新☆何でも屋
店主中村となった新装開店『何でも屋』。その約1年の軌跡をまた!思いついた時にみのるがseiiti氏から引き継ぎ、書いていきます。著作権はseiiti氏から譲り受けました。
(気が向いたら足を止めてやって下さい)
※とても短文であることを覚悟しておいてください。
※※更に不定期更新であることも覚悟しておいてください。m(_ _)m
※※※知ってる人は知っている……
知らなかった人……は、……そのまま居ても(ある意味)良し!←?
実は作者が……最近みのるではありませぬ。
(てか気づいてたけどぉ?)
そう!まさかのseiiti氏なのです!
(気が向いたら足を止めてやって下さい)
※とても短文であることを覚悟しておいてください。
※※更に不定期更新であることも覚悟しておいてください。m(_ _)m
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知らなかった人……は、……そのまま居ても(ある意味)良し!←?
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(てか気づいてたけどぉ?)
そう!まさかのseiiti氏なのです!
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とある寂れた商店街の一角に佇む、“一般的な物から、世にも不思議な物まで…売ってないものは何も無い”がうたい文句な店、その名も『何でも屋さん』。
今日も店は、静かに繁盛する…。
※1話のみseiiti氏とのコラボ小説であります!👮(ネタはseiiti氏提供)…の予定が、seiiti氏、たくさんネタを提供して下さるのでみのるはほぼ…考えていませぬ。
提供:(基本)seiiti氏 加筆、校正:みのる…と言ったところですかね(笑)
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