ…(ガタブル)』
えぇーーー!!?戻るの?俺、もぉちょっと姫様の怖がる顔を見たいな♡(極悪)
でも甘々な俺は…
『じゃあ、もぉ少し浅いところで遊ぼうか?(超残念)』
姫様の乗るシャチさんを連れて、姫様でも足の着くところまで引き返した。
浅いところで無邪気にシャチさんと戯れる姫様。それをごく近くで温かい眼差しで見つめ続ける俺。
そして少しだけ、魔が差す俺。(ニヤリ)
『清美ちゃあん♡俺も一緒に乗っても良いかなぁ?(ニーッコリ)』
姫様は少しだけ残念そぉに、
『……ちょっとだけだぞ?』
と俺も一緒に乗ることを承諾してくれた。
もちろん!このシャチさんは二人乗りには適さない‼どぉなるかは……俺は想定済みです!
バシャアアァァァン‼
(シャチさんのひっくり返る音)
むにょおん♡
『やあぁぁん‼』
(何が起きたかはご想像にお任せ致します♡)
ー後に残された、海に浮かぶシャチさんと、海水も滴るバカップル(笑)ー
顔を真っ赤にして、怒りに震える清美姫様と、本日二度目の柔らかい人肌の感触に内心大喜びな俺。(半ば計画犯)
『清美ちゃんったら…ごめんってば。わざとじゃないんだよ?←嘘つきめ。』
懸命に平謝りな俺をけして許そうとはしない清美姫様。
そして、清美姫様のお怒りはその日の夜まで続いた……。
(夜、何が起こったかは言うまでもない……♡)
かき氷を食べ終わった姫様におもむろに近づき、
『姫様♡これ、なぁんだ?』
ニッコリ微笑み差し出す『ある物』…姫様は、良く分からなかったみたいだけどその愛らしい姿にKO‼
『……おさかなさん……ぱあぁっ…』
そう!俺の用意していた物、それは…
「夏の海の遊びのお供に匹敵‼シャチさんのビニール玩具に乗って楽しもう‼」
…を、姫様を想って思い切ってお買い上げしていたのだった。
(俺、有能な執事⁉)
海に浮かべて俺、ニッコリ微笑む。
『姫様、どぉぞお乗りくださいませ♡』
姫様、ワクワクしながらシャチさんに跨る。
『じゃあ、俺が操作したげるからね?』
瞳を輝かせながらウキウキと、この上なく楽しそうな姫様。俺はどんどん深いところへと導く。(悪)それに気付かずに、シャチさんにぎゅっと抱きつき姫様上機嫌。
俺も足が着かなくなり、立ち泳ぎ状態。漸く姫様、事態に気付いた。
『………なぁ……?もしかして…ここってあしがじめんにつかないところじゃないのか?』
…それはそれは不安そぉに。シャチさんから顔を上げてきょろきょろしている姫様。
(偉い!良く気づいたね♡姫様♪)
『ん………(言葉を濁す俺)でも、俺も一緒だから大丈夫だよ?…怖いの?姫様。』
姫様は、深くて海の底が見えない事に恐怖を覚えて半パニック状態!
『……は…はまに…もどろぉ…(ガタブル)』
えぇーーー!!?戻るの?俺、もぉちょっと姫様の怖がる顔を見たいな♡(極悪)
でも甘々な俺は…
『じゃあ、もぉ少し浅いところで遊ぼうか?(超残念)』
姫様の乗るシャチさんを連れて、姫様でも足の着くところまで引き返した。
浅いところで無邪気にシャチさんと戯れる姫様。それをごく近くで温かい眼差しで見つめ続ける俺。
そして少しだけ、魔が差す俺。(ニヤリ)
『清美ちゃあん♡俺も一緒に乗っても良いかなぁ?(ニーッコリ)』
姫様は少しだけ残念そぉに、
『……ちょっとだけだぞ?』
と俺も一緒に乗ることを承諾してくれた。
もちろん!このシャチさんは二人乗りには適さない‼どぉなるかは……俺は想定済みです!
バシャアアァァァン‼
(シャチさんのひっくり返る音)
むにょおん♡
『やあぁぁん‼』
(何が起きたかはご想像にお任せ致します♡)
ー後に残された、海に浮かぶシャチさんと、海水も滴るバカップル(笑)ー
顔を真っ赤にして、怒りに震える清美姫様と、本日二度目の柔らかい人肌の感触に内心大喜びな俺。(半ば計画犯)
『清美ちゃんったら…ごめんってば。わざとじゃないんだよ?←嘘つきめ。』
懸命に平謝りな俺をけして許そうとはしない清美姫様。
そして、清美姫様のお怒りはその日の夜まで続いた……。
(夜、何が起こったかは言うまでもない……♡)
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