秀と清美

みのる

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本編

(冬なのに)熱帯夜

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俺は清美とお風呂に入る。クリスマスだから…水道代とか気にせずにシャワーを2人して浴びまくる。

「好き……大好き…」

俺が囁く。そしてシャワーで濡れて凄く艶めいてる清美の唇に俺の唇を重ねる。

『んっ…!…やぁ…っ』

チュッ…クチュ…舌を絡めて手で豊かなお胸を揉む。

『ハァ…きよみ…オッパイ柔らかい…(悦)』

もう固くなってきてる先端を弄る。それから、お胸を弄る手を1度離してキツく抱きしめる。口付けるのを暫し止めて清美の耳元で、

「愛してるからね…」

愛を囁き続ける。
ーじゃないと清美が忘れてしまう気がしてー

でも長い間、シャワー浴びると清美のぼせちゃうから俺のしたいことを実行する。清美を抱き上げて、脚を開かせる。そして、清美の大事なところに俺のを挿入。俺のはとっくに戦闘準備完了!

『あっ!ぁあぁんっ‼』

ー清美も俺を待ってたんだね…こんなにベチャベチャ…ー
清美の軽いカラダを揺する。だんだん早く。清美も気持ちいいのか、声を上げっぱなし(喜)

『…はぁっ…きよみ…気持ちいい……っあ‼』

それを合図に発射される俺の愛(照)やはり気を失う清美に、

「ずっとずっと、一緒に居てね(超照)」

耳に囁く。
(ずっと立ちっぱなしの行為!(恥))

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