43 / 46
『母親』として。『あたし』として。
決意
しおりを挟む
その日の夜遅く。
おれはクモリちゃんの音楽をイヤホンで聴きながら、超!リズムにノっていた。
コン、コン、コン。
誰かがこんな夜更けにおれの部屋の訪問。
おれが迎え入れようとしたら、そのままドアが開いて、、、
訪問者の入室である。
『唄、、、
入るね?』
髪を下ろし……例の如く、薄い部屋着をまとった彼女。
おれの脳裏には夕方の真希さんの素敵過ぎる笑顔が過ぎり……
そのデカい胸に否応にも視線は釘付けになり……思わずドモリながら問いかける。
『な………なに?』
あたしは、「ここ」にやって来た『理由』をなかなか唄に打ち明けられないでいた。
今日目撃してしまった、「唄の二度に渡る行為」により……
唄に欲情してしまった、はしたない自分を…………
『唄…………』
あたしはこの身体の疼きを鎮める為に、林檎の果実のように頬を火照らせながら自らの身体を唄に擦り寄せた。
光莉やアニキなんかよりも、ずっとずっと柔らかなそのカラダ。
おれはイヤホンを投げ捨て真希さんの部屋着を捲り上げ、その豊かな肉体をアラワにして胸の谷間にカオを埋めた。
カオを埋めながら、この舌を突き出してベロベロ真希さんの透き通るような胸のフクラミやキレイなピンクのチクビを舐め上げる。
『んぅううぅ……!』
真希さんがキモチ良さげに声を上げる。
「こうしたら……もっとキモチイィのか?」
『!?
ぁあああああンッ!!』
チュッ……チュッ……
幾度となく両のチクビを吸い上げる。
別におれに技があるワケじゃない。
真希さんが敏感すぎるだけだ。
真希さんの半ズボンをズリ下げる。
『あッ………!!ダメ!!……
みないでぇ……………』
「何言ってんの、今更じゃねぇか?」
薄ムラサキ色のパンツも脱がせると、既にソコはおれを欲しがりヌレそぼっていた。
まずは指を三本押し込んでみる。
『ひぁ!いた…………』
うん、少し痛かったようだ。
二本に減らしてハゲしく出し入れを繰り返す。
ジュブジャブジャブジャブッ!
あらら、
こんなにヌラして………
薄い茶色のカーペットにヤラシイシミが出来た。
だが、今夜のおれは少し意地悪になる。
アッチから求めて来るなんて………
こんな『珍事』滅多にねぇよ?
すると、イロっぽく息を荒らげた真希さんが……
「ハァッ……ハァッ……
おねがい………ッ!
ここに………アナタのが……ほしいよ………」
おれをジッと見つめながら、
自らの秘部を指差す真希さん。
言ったろ?
『今夜のおれは少し意地悪だ』と。
おれは真希さんに「とある司令」を下す。
「なら……
おれによく見えるように、脚を大きく広げて自分でソコをおっぴろげでみろよ?」
真希さんは、少しの間考えて……
震える両脚を申し訳程度に少しずつ広げていく。
「こ……これで、いい?」
もちろん!そんなンじゃあおれは満足しない。
「もっと………
もっとだよ、真希さん。」
おれはクモリちゃんの音楽をイヤホンで聴きながら、超!リズムにノっていた。
コン、コン、コン。
誰かがこんな夜更けにおれの部屋の訪問。
おれが迎え入れようとしたら、そのままドアが開いて、、、
訪問者の入室である。
『唄、、、
入るね?』
髪を下ろし……例の如く、薄い部屋着をまとった彼女。
おれの脳裏には夕方の真希さんの素敵過ぎる笑顔が過ぎり……
そのデカい胸に否応にも視線は釘付けになり……思わずドモリながら問いかける。
『な………なに?』
あたしは、「ここ」にやって来た『理由』をなかなか唄に打ち明けられないでいた。
今日目撃してしまった、「唄の二度に渡る行為」により……
唄に欲情してしまった、はしたない自分を…………
『唄…………』
あたしはこの身体の疼きを鎮める為に、林檎の果実のように頬を火照らせながら自らの身体を唄に擦り寄せた。
光莉やアニキなんかよりも、ずっとずっと柔らかなそのカラダ。
おれはイヤホンを投げ捨て真希さんの部屋着を捲り上げ、その豊かな肉体をアラワにして胸の谷間にカオを埋めた。
カオを埋めながら、この舌を突き出してベロベロ真希さんの透き通るような胸のフクラミやキレイなピンクのチクビを舐め上げる。
『んぅううぅ……!』
真希さんがキモチ良さげに声を上げる。
「こうしたら……もっとキモチイィのか?」
『!?
