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『家族』の絆(?)
オヤツパーティ※閲覧注意!
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下に降りて、元・母ちゃんと千夜オバチャンに挨拶をする。
『陽香オバチャン、千夜オバチャン、こんにちわー!』
気まずくない、と言えばウソになる。
元・母ちゃんを「オバチャン呼ばわり」しないといけないんだぜ?
元!母ちゃんはニッコリ笑っておれに言う。
『唄くん、久しぶり~!
元気~?』
続いて千夜オバチャンがおれに、
『唄くん、超!お久しぶり~♪
さぁ☆挨拶は後々♡
始めまっせ~~~~~!』
既にリビングの机の上には、、、スウィーツの山・山・ヤマ!
真希さんは一人ブツブツ言ってる。
「本当に………
来るんだったら!前もってちゃんと連絡くれないと………」
それを何気に聞いてた千夜オバチャンはサラッと!
『あ!ごめぇん♡忘れてたぁ~♪♪♪』
まぁ、千夜オバチャンのマイペースさは日常茶飯事である。
こうして、聞いてなかったけども一番!嬉しそうなばぁちゃんを含み、「豪華オヤツパーティ☆」の幕が切って落とされた。
大量のドーナツや大量のアイスクリーム、これまた!大量のケーキにプリン、etc……
果たしてコレ、全部食えるのか?(謎)
実は甘いモノLoveな従兄弟兄妹、ハコが全部開封された瞬間に飛びかかる。
『『いただきまぁす!』』
『コラ!アンタ達、母を差し置いて先に食べるな~~~!!』
このように盛り上がっている中、おれは何者かに手招きされた。
呼ばれた方に向かって、二階にのぼる。
おれはおれの部屋にまた逆戻りになった。
まぁ、人並みには食らうが、別に甘いモノには興味はないおれ。
そのおれを呼び出した相手もそうである。
『で、何の用なんだ?
……………アニキ。
せっかく滅多に会えない従兄弟が来てんだぜ?』
まぁ、用件はミエミエなのだがな?
『なんだよぉ♡そんな久しぶりだってのに冷たいじゃないの♡
で!もちろん………分かってんだろ?』
アニキはおれの部屋の奥の納戸へおれを誘う。
扉を閉めた途端、アニキの薄い唇がおれの唇にくらいついた。
「ッ…………ふッ…………」
無論、入念に舌をおれのソレに絡めてくる。
歯もなぞられ、ツバがおれとアニキのノドを伝い、落ちた。
そのままで、おれはジーパンのボタンを外されてパンツと共にずり下ろされる。
おれのイチモツがアラワになった。
アニキも自分のジャージを引き下ろす。
既にまた勇ましくそそり勃つソレがギラリと鈍く光る。
アニキはおれを後ろ向かせると、
「……ハァッ………いれるぞ………」
『ん、あァっ!?』
アニキのハダが、荒い息がおれの首筋にかかる。
おれのシャツの中に指が忍び入り、乳首をイジられる。
『ふぁあああん!』
思わずハズかしい声が漏れる。
おれは実は……乳首を触られると弱い。
アニキよりも先に濁欲を放ってしまった。
「………オレもッ………!
スグに……………!??」
激しいアニキの振動の後におれの尻をアニキの濁欲が伝い落ちる。
「アレー!?
踊と唄はーーー!??」
駆の声が遠くの方から聞こえてきた。
『陽香オバチャン、千夜オバチャン、こんにちわー!』
気まずくない、と言えばウソになる。
元・母ちゃんを「オバチャン呼ばわり」しないといけないんだぜ?
元!母ちゃんはニッコリ笑っておれに言う。
『唄くん、久しぶり~!
元気~?』
続いて千夜オバチャンがおれに、
『唄くん、超!お久しぶり~♪
さぁ☆挨拶は後々♡
始めまっせ~~~~~!』
既にリビングの机の上には、、、スウィーツの山・山・ヤマ!
真希さんは一人ブツブツ言ってる。
「本当に………
来るんだったら!前もってちゃんと連絡くれないと………」
それを何気に聞いてた千夜オバチャンはサラッと!
『あ!ごめぇん♡忘れてたぁ~♪♪♪』
まぁ、千夜オバチャンのマイペースさは日常茶飯事である。
こうして、聞いてなかったけども一番!嬉しそうなばぁちゃんを含み、「豪華オヤツパーティ☆」の幕が切って落とされた。
大量のドーナツや大量のアイスクリーム、これまた!大量のケーキにプリン、etc……
果たしてコレ、全部食えるのか?(謎)
実は甘いモノLoveな従兄弟兄妹、ハコが全部開封された瞬間に飛びかかる。
『『いただきまぁす!』』
『コラ!アンタ達、母を差し置いて先に食べるな~~~!!』
このように盛り上がっている中、おれは何者かに手招きされた。
呼ばれた方に向かって、二階にのぼる。
おれはおれの部屋にまた逆戻りになった。
まぁ、人並みには食らうが、別に甘いモノには興味はないおれ。
そのおれを呼び出した相手もそうである。
『で、何の用なんだ?
……………アニキ。
せっかく滅多に会えない従兄弟が来てんだぜ?』
まぁ、用件はミエミエなのだがな?
『なんだよぉ♡そんな久しぶりだってのに冷たいじゃないの♡
で!もちろん………分かってんだろ?』
アニキはおれの部屋の奥の納戸へおれを誘う。
扉を閉めた途端、アニキの薄い唇がおれの唇にくらいついた。
「ッ…………ふッ…………」
無論、入念に舌をおれのソレに絡めてくる。
歯もなぞられ、ツバがおれとアニキのノドを伝い、落ちた。
そのままで、おれはジーパンのボタンを外されてパンツと共にずり下ろされる。
おれのイチモツがアラワになった。
アニキも自分のジャージを引き下ろす。
既にまた勇ましくそそり勃つソレがギラリと鈍く光る。
アニキはおれを後ろ向かせると、
「……ハァッ………いれるぞ………」
『ん、あァっ!?』
アニキのハダが、荒い息がおれの首筋にかかる。
おれのシャツの中に指が忍び入り、乳首をイジられる。
『ふぁあああん!』
思わずハズかしい声が漏れる。
おれは実は……乳首を触られると弱い。
アニキよりも先に濁欲を放ってしまった。
「………オレもッ………!
スグに……………!??」
激しいアニキの振動の後におれの尻をアニキの濁欲が伝い落ちる。
「アレー!?
踊と唄はーーー!??」
駆の声が遠くの方から聞こえてきた。
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