ぁあああああンッ!!』
チュッ……チュッ……
幾度となく両のチクビを吸い上げる。
別におれに技があるワケじゃない。
真希さんが敏感すぎるだけだ。
真希さんの半ズボンをズリ下げる。
『あッ………!!ダメ!!……
みないでぇ……………』
「何言ってんの、今更じゃねぇか?」
薄ムラサキ色のパンツも脱がせると、既にソコはおれを欲しがりヌレそぼっていた。
まずは指を三本押し込んでみる。
『ひぁ!いた…………』
うん、少し痛かったようだ。
二本に減らしてハゲしく出し入れを繰り返す。
ジュブジャブジャブジャブッ!
あらら、
こんなにヌラして………
薄い茶色のカーペットにヤラシイシミが出来た。
だが、今夜のおれは少し意地悪になる。
アッチから求めて来るなんて………
こんな『珍事』滅多にねぇよ?
すると、イロっぽく息を荒らげた真希さんが……
「ハァッ……ハァッ……
おねがい………ッ!
ここに………アナタのが……ほしいよ………」
おれをジッと見つめながら、
自らの秘部を指差す真希さん。
言ったろ?
『今夜のおれは少し意地悪だ』と。
おれは真希さんに「とある司令」を下す。
「なら……
おれによく見えるように、脚を大きく広げて自分でソコをおっぴろげでみろよ?」
真希さんは、少しの間考えて……
震える両脚を申し訳程度に少しずつ広げていく。
「こ……これで、いい?」
もちろん!そんなンじゃあおれは満足しない。
「もっと………
もっとだよ、真希さん。」
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R18】隣のデスクの歳下後輩君にオカズに使われているらしいので、望み通りにシてあげました。
雪村 里帆
恋愛
お陰様でHOT女性向け33位、人気ランキング146位達成※隣のデスクに座る陰キャの歳下後輩君から、ある日私の卑猥なアイコラ画像を誤送信されてしまい!?彼にオカズに使われていると知り満更でもない私は彼を部屋に招き入れてお望み通りの行為をする事に…。強気な先輩ちゃん×弱気な後輩くん。でもエッチな下着を身に付けて恥ずかしくなった私は、彼に攻められてすっかり形成逆転されてしまう。
——全話ほぼ濡れ場で小難しいストーリーの設定などが無いのでストレス無く集中できます(はしがき・あとがきは含まない)
※完結直後のものです。
【R18 大人女性向け】会社の飲み会帰りに年下イケメンにお持ち帰りされちゃいました
utsugi
恋愛
職場のイケメン後輩に飲み会帰りにお持ち帰りされちゃうお話です。
がっつりR18です。18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
【R-18】悪役令嬢ですが、罠に嵌まって張型つき木馬に跨がる事になりました!
臣桜
恋愛
悪役令嬢エトラは、王女と聖女とお茶会をしたあと、真っ白な空間にいた。
そこには張型のついた木馬があり『ご自由に跨がってください。絶頂すれば元の世界に戻れます』の文字が……。
※ムーンライトノベルズ様にも重複投稿しています
※表紙はニジジャーニーで生成しました
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる